JP2005310283A - ダビング装置 - Google Patents

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Tomoji Asano
智士 淺野
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Abstract

【課題】ユーザが簡単な操作で、磁気テープメディアに記録された複数の放送方式のアナログ映像音声情報をDVDなどのデジタル記録メディア1枚に対して自動的にダビングをできるダビング装置を提供する。
【解決手段】ユーザがダビング操作を行った時に、磁気テープメディアに記録されている放送方式を判別し、デジタル記録メディアに記録されている放送方式と異なる放送方式を判別している時、デジタル記録メディアへの記録を一時停止し、放送方式と同じ放送方式を判別している時、デジタル記録メディアへの記録を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、磁気テープメディアに記録されるアナログ映像音声情報を再生するアナログ再生機能と、DVD(デジタル多用途ディスク)などのデジタル記録メディアに対してデジタル映像音声情報を記録する機能を有する複合機であり、特に磁気テープメディアの内容をDVDにダビングできるように構成された映像音声記録装置である。
例えば、映画などの映像音声情報を記録するのに、従来から知られているアナログ的に記録する磁気テープ(例えばVHSテープ。なお「VHS」は日本ビクター株式会社の登録商標)や、近年の圧縮符号化技術の発達に伴い普及しつつあるデジタル的に記録するDVDなどが用いられている。磁気テープを駆動させて情報を記録/再生する装置としてはVCP(ビデオカセットプレイヤー)などがあり、また、光ディスクを駆動させて情報を記録/再生する装置としてはDVDレコーダーなどがある。
ところで、最近では、上記のようなVCPとDVDレコーダーが一体化した複合機が提案されている。このような複合機は、磁気テープに記録されている情報をDVDにダビングすることができる機能を有している。また、VHSテープに記録している映像記録情報をDVDに移し変え、保管スペースを有効活用するという市場ニーズも向上している。
従来技術として、例えば、特開平1−112566号公報に示される映像音声記録再生装置が知られている。この映像音声記録再生装置では、異なる放送方式(NTSC/PAL/SECAM)の映像情報が入力されたとき、同一記録媒体上に放送方式の異なる記録情報が混在することを防止したものである。
即ちこの構成によると、異なる放送方式のアナログ映像音声情報が記録された磁気テープの内容をDVDにダビングする際に記憶してある放送方式と異なる放送方式の映像音声情報が入力された時、ダビング処理を行わないように構成されている。
特開平1−112566号公報
しかしながら、上述した映像音声記録再生装置では、例えば異なる放送方式のアナログ映像音声情報が記録された1本のVHSテープをDVDにダビングしたい時、異なる放送方式のアナログ映像音声情報が入力された時点でダビング処理を終了するため、テープの終端までダビング処理が行われないという課題を有している。つまり、1本のテープにNTSC方式のコンテンツとPAL方式のコンテンツとが混在しているものにおいて、NTSCのコンテンツのみをDVDにダビングするよう機器に対して操作命令を行う場合、テープにおいてPAL方式のコンテンツを再生し始めると、ダビング動作自体を停止してしまう。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、ユーザが簡単な操作でVHSテープなどの磁気テープメディアに記録されている単一の放送方式のアナログ映像音声情報のみをDVDなどのデジタル記録メディア1枚にダビングできるダビング装置を提供する事を目的としている。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、磁気テープメディアに記録されたアナログ映像音声情報を再生、及び、磁気テープメディアの早送り及びVISSサーチを行う、磁気テープメディア駆動再生手段と、デジタル記録メディアに対して書込み及び読出しを行うデジタル記録メディアアクセス手段と、前記磁気テープメディア駆動再生手段によって再生されたアナログ映像音声情報をデジタル映像音声情報に変換し、前記デジタル記録メディアアクセス手段に出力するアナログデジタル変換手段と、ユーザ入力及び、ユーザに対する出力を行うユーザインターフェース部と、情報の記憶を行う記憶部を備えたダビング装置において、前記磁気テープメディア駆動再生手段から磁気テープメディアに記録されている放送方式を判別する磁気テープメディア用放送方式判別手段と、前記磁気テープメディア駆動再生手段に対して磁気テープメディアの早送り及びVISSサーチを処理する磁気テープメディア駆動手段と、前記磁気テープメディア駆動再生手段に対して磁気テープメディアの再生処理を行う磁気テープメディア再生手段と、前記アナログデジタル変換手段に対してデジタル記録メディアへ前記磁気テープメディア駆動手段からのアナログ映像音声情報をデジタル映像音声情報に変換し前記デジタル記録メディアアクセス手段に出力させ、デジタル映像音声情報をデジタル記録メディアに対して書込みを行うように処理するデジタル記録手段と、前記前記デジタル記録メディアアクセス手段からデジタル記録メディアに記録されている放送方式を取得するデジタル記録メディア用放送方式取得手段を有し、前記ユーザインターフェイス部からダビング操作が入力された時、前記デジタル記録メディア用放送方式取得手段を用いて、デジタル記録メディアに記録されている放送方式を取得し、デジタル記録メディアへの記録と磁気テープメディアの再生が同時に行われるよう前記デジタル記録手段と前記磁気テープメディア再生手段に指令しダビングを開始する。その後、前記磁気テープメディア用放送方式判別手段を用いて、磁気テープメディアに記録されている放送方式を判別し、前記磁気テープメディア用放送方式判別手段よりデジタル記録メディアに記録されている放送方式と異なる放送方式を判別している時、前記デジタル記録手段に対して記録を一時停止し、デジタル記録メディアに記録されている放送方式と同じ放送方式を判別している時、記録を行うよう指令する制御部を有する事を特徴とするダビング装置を提供する。
この構成において、前記ユーザインターフェイス部からダビング操作が入力された時、まず前記デジタル記録メディア用放送方式取得手段を用いて、デジタル記録メディアに記録されている放送方式を取得し、デジタル記録メディアへ前記磁気テープメディアに記録されているアナログ映像音声情報のダビングを開始する。
そして、ダビング中に前記磁気テープメディア用放送方式判別手段よりデジタル記録メディアに記録されている放送方式と異なる放送方式を判別している時、前記デジタル記録手段に対して記録を一時停止し、デジタル記録メディアに記録されている放送方式と同じ放送方式を判別している時、記録を行う。
また、請求項2の発明は請求項1記載のダビング装置において、前記磁気テープメディア用放送方式判別手段よりデジタル記録メディアに記録されている放送方式と異なる放送方式を判別している時、前記磁気テープ駆動手段に対して早送り、又は、早送り再生を行い、デジタル記録メディアに記録されている放送方式と同じ放送方式を判別している時、前記磁気テープメディア再生手段に対して再生を行うように指示する制御部を備える事を特徴としたダビング装置を提供する。
また、請求項3の発明は請求項1記載のダビング装置において、前記磁気テープメディア用放送方式判別手段よりデジタル記録メディアに記録されている放送方式と異なる放送方式を判別した時、前記磁気テープ駆動手段に対してVISSサーチを行い、デジタル記録メディアに記録されている放送方式と同じ放送方式を判別している時、前記磁気テープメディア再生手段に対して再生を行うように指示する制御部を備える事を特徴としたダビング装置を提供する。
また、請求項4の発明は請求項1記載のダビング装置において、前記磁気テープメディア用放送方式判別手段よりデジタル記録メディアに記録されている放送方式と異なる放送方式を判別している時、前記ユーザインターフェイス部に警告表示を行い、ダビングを一時停止していることを促す事を特徴とするダビング装置を提供する。
また、請求項5の発明は請求項1記載のダビング装置において、前記ユーザインターフェイス部からダビング操作が入力された時、前記デジタル記録メディア用放送方式取得手段よりデジタル記録メディアに記録されている放送方式の取得結果から、前記ユーザインターフェイス部に録画する放送方式を表示する事を特徴とするダビング装置を提供する。
また、請求項6の発明は請求項1記載のダビング装置において、前記デジタル記録メディア用放送方式取得手段よりデジタル記録メディアに記録されている放送方式が存在しない時、前記ユーザインターフェイス部に録画する放送方式を選択させるメッセージを表示する事を特徴とするダビング装置を提供する。
また、請求項7の発明は請求項1記載のダビング装置において、ダビング中前記磁気テープメディア用放送方式判別手段より複数の放送方式が判別された磁気テープメディアが、磁気テープメディアを取り出しせずに、再度前記ユーザインターフェース部よりダビング操作が行われ、且つ、前記デジタル記録メディア用放送方式取得手段よりデジタル記録メディアに記録されている放送方式が存在しない時、前記ユーザインターフェイス部に録画する放送方式を選択させるメッセージを表示する事を特徴とするダビング装置を提供する。
請求項1により簡単なユーザ操作で例えばVHSテープなどの磁気テープメディア一本に記録されている複数の放送方式のアナログ映像音声情報から単一の放送方式のアナログ映像音声情報のみを、例えばDVDなどのデジタル記録メディア1枚にダビングを行うダビング装置を得る。
また、請求項2により簡単なユーザ操作で例えばVHSテープなどの磁気テープメディア一本に記録されている複数の放送方式のアナログ映像音声情報から単一の放送方式のアナログ映像音声情報のみを、例えばDVDなどのデジタル記録メディア1枚により短い時間でダビングを行うダビング装置を得る。
また、請求項3により簡単なユーザ操作で例えばVHSテープなどの磁気テープメディア一本に記録されている複数の放送方式のアナログ映像音声情報から単一の放送方式のアナログ映像音声情報のみを、番組の先頭から例えばDVDなどのデジタル記録メディア1枚により短い時間でダビングを行うダビング装置を得る。
また、請求項4により、誤った操作を行わないダビング装置を得る事ができ、ダビングの信頼性が向上する。
また、請求項5により、ダビングを行う放送方式を認識できるダビング装置を得る事ができ、ダビングの操作性が向上する。
また、請求項6により簡単なユーザ操作で録画する放送方式を選択することで、例えばVHSテープなどの磁気テープメディア一本に記録されているアナログ映像音声情報から単一の放送方式のアナログ映像音声情報のみを、例えばDVDなどのデジタル記録メディア1枚にダビングを行うダビング装置を得る。
また、請求項7により簡単なユーザ操作で録画する放送方式を選択することで、例えばVHSテープなどの磁気テープメディア一本に記録されている複数の放送方式のアナログ映像音声情報から単一の放送方式のアナログ映像音声情報のみを、例えばDVDなどのデジタル記録メディア1枚にダビングを行うダビング装置を得る。
本発明の請求項1に記載の発明は、磁気テープメディアに記録されたアナログ映像音声情報を再生、及び、磁気テープメディアの早送り及びVISSサーチを行う、磁気テープメディア駆動再生手段と、デジタル記録メディアに対して書込み及び読出しを行うデジタル記録メディアアクセス手段と、前記磁気テープメディア駆動再生手段によって再生されたアナログ映像音声情報をデジタル映像音声情報に変換し、前記デジタル記録メディアアクセス手段に出力するアナログデジタル変換手段と、ユーザ入力及び、ユーザに対する出力を行うユーザインターフェース部と、情報の記憶を行う記憶部を備えたダビング装置において、前記磁気テープメディア駆動再生手段から磁気テープメディアに記録されている放送方式を判別する磁気テープメディア用放送方式判別手段と、前記磁気テープメディア駆動再生手段に対して磁気テープメディアの早送り及びVISSサーチを処理する磁気テープメディア駆動手段と、前記磁気テープメディア駆動再生手段に対して磁気テープメディアの再生処理を行う磁気テープメディア再生手段と、前記アナログデジタル変換手段に対してデジタル記録メディアへ前記磁気テープメディア駆動手段からのアナログ映像音声情報をデジタル映像音声情報に変換し前記デジタル記録メディアアクセス手段に出力させ、デジタル映像音声情報をデジタル記録メディアに対して書込みを行うように処理するデジタル記録手段と、を有し、前記ユーザインターフェイス部からダビング操作が入力された時、前記デジタル記録メディア用放送方式取得手段を用いて、デジタル記録メディアに記録されている放送方式を取得し、デジタル記録メディアへの記録と磁気テープメディアの再生が同時に行われるよう前記デジタル記録手段と前記磁気テープメディア再生手段に指令しダビングを開始する。その後、前記磁気テープメディア用放送方式判別手段を用いて、磁気テープメディアに記録されている放送方式を判別し、前記磁気テープメディア用放送方式判別手段よりデジタル記録メディアに記録されている放送方式と異なる放送方式を判別している時、前記デジタル記録手段に対して記録を一時停止し、デジタル記録メディアに記録されている放送方式と同じ放送方式を判別している時、記録を行う機能を有する。
また、請求項2に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明において、前記磁気テープメディア用放送方式判別手段よりデジタル記録メディアに記録されている放送方式と異なる放送方式を判別している時、前記磁気テープ駆動手段に対して早送り、又は、早送り再生を行い、デジタル記録メディアに記録されている放送方式と同じ放送方式を判別している時、前記磁気テープメディア再生手段に対して再生を行う機能を有する。
また、請求項3に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明において、前記磁気テープメディア用放送方式判別手段よりデジタル記録メディアに記録されている放送方式と異なる放送方式を判別した時、前記磁気テープ駆動手段に対してVISSサーチを行い、デジタル記録メディアに記録されている放送方式と同じ放送方式を判別している時、前記磁気テープメディア再生手段に対して再生を行う機能を有する。
また、請求項4に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明において、前記磁気テープメディア用放送方式判別手段よりデジタル記録メディアに記録されている放送方式と異なる放送方式を判別している時、前記ユーザインターフェイス部に警告表示を行い、ダビングを一時停止していることを促す機能を有する。
また、請求項5に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明において、前記ユーザインターフェイス部からダビング操作が入力された時、前記デジタル記録メディア用放送方式取得手段よりデジタル記録メディアに記録されている放送方式の取得結果から、前記ユーザインターフェイス部に録画する放送方式を表示する機能を有する。
また、請求項6に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明において、前記デジタル記録メディア用放送方式取得手段よりデジタル記録メディアに記録されている放送方式が存在しない時、前記ユーザインターフェイス部に録画する放送方式を選択させるメッセージを表示する機能を有する。
また、請求項7に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明において、ダビング中前記磁気テープメディア用放送方式判別手段より複数の放送方式が存在する磁気テープメディアが、磁気テープメディアを取り出しせずに、再度前記ユーザインターフェース部よりダビング操作が行われ、且つ、前記デジタル記録メディア用放送方式取得手段よりデジタル記録メディアに記録されている放送方式が存在しない時、前記ユーザインターフェイス部に録画する放送方式を選択させるメッセージを表示する機能を有する。
また、請求項8に記載の発明は、異なる放送方式よりなる複数のコンテンツを記録した第1の記録媒体から、第2の記録媒体へコンテンツのダビングを行うダビング装置であって、ダビング時、前記第1の記録媒体に記録されたコンテンツの中から、所定の放送方式で記録されたコンテンツを選択的に第2の記録媒体へダビング可能なことを特徴とするものである。
また、請求項9に記載の発明は、異なる放送方式よりなる複数のコンテンツを記録した第1の記録媒体から、第2の記録媒体へコンテンツのダビングを行うダビング装置であって、ダビング時、前記第1の記録媒体に記録されたコンテンツの中から、所定の放送方式で記録されたコンテンツを選択的に第2の記録媒体へダビングするよう命令を行ったあと、前記第1の記録媒体を再生状態とし、前記第2の記録媒体を記録状態とし、前記第1の記録媒体において前記所定の放送方式以外のコンテンツが再生された時は前記第2の記録媒体の記録動作を停止し、前記所定の放送方式のコンテンツが再生された時は前記第2の記録動作を開始することを特徴とするものである。
以下に図を用いて本発明の実施の形態を説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明でのダビング装置の構成を示すブロック図である。
図1において、1はアナログ映像音声情報を記録再生することができる磁気テープメディアであり、3は磁気テープメディア1に記録されたアナログ映像音声情報を再生、及び、磁気テープメディアの早送り及びVISSサーチを行う、磁気テープメディア駆動再生手段であり、2はデジタル映像音声情報を記録再生することができるデジタル記録メディアであり、5はデジタル記録メディア2に対して書込み及び読出しを行うデジタル記録メディアアクセス手段であり、4は磁気テープメディア駆動再生手段3によって再生されたアナログ映像音声情報をデジタル映像音声情報に変換し、デジタル記録メディアアクセス手段5に出力するアナログデジタル変換手段であり、14はユーザ入力及び、ユーザに対する出力を行うユーザインターフェース部であり、12は情報の記憶を行う記憶部であり、11は磁気テープメディア駆動再生手段3から磁気テープメディア1に記録されている放送方式を垂直同期信号によって60HzならばNTSC方式、50HzならPAL、SECAM及び、MESECAM方式と判別する磁気テープメディア用放送方式判別手段であり、10は磁気テープメディア駆動再生手段3に対して磁気テープメディアの早送り及びVISSサーチを処理する磁気テープメディア駆動手段であり、8は磁気テープメディア駆動再生手段3に対して磁気テープメディア1の再生処理を行う磁気テープメディア再生手段であり、7はアナログデジタル変換手段4に対してデジタル記録メディアへ前記磁気テープメディア駆動手段からのアナログ映像音声情報をデジタル映像音声情報に変換しデジタル記録メディアアクセス手段5に出力させ、デジタル映像音声情報をデジタル記録メディアに対して書込みを行うように処理するデジタル記録手段であり、6はデジタル記録メディアアクセス手段5からデジタル記録メディア2に記録されている放送方式を取得するデジタル記録メディア用放送方式取得手段であり、13は磁気テープメディア用放送方式判別手段11で判別した放送方式とデジタル記録メディア用放送方式取得手段6で取得した放送方式が異なる時、ユーザインターフェイス部14に警告表示を行い、ダビングを一時停止していることを促すことができ、また、デジタル記録メディア用放送方式取得手段6で取得した放送方式が存在しない時、ユーザインターフェイス部14に録画する放送方式を選択させるメッセージを表示することができる警告発生手段であり、15はユーザインターフェイス部14からダビング操作が入力を受け、デジタル記録メディア用放送方式取得手段6とデジタル記録手段7と磁気テープメディア再生手段8と磁気テープメディア駆動手段10と磁気テープメディア用放送方式判別手段11と記憶部12と警告発生手段13を制御する制御部である。
上記の様に構成されたダビング装置は、簡単なユーザ操作で例えばVHSテープなどの磁気テープメディア一本に記録されている複数の放送方式のアナログ映像音声情報から単一の放送方式のアナログ映像音声情報のみを、例えばDVDなどのデジタル記録メディア1枚にダビングを行うダビング装置を得ることができ、また、簡単なユーザ操作で例えばVHSテープなどの磁気テープメディア一本に記録されている複数の放送方式のアナログ映像音声情報から単一の放送方式のアナログ映像音声情報のみを、例えばDVDなどのデジタル記録メディア1枚により短い時間でダビングを行うダビング装置を得ることができ、また、簡単なユーザ操作で例えばVHSテープなどの磁気テープメディア一本に記録されている複数の放送方式のアナログ映像音声情報から単一の放送方式のアナログ映像音声情報のみを、番組の先頭から例えばDVDなどのデジタル記録メディア1枚により短い時間でダビングを行うダビング装置を得ることができ、また、誤った操作を行わないダビング装置を得ることができ、また、ダビングを行う放送方式を認識できるダビング装置を得る事ができ、また、簡単なユーザ操作で録画する放送方式を選択することで、例えばVHSテープなどの磁気テープメディア一本に記録されているアナログ映像音声情報から単一の放送方式のアナログ映像音声情報のみを、例えばDVDなどのデジタル記録メディア1枚にダビングを行うダビング装置を得ることができ、また、簡単なユーザ操作で録画する放送方式を選択することで、例えばVHSテープなどの磁気テープメディア一本に記録されている複数の放送方式のアナログ映像音声情報から単一の放送方式のアナログ映像音声情報のみを、例えばDVDなどのデジタル記録メディア1枚にダビングを行うダビング装置を得ることができる。
次に図2と図1を用いてVHSテープからDVDへのダビングする実施例を説明する。
M1はダビング元となるVHSテープメディアであり、T1はVHSテープメディアM1の全記憶領域であり、PG1はVHSテープメディアM1に記録されている放送方式Aの番組Aであり、PG2はVHSテープメディアM1に記録されている放送方式Bの番組Bであり、PG3はVHSテープメディアM1に記録されている放送方式Aの番組Cであり、PG4はVHSテープメディアM1に記録されている放送方式Cの番組Dであり、PG5はVHSテープメディアM1に記録されている放送方式Aの番組Eであり、M2はダビング先となるダビング前のDVDメディアでありRAはDVDメディアM2の全記憶領域であるDVD全領域であり、R1はダビング前のDVDメディアM2に既に映像音声情報が記録されている既記録領域であり、R2はダビング前のDVDメディアM2で情報が記録されていない空き領域であり、M3は、ダビング後のDVDメディアである。
制御部15はユーザインターフェイス部14からダビング操作が入力された時、デジタル記録メディア用放送方式取得手段6を用いて、デジタル記録メディア2に記録されている放送方式を取得し、デジタル記録メディア2への記録と磁気テープメディア1の再生が同時に行われるようデジタル記録手段7と磁気テープメディア再生手段8に指令しダビングを開始する。その後、磁気テープメディア用放送方式判別手段11を用いて、磁気テープメディア1に記録されている放送方式を判別し、磁気テープメディア用放送方式判別手段11よりデジタル記録メディア2に記録されている放送方式と異なる放送方式を判別している時、デジタル記録手段7に対して記録を一時停止し、デジタル記録メディア2に記録されている放送方式と同じ放送方式を判別している時、記録を行うよう指令する機能を有し、その機能を用いることで空き領域R2に対して放送方式Aの番組APG1、放送方式Aの番組CPG3、放送方式Aの番組EPG5のみのダビングを行いダビング後のDVDメディアM3を作成することができる。
また、制御部15は磁気テープメディア用放送方式判別手段11よりデジタル記録メディア2に記録されている放送方式と異なる放送方式を判別している時、磁気テープ駆動手段10に対して早送り、又は、早送り再生を行い、デジタル記録メディア2に記録されている放送方式と同じ放送方式を判別している時、磁気テープメディア再生手段8に対して再生を行う機能を有し、その機能を用いることでより短い時間でダビングを行うことができる。
また、制御部15は磁気テープメディア用放送方式判別手段11よりデジタル記録メディア2に記録されている放送方式と異なる放送方式を判別した時、磁気テープ駆動手段10に対してVISSサーチを行い、デジタル記録メディア2に記録されている放送方式と同じ放送方式を判別している時、磁気テープメディア再生手段8に対して再生を行う機能を有し、その機能を用いることでより短い時間でダビングを行うことができる。
また、制御部15は磁気テープメディア用放送方式判別手段11よりデジタル記録メディア2に記録されている放送方式と異なる放送方式を判別している時、ユーザインターフェイス部14に警告表示を行い、ダビングを一時停止していることを促す機能を有し、誤った操作を行わないことができる。
また、制御部15はユーザインターフェイス部14からダビング操作が入力された時、デジタル記録メディア用放送方式取得手段6よりデジタル記録メディアに記録されている放送方式の取得結果から、ユーザインターフェイス部14に録画する放送方式を表示する機能を有し、ダビングを行う放送方式を認識できる。
また、制御部15はデジタル記録メディア用放送方式取得手段11よりデジタル記録メディア2に記録されている放送方式が存在しない時、ユーザインターフェイス部14に録画する放送方式を選択させるメッセージを表示する機能を有し、簡単なユーザ操作で録画する放送方式を選択することで、例えばVHSテープなどの磁気テープメディア一本に記録されているアナログ映像音声情報から単一の放送方式のアナログ映像音声情報のみを、例えばDVDなどのデジタル記録メディア1枚にダビングを行うことができる。
また、制御部15はダビング中磁気テープメディア用放送方式判別手段11の判別結果及び、磁気テープメディア1を取り出したかどうかの情報を記憶部12に書き込む。ユーザインターフェース部14よりダビング操作が行われ、且つ、デジタル記録メディア用放送方式取得手段11よりデジタル記録メディア2に記録されている放送方式が存在しない時、記憶部12から読み出した磁気テープメディア1の情報が、複数の放送方式が存在し、取り出ししていない時、ユーザインターフェイス部14に録画する放送方式を選択させるメッセージを表示する機能を有することで、例えばVHSテープなどの磁気テープメディア一本に記録されている複数の放送方式のアナログ映像音声情報から単一の放送方式のアナログ映像音声情報のみを、例えばDVDなどのデジタル記録メディア1枚にダビングを行うことができる。
次に、図3に示すフローチャートを用いて図1で示す構成を用いて磁気テープメディアからデジタル記録メディアにダビングする実施例の手順を詳細に説明する。実施例における磁気テープメディアはVHSテープであり、デジタル記録メディアはDVDである。
SAはダビングダビング操作が行われたときに実行する自動ダビング処理SAであり、SBはダビング実行中の処理SBである。
自動ダビング処理SAでは、まず、デジタル記録メディア2に記録されている放送方式を取得しているかを確認する(S0)。放送方式を取得していなければ、デジタル記録メディア2に記録されている放送方式の取得を行う(S1)。既に放送方式を取得している時S2を行う。なお、S0は必須ではない。S0を必要としない場合は、S1を行う。
S2にて、デジタル記録メディア2記録されている放送方式が存在しないかの判断を行う。デジタル記録メディア2に記録されている放送方式が存在しない時、録画する放送方式を選択させるメッセージを表示(S3)し、録画する放送方式を選択されるのを待つ。記録されている放送方式が存在する時、録画する放送方式を表示する(S4)。なお、S2、S3及びS4は必須では無い。
次にVHSテープの再生(S4)と、DVDの記録を開始し(S5)、ダビング実行処理SBに移行する。
ダビング実行処理SBでは、VHSテープに記録されている放送方式を判別し(S12)、VHSテープに記録されている放送方式と前記デジタル記録メディア2に記録されている放送方式が同じかどうかの判断を行い(S13)、S13にて放送方式が同じ場合、VHSの再生(S14)とDVDの録画(S15)を行う。S13にて放送方式が異なる場合、ダビング一時停止のメッセージを表示(S16)し、VHSの早送り、早送り再生又はVISSサーチ(S17)とDVDの録画一時停止(S18)を行う。なお、S16及びS17は必須ではない。
S21にて、VISSサーチ中はVHSテープに記録されている放送方式の判別が行われないため、VISSサーチが終了したかどうかの判断を行う。VISSサーチが終了したなら、VHSを再生する(S22)。なお、S21及びS22はVISSサーチを行わなければ必要無い。
VHSの終端が検出される(S10)、又はDVDの空き領域が無くなった時(S11)、VHSテープを停止し(S19)、DVDを停止させ(S20)自動ダビングを終了する。
上記にて説明したように、簡単なユーザ操作で例えばVHSテープなどの磁気テープメディア一本に記録されている複数の放送方式のアナログ映像音声情報から単一の放送方式のアナログ映像音声情報のみを、例えばDVDなどのデジタル記録メディア1枚にダビングを行うダビング装置を得ることができ、また、簡単なユーザ操作で例えばVHSテープなどの磁気テープメディア一本に記録されている複数の放送方式のアナログ映像音声情報から単一の放送方式のアナログ映像音声情報のみを、例えばDVDなどのデジタル記録メディア1枚により短い時間でダビングを行うダビング装置を得ることができ、また、簡単なユーザ操作で例えばVHSテープなどの磁気テープメディア一本に記録されている複数の放送方式のアナログ映像音声情報から単一の放送方式のアナログ映像音声情報のみを、番組の先頭から例えばDVDなどのデジタル記録メディア1枚により短い時間でダビングを行うダビング装置を得ることができ、また、誤った操作を行わないダビング装置を得ることができ、また、ダビングを行う放送方式を認識できるダビング装置を得る事ができ、また、簡単なユーザ操作で録画する放送方式を選択することで、例えばVHSテープなどの磁気テープメディア一本に記録されているアナログ映像音声情報から単一の放送方式のアナログ映像音声情報のみを、例えばDVDなどのデジタル記録メディア1枚にダビングを行うダビング装置を得ることができ、また、簡単なユーザ操作で録画する放送方式を選択することで、例えばVHSテープなどの磁気テープメディア一本に記録されている複数の放送方式のアナログ映像音声情報から単一の放送方式のアナログ映像音声情報のみを、例えばDVDなどのデジタル記録メディア1枚にダビングを行うダビング装置を得ることができる。
なお、録画側のデジタル記録メディアはどのような媒体であってもかまわない。なお、再生側の磁気テープメディアはどのような媒体であってもかまわない。この時、記録メディアは複数の放送方式で録画されているものとする。
本発明は、磁気テープメディアからディスクへのダビング装置に関するものであるが、ダビング元およびダビング先のメディアはこれらに限定されるものではなく、いろいろなものに応用可能である。
本発明の実施の形態のダビング装置の構成を示すブロック図 同実施の形態におけるVHSテープからDVDへのダビング実施例を示す模式図 同実施の形態におけるVHSテープからDVDへのダビング動作を示すフローチャート
符号の説明
1 磁気テープメディア
2 デジタル記録メディア
3 磁気テープメディア駆動再生手段
4 アナログデジタル変換手段
5 デジタル記録メディアアクセス手段
6 デジタル記録メディア放送方式取得手段
7 デジタル記録手段
8 磁気テープメディア再生手段
10 磁気テープメディア駆動手段
11 磁気テープメディア放送方式判別手段
12 記憶部
13 警告発生手段
14 ユーザインターフェース部
15 制御部

Claims (9)

  1. 磁気テープメディアに記録されたアナログ映像音声情報を再生、及び、磁気テープメディアの早送り及びVISSサーチを行う、磁気テープメディア駆動再生手段と、デジタル記録メディアに対して書込み及び読出しを行うデジタル記録メディアアクセス手段と、前記磁気テープメディア駆動再生手段によって再生されたアナログ映像音声情報をデジタル映像音声情報に変換し、前記デジタル記録メディアアクセス手段に出力するアナログデジタル変換手段と、ユーザ入力及び、ユーザに対する出力を行うユーザインターフェース部と、情報の記憶を行う記憶部を備えたダビング装置において、前記磁気テープメディア駆動再生手段から磁気テープメディアに記録されている放送方式を判別する磁気テープメディア用放送方式判別手段と、前記磁気テープメディア駆動再生手段に対して磁気テープメディアの早送り及びVISSサーチを処理する磁気テープメディア駆動手段と、前記磁気テープメディア駆動再生手段に対して磁気テープメディアの再生処理を行う磁気テープメディア再生手段と、前記アナログデジタル変換手段に対してデジタル記録メディアへ前記磁気テープメディア駆動手段からのアナログ映像音声情報をデジタル映像音声情報に変換し前記デジタル記録メディアアクセス手段に出力させ、デジタル映像音声情報をデジタル記録メディアに対して書込みを行うように処理するデジタル記録手段と、前記前記デジタル記録メディアアクセス手段からデジタル記録メディアに記録されている放送方式を取得するデジタル記録メディア用放送方式取得手段を有し、前記ユーザインターフェイス部からダビング操作が入力された時、前記デジタル記録メディア用放送方式取得手段を用いて、デジタル記録メディアに記録されている放送方式を取得し、デジタル記録メディアへの記録と磁気テープメディアの再生が同時に行われるよう前記デジタル記録手段と前記磁気テープメディア再生手段に指令しダビングを開始する。その後、前記磁気テープメディア用放送方式判別手段を用いて、磁気テープメディアに記録されている放送方式を判別し、前記磁気テープメディア用放送方式判別手段よりデジタル記録メディアに記録されている放送方式と異なる放送方式を判別している時、前記デジタル記録手段に対して記録を一時停止し、デジタル記録メディアに記録されている放送方式と同じ放送方式を判別している時、記録を行うよう指令する制御部を有する事を特徴とするダビング装置。
  2. 前記磁気テープメディア用放送方式判別手段よりデジタル記録メディアに記録されている放送方式と異なる放送方式を判別している時、前記磁気テープ駆動手段に対して早送り、又は、早送り再生を行い、デジタル記録メディアに記録されている放送方式と同じ放送方式を判別している時、前記磁気テープメディア再生手段に対して再生を行うように指示する制御部を備える事を特徴としたダビング装置。
  3. 前記磁気テープメディア用放送方式判別手段よりデジタル記録メディアに記録されている放送方式と異なる放送方式を判別した時、前記磁気テープ駆動手段に対してVISSサーチを行い、デジタル記録メディアに記録されている放送方式と同じ放送方式を判別している時、前記磁気テープメディア再生手段に対して再生を行うように指示する制御部を備える事を特徴としたダビング装置。
  4. 前記磁気テープメディア用放送方式判別手段よりデジタル記録メディアに記録されている放送方式と異なる放送方式を判別している時、前記ユーザインターフェイス部に警告表示を行い、ダビングを一時停止していることを促す事を特徴とするダビング装置。
  5. 前記ユーザインターフェイス部からダビング操作が入力された時、前記デジタル記録メディア用放送方式取得手段よりデジタル記録メディアに記録されている放送方式の取得結果から、前記ユーザインターフェイス部に録画する放送方式を表示する事を特徴とするダビング装置。
  6. 前記デジタル記録メディア用放送方式取得手段よりデジタル記録メディアに記録されている放送方式が存在しない時、前記ユーザインターフェイス部に録画する放送方式を選択させるメッセージを表示する事を特徴とするダビング装置。
  7. ダビング中前記磁気テープメディア用放送方式判別手段より複数の放送方式が判別された磁気テープメディアが、磁気テープメディアを取り出しせずに、再度前記ユーザインターフェース部よりダビング操作が行われ、且つ、前記デジタル記録メディア用放送方式取得手段よりデジタル記録メディアに記録されている放送方式が存在しない時、前記ユーザインターフェイス部に録画する放送方式を選択させるメッセージを表示する事を特徴とするダビング装置。
  8. 異なる放送方式よりなる複数のコンテンツを記録した第1の記録媒体から、第2の記録媒体へコンテンツのダビングを行うダビング装置であって、ダビング時、前記第1の記録媒体に記録されたコンテンツの中から、所定の放送方式で記録されたコンテンツを選択的に第2の記録媒体へダビング可能なことを特徴とするダビング装置。
  9. 異なる放送方式よりなる複数のコンテンツを記録した第1の記録媒体から、第2の記録媒体へコンテンツのダビングを行うダビング装置であって、ダビング時、前記第1の記録媒体に記録されたコンテンツの中から、所定の放送方式で記録されたコンテンツを選択的に第2の記録媒体へダビングするよう命令を行ったあと、前記第1の記録媒体を再生状態とし、前記第2の記録媒体を記録状態とし、前記第1の記録媒体において前記所定の放送方式以外のコンテンツが再生された時は前記第2の記録媒体の記録動作を停止し、前記所定の放送方式のコンテンツが再生された時は前記第2の記録動作を開始することを特徴とするダビング装置。
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