JP2005308503A - 半導体センサ - Google Patents

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Abstract

【課題】 半導体センサの集積化センサチップには、センサ特性を調整するための特性調整用端子が設けられているが、この特性調整用端子に外部から接続されたリード線を介してノイズが侵入しやすい。
【解決手段】 集積化センサチップ20の電極パッド23d〜23g(特性調整用端子)と信号処理回路部22とを接続するアルミ配線24d〜24g(配線)のうち少なくとも一つ(24d)に、配線幅を縮小して形成したヒューズ25を設け、特性調整用端子を介してセンサ特性の調整を行った後、同端子(24d)から所定の切断信号を入力することによってヒューズ25を切断してなる半導体圧力センサを採用した。
【選択図】 図2

Description

本発明は、圧力等の物理量、たとえばエアコン冷媒の圧力が入力されるセンシング部と、このセンシング部に接続された信号処理回路部を同一半導体基板上に有する集積化センサチップを備えた半導体センサに関する。
従来、半導体センサ、特に半導体圧力センサとして、半導体歪ゲージを主な構成要素とし、入力された圧力に応じた電圧信号を出力するセンシング部と、このセンシング部からの出力電圧に増幅等の処理を施して外部機器へ出力する信号処理回路部を有する集積化センサチップを備えたものが知られている(たとえば特許文献1参照)。
このような半導体圧力センサの集積化センサチップには、出力電圧が入力圧力に対して目標通りの電圧値となるように調整するための特性調整用端子が設けられている。この特性調整用端子は、生産工程での調整時にのみ必要なものであるが、調整用の外部機器との接続のため、集積化センサチップの特性調整用端子にはリード線(前記文献ではセンサ特性チェック用ターミナル)が接続されており、実使用時にはリード線を介してノイズが侵入しやすく、センサ特性に悪影響を及ぼす恐れがある。
そこで、特許文献1に記載のものでは、調整を行った後、特性調整用端子に接続されたリード線の先端を覆う別部材(同文献ではキャップ)を装着し、さらにポッティング剤にてリード線先端を密封するノイズ対策が採用されている。また、集積化センサチップ上にコンデンサ等からなるノイズ除去フィルタを形成することも、ノイズ対策として効果的である(たとえば特許文献2参照)
特開平5−223673号公報 特開2002−90243号公報
しかしながら、特許文献1に記載のように特性調整用端子に接続されたリード線の先端を密封するだけでは、リード線自体は依然として存在し、ポッテイング剤を透過するノイズに対して無防備であると言わざるを得ない。また、特許文献2に記載のように集積化センサチップにノイズ除去フィルタを組み込むことは、容量の大きなコンデンサが必要な場合には集積化センサチップが大型化してしまい、事実上、製作不可能である。
そこで、本発明は、ノイズ対策を施しつつ前記課題を解決した半導体センサ、特に半導体圧力センサを提供しようとするものである。
前記の課題を解決するため、本願発明では以下の構成を採用した。
すなわち、この発明(請求項1)では、作用する物理量に感応するセンシング部と、このセンシング部から前記物理量に応じて発せられる電気信号を処理し外部へ出力する信号処理回路部とを同一半導体基板に有する集積化センサチップを備えた半導体センサにおいて、集積化センサチップに、信号処理回路部にてセンサの特性調整を行うための特性調整用端子と、この特性調整用端子と信号処理回路部とを接続する配線と、この配線中に特性調整用端子から入力される所定の切断信号で切断可能なヒューズを形成するとともに、前記センサの特性調整を行った後、前記ヒューズを切断してなる半導体センサを採用した。
この構成により、ヒューズを切断すれば特性調整用端子と信号処理回路部とが非導通となるので、特性調整用端子に外部から接続されたリード線が存在しても、このリード線を介して前記信号処理回路部にノイズが侵入することはなく、ノイズ耐性の高い半導体センサが得られる。
前記発明(請求項1)を具体化した第2の発明(請求項2)では、前記集積化センサチップが複数の特性調整用端子を有する場合、これら複数の特性調整用端子と前記信号処理回路部とを接続する複数の配線のうち、少なくとも一つにヒューズを形成してなる半導体センサを採用した。
この構成により、半導体センサの実使用時におけるノイズの影響度合を考慮し、ノイズ対策として必要十分な効果が得られるよう、前記複数の配線のうち任意の数の配線にヒューズを設けるような選択が可能となる。
次いで、第3の発明(請求項3)では、前記各発明に係る構成において、前記ヒューズが、前記配線を幅方向両側から切り欠いた切り欠きにより配線幅を縮小して形成されている半導体センサを採用した。
この構成により、集積化センサチップの製造時にヒューズを形成できるので、ヒューズを得るために製造工程、コストを増加させることがない。
第4の発明(請求項4)では、前記各発明に係る構成において、前記物理量が圧力である半導体センサを採用した。
この構成により、ノイズ耐性の高い半導体圧力センサが得られるので、特にノイズが強力な、たとえばエアコンの冷媒圧検出用に好適な半導体センサが得られる。
この実施例は、図1に示すように、集積化センサチップ20が配置され、この集積化センサチップ20に向けて圧力検出対象である圧力媒体(本例ではエアコンの冷媒)を導入する圧力導入路311が形成されたセンサユニット30と、ボンディングワイヤ51を介して前記集積化センサチップ20と電気的に接続されたリードフレーム52(52a〜52g)をインサート成形した合成樹脂よりなる樹脂ケース40とを組み合わせてなる構成を主たる構成要素とする半導体圧力センサ1に関する例である。この内容について、図1〜図3を用いて説明する。
前記センサユニット30は、前記圧力導入路311を穿孔した金属製のステム31と、前記集積化センサチップ20を配置してなる台座部32とを接合してなるものである。前記台座部32は、シリコン基板よりなる集積化センサチップ20と、シリコン材料より形成してなるベース層321とを、電気的絶縁性に優れたガラス層(図示略)を介して接合してなる部材である。この台座部32には、前記圧力導入路311に連通する導入孔322を穿孔している。
本例の集積化センサチップ20は、図1および図2に示すように、前記集積化センサチップ20を形成するシリコン基板(半導体基板)上において、このシリコン基板を精密にエッチングして薄肉としたセンサダイヤフラム211と、このセンサダイヤフラム211に対応するシリコン層を加工してなる歪みゲージ(図示略)とを形成した素子である。そして、この集積化センサチップ20は、作用する圧力によりセンサダイヤフラム211に生じた歪みを、前記歪みゲージで計測する(圧力に応じた電圧信号を発する)ように構成してあり、これらセンサダイヤフラム211と歪ゲージとでセンシング部21を構成している。
さらに集積化センサチップ20には、前記センシング部21から出力される電圧信号(電気信号)が入力される信号処理回路部22が、同一シリコン基板上に前記センシング部21とともに形成されており、この信号処理回路部22は、温度補償、増幅等の処理を行う信号処理部22aとセンサ特性の調整に係る処理を行う特性調整部22bとからなる。
この集積化センサチップ20は、図3に示すように、端子としての電極パッド23を複数有している。そのうち電極パッド23aおよび23bから、電源電圧のVCCおよびVGNDが前記センシング部21の歪ゲージに入力され、このセンシング部21から出力される電圧信号が前記信号処理回路部22で種々の処理がなされた後、この信号処理回路部22の出力電圧として電極パッド23cから出力される。
さらに、電極パッド23d〜23gは、前記信号処理回路部22からの出力電圧が前記センシング部21に作用する圧力に対して目標通りの電圧値となるように調整するための特性調整用端子である。
前記各電極パッド23a〜23gは、一般的なリードフレーム材料よりなる平板状の部材から打ち抜かれ、樹脂ケース40にインサート成形された帯状の7本一組のリードフレーム52(52a〜52g)に、ボンディングワイヤ51を介して電気的に接続されている。さらに、これら各リードフレーム52(52a〜52g)に棒状のリード棒53(53a〜53g)が電気的に接続されており、これらリードフレーム52とリード棒53とでリード線が構成されている。
そして、これらセンサユニット30、樹脂ケース40等が所定の筐体(不図示)に収容され、本例の半導体圧力センサ1が完成する。
ここで、本例に係る半導体圧力センサ1の特徴とするところは、前記集積化センサチップ20に周知の方法で形成された、センシング部21、信号処理回路部22および電極バッド23a〜23gを相互に接続するアルミ配線24のうち、特性調整用端子である電極パッド23d〜23gと信号処理回路部22とを接続するアルミ配線24d〜24gに、配線幅を縮小して形成したヒューズ25を設けた点である(図3参照)。
このヒューズ25は、特性調整用端子を介してセンサ特性の調整を行った後、所定の電流を流すことによって切断するものである。こうすることにより、特性調整用端子と信号処理回路部22との間が非導通となるため、リード線に乗ったノイズを確実に遮断できる。
具体的には、信号処理回路部22の特性調整部22bは、パラメータ設定部22b1、レジスタ22bおよびメモリ22bからなり、特性調整用端子である電極パッド23d〜23gは、アルミ配線24d〜24gによりパラメータ設定部22b1に電気的に接続されている。パラメータ設定部22b1は、センサ特性の調整時には、前記特性調整用端子から入力される信号、情報に応じたパラメータ(調整パラメータ)をメモリ22bに書き込み、調整後の実使用時には、メモリ22bに格納されているパラメータを読み出し、そのパラメータをレジスタレジスタ22bにセットするものである。レジスタレジスタ22bにセットされたパラメータは信号処理部22aでの信号処理に供される。
そして、ヒューズ25は、電極パッド23d〜23g(特性調整用端子)とパラメータ設定部22b1との間の4本のアルミ配線24d〜24gのうち、少なくとも一つに設けるものである。本例では1本のアルミ配線24dにのみヒューズ25を設けたが、ノイズの影響度合を考慮し、ノイズ対策として必要十分な効果が得られるよう、前記アルミ配線24d〜24gのうち任意の数のアルミ配線にヒューズ25を設ければよい。なお、本例の集積化センサチップ20は特性調整用端子を4個備えている(電極パッド23d〜23g)が、採用する集積化センサチップの構成次第で、この特性調整用端子の数が異なることは言うまでもない。
また、ヒューズ25は、アルミ配線を幅方向両側から台形状に切り欠いた切り欠き251により、配線幅を縮小して形成されている。切り欠き251の形状は円弧、矩形等でもよく、またヒューズ25として残る配線幅(ヒューズ幅)も、切断時の便宜に応じて選択、設定すればよい。
このヒューズ25をセンサ特性の調整後に切断するのであるが、この切断は、ヒューズ25を設けたアルミ配線(24d)に対応する特性調整用端子(電極パッド23d)より所定の電流値を有する切断信号を入力して行う。この切断信号は、センサ特性の調整時に特性調整用端子から入力される調整用の信号よりも大きな電流値を有するとともに、切断時に集積化センサチップ20自体(たとえば下地膜)に有害な損傷を与えない程度の大きさに設定する。前記したヒューズ25の切り欠き形状、ヒューズ幅は、この切断信号の設定条件を満たすように選択、設定される。
以上詳述した本実施例の半導体圧力センサ1によれば、以下の効果が得られる。
(1) 特性調整用端子である電極パッド23d〜23gを介してセンサ特性の調整を行った後、電極パッド23d(特性調整用端子)とパラメータ設定部22b1(信号処理回路部)との間がヒューズ25の切断によって非導通となるため、エアコンのインバータや電磁バルブから発せられる強力なノイズがリード線(リードフレーム52d、リード棒53d)に乗ったとしても、このノイズがパラメータ設定部22b1(信号処理回路部)に侵入することはない。これにより、ノイズ耐性の高い半導体圧力センサ1が得られる。
(2) ヒューズ25を、電極パッド23d〜23g(特性調整用端子)とパラメータ設定部22b1(信号処理回路部)の間の4本のアルミ配線24d〜24g(配線)のうち、少なくとも一つに設けるようにしたので、ノイズの影響度合を考慮し、ノイズ対策として必要十分な効果が得られるよう、前記アルミ配線24d〜24gのうち任意の数のアルミ配線にヒューズ25を設けるような設定が可能となる。
(3) ヒューズ25は、アルミ配線(配線)を幅方向両側から台形状に切り欠いた切り欠き251により、配線幅を縮小して形成したので、集積化センサチップ20の製造時にヒューズ25を形成でき、ヒューズ25を得るために製造工程、コストを増加させることがない。さらに、切り欠き251の形状、ヒューズ25として残る配線幅(ヒューズ幅)の設定により、切断時の便宜に応じてヒューズ25の特性を容易に変更できる。
(4) 本実施例によって得られるノイズ耐性の高い半導体圧力センサ1は、エアコンのようにインバータや電磁バルブから特に強力なノイズが発せられる装置に用いられる圧力センサとして好適である。
ものである。
(5) ヒューズ25の切断は、ヒューズ25を設けたアルミ配線24d(配線)に対応する電極パッド23d(特性調整用端子)より所定の電流値を有する切断信号を入力して行うので、容易かつ確実にヒューズ25を切断できる。
実施例に係る半導体圧力センサの要部断面図。 実施例に係る半導体圧力センサの、集積化センサチップの概略構成を示す模式図およびヒューズ周辺の拡大平面図。 実施例に係る半導体圧力センサの、集積化センサチップ周辺の平面図。
符号の説明
1 半導体圧力センサ(半導体センサ)
20 集積化センサチップ
21 センシング部
211 センサダイヤフラム
22 信号処理回路部
22a 信号処理部
22b 特性調整部22b
22b1 パラメータ設定部
22b レジスタ
22b メモリ
23(23a〜23g) 電極パッド(23d〜23g 特性調整用端子)
24(24d〜24g) アルミ配線(配線)
25 ヒューズ
251 切り欠き
30 センサユニット
40 樹脂ケース
52(52a〜52g) リードフレーム
53(53a〜53g) リード棒

Claims (4)

  1. 作用する物理量に感応するセンシング部と、このセンシング部から前記物理量に応じて発せられる電気信号を処理し外部へ出力する信号処理回路部とを同一半導体基板に有する集積化センサチップを備えた半導体センサにおいて、
    前記集積化センサチップに、信号処理回路部にてセンサの特性調整を行うための特性調整用端子と、この特性調整用端子と前記信号処理回路部とを接続する配線と、この配線中に前記特性調整用端子から入力される所定の切断信号で切断可能なヒューズを形成するとともに、前記センサの特性調整を行った後、前記ヒューズを切断してなることを特徴とする半導体センサ。
  2. 前記集積化センサチップが複数の特性調整用端子を有する場合、これら複数の特性調整用端子と前記信号処理回路部とを接続する複数の配線のうち、少なくとも一つに前記ヒューズを形成してなることを特徴とする請求項1に記載の半導体センサ。
  3. 前記ヒューズが、前記配線を幅方向両側から切り欠いた切り欠きにより配線幅を縮小して形成されていることを特徴とする請求項1に記載の半導体センサ。
  4. 前記物理量が圧力であることを特徴とする請求項1または2に記載の半導体センサ。
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