JP2005307661A - 胴縁接続金具とそれを用いた外壁への胴縁取り付け構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】直交するように接続する胴縁が同じ形状の部材であっても接続することができるようにする。
【解決手段】一方の胴縁1に対して他方の胴縁1を直交するように配置してT字状に交差させた状態で胴縁1同士を接続するための胴縁接続金具Aである。そして他方の胴縁1の長手方向の端部からこの胴縁1内に挿入される挿入部2と、この挿入部2の端部に一体に設けられて断面略コ字状の一方の胴縁1の側片3に引っ掛け係止し得る引っ掛け片4とからなる。
【選択図】 図1
【解決手段】一方の胴縁1に対して他方の胴縁1を直交するように配置してT字状に交差させた状態で胴縁1同士を接続するための胴縁接続金具Aである。そして他方の胴縁1の長手方向の端部からこの胴縁1内に挿入される挿入部2と、この挿入部2の端部に一体に設けられて断面略コ字状の一方の胴縁1の側片3に引っ掛け係止し得る引っ掛け片4とからなる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、外壁の外面に取り付ける胴縁を直交するように接続する胴縁接続金具と、それを用いて外壁に胴縁を取り付ける構造に関するものである。
従来から建物の外壁の外面に胴縁を取り付け、胴縁の外面側に胴縁を下地として外装材を貼って施工されている。このとき建物の外壁の外面に縦胴縁と横胴縁とを格子状に取り付けられる場合があり、直交するように配置した縦胴縁と横胴縁とが接続されるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−144270号公報
ところで、上記従来例では縦胴縁に上下方向に亙るように嵌合部を設けてあり、横胴縁の長手方向の両端に嵌合部に嵌合結合し得る被嵌合部を設けてあり、嵌合部に被嵌合部を嵌合して縦胴縁に横胴縁の端部を結合してあり、縦胴縁と横胴縁としては異なる複雑な部材を用意しなければならなく、部材的にコストアップとなるという問題がある。
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、直交するように接続する胴縁が同じ形状の部材であっても接続することができる胴縁接続金具とそれを用いた外壁への胴縁取り付け構造を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明の請求項1の胴縁接続金具Aは、一方の胴縁1に対して他方の胴縁1を直交するように配置してT字状に交差させた状態で胴縁1同士を接続するための胴縁接続金具であって、他方の胴縁1の長手方向の端部からこの胴縁1内に挿入される挿入部2と、この挿入部2の端部に一体に設けられて断面略コ字状の一方の胴縁1の側片3に引っ掛け係止し得る引っ掛け片4とから成ることを特徴とする。一方の胴縁1に対して他方の胴縁1を直交するように配置し、胴縁接続金具Aの引っ掛け片4を一方の胴縁1の側片3に引っ掛け係止し、他方の胴縁1の端部からこの胴縁1内に挿入部2を挿入することで胴縁接続金具Aにて胴縁1同士を接続できる。このとき、胴縁1とは別体の胴縁接続金具Aにて胴縁1同士を接続するため、一対の胴縁が同じ形状の部材であっても接続することができる。また胴縁接続金具Aの一方の胴縁1の側片3に引っ掛け片4を引っ掛け係止すると共に胴縁接続金具Aの挿入部2を他方の胴縁1の端部から胴縁1内に挿入するだけで一対の胴縁1を胴縁接続金具Aにて簡単に接続できる。
また本発明の請求項2の胴縁接続金具Aは、請求項1において、引っ掛け片4を一方の胴縁1の側片3に引っ掛け係止した状態でこの側片3の外面に弾接する押圧片5が挿入部2から連出されたことを特徴とする。この場合、一方の胴縁1の側片3に胴縁接続金具Aの引っ掛け片4を引っ掛け係止した状態で押圧片5が胴縁1の側片3の外面に弾接して引っ掛け片4と押圧片5とで側片3が挟持されて引っ掛け片4が外れないように連結される。
また本発明の請求項3の胴縁接続金具Aは、請求項1または請求項2において、断面略コ字状の胴縁1の側片3の先端の内方に突出するリップ片6に係止する係止突部7を引っ掛け片4に設けたことを特徴とする。この場合、胴縁1の側片3のリップ片6に係止突部7を係止させて引っ掛け片4の引っ掛け係止が外れないように胴縁1に胴縁接続金具Aを取り付けることができる。またこのとき胴縁接続金具Aを胴縁1の方に押して押圧片5を撓ませることにより引っ掛け片4の係止を緩めて胴縁1の長手方向に胴縁接続金具Aをスライドさせることができるが、係止突部7にて引っ掛け片4が外れないようにスライドさせることができ、胴縁接続金具Aの接続位置の調整が容易にできる。
また本発明の請求項4の外壁への胴縁取り付け構造は、外壁8の外面に縦胴縁1aを外壁8の開口部9のある部分を除いて外壁8の上下方向に亙るように取着し、外壁8の開口部9のある部分の上下に横胴縁1b架設してこの横胴縁1bの端部を開口部9の左右の縦胴縁1aと請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の胴縁接続金具Aで接続し、開口部9の上下に位置する縦胴縁1aの端部を上記横胴縁1bに請求項1乃至請求項3いずれかに記載の胴縁接続金具Aにて接続したことを特徴とする。外壁8に開口部9があっても開口部9の周りに胴縁1を胴縁接続金具Aによる接続にて取り付けることができる。これにより開口部9の周りに釘、ビス等の固着具の打入で固定するもののように開口部9の周縁に割れが発生したりすることなく、胴縁1を強固に取り付けることができる。
本発明は叙述の如く構成されているので、一方の胴縁に対して他方の胴縁を直交するように配置し、胴縁接続金具の引っ掛け片を一方の胴縁の側片に引っ掛け係止し、他方の胴縁の端部からこの胴縁内に挿入部を挿入することで胴縁接続金具にて胴縁同士を接続できるものであって、胴縁とは別体の胴縁接続金具にて胴縁同士を接続するため、一対の胴縁が同じ形状の部材であっても接続することができるという効果があり、また胴縁接続金具の一方の胴縁の側片に引っ掛け片を引っ掛け係止すると共に胴縁接続金具の挿入部を他方の胴縁の端部から胴縁内に挿入するだけで一対の胴縁を胴縁接続金具にて簡単に接続できるという効果がある。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。胴縁1は亜鉛メッキ鋼板のような金属板で図5に示すように断面略コ字状に形成され、底片10と両側の側片3とを有している。本例の場合、両側の側片3から内方に突出するようにリップ片6を突設してあり、リップ片6の先端に底片10の方向に向けて突出するように折曲縁11を設けてある。この胴縁1は外壁8の外面側に取り付けられ、後述する外装材12を取り付けるときの下地として用いられるものであり、縦胴縁1aと横胴縁1bとがある。
一対の胴縁1をT字状に交差させて接続する胴縁接続金具Aは図1乃至図4に示すように亜鉛メッキ鋼板のような金属板にて形成されており、挿入部2と引っ掛け片4とで主体が構成されている。挿入部2は底片2aと両側の側片2bとで断面略コ字状に形成されている。この挿入部2の外寸法は胴縁1の内寸法よりやや小さい寸法に形成されており、挿入部2を胴縁1内に挿入できるようになっている。この挿入部2の長手方向の一端側で側片2bには傾斜面13が設けられており、傾斜面13が挿入部2を胴縁1の端部から胴縁1内に挿入しやすくするためのガイドの役目を果たすようになっている。挿入部2の他端側で底片2aから一体になるように引っ掛け片4を連出してある。この引っ掛け片4は底片2の端部から垂直に突設した縦片部4aと、縦片部4aの先端から挿入部2と反対側に向けて底片2aと平行に突出する横片部4bと、横片部4bの先端から縦片部4aと平行になるように垂直に連出した縦片部4cにて断面略逆U字状に形成されている。縦片部4cの下部には縦片部4aの方向に向けて突出する断面略逆く字状の係止突部7を縦片部4cの全長に亙って設けてある。また図1、図2に示す胴縁接続金具Aでは挿入部2の引っ掛け片4側の端部で側片2bから外方に向けて略直角に突出する押圧片5を一体に連出してあり、この押圧片5に弾性力を付与するために押圧片5を断面円弧状にしてある。
一方の胴縁1に他方の胴縁1を直交させてT字状に交差するように接続する場合、一方の胴縁1に対して胴縁接続金具Aを直交するように配置し、図6に示すように胴縁接続金具Aの引っ掛け片4を一方の胴縁1の側片3の先端部分に引っ掛け係止し、他方の胴縁1の端部から胴縁1内に挿入部2を挿入して接続する。引っ掛け片4を側片3の先端に引っ掛け係止したとき、図7(a)に示すように側片3のリップ片6の係止縁11に係止突部7が係止して引っ掛け片4が外れないように確実に胴縁接続金具Aが取り付けられる。また図1や図2の胴縁接続金具Aの場合、引っ掛け片4を引っ掛けた状態で押圧片5が側片3の外面に弾接して引っ掛け片4と押圧片5で側片3が挟持され、一層引っ掛け係止が外れないように確実に取り付けられる。この場合、胴縁接続金具Aを引っ掛け片5を引っ掛けた胴縁1の方に押すと、押圧片5が撓んで図7(a)の状態から図7(b)の状態のように係止突部7の係止が緩み、胴縁1の長手方向に胴縁接続金具Aをスライドさせて胴縁接続金具Aの位置を調整できるが、係止突部7にて引っ掛け片4が外れないように胴縁接続金具Aをスライドさせることができる。
建物の外壁8の外面側に胴縁1を取り付けて外装材12を取り付けるための下地を形成する場合、次のように行われる。胴縁1として縦胴縁1aと横胴縁1bとがあるが、いずれも底片10を外壁8側に向けると共に開口を屋外側に向けて取り付けられる。図8に示すように外壁8の下部には横胴縁1bが水平方向に架設され、底片10から釘、ビス等の固着具を打入して固着される。下部に取り付けた横胴縁1bの上の側片3には胴縁接続金具Aが引っ掛け片4を引っ掛け係止することで挿入部2が上方に突出するように取り付けられ、横胴縁1bの長手方向に間隔を隔てて複数個の胴縁接続金具Aが取り付けられる。この下部の横胴縁1bの上には縦胴縁1aが配置され、図10に示すように縦胴縁1aの下端から挿入部2が縦胴縁1a内に挿入されて縦胴縁1aが夫々接続される。このように縦胴縁1aを接続するとき、隣合う縦胴縁1aの間は定規棒15を介在して隣合う縦胴縁1間の間隔が一定になるように調整される。このとき横胴縁1bに対して胴縁接続金具Aを横胴縁1bの長手方向にスライドさせて胴縁接続金具Aの位置が調整される。そして複数本の縦胴縁1aの底片10から釘、ビス等の固着具25を打入することで縦胴縁1aが取り付けられる。上記のように複数本の縦胴縁1aを胴縁接続金具Aで下部の横胴縁1bに接続することにより、縦胴縁1aの仮施工が完了するため、従来の下地施工に比べ、時間短縮を図ることが可能となる。
また上記外壁8の場合、外壁8に開口部9を設けてあり、この開口部9のある部分では開口部9を飛ばして縦胴縁1aが取り付けられる。開口部9の左右両側の上下方向に亙る縦胴縁1a間には開口部9の上縁及び下縁に沿って横胴縁1bが架設され、この横胴縁1bの両端が縦胴縁1aに胴縁接続金具Aにて接続される。開口部9の上縁に沿う横胴縁1bより上に位置する縦胴縁1aの下端はこの横胴縁1bに胴縁接続金具Aにて接続される。開口部9の下縁に沿う横胴縁1bより下に位置する縦胴縁1aの上端はこの横胴縁1bに胴縁接続金具Aにて接続される。また開口部9の左右両側縁に沿うように夫々縦胴縁1aが配置され、この縦胴縁1aの上下の端部が開口部9の上下の横胴縁1bに胴縁接続金具Aにて接続され、図11に示すように開口部9の周囲が縦胴縁1aと横胴縁1bにて囲まれ、開口部9の周囲に窓枠16が取り付けられる。ところで外壁8の外面がALC等で形成されており、開口部の周縁に胴縁を釘、ビス等の固着具の打入で取り付けようとした場合、ALC等が割れたりして胴縁1の保持強度が低下するおそれがあるが、上記のように開口部9の周囲に縦胴縁1aや横胴縁1bを取り付けられるようにすると、胴縁接続金具Aによる接続で取り付けることができ、固着具を打入するもののように割れたりすることがなくて胴縁1の取り付け強度が低下することがない。
なお、図8で○印で示す接続部は図9(a)に示すように縦方向を向けて使用した胴縁接続金具Aで接続した部分で、図8で△印で示す接続部は図9(b)に示すように横方向に向けて使用した胴縁接続金具Aで接続した部分である。
上記のように外壁8の外面側に縦胴縁1aや横胴縁1bが取り付けられ、縦胴縁1aを利用して次のように外装材12が取り付けられる。外装材12としては金属表皮内に発泡ウレタン等の断熱材を内包した金属サイディング材や窯業系サイディング材等がある。外装材12の下端には雌実17を設けてあり、外装材12の上端には雌実17に実結合し得る雄実18を設けてあり、雄実18の背面側には取り付け片19を設けてある。縦胴縁1aに外装材12を固定するための固定部材20は図15に示すように底片20aの両側に側片20bを一体に設けて断面略コ字状に形成されており、側片20bには側方に突出する係止突起21を設けてあり、底片20aには固定片20cを切り起こしにより形成してあり、固定片20cには固定孔22を穿孔してある。
外壁8の外面側に外装材12を取り付ける場合、外壁8の縦胴縁1aの外面に沿わせて外装材12が下から上に順に貼られて行くが、図14に示すうように外壁8の外面の最下部に取り付けられた水切り板23の係止部26に外装材12の下端の雌実17が嵌合され、この外装材12の上端の雄実18に上に位置する外装材12の下端の雌実17が嵌合され、このようにして下から上に向けて順に外装材12が貼り並べられる。上に位置する外装材12の雌実17を下に位置する外装材12の上端の雄実18に嵌合する前に外装材12の上端は固定部材20にて縦胴縁1aに取り付けられる。固定部材20は底片20aが屋外側を向くように配置され、固定部材20の両側の側片20bが縦胴縁1aのリップ片6間の開口に圧入され、係止突起21でリップ片6や折曲縁11を外に押し広げて係止突起21を越えさせることで係止突起21が折曲縁11に係止するように縦胴縁1aに固定部材20が取り付けられる。このように固定部材20が取り付けられることにより縦胴縁1aに固定部材20が上下にスライド可能に取り付けられる。そして固定部材20のスライドにて固定部材20の底片20aと固定片20cとの間に取り付け片19が挟まれ、固定片20cの固定孔22から取り付け片19にビス等の固着具27が打入されて外装材12の上端部が図12や図13に示すように固定される。外装材12を取り付けた後に、左右に隣り合う外装材12の間の外面側にはカバー部材28が取り付けられる。
A 胴縁接続金具
1 胴縁
1a 縦胴縁
1b 横胴縁
2 挿入部
3 側片
4 引っ掛け片
5 押圧片
6 リップ片
7 係止突部
8 外壁
9 開口部
1 胴縁
1a 縦胴縁
1b 横胴縁
2 挿入部
3 側片
4 引っ掛け片
5 押圧片
6 リップ片
7 係止突部
8 外壁
9 開口部
Claims (4)
- 一方の胴縁に対して他方の胴縁を直交するように配置してT字状に交差させた状態で胴縁同士を接続するための胴縁接続金具であって、他方の胴縁の長手方向の端部からこの胴縁内に挿入される挿入部と、この挿入部の端部に一体に設けられて断面略コ字状の一方の胴縁の側片に引っ掛け係止し得る引っ掛け片とから成ることを特徴とする胴縁接続金具。
- 引っ掛け片を一方の胴縁の側片に引っ掛け係止した状態でこの側片の外面に弾接する押圧片が挿入部から連出されたことを特徴とする請求項1記載の胴縁接続金具。
- 断面略コ字状の胴縁の側片の先端の内方に突出するリップ片に係止する係止突部を引っ掛け片に設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の胴縁接続金具。
- 外壁の外面に縦胴縁を外壁の開口部のある部分を除いて外壁の上下方向に亙るように取着し、外壁の開口部のある部分の上下に横胴縁を架設してこの横胴縁の端部を開口部の左右の縦胴縁と請求項1乃至請求項3いずれかに記載の胴縁接続金具で接続し、開口部の上下に位置する縦胴縁の端部を上記横胴縁に請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の胴縁接続金具にて接続したことを特徴とする外壁への胴縁取り付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004128850A JP2005307661A (ja) | 2004-04-23 | 2004-04-23 | 胴縁接続金具とそれを用いた外壁への胴縁取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP2005307661A true JP2005307661A (ja) | 2005-11-04 |
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ID=35436735
Family Applications (1)
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JP2004128850A Withdrawn JP2005307661A (ja) | 2004-04-23 | 2004-04-23 | 胴縁接続金具とそれを用いた外壁への胴縁取り付け構造 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2005307661A (ja) |
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2004
- 2004-04-23 JP JP2004128850A patent/JP2005307661A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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