JP4377632B2 - 壁用出隅部材 - Google Patents

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本発明は、住宅や店舗や工場などの建物の外壁等の出隅部を形成する際に用いられる壁用出隅部材に関するものである。
従来より、薄板の金属板を折り曲げ成形するなどして形成した板状の壁材を壁下地に取り付けて壁を形成することが行われているが、壁の出隅部は壁材とは形状の異なる壁用出隅部材を用いて形成されている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、特許文献1に記載の壁用出隅部材はビス等の固定具を表面から打入して壁下地に取り付けているので、固定具の打入により壁用出隅部材に孔があくことになり、しかも、固定具の打入部分が露出して風雨に曝されることになり、壁の出隅部の防水性が低くなるという問題があった。
意匠登録第1163684号公報
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、壁の出隅部の防水性を高くすることができる壁用出隅部材を提供することを目的とするものである。
本発明の請求項1に係る壁用出隅部材Aは、壁下地1に取り付けて壁の出隅部を形成するために用いられる壁用出隅部材であって、壁下地1にビス等の固定具2を打入することにより固定される下地部材4と、下地部材4に嵌着される化粧部材5とからなり、下地部材4には隣接する壁材6の側端部の表面を覆うための防水片7を設けると共に下地部材4に固定される固定片28を化粧部材5の上端に突出して設け、化粧部材5は下地部材4を固定する上記固定具2の打入部分を覆って成ることを特徴とするものである。
この発明によれば、壁材6の側端部を防水片7で覆うと共に固定具2の打入部分を化粧部材5で覆うことができ、壁材6の側端部及び固定具2の打入部分が風雨に曝されにくくなって防水性を高くすることができるものである。また、この発明によれば、固定片28を下地部材4に固定することによって、下地部材4と化粧部材5とを強固に連結することができ、化粧部材5のずれ落ち等の脱落を防止することができるものである。
本発明の請求項2に係る壁用出隅部材Aは、請求項1に加えて、下地部材4に化粧部材5を嵌着するための溝部3を設けて成ることを特徴とするものである。
この発明によれば、溝部3に化粧部材5を弾性的に嵌着することができ、化粧部材5の取り付けを容易に行うことができるものである。
本発明は、壁材の側端部を防水片で覆うと共に固定具の打入部分を化粧部材で覆うことができ、壁材の側端部及び固定具の打入部分が風雨に曝されにくくなって防水性を高くすることができるものである。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本発明の壁用出隅部材Aは下地部材4と化粧部材5とから構成されるものである。下地部材4及び化粧部材5は薄板の金属板をロール成形法などで折り曲げ加工することによって、上下方向に長尺に形成されるものである。下地部材4及び化粧部材5を形成する金属板としては、例えば、厚み0.3〜1.0mm程度のステンレス鋼板、めっき鋼板、塗装鋼板などを挙げることができるが、これに限定されるものではない。
下地部材4は全長に亘って図2(a)〜(c)に示すような略一定の断面形状に形成されるものである。すなわち、下地部材4は断面略L字状に形成される固定部20と、固定部20の各側端部に突設される挟持片21と、各挟持片21の側端部に突設される防水片7とを備えて形成されている。挟持片21は固定部20の側端部から表側(固定部20の出隅側)に向かって折曲形成されており、また、各挟持片21は下地部材4の外側方(固定部20の出隅と反対側)に向かって凸曲形成されている。また、各防水片7は挟持片21の側端部から裏側(固定部20の出隅と反対側)に向かって折曲形成されている。そして、固定部20と両方の挟持片21とで囲まれる空間が溝部3として形成されている。
化粧部材5は全長に亘って図3(a)〜(c)に示すような略一定の断面略U字状に形成されるものである。すなわち、化粧部材5は表面側に向かって凸曲する被覆板部22と、被覆板部22の両側端部に突設される嵌着片23とを備えて形成されている。嵌着片23は被覆板部22の側端部から裏側に向かって折曲形成されており、また、各嵌着片23の基部にはバネ部24が折曲形成されており、このバネ部24により嵌着片23が互いに近接離間する方向に弾性変形自在に形成されている。
そして、本発明の壁用出隅部材Aを用いて建物の壁(外壁)を形成するにあたっては、次のようにして行う。まず、壁下地1の出隅部分に沿って捨て板30を取り付ける。捨て板30は上記と同様の金属板を用いて上下方向に長尺に形成され、また、断面略L字状に折り曲げて形成されている。また、捨て板30は壁下地1の出隅部分を跨ぐように配置した後、表面側(屋外側)からビス等の固定具31を打入することにより壁下地1に固定されるものである。壁下地1としては柱25やそれに取り付けた横胴縁26などを例示することができるが、これに限らず、壁下地1としてはパネルなどであっても良い。
次に、壁下地1の表面(屋外側面)に複数枚の壁材6を並べて取り付ける。壁材6としては略板状のものであれば特に制限なく用いることができ、例えば、図1に示すように、上下方向に長い複数本の突条34をロール成形法などで折り曲げ加工して表面に突設した金属製の壁材6などを用いることができる。このような壁材6は上記と同様の薄板の金属板を用いて上下方向に長尺に形成することができる。また、壁下地1の出隅部分の頂部の両側近傍に壁材6の側端部が位置するように壁材6を配置する。
次に、壁下地1の出隅部分の頂部を挟んで隣接する一対の壁材6の側端部間において、捨て板30の表面側に壁用出隅部材Aの下地部材4を配設する。この時、下地部材4の固定部20の入隅側面(裏面)が捨て板30の出隅側面(表面)に密着するように下地部材4を配置し、固定部20の表面側から捨て板30を貫通して壁下地1にまでビス等の固定具2を打入することにより下地部材4を壁下地1の出隅部分に略全長に亘って固定することができる。また、壁下地1の出隅部分に取り付けた下地部材4の各防水片7は下地部材4に隣接する壁材6の側端部の突条34の表面側に位置するものであり、これにより、下地部材4に隣接する壁材6の側端部の表面を上下方向の全長に亘って防水片7で覆うことができるものである。
次に、壁下地1の出隅部分に取り付けた下地部材4の溝部3に化粧部材5を嵌合することによって、下地部材4の上下方向の全長に亘って化粧部材5を嵌着する。下地部材4の溝部3に化粧部材5を嵌合するにあたっては、指等で一対の嵌着片23を互いに近づけるようにバネ部24の部分で弾性変形させながら化粧部材5を溝部3にその開口から挿入していくものであり、溝部3に挿入された化粧部材5は溝部3内で元の状態に戻ると共に化粧部材5の嵌着片23の外面が下地部材4の挟持片21の内面に圧接するものであり、これにより、化粧部材5が下地部材4の一対の挟持片21で挟持されて下地部材4に化粧部材5が嵌着されるものである。このようにして壁材6及び壁用出隅部材Aからなる図1、図4、図5に示すような構造の壁を形成することができるものである。
そして、本発明の壁用出隅部材Aでは下地部材4とこれに隣接する壁材6の側端部との間に形成される隙間を防水片7で覆うことができると共に下地部材4を壁下地1に固定する固定具2の打入部分を化粧部材5で覆うことができ、壁材6の側端部と下地部材4の隙間及び固定具2の打入部分が風雨に曝されにくくなって防水性を高くすることができるものである。また、化粧部材5はその弾性力を利用して下地部材4の溝部3に弾性的に嵌着することができ、化粧部材5の取り付けを容易に行うことができるものである。
本発明の壁用出隅部材Aは上下方向の寸法を所定の長さ(例えば3m程度)に形成することができるが、この所定の長さよりも高い壁を形成する場合は二つ以上の壁用出隅部材Aを上下に接続して用いるようにする。この場合、上下に隣接する壁用出隅部材Aの接続を行いやすくするために、下側に位置する壁用出隅部材Aの下地部材4と化粧部材5の上端部(上端から20〜50mm程度の部分)に接続片40、50をそれぞれ形成するものである。下地部材4の接続片40は、図6(a)(b)に示すように、下地部材4の上端部において固定部20及び挟持片21を除去することにより下地部材4の上端部に残存する防水片7で形成するものである。この接続片40は裏面側に若干押圧されており、これにより、接続片40の基部には段部41が形成されている。また、化粧部材5の接続片50は、図7(a)(b)に示すように、化粧部材5の上端部において嵌着片23を除去することにより化粧部材5の上端部に残存する被覆板部22とバネ部24とで形成するものである。この接続片50は裏面側に若干押圧されており、これにより、接続片50の基部には段部51が形成されている。
そして、上下に隣接する壁用出隅部材Aを接続するにあたっては、下側に位置する下地部材4の接続片40を上側に位置する下地部材4の下端部の裏面側(屋内側)に差し込んで位置させると共に下側に位置する下地部材4の段部41を上側に位置する下地部材4の下端に当接し、下側に位置する化粧部材5の接続片50を上側に位置する化粧部材5の下端部の裏面側(屋内側)に差し込んで位置させると共に下側に位置する化粧部材5の段部51を上側に位置する化粧部材5の下端に当接するように施工して、図8に示すような壁を形成するものであり、これにより、複数の壁用出隅部材Aを上下方向に接続して高い壁を形成する際にも適用することができるものである。尚、上記では下側に位置する壁用出隅部材Aとして接続片40、50を形成した下地部材4や化粧部材5を用いる場合について説明したが、これに限らず、上側に位置する壁用出隅部材Aとしても接続片40、50を形成した下地部材4や化粧部材5を用いることができる。
図9に本発明の実施の形態を示す。この壁用出隅部材Aでは化粧部材5の上端に一対の固定片28を突設して形成されており、この構成以外は上記とほぼ同様に形成されている。すなわち、図10(a)〜(c)に示すように、化粧部材5は上記と同様に、被覆板部22と嵌着片23とバネ部24とを有して形成されているが、被覆板部22と各バネ部24との間には平坦部27が形成されており、各平坦部27の上端に固定片28が設けられている。従って、この化粧部材5は図3に示すものよりもやや幅広に形成されている。固定片28は化粧部材5の上端に裏側(背方)に向かって斜め上向きに突出するものであり、固定片28の先端は連結部29として屈曲形成されている。一方、図11(a)〜(c)に示すように、下地部材4は一対の挟持片21の間隔、すなわち、溝部3の間隔を化粧部材5の幅寸法に応じてやや幅広に形成する以外は、図2に示すものと同様に形成されている。
そして、図10(a)〜(c)の化粧部材5と図11(a)〜(c)の下地部材4とは上記とほぼ同様にして施工することができる。すなわち、上記と同様にして壁下地1の出隅部分に取り付けた下地部材4の溝部3に化粧部材5を嵌合することによって、下地部材4の上下方向の全長に亘って化粧部材5を嵌着するものであるが、この後さらに、図12に示すように、化粧部材5に設けた固定片28を下地部材4に固定するものである。下地部材4に対する固定片28の固定は連結部29を下地部材4の溝部3の底面、すなわち、下地部材4の固定部20の表面に連結部29を当接し、この連結部29と固定部20及び捨て板30を貫通するようにしてビス等の固定具32を打入する。
この実施の形態では、固定片28を下地部材4に固定することによって、下地部材4と化粧部材5とを強固に連結することができ、化粧部材5のずれ落ち等の脱落を防止することができるものである。尚、図9に示す実施の形態では、下地部材4の固定部20の上部における固定具32の打入部分が化粧部材5の被覆板部22で覆われないが、固定具32の打入部分は建物の軒などの一部分で覆われて風雨に曝されにくいものであり、従って、固定具32の打入部分において防水性が低下することはないものである。
また、図10(a)〜(c)の化粧部材5と図11(a)〜(c)の下地部材4を用いた壁用出隅部材Aを図8に示すように上下に接続する場合は、図13(a)(b)及び図14(a)(b)に示すように、上記と同様にして、下側に位置する壁用出隅部材Aの下地部材4と化粧部材5の上端部に接続片40、50及び段部41、51をそれぞれ形成するものである。この場合、化粧部材5の接続片50の上端に固定片28が設けられることになる。下地部材4と化粧部材5は上記と同様にして施工されるものである。尚、下側に位置する壁用出隅部材Aとして接続片40、50を形成した下地部材4や化粧部材5を用いるだけでなく、上側に位置する壁用出隅部材Aとしても接続片40、50を形成した下地部材4や化粧部材5を用いることができる。また、上記と同様に下側に位置する壁用出隅部材Aの化粧部材5の接続部50と、上側に位置する壁用出隅部材Aの化粧部材5の下部とは嵌合するために、下側の化粧部材5の固定片28を固定する固定具32の打入部分は、上側に位置する壁用出隅部材Aの化粧部材5の下部で覆われることになり、これにより、固定具32の打入部分において防水性が低下することはないものである。
本発明の参考例を示す断面図である。 同上の下地部材の一例を示し、(a)は表面側の斜視図、(b)は裏面側の 斜視図、(c)は断面図である。 同上の化粧部材の一例を示し、(a)は表面側の斜視図、(b)は裏面側の 斜視図、(c)は断面図である。 同上の施工状態の一例を示す斜視図である。 同上の施工状態の一例を示す一部の斜視図である。 同上の下地部材の他例を示し、(a)は表面側の斜視図、(b)は裏面側の 斜視図である。 同上の化粧部材の他例を示し、(a)は表面側の斜視図、(b)は裏面側の 斜視図である。 同上の施工状態の一例を示す斜視図である。 本発明の実施形態の一例を示す上部の斜視図である。 同上の化粧部材の他例を示し、(a)は表面側の斜視図、(b)は裏面側 の斜視図、(c)は断面図である。 同上の下地部材の他例を示し、(a)は表面側の斜視図、(b)は裏面側 の斜視図、(c)は断面図である。 同上の施工状態の他例を示す平面図である。 同上の下地部材の他例を示し、(a)は表面側の斜視図、(b)は裏面側 の斜視図である。 同上の化粧部材の他例を示し、(a)は表面側の斜視図、(b)は裏面側 の斜視図である。
符号の説明
1 壁下地
2 固定具
3 溝部
4 下地部材
5 化粧部材
6 壁材
7 防水片
28 固定片
A 壁用出隅部材

Claims (2)

  1. 壁下地に取り付けて壁の出隅部を形成するために用いられる出隅部材であって、壁下地にビス等の固定具を打入することにより固定される下地部材と、下地部材に嵌着される化粧部材とからなり、下地部材には隣接する壁材の側端部の表面を覆うための防水片を設けると共に下地部材に固定される固定片を化粧部材の上端に突出して設け、化粧部材は下地部材を固定する上記固定具の打入部分を覆って成ることを特徴とする壁用出隅部材。
  2. 下地部材に化粧部材を嵌着するための溝部を設けて成ることを特徴とする請求項1に記載の壁用出隅部材。
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