JP2005306352A - 自動車用ウエザストリップ - Google Patents
自動車用ウエザストリップ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005306352A JP2005306352A JP2004187292A JP2004187292A JP2005306352A JP 2005306352 A JP2005306352 A JP 2005306352A JP 2004187292 A JP2004187292 A JP 2004187292A JP 2004187292 A JP2004187292 A JP 2004187292A JP 2005306352 A JP2005306352 A JP 2005306352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- attached
- door
- resin tape
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
【解決手段】 自動車ドアの外周に取付けられ、ドアと自動車の車体開口部周縁との間をシールするドアウエザストリップにおいて、ドアウエザストリップ10は、自動車ドアに取付けられる取付基部11と、取付基部11の上面に一体的に取付けられ車体開口部周縁に当接してドアと車体開口部周縁との間をシールする中空シール部14とシールリップ部16を有し、取付基部11の裏面に自動車ドアの外周に取付けるための両面接着テープ18を取付け、ドアウエザストリップの少なくとも1つの外面に、長手方向に連続する合成樹脂製の樹脂テープ17を貼着したドアウエザストリップ10である。
【選択図】 図1
Description
車体開口部周縁6のフランジ6aに取付けられたオープニングウエザストリップ130は、断面略U字形のトリム部131によりフランジ6aに取付けられ、中空シール部132がドアフレーム2に当接してシールする。
このため、図10に示すように、このリテーナー4への取付作業性を改善するため取付基部111に合成樹脂テープ117を貼り付け、滑りやすくして、取付基部111をリテーナー4に嵌め込みやすくしている(例えば、特許文献1参照。)。
さらに、ドアウエザストリップ110をリテーナー4に取り付ける場合は、まず、リテーナー4をドアフレーム2に溶接等で取付ける作業が必要であり、リテーナー4の分だけ重量が増加し、コストも高くなる。
この場合は、ドアウエザストリップ110を端から順にドアフレーム2に貼り付けるため、ドアウエザストリップ110は、スポンジゴムで形成されており、接着作業中にドアウエザストリップ110が伸縮して、ドアフレーム2上でシワが発生する場合があった。そこで、図11に示すように、ドアウエザストリップ110の伸びを防止するため、取付基部111や、シールリップ116を硬質合成樹脂や硬質ゴムで形成し、シール性を確保するため、中空シール部114を柔軟なスポンジゴムで形成することが行われている(例えば、特許文献2参照。)。
ウエザストリップの少なくとも1つの外面に、長手方向に連続する合成樹脂製の樹脂テープを貼着したため、樹脂テープは伸縮し難く、ウエザストリップがスポンジ材で形成され伸び易くても、両面接着テープをドアフレームに貼り付けるときに、ウエザストリップの取付基部が伸縮することがなく、取付け時にウエザストリップがドアフレーム等とずれて、しわが寄ることがない。
また、予め両面接着テープと樹脂テープを一体に張り合わせたテープを作成した場合は、ウエザストリップへの両面接着テープと樹脂テープの貼り付け作業が1回で済み、作業が容易である。
なお、樹脂テープと取付基部の貼り付けは、接着剤、両面接着テープ、溶着等の固着手段を使用することができる。
また、両面接着テープの両側に樹脂テープを貼ることにより、ドアフレームにウエザストリップを取付けるときに、ウエザストリップの取付基部の樹脂テープがドアフレーム上を滑りやすく、取り付け作業が容易である。
また、ウエザストリップの伸びやすさに応じて樹脂テープの幅や厚さを、両面接着テープにかかわりなく選択することができる。
また、ウエザストリップは、オレフィン系熱可塑性エラストマー又はEPDMゴムで形成し、樹脂テープは、オレフィン系合成樹脂で形成するため、耐候性のよい製品を得ることができる。また、同じオレフィン系樹脂・ゴムのため分離せずにリサイクル使用ができ、リサイクル容易な製品を得ることができる。
取付基部の裏面に車体開口部周縁に取付けるための両面接着テープを取付けたため、車体開口部周縁にリテーナーを取付ける必要がなく、車体の軽量化を図ることができる。
図8は自動車の側面図である。図8に示すように、自動車のドア1の上部にはドアフレーム2が設けられ、ドアガラス5が昇降自在に取付けられる。すなわち、ドアフレーム2の外周にはドアウエザストリップ10等が取付けられ、ドア1と車体開口部周縁6の間をシールしている。
また、ドアフレーム2の内周には、チャンネル3が設けられ、このチャンネル3内にガラスランが取付けられ、ドアガラス5の昇降を案内するとともに、ドアガラス5とドアフレーム2との間をシールしている。
ドアウエザストリップ10は、押出成形により長尺に成形され、ドアフレーム2のコーナー部に対応する部分は、型成型により形成される。
ドアフレーム2の外周に取付けられる第1の実施の形態のドアウエザストリップ10の断面形状を図1に示す。第1の実施の形態の押出成形部分の断面形状は、ドアフレーム2の外周に取付けられる取付基部11と、ドア1と車体開口部周縁6との間をシールするシール部から形成される。シール部は、ドア1の先端と車体開口部周縁6の車外側の側端の間をシールするリップ状の形状をなすシールリップ部16と、該シールリップ部16が当接する部分よりも若干車内側の車体開口部周縁6に当接する中空状の形状をなす中空シール部14とから形成される。
取付基部11の上面付近には、中空状の取付基部中空部12がその中央部付近に設けられている。このため、ドアウエザストリップ10の重量を低減することができるとともに、取付基部11の柔軟性を向上させることができる。
シールリップ部16の先端部16aは、ドア閉時に車体開口部周縁6のもっとも車外側の部分、即ち、ドアフレーム2の先端と対応する自動車の側部外面を形成する部分に当接して、ドア1と車体開口部周縁6との隙間をシールする。
ドア閉時には、この中空シール部14の先端は、車体開口部周縁6のシールリップ部16が当接した部分よりも若干車内側の車体開口部周縁6の膨出部分に当接して、ドアと車体開口部周縁6との間をシールする。この中空シール部14とシールリップ部16により、ドア1と車体開口部周縁6との間を2重にシールすることができる。
取付基部11には、まず樹脂テープ17が取り付けられる。樹脂テープ17は、合成樹脂製で長手方向に伸び難い材料をする。例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン等のオレフィン系合成樹脂、あるいはナイロン等である。この合成樹脂を帯状に長く形成し、その厚さは100μm以上、1mm以下が好ましい。100μm以下では、伸びに対する充分な抗力を得ることができない。また、1mmでは、厚すぎてと柔軟性が損なわれて、重量も増加する。
ナイロン等の材料を使用する場合は、接着剤を使用してもよい。
また、予め両面接着テープ18と樹脂テープ17を一体に張り合わせたテープを作成した場合は、ドアウエザストリップ10への両面接着テープ18と樹脂テープ17を同時に貼ることができ、貼り付け作業が1回で済み、作業が容易である。
なお、樹脂テープ17と取付基部11の貼り付けは、接着剤、両面接着テープ、溶着等の固着手段を使用することができる。
また、両面接着テープ18の両側に樹脂テープ17を貼ることにより、ドアフレーム2にドアウエザストリップ10を貼り付けるときに、樹脂テープ17の摩擦抵抗が低いため、ドアウエザストリップ10の取付基部11の部分がドアフレーム2上の所定の取付位置に摺動して、取り付け作業が容易である。
図3に示す実施の形態は、取付基部11の底面に樹脂テープ17が取付けられ、樹脂テープ17のドアフレーム2側の面の中央部に樹脂テープ17を収容する凹部を設け、その凹部に両面接着テープ18が嵌め込まれて、取付けられる。そして、両面接着テープ18の幅方向の両側には、樹脂テープ17が両面接着テープ18の側端部を覆うように設けられる。
このため、両面接着テープ18をドアフレーム2に貼り付けるときに樹脂テープ17が両面接着テープ18を保持して、両面接着テープ18が伸びることがない。また、両面接着テープ18をドアウエザストリップ10に取付けるときに、両面接着テープ18が曲がることなく、真直ぐに取付けることができる。
図4に示す実施の形態は、両面接着テープ18は、取付基部11の裏面に取付けられ、樹脂テープ17は取付基部11以外のドアウエザストリップ10の取付状態で車外から見難い面に取付けられる。例えば、図4の形態では、シールリップ部16の車外側の面の根元付近に取付けられる。このため、ドアウエザストリップ10をドアフレーム2に取付けた後は、ドアフレーム2の先端部分で樹脂テープ17が隠されて、車外側から樹脂テープ17は見ることができない。
また、ドアウエザストリップ10の伸びやすさに応じて樹脂テープ17の幅や厚さを、両面接着テープ18にかかわりなく選択することができる。
取付基部11には、まず樹脂テープ17が取り付けられる。樹脂テープ17を取り付けた後、樹脂テープ17に両面接着テープ18を貼り付ける。この樹脂テープ17には、上述のとおり、金属製帯状インサート17aまたは補強糸17bが埋設されている。
図6に示す実施の形態は、取付基部11の底面に樹脂テープ17が取付けられ、取付基部11の裏面において、幅方向の両側端の部分に樹脂テープ17を取り付ける凹部を設け、その凹部に樹脂テープ17を取付けたものである。
幅方向の両側端の部分に樹脂テープ17を取り付けるため、樹脂テープ17により取付基部の裏面の両側の側端の伸縮、変形を防止することができる。従って、ウエザストリップ10をドアフレーム2に取付けるときに、取付基部11の長手方向における蛇行を防止することができる。
しかし、幅方向の両側端の部分に樹脂テープ17を取り付ける場合の方がより一層蛇行防止効果が優れている。
図7に示す実施の形態は、取付基部11の底面とは反対側の上面の両側の幅方向側端に樹脂テープ17が取付けられたものである。上面とは、両側の側端の水平面あるいは外面斜面に樹脂テープ17が取付けられたものである。
図7においては、樹脂テープは17、取付基部11の幅方向の両側の側端外面に形成された斜面に取付けられているため、取付基部11の長手方向における三次元的な湾曲やうねりを防止することができる。すなわち、取付基部11の最も側部の外側に樹脂テープ17が取付けられているため、ウエザストリップ10の長手方向の直線状から外れる湾曲やうねりを防止することができる。
合成ゴムの場合は、押出成形後に加硫槽に搬送されて、熱風や高周波等により加熱されて加硫、発泡が行われる。熱可塑性エラストマー、軟質合成樹脂の場合は、押出成形と同時にあるいは押出成形の後に加熱されて発泡して、冷却され固化される。その後所定の長さに切断されて、押出成形部分は製造される。
樹脂テープ17は、ウエザストリップ10の成形工程において、別の押出成形機から樹脂テープ17をテープ状に押出して成形する。その押出された樹脂テープ17を、加硫発泡が行われた加硫後の熱い状態のウエザストリップ10の取付け部分に誘導し、樹脂テープ17とウエザストリップ10を強固に融着させる。なお、樹脂テープ17は、予めテープ状に形成されたものをリール等に巻き取り、その樹脂テープ17を使用してウエザストリップ10に取付けてもよい。
この場合は、ウエザストリップは、車体開口部周縁に両面接着テープによって取付けられるため、車体開口部周縁に取付基部を取付けると、ドア閉時にシール部がドアに当接して、ドアと車体開口部周縁との間をシールすることができる。ドアに同様にウエザストリップを取付けた場合は、両方のウエザストリップで2重にシールすることができ、シール性が向上する。
取付基部の裏面に車体開口部周縁に取付けるための両面接着テープを取付けたため、車体開口部周縁にリテーナーを取付ける必要がなく、車体の軽量化を図ることができる。
樹脂テープについては、ウエザストリップの組付性を向上するために、それぞれのウエザストリップに応じてその伸びや蛇行をコントロールするため、樹脂テープの幅寸法や厚みを変えることができる。
2 ドアフレーム
6 車体開口部周縁
10 ウエザストリップ
11 取付基部
14 中空シール部
16 シールリップ部
17 樹脂テープ
18 両面接着テープ
Claims (14)
- 自動車ドアと自動車の車体開口部周縁との間をシールするウエザストリップにおいて、
該ウエザストリップは、上記自動車ドア又は車体開口部周縁にいずれか一方に取付けられる取付基部と、該取付基部に一体的に取付けられ車体開口部周縁又はドアに当接して上記ドアと上記車体開口部周縁との間をシールするシール部を有し、
上記取付基部の裏面に該ウエザストリップを取付けるための両面接着テープを取付け、
上記ウエザストリップの少なくとも1つの外面に、長手方向に連続する合成樹脂製の樹脂テープを貼着したことを特徴とするウエザストリップ。 - 上記シール部は、上記ドア先端と車体開口部周縁の車外側側端の間をシールするリップ状のシールリップ部と、該シールリップ部が当接する部分よりも車内側の車体開口部周縁に当接する中空状の中空シール部とから形成される請求項1に記載のウエザストリップ。
- 上記樹脂テープは、上記取付基部の裏面に取付けられ、上記樹脂テープに重ねて上記両面接着テープが取付けられる請求項1又は請求項2に記載のウエザストリップ。
- 上記両面接着テープは、上記取付基部の裏面に取付けられ、該両面接着テープの幅方向の両側の上記取付基部の裏面に上記樹脂テープが取付けられる請求項1又は請求項2に記載のウエザストリップ。
- 上記両面接着テープは、上記取付基部の裏面に取付けられ、上記樹脂テープは上記取付基部以外のウエザストリップの取付状態で車外から見難い面に取付けられる請求項1又は請求項2に記載のウエザストリップ。
- 上記ウエザストリップは、EPDMゴム又はオレフィン系熱可塑性エラストマーで形成され、上記樹脂テープは、オレフィン系合成樹脂で形成された請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のウエザストリップ。
- 上記樹脂テープは、金属製帯状インサートが埋設されている請求項1乃至請求項6のいずれかに記載のウエザストリップ。
- 上記樹脂テープは、補強糸が埋設されている請求項1乃至請求項6のいずれかに記載のウエザストリップ。
- 上記ウエザストリップは、車体開口部周縁に両面接着テープによって取付けられる請求項1に記載のウエザストリップ。
- 上記樹脂テープは、上記取付基部の裏面の幅方向側端に取付けられている請求項1、請求項2又は請求項5乃至請求項9のいずれかに記載のウエザストリップ。
- 上記樹脂テープは、上記取付基部の上面の幅方向側端に取付けられている請求項1、請求項2又は請求項5乃至請求項9のいずれかに記載のウエザストリップ。
- 上記樹脂テープは、上記取付基部の裏面又は上面の幅方向の両側の側端に取付けられている請求項1、請求項2又は請求項5乃至請求項11のいずれかに記載のウエザストリップ。
- 上記樹脂テープは、上記取付基部の裏面又は上面の幅方向の応力の働く側と反対側の側端に取付けられている請求項1、請求項2又は請求項5乃至請求項11のいずれかに記載のウエザストリップ。
- 上記樹脂テープは、上記ウエザストリップ製造工程において、押出成形機からテープ状に押出成形され、その押出成形後に連続して上記取付基部に溶着され取り付けられる請求項1乃至請求項13のいずれかに記載のウエザストリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004187292A JP4300477B2 (ja) | 2004-03-23 | 2004-06-25 | 自動車用ウエザストリップ |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004085292 | 2004-03-23 | ||
JP2004187292A JP4300477B2 (ja) | 2004-03-23 | 2004-06-25 | 自動車用ウエザストリップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005306352A true JP2005306352A (ja) | 2005-11-04 |
JP4300477B2 JP4300477B2 (ja) | 2009-07-22 |
Family
ID=35435575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004187292A Expired - Fee Related JP4300477B2 (ja) | 2004-03-23 | 2004-06-25 | 自動車用ウエザストリップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4300477B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011025805A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Nishikawa Rubber Co Ltd | ドアウエザーストリップ |
JP2019034585A (ja) * | 2017-08-10 | 2019-03-07 | 西川ゴム工業株式会社 | ウエザーストリップの取付構造 |
KR102251553B1 (ko) * | 2020-02-20 | 2021-05-13 | 한국정상화성 주식회사 | 조립식 물탱크용 패킹부재의 제조방법 |
-
2004
- 2004-06-25 JP JP2004187292A patent/JP4300477B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011025805A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Nishikawa Rubber Co Ltd | ドアウエザーストリップ |
JP2019034585A (ja) * | 2017-08-10 | 2019-03-07 | 西川ゴム工業株式会社 | ウエザーストリップの取付構造 |
KR102251553B1 (ko) * | 2020-02-20 | 2021-05-13 | 한국정상화성 주식회사 | 조립식 물탱크용 패킹부재의 제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4300477B2 (ja) | 2009-07-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4529818B2 (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
JP4535091B2 (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
US7669370B2 (en) | Automobile weather strip | |
JP2007090987A (ja) | 自動車用ガラスラン | |
JP5999435B2 (ja) | モール部材の製造方法 | |
JP2007230283A (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
US20060162257A1 (en) | Weather strip for motor vehicle | |
JP2007062532A (ja) | 自動車用ドアウエザストリップ | |
JP2006182251A (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
JP2006182090A (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
JP4375072B2 (ja) | 自動車用ガラスラン | |
JP2007253795A (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
US8444204B2 (en) | Vehicle window molding and method for molding the same | |
JP2006182246A (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
JP2006205846A (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
JP4300477B2 (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
JP4811283B2 (ja) | 自動車用ウエザストリップ構造 | |
JP2014151810A (ja) | 自動車用ウエザストリップとその製造方法 | |
JP5004000B2 (ja) | 自動車用ドアウエザストリップ | |
JP4529980B2 (ja) | 自動車用ウエザストリップの取付方法 | |
JP4465606B2 (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
JP4577137B2 (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
JP2008132958A (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
JP4458484B2 (ja) | 自動車用ガラスラン | |
JP4407469B2 (ja) | 自動車用ウエザストリップ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060429 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060830 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080911 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081009 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081202 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090326 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090408 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120501 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130501 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140501 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |