JP2005306296A - 車両用収納装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 閉位置ドアと意匠部材との間に開口隙が発生することを防止できる車両用収納装置の提供。
【解決手段】 収納部22aを備える収納体本体20と、車両の内装部材の一部を構成し開口30aが形成される意匠部材30と、意匠部材30の開口30aを意匠部材30の裏側から開閉可能であり意匠部材30の開口30aの周縁部に意匠部材30の裏側から押し当てられることにより意匠部材30の開口30aを閉塞するドア40と、収納体本体20に回動可能に連結される第1のアーム50と、第1のアーム50とドア40に回動可能に連結される第2のアーム60と、第2のアーム60を第1のアーム50に対して回動付勢する付勢部材70と、を有する車両用収納装置10。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両に設けられる、カップホルダ、小物入れ等の収納装置に関する。
従来の車両用収納装置は、図10に示すように、収納部2aを備えた収納体本体2と、車両の内装部材の一部を構成し収納部2aの開口3aが形成された意匠部材3と、開口3aを閉塞する閉位置と該閉位置から上方に回動して開口3aを開放する開位置とに回動可能なドア4と、を備えている。
しかし、従来の収納装置には、つぎの問題がある。
ドア4が上方に開くため、閉位置にあるドア4と意匠部材3との間に隙間(開口隙)Sが発生し、非常に見栄えが悪い。隙間Sは、閉位置にあるドア4の前後・左右で発生する。
特開平9−249059号公報
本発明が解決しようとする問題点は、ドアが閉位置にあるときに、ドアと意匠部材の意匠面との間に開口隙が発生することである。
本発明の目的は、閉位置にあるドアと意匠部材との間に開口隙が発生することを防止できる車両用収納装置を提供することにある。
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1) 収納体本体と、
車両の内装部材の一部を構成し開口が形成される意匠部材と、
前記意匠部材の開口を該意匠部材の裏側から開閉可能であり、前記意匠部材の開口の周縁部に前記意匠部材の裏側から押し当てられることにより前記意匠部材の開口を閉塞するドアと、
前記収納体本体に回動可能に連結される第1のアームと、
前記第1のアームと前記ドアに回動可能に連結される第2のアームと、
前記第2のアームを前記第1のアームに対して回動付勢する付勢部材と、
を有する車両用収納装置。
(2) 前記収納体本体は第1のガイド溝と第2のガイド溝を有しており、前記ドアは前記第1のガイド溝に入る第1のガイド突起と前記第2のガイド溝に入る第2のガイド突起を有している、(1)記載の車両用収納装置。
(3) 前記第2のガイド溝は、湾曲部と、該湾曲部に連なり前記意匠部材に近づく方向に延びる延び部とを、有する(2)記載の車両用収納装置。
上記(1)の車両用収納装置では、ドアが意匠部材の開口を意匠部材の裏側から開閉可能であり、ドアが意匠部材の開口の周縁部に意匠部材の裏側から押し当てられることにより意匠部材の開口を閉塞するので、閉位置にあるドアと意匠部材との間の隙間(開口隙)を無くすことができる。
上記(2)の車両用収納装置では、ドアが開閉するときドアをガイド溝に沿って移動させることができる。
上記(3)の車両用収納装置では、第2のガイド溝が湾曲部と延び部とを有するので、ドアが閉位置とその近傍に位置するときに第2のガイド突起が第2のガイド溝の延び部に位置するようにすることにより、閉位置にあり意匠部材の裏面に接しているドアを、意匠部材から離してからドアを開位置側に移動させることができる。その結果、ドアを開閉するときに、ドアと意匠部材とが干渉したり、ドアと意匠部材との摺動音が発生することを防止できる。
本発明実施例の車両用収納装置は、たとえば、車両の内装部材であるコンソール本体に配置される車両用カップホルダ装置である。ただし、本発明実施例の車両用収納装置は、車両用カップホルダに限定されるものではなく、たとえば、車両用小物入れ装置、車両用灰皿装置等であってもよい(図示例では、本発明実施例の車両用収納装置が車両用カップホルダである場合を示している)。また、本発明実施例の車両用収納装置の配置場所は、コンソール本体に限定されるものではなく、車両の内装部材であるインスツルメントパネル等であってもよい。以下、本発明実施例では、車両用収納装置がコンソール本体に配置される車両用カップホルダ装置である場合を例にとって説明する。
本発明実施例の車両用収納装置10は、図2に示すように、収納体本体20と、車両の内装部材の一部を構成し開口30aが形成される意匠部材30と、開口30aを意匠部材30の裏側から開閉可能であり、開口30aの周縁部に意匠部材30の裏側から押し当てられることにより開口30aを閉塞するドア40と、収納体本体20に回動可能に連結される第1のアーム50と、第1のアーム50とドア40に回動可能に連結される第2のアーム60と、第2のアーム60を第1のアーム50に対して回動付勢する付勢部材70と、を有する。
収納体本体20は、コンソール本体に固定される。収納体本体20は、意匠部材30より下側に位置する。収納体本体20は、リテーナ21と、トレイ22とを、有する。
リテーナ21は、左右リテーナの2部品構成である。リテーナ21は、左右リテーナを左右にあわせることで形成される。ただし、リテーナ21は、1部品構成であってもよい。リテーナ21には、図4に示すように、第1のガイド溝21aと第2のガイド溝21bが形成されている。
第1のガイド溝21aは、前後方向に直線状またはほぼ直線状に延びている。
第2のガイド溝21bは、湾曲部21cと、延び部21dとを、有する。
湾曲部21cは、第1のガイド溝21aから離れるにしたがって下方に延びている。湾曲部21cは、1つまたは複数の曲率の曲線上に延びていてもよく、または該曲線と直線との合成線上に延びていてもよい。
延び部21dは、湾曲部21cの第1のガイド溝21a側端に連なる。延び部21dは、湾曲部21cから意匠部材30の開口30aに接近する方向に直線状またはほぼ直線状に延びている。延び部21dの延び方向先端部(上端部)は、第1のガイド溝21aと同じかまたはほぼ同じ上下方向位置に位置する。
トレイ22は、図2に示すように、カップ類の少なくとも下端部を収納可能な収納部22aを有する。トレイ22は、ビス23で、リテーナ21のトレイ取付け部21eに固定して取付けられる。
意匠部材30は、本体部31と、加飾部材32と、クッション材33(図8参照)を、有する。ただし、加飾部材32とクッション部材33は、必須の構成要件ではない。
本体部31は、リテーナ21とビス34で固定して取付けられる。本体部31は、周囲のコンソール本体の意匠面と面一またはほぼ面一とされている。
加飾部材32は、車両用収納装置10の見栄え向上のために設けられる。加飾部材32が設けられる場合、図8に示すように、加飾部材32の内側が開口30aになり、加飾部材32が設けられない場合、図9に示すように、本体部31の穴31aが開口30aになる。
クッション材33は、ドア40との打音低減のために設けられる。クッション材33は、たとえば、ゴム、不織布等からなる。
ドア40は、意匠部材30の裏側(下側)に配置される。ドア40は、図2に示すように、板状部41と、板状部41から前後に突出する突出部42とを、有する。
板状部41は、中間部で折れ曲り不能とされている。板状部41の形状は、円板形状である。ただし、板状部41の形状は、四角形であってもよい。板状部41の表面(上面)の面積は、開口30aの面積より大とされている。
突出部42は、板状部41と一体に形成されていてもよく、板状部41と別体に形成されて板状部41に固定して取付けられていてもよい。突出部42には、リテーナ21の第1のガイド溝21aに入り込む第1のガイド突起42aと、リテーナ21の第2のガイド溝21bに入り込む第2のガイド突起42bとが、設けられている。
第1のアーム50は、一端部でリテーナ21と回動可能に連結され、他端部で第2のアーム60と回動可能に連結される。第1のアーム50の一端部は、リテーナ21に設けられる穴部21fに突起51を挿入することにより、リテーナ21に回動可能に連結される。第1のアーム50は、第1のアーム付勢バネ52によりリテーナ21に対して回動付勢されている。第1のアーム付勢バネ52は、第1のアーム50を、第2のアーム60との連結部が開口30aに近づく方向に(ドア40を閉動させる方向に)、回動付勢する。
第1のアーム50には、図3に示すように、リテーナ21に設けられる図示略のハートカムに係脱可能なロックピン53が取付けられている。ロックピン53は、ドア40が開位置に位置するとき、ハートカムに係合する。
第2のアーム60は、一端部で第1のアーム51と回動可能に連結され、他端部でドア40と回動可能に連結される。第2のアーム52の一端部は、図2に示すように、第1のアーム50に設けられる穴部54に突起61を挿入することにより、第1のアーム50に回動可能に連結される。第2のアーム60の他端部は、ドア40の裏面に設けられる穴部43に突起62を挿入することにより、ドア40に回動可能に連結される。
付勢部材70は、たとえばコイルスプリングからなる。付勢部材70は、第1のアーム50に対して、第2のアーム60を、第1のアーム50と第2のアーム60とのなす角(図3のA)が大になる方向に回動付勢する。
ここで、本発明実施例の作動を説明する。
(a) ドア40が閉位置にあるとき(図4参照)
ドア40の第1のガイド突起42aは、第1のガイド溝21aの第2のガイド溝21b側と反対側の端部に位置する。ドア40の第2のガイド突起42bは、第2のガイド溝21bの延び部21dの上端部に位置する。ドア40の上面は、第1のアーム50が第1のアーム付勢バネ52により回動付勢され、第2のアーム60が付勢部材70により第1のアーム50に対して回動付勢されているので、開口30aの周縁部の裏面(下面)に、押し当てられている。
(b) ドア40を開けるとき(図5、図6参照)
閉位置にあるドア40を手で下に押すと、第2のガイド突起42bが第2のガイド溝21bの延び部21d内を下方に移動する。第2のガイド突起42bが延び部21dの下端部に達した後、ドア40を第2のガイド溝21b側に押すことにより、ドア40は、第1のガイド溝21aと湾曲部21cに沿って開動する。
(c) ドア40が開位置にあるとき(図7参照)
第1のガイド突起42aは、第1の溝21aの、第2のガイド溝21b側の端部に位置する。第2のガイド突起42bは、第2の溝21bの湾曲部21cの、延び部21dに連なる側と反対側の端部近傍に位置する。ロックピン53は図示略のハートカムに係合している。
(d) ドア40を閉めるとき
ドア40をさらに閉側に押し込むことでロックピン53とハートカムとの係合を解除する。ロックピン53とハートカムとの係合を解除すると、ドア40は、第1のアーム付勢バネ52と付勢部材70の付勢力により、第1、第2のガイド突起42a、42bが第1、第2の溝21a、21bに沿って移動することにより、閉位置まで移動する。なお、このとき、ドア40の閉動に高級感を出すために、ダンパ80と、ダンパ80に噛合うギヤ81を設けてもよい。
次に、本発明実施例の作用を説明する。
ドア40が、開口30aを意匠部材30の裏側から開閉可能であり、開口30aの周縁部に意匠部材30の裏側から押し当てられることにより開口30aを閉塞するので、閉位置にあるドア40と意匠部材30との間の隙間(開口隙)を無くすことができる。
第2のガイド溝21bが湾曲部21cと延び部21dとを有しており、ドア40が閉位置とその近傍に位置するときに第2のガイド突起42bが延び部21dに位置するので、閉位置にあり意匠部材30の裏面に接しているドア40を、意匠部材30から離してからドア40を開位置側に移動させることができる。その結果、ドア40の開閉時に、ドア40と意匠部材30との干渉またはドア40と意匠部材30との摺動音発生を防止できる。
加飾部材32が設けられる場合、図8に示すように、閉位置にあるドア40の上面より加飾部材32の下端が下方に位置するが、閉位置にあるドア40を、意匠部材30から下方に離した後でドア40を開位置側に移動させるので、ドア40を開けるときに、ドア40が意匠部材30にぶつかることを防止できる。
本発明実施例の車両用収納装置の斜視図である。 本発明実施例の車両用収納装置の分解斜視図である。 本発明実施例の車両用収納装置の、ドアと第1、第2のアームを示す斜視図である。 本発明実施例の車両用収納装置の、ドアが閉位置にあるときの断面図である。 本発明実施例の車両用収納装置の、閉位置にあるドアを下方に押し込んだ時の断面図である。 本発明実施例の車両用収納装置の、閉位置にあるドアを開位置側に移動させるときの作動途中の断面図である。 本発明実施例の車両用収納装置の、ドアが開位置にあるときの断面図である。 本発明実施例の車両用収納装置の、加飾部材が設けられている場合の、閉位置にあるドアとその近傍を示す拡大断面図である。 本発明実施例の車両用収納装置の、加飾部材が設けられていない場合の、閉位置にあるドアとその近傍を示す拡大断面図である。 従来の車両用収納装置の、ドアが閉位置にあるときの断面図である。
符号の説明
10 車両用収納装置
20 収納体本体
21 リテーナ
21a 第1のガイド溝
21b 第2のガイド溝
21c 第2のガイド溝の湾曲部
21d 第2のガイド溝の延び部
22 トレイ
22a 収納部
30 意匠部材
30a 開口
31 意匠部材の本体部
32 加飾部材
33 クッション材
40 ドア
41 板状部
42 突出部
42a 第1のガイド突起
42b 第2のガイド突起
50 第1のアーム
60 第2のアーム
70 付勢部材

Claims (3)

  1. 収納体本体と、
    車両の内装部材の一部を構成し開口が形成される意匠部材と、
    前記意匠部材の開口を該意匠部材の裏側から開閉可能であり、前記意匠部材の開口の周縁部に前記意匠部材の裏側から押し当てられることにより前記意匠部材の開口を閉塞するドアと、
    前記収納体本体に回動可能に連結される第1のアームと、
    前記第1のアームと前記ドアに回動可能に連結される第2のアームと、
    前記第2のアームを前記第1のアームに対して回動付勢する付勢部材と、
    を有する車両用収納装置。
  2. 前記収納体本体は第1のガイド溝と第2のガイド溝を有しており、前記ドアは前記第1のガイド溝に入る第1のガイド突起と前記第2のガイド溝に入る第2のガイド突起を有している、請求項1記載の車両用収納装置。
  3. 前記第2のガイド溝は、湾曲部と、該湾曲部に連なり前記意匠部材に近づく方向に延びる延び部とを、有する請求項2記載の車両用収納装置。
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