JP2009214822A - カップホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】室内等に設けた場合であっても見栄えが良く、また、種々の外形形状の容器を保持できるとともに、収納スペースを狭くでき、かつ、使用者の操作感を向上させること。
【解決手段】本体ケース20に容器挿抜方向Vに軸支され、回動可能に設けられたリンクベース30を引き出すことにより容器Xを保持するカップホルダ10において、リンクベース30の回動先端側に、容器挿抜方向Vに軸支され、回動可能なリンクサブ40を設け、リンクサブ40はリンクベース30の容器保持面31aに向かって付勢されており、リンクサブ40の回動先端側に容器挿抜方向Xに突起部42を設け、本体ケース20に設けた円弧状のガイド溝23を突起部42が摺動することで、リンクベース30が閉じ方向に付勢されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は自動車の室内等に取りつけられ、飲物容器等を一時的に安定して保持するためのカップホルダに関する。
自動車の室内には清涼飲料水の容器等を一時的に保持しておくためのカップホルダが設けられるものが多い。このカップホルダは車室内へ固定的に設けたり、車室内で折畳むものもあるが、自動車の車体内へ収納しておき、必要に応じて取り出せる構造とするのが便利である。さらに、収納スペースはできるだけ狭く、開いた際のスペースはできるだけ広くしたいという要望がある。
このため、種々のタイプのカップホルダが提案されている。例えば、保持体が縦方向に軸支され回動し、先端に設けたリンクが摺動して、容器を保持するもの(例えば、特許文献1参照)、保持部が上下方向に回動するもの(例えば、特許文献2,3参照)が知られている。
実開平3−110942号公報(第1図、第2図) 特開2002−137677号公報(図3) 特許第2610788号公報(図1)
上述したカップホルダでは、次のような問題があった。すなわち、特許文献1に記載されたものでは、リンクが板状の保持体の先端側を延長するように設けられており、見栄えが悪い。特許文献2,3のものでは、保持部が水平になるまで引き出さなければならず、予め決められた形状以外の容器を保持するのが難しいという問題があった。
そこで本発明は、自動車の室内等に設けた場合であっても見栄えが良く、また、種々の外形形状の容器を保持できるとともに、収納スペースを狭くでき、かつ、使用者の操作感を向上させるカップホルダを提供することを目的としている。
前記課題を解決し目的を達成するために、本発明のカップホルダは次のように構成されている。
(1)基体に容器挿抜方向に軸支され、回動可能に設けられた保持体を引き出すことにより容器を保持するカップホルダにおいて、前記保持体の回動先端側に、容器挿抜方向に軸支され、回動可能なリンクを設け、このリンクは前記保持体の容器保持面に向かって付勢されており、前記リンクの回動先端側に容器挿抜方向に突起を設け、前記基体に設けた円弧状ガイドを前記突起が摺動することで、前記保持体が閉じ方向に付勢されることを特徴とする。したがって、自動車の後部ドアに設けた場合であっても操作用の把手が不要であるため、収納状態では後部ドアの内面と面一となり、調和したデザインとなり見栄えが良い。また、付勢力をもって保持体で容器を挟持するため、種々の外形形状の容器を保持できる。また、保持体に対してリンクを屈曲させながら収納しているので、収納スペースの奥行きを小さくし、かつ、開いた際の距離を十分に設けることができるので、大形の容器にも対応することが可能となる。
(2)前記(1)に記載されたカップホルダであって、前記円弧状ガイドの閉じ側の端部は開き側の端部に対して、前記保持体の軸支部に近くかつ前記保持体の閉じ側方向にあることを特徴とする。したがって、収納スペースの奥行きを小さくできる。
(3)前記(2)に記載されたカップホルダであって、前記ガイドは溝で形成されており、前記保持体の開き時の端部側に前記突起を係合させ、前記保持体を開き位置に係止する、溝を屈曲させた突起係合部を設けたことを特徴とする。したがって、閉じ始めにクリック感を受けるので、使用者の操作感を向上させることが可能となる。
(4)前記(2)に記載されたカップホルダであって、前記ガイドは溝で形成されており、前記保持体の閉じ時の端部側に前記突起を係合させ、前記保持体を前記閉じ位置から開き始めるときにクリック感を発生させるための、溝を屈曲させた突起係合部を設けたことを特徴とする。したがって、開き始めにクリック感を受けるので、使用者の操作感を向上させることが可能となる。
本発明によれば、自動車の室内等に設けた場合であっても見栄えが良く、また、種々の外形形状の容器を保持できるとともに、収納スペースを狭くでき、かつ、使用者の操作感を向上させることが可能となる。
図1及び図2は本発明の一実施の形態に係るカップホルダ10が組み込まれた後部ドアDの内側要部を示す斜視図、図3及び図4は同カップホルダ10を示す斜視図を示している。図5は、カップホルダ10を示す斜視図、図6はカップホルダ10に組み込まれたリンクベースの要部及びリンクサブを示す斜視図、図7はカップホルダ10を示す斜視図、図8はカップホルダ10の底面部を示す平面図、図9はカップホルダ10の動作を示す説明図、図10はカップホルダ10の動作を示す説明図、図11はカップホルダ10の動作を示す説明図である。これらの図中矢印Vは、容器挿抜方向を示しており、一般的には鉛直方向である。
カップホルダ10は、後部ドアDに固定される直方体枠状の本体ケース(基体)20と、この本体ケース20に容器挿抜方向Vの軸を有する軸支部24(後述)を介して軸支されたリンクベース(保持体)30と、このリンクベース30の回動先端側に容器挿抜方向Vに揺動自在に取り付けられた設けられたリンクサブ(リンク)40とを備えている。
カップホルダ10は、化粧カバー11を備えており、この化粧カバー11は、後部ドアD内に組み込まれた本体ケース20及び後部ドアDの一部を覆っている。
本体ケース20は、水平方向の面を有する矩形状の底面部21と、この底面部21に対向する矩形状の天面部22とを備えている。底面部21には、図5に示す円弧状のガイド溝(円弧状ガイド)23が設けられている。天面部22には、半円状の切欠部22aが形成されている。この切欠部22aの縁部は容器Xの外周部が当接する。天面部22には、ガイド溝23に対向する位置にガイド溝(不図示)が形成されているが、ガイド溝23と同じ機能を有するので説明は省略する。
ガイド溝23は、中心点をリンクベース30側に向けた略円弧状に形成されており、ガイド溝23の閉じ側の端部23aは開き側の端部23bに対して、リンクベース30の軸支部24に近く、かつ、リンクベース30の閉じ側方向に配置されている。
なお、本体ケース20の内側面にはストッパ20aが設けられており、リンクベース30を閉じてゆく際に、後述する先端部33に当接させる機能を有している。このストッパ20aにより、意匠面となるリンクベース30の位置を正確に出せること、及び、突起部42がガイド溝23の閉じ側の端部23aに強く当接して破損することを防止する。
リンクベース30の閉じ時の端部23a側に突起部42を係合させ、リンクベース30を閉じ位置から開き始めるときにクリック感を発生させるための突起係合部25を設けた。この突起係合部25は、ガイド溝23を中心点側に屈曲させて形成されている。
リンクベース30の開き時の端部23b側に突起部42を係合させ、リンクベース30を開き位置に係止する突起係合部26を設けた。この突起係合部26は、ガイド溝23を中心点側に屈曲させて形成されている。
リンクベース30は、図9に示すように平面視で直線状の平坦部31と、この平坦部31の回転基端側に設けられた基端部32と、回転先端側に設けられた先端部33とが一体に設けられている。なお、平坦部31の外面は閉じ状態において後部ドアDの内面と面一となるように形成されている。また、平坦部31の内面には容器Xを保持するための容器保持面31aが形成されている。
リンクサブ40は、図9に示すように平面視でやや曲線部を有する板部41を備え、この板部41の回動基端41a側の上端・下端に、容器挿抜方向Vに突起部42が延設されている。突起部42は、前述したガイド溝23に案内されてガイド溝23内を摺動移動自在、かつ、回動自在に取り付けられている。また、板部41の回動先端41b側には、金属製のシャフト50を介してリンクベース30が容器挿抜方向の軸廻りに揺動自在に取り付けられている。
リンクベース30とリンクサブ40との間には、コイルバネ60が取り付けられており、リンクサブ40の回動先端を内側(矢印P1)及びリンクベース30の回動先端を内側(矢印P2)、すなわち容器Xを保持する側に付勢している。
このように構成されたカップホルダ10は、次のように用いる。すなわち、使用しない場合は、図2、図4に示すようにリンクベース30を後部ドアD側に収納する。この時、リンクサブ40の突起部42は、ガイド溝23の突起係合部25に係合する。このため、リンクベース30が不用意に開放されることはない。
リンクベース30の先端部33に対して、リンクサブ40は内側に揺動した状態で保持されるとともに、リンクベース30の平坦部31の外面は後部ドアDの内面と面一となる。これにより、カップホルダ10が乗員の乗降の邪魔になったり、前席を後側に倒した際に干渉する等の不具合が生じることはない。
次に、容器を保持させるために使用する場合には、リンクベース30の平坦部31に指をかけて矢印OP方向に引き出す。リンクサブ40はリンクベース30の移動に伴って、外側への移動を開始する。このとき、突起部42がガイド溝23の突起係合部25から外れるため、使用者は指先に僅かにクリック感を受ける。
さらにリンクベース30を引き出すとリンクサブ40が引っ張られ、突起部42がガイド溝23に沿って移動を開始する。リンクベース30とリンクサブ40との間には、コイルバネ60が取り付けられており、閉じ方向に付勢されているため、引き出すときに使用者は指先に抵抗を感じることとなる。
この抵抗力Qはコイルバネ60が突起部42を閉じる方向Wに付勢する力がガイド溝23によって分力されたものとなり、本実施の形態においては、図10中θで示す角度(閉じる方向の付勢力Wと抵抗力Qとのなす角)が零に近ければ抵抗力Qは小さく、θが90°に近づくと抵抗力Qは大きくなる。すなわち、ガイド溝23の形状によって抵抗力Qの変化を制御させることができるため、設計によって操作感を変化させることができる。
さらにリンクベース30を引き出すと、図11に示す状態となり、突起部42がガイド溝23の突起係合部26に係合する。このときも、使用者は指先に僅かにクリック感を受け、最大の開き状態であることを認識する。リンクベース30を引き出したことにより、スペースSができるため、容器Xを挿入することができるとともに、コイルバネ60の弾性力により、リンクベース30が矢印P2方向に付勢されているので、容器Xを軽く押圧して保持させることができる。なお、容器Xの底部は本体ケース20の底面部21に載置されることとなる。
なお、リンクベース30はコイルバネ60によって矢印P2方向に常に付勢されているので、最大位置まで引き出さなくても任意の位置で容器Xを固定することができ、容器Xの外形に関わらず使用することができる。
一方、容器Xを取り出し、使用を終了する際には、使用者の指先等でリンクベース30を軽く押圧すると、突起部42と突起係合部26との係合が解除される。さらに押圧すると突起部42はガイド溝23に沿って閉じ位置23aに向けて移動し、最終的に突起係合部25に係合する。このとき、使用者は指先に僅かにクリック感を受け、収納が終わったことを認識できる。
なお、本体ケース20を後部ドアDに取り付ける際にも、リンクベース30に対してリンクサブ40を屈曲させながら収納しているので、本体ケース20の収納スペースの奥行きを小さくすることができる。一方、開いた際はリンクベース30の先端部33とリンクサブ40の板部41とがほぼ一直線になるので、十分な開度を確保することができ、大形の容器Xにも対応することが可能となる。
上述したように、本実施の形態に係るカップホルダ10によれば、自動車の後部ドアDに設けた場合であっても操作用の把手が不要であるため、収納状態では後部ドアDの内面と面一となり、調和したデザインとなり見栄えが良い。また、コイルバネ60の押圧力でリンクベース30で容器Xを挟持するため、種々の外形形状の容器を保持できる。また、リンクベース30に対してリンクサブ40を屈曲させながら収納しているので、収納スペースの奥行きを小さくし、かつ、開いた際の距離を十分に設けることができるので、大形の容器Xにも対応することが可能となる。さらに、開き始め、閉じ始めにクリック感を受けるので、使用者の操作感を向上させることが可能となる。また、開閉するリンクベース30の引き出しによって開き状態、押し込みによって閉じ状態とすることができるので、部品点数が少なく、部品コスト及び組立コストを低減することができる。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではない。例えば、自動車の室内以外の場所にも適用できる。円弧状のガイドは溝に限られず、突起係合部は設けなくてもよく、さらに中途部に設けるようにしてもよい。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
本発明の一実施の形態に係るカップホルダが組み込まれた後部ドアの内側要部を示す斜視図。 同カップホルダが組み込まれた後部ドアの内側要部を示す斜視図。 同カップホルダを示す斜視図。 同カップホルダを示す斜視図。 同カップホルダを示す斜視図。 同カップホルダに組み込まれたリンクベースの要部及びリンクサブを示す斜視図。 同カップホルダを示す斜視図。 同カップホルダの底面部を示す平面図。 同カップホルダの動作を示す説明図。 同カップホルダの動作を示す説明図。 同カップホルダの動作を示す説明図。
符号の説明
10…カップホルダ、20…本体ケース、23…ガイド溝、30…リンクベース、40…リンクサブ、42…突起部、60…コイルバネ、D…後部ドア、X…容器。

Claims (4)

  1. 基体に容器挿抜方向に軸支され、回動可能に設けられた保持体を引き出すことにより容器を保持するカップホルダにおいて、
    前記保持体の回動先端側に、容器挿抜方向に軸支され、回動可能なリンクを設け、このリンクは前記保持体の容器保持面に向かって付勢されており、前記リンクの回動先端側に容器挿抜方向に突起を設け、前記基体に設けた円弧状ガイドを前記突起が摺動することで、前記保持体が閉じ方向に付勢されることを特徴としたカップホルダ。
  2. 前記円弧状ガイドの閉じ側の端部は開き側の端部に対して、前記保持体の軸支部に近くかつ前記保持体の閉じ側方向にあることを特徴とする請求項1に記載のカップホルダ。
  3. 前記ガイドは溝で形成されており、前記保持体の開き時の端部側に前記突起を係合させ、前記保持体を開き位置に係止する、溝を屈曲させた突起係合部を設けたことを特徴とする請求項2に記載のカップホルダ。
  4. 前記ガイドは溝で形成されており、前記保持体の閉じ時の端部側に前記突起を係合させ、前記保持体を前記閉じ位置から開き始めるときにクリック感を発生させるための、溝を屈曲させた突起係合部を設けたことを特徴とする請求項2に記載のカップホルダ。
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