JP2005306118A - リモコンユニット収納装置 - Google Patents
リモコンユニット収納装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005306118A JP2005306118A JP2004123374A JP2004123374A JP2005306118A JP 2005306118 A JP2005306118 A JP 2005306118A JP 2004123374 A JP2004123374 A JP 2004123374A JP 2004123374 A JP2004123374 A JP 2004123374A JP 2005306118 A JP2005306118 A JP 2005306118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- control unit
- storage recess
- state
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R11/00—Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R11/00—Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for
- B60R2011/0001—Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for characterised by position
- B60R2011/0003—Arrangements for holding or mounting articles, not otherwise provided for characterised by position inside the vehicle
- B60R2011/0028—Ceiling, e.g. roof rails
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
【課題】車室内で使用するリモコンユニットの使用勝手を確保すると共に収納状態で人体との接触を回避する。
【解決手段】車室内天井にリモコンユニット5を収納する収納凹部6を設け、収納状態のリモコンユニットの一端部を係止/離脱可能に出没自在かつ突出方向に弾発付勢された係止爪8を設け、リモコンユニットの他端部を枢支可能に出没自在かつ突出方向に弾発付勢された支持軸7を設ける。車室内の天井にリモコンユニットが収納されるため、乗員の乗降時などでリモコンユニットに人体が接触することを回避し得ると共に、リモコンユニットの一端部の係止状態が解除された場合でもリモコンユニットの他端部が支持機構により支持されていることから、人体が当たってリモコンユニットの係止状態が解除された場合でも他端部が支持されているため、リモコンユニットが落下することがない。
【選択図】図5
【解決手段】車室内天井にリモコンユニット5を収納する収納凹部6を設け、収納状態のリモコンユニットの一端部を係止/離脱可能に出没自在かつ突出方向に弾発付勢された係止爪8を設け、リモコンユニットの他端部を枢支可能に出没自在かつ突出方向に弾発付勢された支持軸7を設ける。車室内の天井にリモコンユニットが収納されるため、乗員の乗降時などでリモコンユニットに人体が接触することを回避し得ると共に、リモコンユニットの一端部の係止状態が解除された場合でもリモコンユニットの他端部が支持機構により支持されていることから、人体が当たってリモコンユニットの係止状態が解除された場合でも他端部が支持されているため、リモコンユニットが落下することがない。
【選択図】図5
Description
本発明は、車室内に設けられたテレビモニタなどを遠隔操作するリモートコントロールユニットを収納するのに適するリモコンユニット収納装置に関するものである。
従来、自動車などの車両の車室内にテレビモニタなどを設置し、そのテレビモニタを遠隔操作するためのリモートコントロールユニット(以下リモコンユニットと称す)を収納しておく装置として、前席のシートバッグに凹部を設け、その凹部内にリモコンを収納しかつ固定するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−189978号公報(第3頁、図1)
しかしながら、上記従来の収納装置にあっては、押しボタンの操作によりリモコンユニットのシートバックへの固定状態を解除し、取り外して使用するものであるが、シートバックなどの低い位置へ取り付けているため、人の体の一部が収納状態のリモコンユニットに当たって、不意にリモコンが落ちてしまうという問題があった。
このような課題を解決して、車室内で使用するリモコンユニットの使用勝手を確保すると共に収納状態で人体との接触を回避し得ることを実現するために本発明に於いては、車室内天井に、下方に開口しかつリモコンユニットを収納可能に設けられた収納凹部と、前記収納凹部の一部に、前記収納状態の前記リモコンユニットの一端部に係止する状態と当該係止状態を解除し得るように設けられた係止離脱機構と、前記収納凹部の他の部分に、前記係止離脱機構が離脱状態になった場合に前記リモコンユニットが前記収納凹部から落下することを防ぐために前記リモコンユニットの他端部を支持するように設けられた支持機構とを有するものとした。
特に、前記支持機構が、前記リモコンユニットの他端部に同軸的に設けられた一対の枢支孔と、前記一対の枢支孔に突入するように前記収納凹部側に設けられた一対の支持軸とからなり、前記一対の支持軸の少なくとも一方が軸線方向に往復動自在かつ突出方向に弾発付勢されていると良い。また、前記一対の支持軸の前記往復動自在にされた方の突出端部が、先細りかつ丸められていると良い。さらに、前記収納凹部は、テレビモニタを備えたオーバヘッドコンソールに一体的に形成されていると良い。
このように本発明によれば、車室内の天井に設けた収納凹部にリモコンユニットを収納かつ固定するようにしたことから、乗員の乗降時などにおいてリモコンユニットに人体が接触することを好適に回避することができると共に、収納状態のリモコンユニットの一端部を係止離脱可能にすると共に、収納凹部におけるリモコンユニットの他端部に対応する部分には上記リモコンユニットの一端部の係止状態が解除された場合にリモコンユニットの収納凹部からの落下を防止するべくリモコンユニットの他端部を支持する支持機構を設けたことから、万が一リモコンユニットに人体が当たってリモコンユニットの上記係止状態が解除された場合でも他端部が支持されているため、リモコンユニットが落下することがない。
特に、リモコンユニットの他端部を支持する支持機構が、リモコンユニットの他端部に設けられた枢支孔に突入可能な一対の支持軸を有し、一対の支持軸の少なくとも一方がその軸線方向に往復動自在でありかつ突出方向に弾発付勢されていることから、その弾発付勢力に抗して支持軸を変位させることにより枢支孔と支持軸との支持状態を解除することができる。これにより、リモコンユニットを天井の収納凹部から容易に取り外すことができるため、リモコンユニットの使用勝手が良い。
また、収納凹部がテレビモニタを備えたオーバヘッドコンソールに一体的に形成されていることにより、そのテレビモニタ用のリモコンユニットを用いる場合に収納凹部を別部材で設ける必要が無く、リモコンユニット収納装置の設置が容易である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。図1は本発明が適用された自動車の車室内天井に設けられたリモコンユニット収納装置を示す外観斜視図である。図に示されるように、車両としての例えば自動車の車室内天井1にはオーバヘッドコンソール2が取り付けられている。そのオーバヘッドコンソール2にはテレビモニタ3が、天井面に沿う収納位置と垂下させた使用位置との2位置間で図の矢印Aに示されるように傾動自在に支持されている。
オーバヘッドコンソール2は、車室内天井を形成するフレームに固設された例えば金属製の固定板とその車室内側を覆う合成樹脂製のカバーとからなる。その固定板には図2に示されるように合成樹脂製のケーシング4が適所をねじ止めされて固定され、ケーシング4には上記テレビモニタ3を揺動支持する枢支部と収納位置で固定する係止部とが設けられている(図示せず)。
ケーシング4にはその天井取り付け状態における後席側にリモコンユニット(図3・4における符号5)を収納するための収納凹部5が設けられている。収納凹部6はその底部が天井側になるように形成されている。ケーシング4における収納凹部6に臨む部分であって、後席乗員から見て手前側には左右から収納凹部5内に互いに対向して同軸的に突出するようにされた一対の支持軸7が設けられ、奥側には奥側壁面から収納凹部5内に互いに平行に突出する一対の係止爪8が設けられている。なお、支持軸7の突出端部である先端部は先細りかつ丸められている。
図3及び図4に示されるように、収納凹部5への収納状態におけるリモコンユニット5の一端部には係止爪8に対応する部分に一対の係止孔5aが設けられ、リモコンユニット5の他端部である上記支持軸7に対応する部分に一対の枢支孔5bが設けられている。
次に、支持機構について示す。支持軸7が、ケーシング4に形成されたガイド溝4aにガイドされるガイド部7aと、支持軸7を突出方向に弾発付勢する圧縮コイルばね9を巻装するための後方突出軸7bとを一体に有する形状に形成されている。ケーシング4には支持軸7を軸線方向に往復動自在に支持する円筒状の軸支部4bが形成されている。なお、圧縮コイルばね9は軸支部4b内に組み付けられたブロック部材とガイド部7aとの間に介装される。そして、取り付け状態では、軸支部4bに同軸的に支持軸7が受容され、圧縮コイルばね9により弾発付勢された状態で、ケーシング4に形成されたストッパに支持軸7にガイド部7aが当接して、支持軸7の突出量が規制されている。なお、図示例では両支持軸7共、出没自在にされているが、いずれか一方でも良い。
次に、係止離脱機構について示す。係止爪8が、扁平なU字形をなすU字状部材11の互いに平行な部分に形成されており、そのU字状部材11は、同様に扁平なU字形の袋状をなす合成樹脂材製のガイドケース12により係止爪8の突出方向に往復動自在にガイドされるように受容される。なお、ガイドケース12は適所をケーシング4に例えばねじ止めされて固定される。ガイドケース12の奥の壁面とU字状部材11における係止爪8の延出方向とは相反する側との間にはそれぞれ圧縮コイルばね13が介装されている。これら圧縮コイルばね13によりU字状部材11が係止爪8の突出方向に弾発付勢される。
さらに、ガイドケース12における横長のバー状部分の中間部には解除レバー14が組み付けられている。解除レバー14は、ガイドケース12の外面に形成されたリブを利用して、収納凹部6から見て後端部側を枢支されており、前端部が図4の矢印B及びその反対方向に変位するように回動し得るようにされている。その枢支部における解除レバー14とガイドケース12との間には、解除レバー14を矢印Bとは相反する向きに弾発付勢するためのねじりコイルばね15が設けられている。解除レバー14には、ねじりコイルばね15の弾発付勢力に抗して解除レバー14の位置を決めるべくガイドケース12の適所に当接するストッパ部14aと、U字状部材11に形成された凹部11a内に突入するように突設された突部14bとが形成されている。このようにして係止離脱機構が構成されている。
このようにして構成されたリモコンユニット収納装置にあっては図3・4に示された状態でリモコンユニット5が収納凹部6に収納かつ固定されている。その状態では、リモコンユニット5の枢支孔5bに支持軸7が突入し、また係止孔5aに係止爪8が突入しており、それらの係合状態により図示例では4点でリモコンユニット5が支持されている。
使用する場合には、まず解除レバー14を図4の矢印Bに示される向きに押す。その解除レバー14の動きにより、解除レバー14の枢支部回りに矢印Bの示される向きに突部14bが円弧運動して、突部14bに凹部11aが係合していることによりU字状部材11が矢印Cの向きに移動するため、係合爪8が係止孔5aから離脱する。それにより、リモコンユニット5が支持軸7を回転中心として図4の矢印Dに示される向きに揺動し、支持軸7により支持された状態で垂下状態になる(図5)。
図5の状態からリモコンユニット5を下に引っ張ることにより、支持軸7の先端が先細りかつ丸められていることから、枢支孔5bの下方への移動に伴って支持軸7の先細りかつ丸められた傾斜面がガイドされて、支持軸7が図3の矢印Fに示される没入方向に変位する。それにより、リモコンユニット5(枢支孔5b)の支持軸7との係合状態を解除することができ、乗員が手元にてリモコンユニット5を操作することができる。
リモコンユニット5を収納凹部6から取り外した状態では支持軸7及び係止爪8はそれぞれ弾発付勢された突出状態であるが、リモコンユニット5を収納かつ固定状態にするには、上記とは逆の手順で可能である。支持軸7への係合は、リモコンユニット5を図5の矢印Eとは逆向きに押し上げるようにすればリモコンユニット5の例えば曲面形状の外面にガイドされることにより支持軸7が後退し、枢支孔5bと整合した位置で支持軸7が係止孔5aに弾発的に突入し得る。そして、リモコンユニット5の垂下状態における遊端部(下端部)を支持軸7を回転中心として図4の矢印Dとは逆向きに押し上げることにより、上記と同様にモコンユニット5の例えば曲面形状の外面にガイドされることにより係止爪8が後退し、係止孔5aと整合した位置で係止爪8が係止孔5aに弾発的に突入して、両者が係止状態になる。このようにして、リモコンユニット5の収納凹部6に対する収納固定状態が復元される。
このように、本リモコンユニット収納装置にあっては、リモコンユニット5の脱着が容易であるばかりでなく、車室内天井に取り付けられたオーバヘッドコンソール2にリモコンユニット5が固定されるため、例えば乗降時などにおいて人体がリモコンユニット5に接触することを好適に回避することができる。万が一リモコンユニット5に人体が接触して係止爪8が係止孔5aから離脱して両者の係止状態が解除されても、支持軸7と枢支孔5bとの枢支状態が確保されているため、リモコンユニット5が落下することがない。
なお、上記図示例では両支持軸7を共に往復動自在にしたが、支持軸7の一方を往復動しない固定軸とし、他方を可動軸としても良い。その場合には、リモコンユニット5を可動軸側の支持軸7の軸線方向に所定量変位可能に、可動軸側の支持軸7を変位可能にすると共に収納凹部6との間に隙間を設け、その所定量を固定軸側の支持軸7から対応する枢支孔5bが離脱し得る長さとすれば良い。
1 車室内天井
2 オーバヘッドコンソール
3 テレビモニタ
4 ケーシング、4b 軸支部
7 支持軸
8 係止爪
9 圧縮コイルばね
11 U字状部材
12 ガイドケース
13 圧縮コイルばね
14 解除レバー
2 オーバヘッドコンソール
3 テレビモニタ
4 ケーシング、4b 軸支部
7 支持軸
8 係止爪
9 圧縮コイルばね
11 U字状部材
12 ガイドケース
13 圧縮コイルばね
14 解除レバー
Claims (4)
- 車室内天井に、下方に開口しかつリモコンユニットを収納可能に設けられた収納凹部と、前記収納凹部の一部に、前記収納状態の前記リモコンユニットの一端部に係止する状態と当該係止状態を解除し得るように設けられた係止離脱機構と、前記収納凹部の他の部分に、前記係止離脱機構が離脱状態になった場合に前記リモコンユニットが前記収納凹部から落下することを防ぐために前記リモコンユニットの他端部を支持するように設けられた支持機構とを有することを特徴とするリモコンユニット収納装置。
- 前記支持機構が、前記リモコンユニットの他端部に同軸的に設けられた一対の枢支孔と、前記一対の枢支孔に突入するように前記収納凹部側に設けられた一対の支持軸とからなり、前記一対の支持軸の少なくとも一方が軸線方向に往復動自在かつ突出方向に弾発付勢されていることを特徴とする請求項1に記載のリモコンユニット収納装置。
- 前記一対の支持軸の前記往復動自在にされた方の突出端部が、先細りかつ丸められていることを特徴とする請求項2に記載のリモコンユニット収納装置。
- 前記収納凹部は、テレビモニタを備えたオーバヘッドコンソールに一体的に形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のリモコンユニット収納装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004123374A JP2005306118A (ja) | 2004-04-19 | 2004-04-19 | リモコンユニット収納装置 |
US11/105,542 US7219943B2 (en) | 2004-04-19 | 2005-04-14 | Remote control unit storage device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004123374A JP2005306118A (ja) | 2004-04-19 | 2004-04-19 | リモコンユニット収納装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005306118A true JP2005306118A (ja) | 2005-11-04 |
Family
ID=35135674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004123374A Pending JP2005306118A (ja) | 2004-04-19 | 2004-04-19 | リモコンユニット収納装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7219943B2 (ja) |
JP (1) | JP2005306118A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007102256A1 (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-13 | Mitsubishi Electric Corporation | ディスプレイ開閉装置 |
JP5020321B2 (ja) * | 2007-07-06 | 2012-09-05 | 三菱電機株式会社 | リモコン保持装置 |
WO2012164623A1 (ja) * | 2011-06-01 | 2012-12-06 | 三菱電機株式会社 | ボタン保持構造 |
WO2013027236A1 (ja) * | 2011-08-22 | 2013-02-28 | 三菱電機株式会社 | 移動体用情報機器 |
JP2014155166A (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | リモコン収納構造 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4160031B2 (ja) * | 2004-08-27 | 2008-10-01 | 本田技研工業株式会社 | 車両用映像表示装置 |
US20080100081A1 (en) * | 2006-10-26 | 2008-05-01 | Lear Corporation | Vehicle interior storage compartment |
USD829715S1 (en) * | 2017-03-31 | 2018-10-02 | Systems And Software Enterprises, Llc | Overhead display |
CN114590209A (zh) * | 2020-12-07 | 2022-06-07 | 株式会社本田阿克塞斯 | 车辆用监视装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6246449B1 (en) * | 1996-08-16 | 2001-06-12 | Rosen Products Llc | Display unit |
US7084932B1 (en) * | 1999-12-28 | 2006-08-01 | Johnson Controls Technology Company | Video display system for a vehicle |
JP3183279B2 (ja) * | 1999-02-26 | 2001-07-09 | ソニー株式会社 | 表示装置 |
JP4082849B2 (ja) * | 2000-07-07 | 2008-04-30 | アルパイン株式会社 | モニタ装置 |
US6633347B2 (en) * | 2001-01-02 | 2003-10-14 | Alpine Electronics, Inc. | Display assembly having display supported on casing to be controllable in attitude |
DE10212944A1 (de) * | 2001-03-22 | 2002-10-17 | Lear Corp | Fahrzeugkonsoleneinrichtung |
JP3991678B2 (ja) * | 2001-12-26 | 2007-10-17 | 日産自動車株式会社 | 車両用シートのリモコンユニット収納装置 |
-
2004
- 2004-04-19 JP JP2004123374A patent/JP2005306118A/ja active Pending
-
2005
- 2005-04-14 US US11/105,542 patent/US7219943B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007102256A1 (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-13 | Mitsubishi Electric Corporation | ディスプレイ開閉装置 |
JP5020321B2 (ja) * | 2007-07-06 | 2012-09-05 | 三菱電機株式会社 | リモコン保持装置 |
WO2012164623A1 (ja) * | 2011-06-01 | 2012-12-06 | 三菱電機株式会社 | ボタン保持構造 |
JP5507009B2 (ja) * | 2011-06-01 | 2014-05-28 | 三菱電機株式会社 | ボタン保持構造 |
WO2013027236A1 (ja) * | 2011-08-22 | 2013-02-28 | 三菱電機株式会社 | 移動体用情報機器 |
CN103687754A (zh) * | 2011-08-22 | 2014-03-26 | 三菱电机株式会社 | 移动体用信息设备 |
JP5456210B2 (ja) * | 2011-08-22 | 2014-03-26 | 三菱電機株式会社 | 移動体用情報機器 |
CN103687754B (zh) * | 2011-08-22 | 2015-05-20 | 三菱电机株式会社 | 移动体用信息设备 |
JP2014155166A (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | リモコン収納構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US7219943B2 (en) | 2007-05-22 |
US20050236857A1 (en) | 2005-10-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7219943B2 (en) | Remote control unit storage device | |
KR100906670B1 (ko) | 자동차 암레스트 콘솔박스의 고정 구조 | |
JP5932609B2 (ja) | 車両用ドアのアウトハンドル装置 | |
JP2007237766A (ja) | 車両用収納装置 | |
KR101827398B1 (ko) | 차량용 슬라이딩 암레스트 | |
US20120301212A1 (en) | Latch Mechanism for Releasably Securing a Seat to a Floor | |
JP2002248982A (ja) | アシストグリップ | |
JP2008105584A (ja) | シフトレバー装置 | |
JP5020321B2 (ja) | リモコン保持装置 | |
JP2006306234A (ja) | 表示装置 | |
KR101583912B1 (ko) | 자동차의 회전형 선바이저 미러 장치 | |
JP2002362312A (ja) | シートベルト装置 | |
JP5143627B2 (ja) | 棒状物の保持装置 | |
JP2009184466A (ja) | 回動体装置及び収納装置 | |
JP4613363B2 (ja) | 車両用シートのアームレスト | |
KR101198836B1 (ko) | 차량용 카고스크린 어셈블리 | |
US6871564B2 (en) | Control lever system for parking brake | |
JPS595638Y2 (ja) | パツシブベルトの連結装置 | |
WO2010053076A1 (ja) | ドアハンドル装置 | |
JP2007261390A (ja) | 収納ボックスのロック装置 | |
JP2008155681A (ja) | 自動車用スライドドアのアームレスト装置 | |
JP2007320512A (ja) | 車載機器装置 | |
JP2016145024A (ja) | シートスライド装置 | |
JP2008273283A (ja) | プッシュ式ノブ装置 | |
JP2002145007A (ja) | チャイルドシートのリトラクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081202 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090407 |