JP2005305593A - 組付装置及び組付方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】第一部品と第二部品を確実に高精度に組付けてねじを締め付ける組付装置及び組付方法を提供する。
【解決手段】ねじ穴を有する第一部品10と、穴を有する第二部品20とを組付け、ねじを穴を通してねじ穴に締め付ける組付装置1において、第二部品を保持する部品保持部2と、第一部品を移動可能に保持し、かつ第一部品を第二部品に組付ける組付け部3と、ねじを保持しかつ第一部品のねじ穴に締め付けるねじ締め部4と、ねじ締め部に保持したねじの軸心を第二部品の穴の中心に合わせるようにねじのねじ部を案内するねじ案内部5とを備えている。
【選択図】図1
【解決手段】ねじ穴を有する第一部品10と、穴を有する第二部品20とを組付け、ねじを穴を通してねじ穴に締め付ける組付装置1において、第二部品を保持する部品保持部2と、第一部品を移動可能に保持し、かつ第一部品を第二部品に組付ける組付け部3と、ねじを保持しかつ第一部品のねじ穴に締め付けるねじ締め部4と、ねじ締め部に保持したねじの軸心を第二部品の穴の中心に合わせるようにねじのねじ部を案内するねじ案内部5とを備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は、第一部品と第二部品を組付けてねじを締め付ける組付装置及び組付方法に関する。
従来、第一部品と第二部品を組付けてねじを締め付ける装置として、図4に示すように、ねじ穴を有する第一部品10と、穴を有する第二部品20とを組付け、ねじ30を穴を通してねじ穴に締め付ける組付装置1が公知である(例えば、特許文献1参照。)。
ところで、この組付装置1において、二つの部品10、20をねじで締め付けるためには、第一部品10のねじ穴と第二部品20の穴を整列させる必要がある。二つの部品10、20に凹部と凸部などの相補的な嵌合部13、23が設けられている場合には、二つの部品10、20の嵌合部を嵌合させることで確実にねじ穴と穴の整列させることができるが、部品10、20に嵌合部が設けられていない場合には、確実にはねじ穴と穴の整列させることができず、確実に高精度に二つの部品を組付けてねじを締め付けることができないという問題があった。
そこで、本発明の目的は、第一部品と第二部品を確実に高精度に組付けてねじを締め付ける、組付装置及び組付方法を提供することである。
本発明の請求項1に係る組付装置によれば、ねじ穴を有する第一部品と、穴を有する第二部品とを組付け、ねじを穴を通してねじ穴に締め付ける組付装置において、第二部品を保持する部品保持部と、第一部品を移動可能に保持し、かつ第一部品を第二部品に組付ける組付け部と、ねじを保持しかつ第一部品のねじ穴に締め付けるねじ締め部と、ねじ締め部に保持したねじの軸心を第二部品の穴の中心に合わせるようにねじのねじ部を案内するねじ案内部とを備えている。これにより、第二部品の穴内で保持したねじが傾いていたとしても又は穴の中心から偏倚していたとしても、ねじ案内部でねじを第一部品のねじ穴に整列させることができるので、第一部品と第二部品が確実に高精度に組付けることができる。
また、本発明の請求項2に係る組付方法によれば、ねじ案内部は、第一部品と第二部品の間でねじを案内する前進位置と、第一及び第二部品から後退した後退位置との間で移動しうる。このように、ねじ案内部は、ねじを締め付ける時に後退位置へ移動させることができるので、第一部品と第二部品をより確実に高精度に組み付けることができる。
また、本発明の請求項3に係る組付方法によれば、ねじ穴を有する第一部品と、穴を有する第二部品とを組付け、ねじを穴を通してねじ穴に締め付ける組付方法において、第二部品を保持する段階と、第二部品の穴内にねじを挿入しかつ保持する段階と、ねじの軸心を第二部品の穴の中心に合わせるように、ねじのねじ部を案内する段階と、第一部品のねじ穴とねじの中心を合わせるように、第一部品を第二部品に組み付ける段階と、ねじを締め付ける段階とを備えている。これにより、第二部品の穴内で保持したねじが傾いていたとしても又は穴の中心から偏倚していたとしても、ねじを第一部品のねじ穴に整列させることができるので、第一部品と第二部品を確実に高精度に組付けることができる。
以下、添付図面を参照しつつ本発明の実施例について説明する。本発明の組付装置において組付ける対象の2つの部品は、図2に示すように、ねじ穴11が開けられた第一部品10と、貫通穴21が開けられた第二部品20である。なお、本実施例では、第二部品20には、穴21から拡開した座ぐり部22が形成されている。本発明の組付装置1は、図1に示すように、第二部品20を保持する部品保持部2と、第一部品10を第二部品20に組付ける組付部3と、ねじを締め付けるねじ締め部4と、ねじ30の軸心を第二部品20の穴21の中心に合わせるようにねじ30を案内するねじ案内部5とで概ね構成されている。
部品保持部2は、図2に示すように、第二部品20を受容する溝部を上面において有している。第二部品20をこの溝部内に配置することで第二部品20を部品保持部2上に固定保持することができる。また、部品保持部2の内部には、ねじ締め部4が第二部品20にねじ30を挿入して締め付けうるように、ねじ締め部4を収納する通路25が、それぞれ、第二部品20の各穴21に対応した位置に延びている。
組付部3は、ロボット本体に接続されている、上下方向、前後方向及び左右方向に移動可能なロボットアームで構成されている。このロボットアームは、第一部品10を把持する一対のチャック部31と、チャック部31と基部33を接続する接続部32と、基部33とで主に構成されている。一対のチャック部31は、基部33に設けられた、例えばエアシリンダなどのアクチュエータの伸縮動作に応じて、第一部品10を解放する開位置と、第一部品10を把持する閉位置との間で移動させることができる。
ねじ締め部4は、ねじ30のねじ頭の十字穴に対応した十字形状の先端部を有している。ねじ締め部4は、部品保持部2の通路内において、上下方向に移動可能でありかつ自身の中心軸線回りに回転可能である。このような構成により、ねじ30のねじ頭部をねじ締め部4の先端上に配置すると、ねじ30は、ねじ締め部4の上下動及び回転運動に連動しうる。
ねじ案内部5は、図3の平面図に示すように、それぞれ、基部51と、ねじ30を把持する2つの先端部52とで構成されている。基部51は、第一部品10と第二部品20の間でねじ30を案内しうる前進位置と、第一部品10及び第二部品20から後退した後退位置との間において、水平面内の第一の方向Aに移動可能である。2つの先端部52は、それぞれ、図3の下側に示す、ねじ30を解放する開位置と、図3の上側に示す、ねじ30を把持する閉位置との間において、水平面内の第一の方向Aと直角な第二の方向Bに移動可能である。なお、この閉位置における2つの先端部52の位置は、ねじ30の軸心が第二部品の穴21の中心に合わさるように、ねじ30が先端部52によって把持されるように予め決定されている。
ねじ案内部5の先端部52は、案内部材とも呼びうる。また、ねじ案内部5は、ねじ30のうち、第二部品20から突出する突出部分を把持するための把持手段として機能することができる。案内部材は、ねじ30の突出部分のうち、第二部品20に近接した部位を把持し、案内部材からさらにねじ30の先端部を突出させて保持することができる。
案内部材は、ねじ30の軸方向に関して薄い板状に構成することができ、その一方の面側に第二部品20が位置し、その第二部品20とは反対側の面からねじ30の先端部を突出させて保持することができる。案内部材から突出するねじ30の先端部分の軸方向長さは、ねじ30を第一部品10のねじ穴11に位置させて、ねじ30を回転させたときに、ねじ30が第一部品10のねじ孔のねじ山に噛み合う程度の長さとすることができる。案内部材の厚さは、ねじ30を回転させて第一部品10のねじ穴11に噛み合い可能な程度に第一部品10と第二部品20とを近接させることができる程度の厚さとされている。ねじ30の軸方向の全長は、ねじ30を第二部品20に装着した状態において第二部品20から突出するねじ30の突出部分の長さが、案内部材によってその突出部分が保持されていてもなお、第一部品10のねじ30が回転されたときにそのねじ30がねじ穴11に噛み合うことができる程度に、ねじ30の先端部分がその案内部材から第二部品20へ向けて突出するように設定される。
案内部材は、ねじ30の突出部分を保持する保持状態と、ねじ30を保持しない解放状態との間で移動可能である。案内部材は、第一部品10と第二部品20との間に位置してねじ30の突出部分を保持する保持位置としての前進位置と、第一部品10と第二部品20との間から外側に出ている待機位置としての後退位置との間で移動可能である。案内部材は、ねじ30の突出部分を保持している状態において、ねじ30が回転可能な程度の保持力で保持するように構成することができる。さらに、案内部材は、保持位置において保持状態にあるときに、その第一部品10および/または第二部品20に対する相対的な位置を、ねじ30の軸が直交する平面に沿って微調整できるように構成することができる。
第二部品20に装着されたねじ30の先端部分が第一部品10のねじ穴11に到達することができる程度に第一部品10と第二部品20とを接近させて位置させた状態で、案内部材は第一部品10と第二部品20との間に位置される。案内部材は、第二部品20から突出するねじ30の突出部分を把持する。案内部材は、ねじ30の軸が直交する平面方向に関してその位置が調節され、ねじ30の先端部分を第一部品10のねじ穴11に一致させるように位置決めされる。この結果、ねじ30の先端部分がねじ穴11に緩く嵌合する。案内部材は、予め所定位置に位置決めされるか、あるいはねじ30の先端がねじ穴11に嵌合するように移動させられることができる。この後、ねじ30が回転駆動され、ねじ30がねじ穴11に螺合される。
案内部材は、ねじ30が完全に締め付けられる前に、後退位置に退避させされる。案内部材を後退位置に退避させてからねじ30を回転させ、ひきつづきねじ30を完全に締め付けるように案内部材を駆動することができる。案内部材を前進位置に位置させ案内部材によってねじ30を保持したままの状態でねじ30を回転させ、ねじ30のねじ山がねじ穴11のねじ山に噛み合ってから、あるいは噛み合いが得られる程度にねじ30を回転させた後に、案内部材を前進位置から後退位置に退避させ、その後にさらにねじ30を回転させて、ねじ30を完全に締め付けるように案内部材を駆動することができる。
第二部品20で保持したねじ30が、締め付け段階の前において、傾いているか、又は、第二部品20の穴21の中心に対して偏倚していると、従来では、ねじ30を第一部品10に締め付けることができない場合がある。これに対して、本発明では、前述のねじ案内部5を用いることにより、ねじ締め部4で保持したねじ30の軸心を、第二部品20の穴21の中心に合わせるように、ねじ30のねじ部を移動させることにより、ねじ30を第一部品10に確実に締め付けることができる。
なお、図3に示すねじ案内部5は、一方の先端部が平坦な面52aを有し、かつ他方の先端部が凹状の面52bを有する形状であり、ねじ30のねじ部の外側面を3個所で把持している。当然、ねじ案内部5の先端部52は、他の形状でも、ねじ30の軸心を第二部品20の穴21の中心に合わせることができる。
次に本発明の組付装置を用いた組付方法について説明する。最初に、第二部品20の穴21が部品保持部2の通路25に一致するように、第二部品20を部品保持部2上に保持させる。次に、部品保持部2の通路25内において、ねじ30をねじ締め部4上に配置させ、その後、ねじ30が第二部品20の穴21に挿入するまで、ねじ締め部4を上昇させ、ねじ30をねじ締め部4で第二部品20に押圧保持する。この時、ねじ30のねじ部は、第二部品20の穴21から突出した状態となる。
次に、ねじ案内部5を、後退位置から前進位置へ移動させると共に、ねじ案内部5の先端部52を開位置から閉位置へ移動させることにより、ねじ30の軸心を第二部品20の穴21の中心に合わせるように、ねじ30を案内する。その後、第一部品10のねじ穴11が第二部品20の穴21に一致するように、第一部品10を保持した組付部3を位置決めする。それにより、第一部品10のねじ穴11にねじ30のねじ部が一致する。次に、ねじ案内部5を、ねじ30の締め付けを確実に行うべく、後退位置へ後退させる。
最後に、ねじ30の締め付け段階において、ねじ締め部4を予め定めた大きさのトルクで回転させ、第一部品10と第二部品20をねじ30で締め付ける。このように、本発明のねじ案内部5を用いることにより、第二部品20の穴21内で保持したねじ30が傾いていたとしても又は穴21の中心から偏倚していたとしても、ねじ30の軸心を第二部品20の穴21の中心に合わせることができ、ねじ30を第一部品10に確実に締め付けることができる。
なお、前述では、このねじ30の案内工程を、ねじ30を第二部品20に押圧保持した後に行っているが、ねじ30を第二部品20の穴21に挿入している間に行ってもよい。
また、締め付けるねじの数は、2つでなくても、1つ又は3つ以上でも本発明を実施死することができる。
1…組付装置
2…部品保持部
3…組付部
4…ねじ締め部
5…ねじ案内部
10…第一部品
11…第一部品10のねじ穴
20…第二部品
21…第二部品20の穴
2…部品保持部
3…組付部
4…ねじ締め部
5…ねじ案内部
10…第一部品
11…第一部品10のねじ穴
20…第二部品
21…第二部品20の穴
Claims (3)
- ねじ穴を有する第一部品と、穴を有する第二部品とを組付け、ねじを前記穴を通して前記ねじ穴に締め付ける組付装置において、
前記第二部品を保持する部品保持部と、
前記第一部品を移動可能に保持し、かつ前記第一部品を前記第二部品に組付ける組付け部と、
ねじを保持しかつ前記第一部品の前記ねじ穴に締め付けるねじ締め部と、
前記ねじ締め部に保持したねじの軸心を前記第二部品の前記穴の中心に合わせるように前記ねじのねじ部を案内するねじ案内部とを備えていることを特徴とする組付装置。 - 前記ねじ案内部は、前記第一部品と前記第二部品の間で前記ねじを案内する前進位置と、前記第一及び第二部品から後退した後退位置との間で移動しうることを特徴とする請求項1に記載の組付装置。
- ねじ穴を有する第一部品と、穴を有する第二部品とを組付け、ねじを前記穴を通して前記ねじ穴に締め付ける組付方法において、
前記第二部品を保持する段階と、
前記第二部品の前記穴内にねじを挿入しかつ保持する段階と、
前記ねじの軸心を前記第二部品の前記穴の中心に合わせるように、前記ねじのねじ部を案内する段階と、
前記第一部品の前記ねじ穴と前記ねじの中心を合わせるように、前記第一部品を前記第二部品に組み付ける段階と、
前記ねじを締め付ける段階とを備えていることを特徴とする組付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004125341A JP2005305593A (ja) | 2004-04-21 | 2004-04-21 | 組付装置及び組付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004125341A JP2005305593A (ja) | 2004-04-21 | 2004-04-21 | 組付装置及び組付方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005305593A true JP2005305593A (ja) | 2005-11-04 |
Family
ID=35434935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004125341A Pending JP2005305593A (ja) | 2004-04-21 | 2004-04-21 | 組付装置及び組付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005305593A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105575064A (zh) * | 2015-12-29 | 2016-05-11 | 重庆依凯科技有限公司 | 预防打错螺丝设备及控制方法 |
CN107000031A (zh) * | 2014-09-15 | 2017-08-01 | 布勒特耶自动控制设备有限责任公司 | 用于将锁环旋拧到螺纹销上的方法 |
-
2004
- 2004-04-21 JP JP2004125341A patent/JP2005305593A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107000031A (zh) * | 2014-09-15 | 2017-08-01 | 布勒特耶自动控制设备有限责任公司 | 用于将锁环旋拧到螺纹销上的方法 |
CN107000031B (zh) * | 2014-09-15 | 2020-05-08 | 布勒特耶自动控制设备有限责任公司 | 用于将锁环旋拧到螺纹销上的方法 |
CN105575064A (zh) * | 2015-12-29 | 2016-05-11 | 重庆依凯科技有限公司 | 预防打错螺丝设备及控制方法 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
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