JP2005304909A - 位置決め方法 - Google Patents

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和明 前沢
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Abstract

【課題】 自動的に精度良く位置決めできるようにする。
【解決手段】 治療部位を間にして体表の一方の面と他方の面にX線吸収部材によってマークの施された被検体が寝載された寝台を、治療計画データに基づき放射線治療装置の架台に対して仮位置決めし、次に放射線治療装置に備えられているX線管とX線検出器とを結ぶ直線が、被検体の2面に施されたマークをほぼ通過するようにしてX線透視撮影を行ない、得られたX線透視画像上の2つのマークのずれ量を演算し、演算された2つのマークのずれ量を補正するように、前記放射線治療装置の架台または前記寝台の位置を調整する。
これにより、被検体の位置決めを自動的に精度良く行うことができ、設定作業のミスが防止できるとともに、時間的なロスも軽減することができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、被検体の患部に放射線を照射して治療を行う放射線治療装置に係り、その放射線治療装置での治療開始直前における被検体または絞り装置の位置決め方法に関する。
放射線治療装置によって、被検体の患部に放射線を照射して治療を行うに際しては、患部へのみ確実に放射線を照射するようにするとともに、正常組織への誤照射を防止するために、被検体の位置決めが極めて重要である。また、患部付近の正常組織へのダメージを極力軽減するためにも照射野の設定とその位置合わせも同様に重要である。
ところで従来、被検体を載置した寝台装置を放射線治療装置に対して位置決めするには、被検体の体表にフェルトペンなどによって表示した治療部位を示す十字マークが、放射線照射室に設置されている十字形のレーザー光線と一致するように寝台装置を手動で移動させることによって行われている。そして、放射線治療装置の架台の回転角度、放射線絞り装置の開度やその回転角度などは、予め照合記録装置に登録された設定値に基づき自動的に設定される。また、放射線の照射範囲すなわち照射野は、被検体の体表にフェルトペンなどによって描画した照射範囲に、放射線治療装置側から放射線絞り装置を介して照射した光の範囲が一致することを確認している。
また、例えば患部に対して斜め方向から高さを変えて2度X線撮影を実施して、各画像に描画された患部位置を基に擬似的な三角測量法アルゴリズムにより患部の三次元的な位置を算出し、所定の患部位置と現在の患部位置との差分量だけベッドを移動させて患部の位置を所定の三次元位置に合わせるものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。さらに、治療対象部位を撮影した画像に対して、治療対象部位の形状に沿ってライトペンなどによってマーキングすることにより、マーキングされた治療対象部位の形状に合わせて放射線絞り装置の開度を設定するようにしたものも知られている(例えば、特許文献2参照。)。
特開平3−109084号公報(第3−4頁、図2) 特開平4−89069号公報(第3−4頁、図1、図2)
従来の位置決め手段は、人手に頼るところが多く、設定ミスに繋がるおそれがあるとともに、アイソセンタの異なる複数方向からの放射線治療を実施するような場合には、寝台装置の位置決めをし直す必要があり、そのために術者などが放射線照射室に入って設定操作をしなければならず、時間的なロスが多くなるという問題があった。また、この設定操作を短時間に終らせなければならないために、設定ミスも生じ易いという問題もあった。
本発明は、このような問題を解決するために為されたものである。
上述の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、被検体の患部に放射線を照射して治療を行う放射線治療装置における位置決め方法であって、治療部位を間にして体表の一方の面と他方の面にX線吸収部材によってマークの施された被検体が寝載された寝台を、治療計画データに基づき前記放射線治療装置の架台に対して位置決めする第1の工程と、放射線治療装置に備えられているX線管とX線検出器とを結ぶ直線が、前記被検体の2面に施されたマークをほぼ通過するようにして、X線透視撮影を行う第2の工程と、この第2の工程で得られたX線透視画像上の、前記2つのマークのずれ量を演算する第3の工程と、この第3の工程で演算された前記2つのマークのずれ量を補正するように、前記放射線治療装置の架台または前記寝台の位置を調整する第4の工程とから成ることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の位置決め方法において、前記第4の工程において調整された位置データと当初の治療計画データとを照合する第5の工程と、この第5の工程での照合結果が容認されるものであったときに、治療用放射線の照射を可能にする第6の工程とをさらに有することを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2のいずれか1項に記載の位置決め方法において、前記架台の位置調整には、放射線の照射野を設定する絞り装置の回転を含むことを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の位置決め方法において、前記マークの形状に合わせて、前記絞り装置による放射線の照射野を設定することを特徴とする。
上記課題を解決する手段の項にも示したとおり、本発明の特許請求の範囲に記載する各請求項の発明によれば、次のような効果を奏する。
請求項1に記載の発明によれば、被検体の位置決めを自動的に精度良く行うことができる。また、アイソセンタの異なる複数方向からの放射線治療を実施する場合でも、術者などが放射線照射室へ入って人手によって位置決め作業などをする必要がないので、設定作業のミスが防止できるとともに、時間的なロスも軽減することができる。
請求項2に記載の発明によれば、完全に位置決めがされないような状態で、誤って放射線を照射するような間違いが確実に防止される。
請求項3に記載の発明によれば、位置決め精度をより向上することができる。
請求項4に記載の発明によれば、放射線を照射する範囲を極めて限定的に設定することができるので、正常組織へダメージを与えるおそれを軽減し、安全性をより向上することができる。
以下、本発明に係る位置決め方法の実施の形態について、図1ないし図4を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明が適用される放射線治療装置の一例を示した外観図であり、先ず、この図1を参照して、放射線治療装置の概略的な構成について説明する。
放射線治療装置は、大別すると、放射線源からの放射線を被検体へ照射する放射線照射装置10と、被検体を載置して放射線の照射部位に位置させる寝台装置20を始め、放射線治療装置を構成する各機器を有機的に制御したり、放射線照射野の設定などをしたりする制御装置30とから構成されている。
放射線照射装置10は、床に据付られている固定架台11と、固定架台11に回転可能に支持された回転架台12と、回転架台12の一端から延びた先端部に設けられ、内部に放射線発生源を備えた照射ヘッド13と、照射ヘッド13に組み込まれた絞り装置14および透視撮影用のX線管15(図2参照)とを有している。そして、回転架台12は固定架台11の水平な回転中心軸Hの周りに、略360度にわたって回転可能であり、絞り装置14も、放射線の照射軸Iの周りに回転可能となっている。なお、回転架台12の回転中心軸Hと放射線の照射軸Iとの交点をアイソセンタ(isocenter)ICと称している。また、回転架台12は、放射線の固定照射はもとより、それ以外の各種の照射態様例えば、回転照射、振子照射、間欠照射などに対応した回転が可能なように構成されている。
一方、寝台装置20は、アイソセンタICを中心とする円弧に沿って、所定角度範囲にわたって回転可能に床に設置されている。そして、寝台装置20の上部には、被検体を載置する天板21が設けられている。この天板21は、図示しない移動機構によって、前後方向と左右方向に移動可能となっており、さらに、上下方向にも昇降可能となっている。また、天板21を挟む回転架台12のX線管15の逆側には例えば、ガラス基板上に形成されるスイッチング素子や容量を、X線を電荷などに変換する光導電膜などで覆うようにした半導体アレイで形成されるフラットパネル型放射線検出器(Flat Panel Detector:FPD)のようなX線検出器22(図2参照)が設けられている。
図2は、本発明を実施する上で必要となる放射線治療装置を構成する放射線照射装置10および制御装置30とその関連装置とを関連付けて示した説明図である。
すなわち、制御装置30は放射線照射装置10の回転架台12の動作を制御する架台制御装置31、絞り装置14の回転や開度を制御する絞り制御装置32、被検体Pを所定の位置に位置決めするために寝台装置20を制御する寝台制御装置33、X線検出器22で得られる画像を解析する画像解析装置34などを備えている。また、図示しないX線診断装置、X線CT装置、磁気共鳴イメージング装置などの画像診断装置から成る治療計画装置によって、被検体Pの体内に在る病巣などの治療対象部位Fの位置や形状などに基づき予め治療計画データが得られているので、この治療計画データと制御装置30によって実際に設定された位置決めデータとを照合して、両者にずれのないことを確認する照合記録装置40が設けられている。
次に、このような放射線治療装置における位置決め方法の実施例1として、被検体の位置決め方法について、図2および図3を参照して説明する。なお図3は、位置決めを行うに際しての動作ステップを示したフローチャートである。
予め画像診断装置によって得られている治療対象部位Fを間にして、被検体Pの体表の、一方の面と他方の面にX線吸収部材によってマークM1、M2を施しておく。この実施例1では、マークM1、M2はラ印となっている。この被検体Pは、寝台装置20の天板21に載置させられる(ステップ1)。その状態で、照合記録装置40から供給される治療計画データに基づき、制御装置30の制御下で天板21を放射線照射装置10に対して位置決めするとともに回転架台12を所定角度に回転させる(ステップ2)。
次にステップ3として、放射線照射装置10に備えられている透視撮影用のX線管15からX線を照射して透視撮影を実施する。従って、被検体Pの体表にX線吸収部材によって表示したマークM1、M2の写し込まれた画像がX線検出器22によって収集される。なお収集された画像には、マークM1、M2の他にも被検体の像が写し込まれるので、この画像は画像解析装置34へ送られ、ここでマークM1、M2のみを抽出するように、背景としての被検体の像を消去するような処理を施す(ステップ4)。例えば、被検体Pと被検体Pを載置した天板21の位置が、放射線照射装置10に対して治療計画データどおりに設定されていれば、2つのマークM1、M2は重なって1つに写し込まれるが、通常は若干のずれが生ずるので、図2に示されているように、X線検出器22に記録される画像中に2つのマークM1、M2が表示される。
次に、画像解析装置34において、2つのマークM1、M2の抽出された画像から、各マークM1、M2の位置座標が計算される(ステップ5)。そして、マークM1、M2の位置にずれがあれば、そのずれを補正するために必要な寝台装置20の天板21の位置、回転架台12の回転角度、絞り装置14の回転角度などを算出し、これらの値が決まれば、制御装置30から架台制御装置31、絞り制御装置32、寝台制御装置33へそれぞれの位置を補正するための座標信号を送信する(ステップ6)。よって、補正用の座標信号の供給を受けた架台制御装置31、絞り制御装置32、寝台制御装置33は、ステップ7a、7b、7cとして回転架台12の回転角度、絞り装置14の回転角度、寝台装置20の天板21の位置など、それぞれの位置を修正し、結果的に放射線治療装置全体としての位置合わせが行われる(ステップ8)。なお、言うまでもないが、補正信号は架台制御装置31、絞り制御装置32、寝台制御装置33の内、補正を必要とする装置へのみ供給されるものである。
ステップ8での位置調整が終ると、セットアップ状態を示すデータを、照合記録装置40へ送信する(ステップ9)。これを受けて照合記録装置40では、予め設定されている初期計画データと現在のセットアップデータとを照合する(ステップ10)。その結果一致していればステップ11へ進んで、放射線治療装置における放射線の照射開始指示を有効にして、位置決め作業が終了する。すなわち、照射ボタンを押すことによって、放射線の照射を開始させるように、その照射ボタンの動作を有効にする。しかし、一致が見られないときは、ステップ7a、7b、7cへ戻って、回転架台12の回転角度、絞り装置14の回転角度、寝台装置20の天板21の位置などが初期設定値に一致するまでそれぞれの座標位置を修正する。そして、これが一致しない間は、照射ボタンが有効にならないので、そのような状態で誤って放射線を照射するような間違いは確実に防止される。
このように、実施例1の発明によれば、被検体の位置決めを自動的に精度良く行うことができる。そして、アイソセンタの異なる複数方向からの放射線治療を実施する場合でも、術者などが放射線照射室へ入って人手によって位置決め作業などをする必要がないので、設定作業のミスが防止できるとともに、時間的なロスも軽減することができる。
次に、本発明に係る放射線治療装置における位置決め方法の実施例2として、放射線の照射野形状を設定するための、絞り装置の位置決め方法について図4を参照して説明する。なお、この場合には、実施例1で説明した手段によって、被検体の位置決めが完了している(ステップ20)ものとし、予め被検体Pへの放射線照射位置に、X線吸収部材によって絞り装置14の開度を設定するための、病巣などの治療対象部位Fの形状に合わせて描いた輪郭線が被検体Pの体表にマーキングされているものとする。
そこで、ステップ21として、放射線照射装置10に備えられている撮影用のX線管15からX線を照射して透視撮影を実施する。従って、被検体Pの体表にX線吸収部材によって治療対象部位Fの形状に合わせて描いた輪郭線の写し込まれた画像がX線検出器22によって収集され、体表にマーキングされている輪郭線を除いて背景としての被検体の像を消去するような処理を施す(ステップ22)。
ステップ23として、次に画像解析装置34において、輪郭線の抽出された画像から、輪郭線の位置座標が計算される。そして、輪郭線の位置座標と予め治療計画装置によって設定されている絞り装置14の照射野形状との間にずれがあれば、そのずれを補正するために必要な絞り装置14の開度や回転角度などを算出し、これらの値が決まれば、制御装置30から絞り制御装置32へその位置を補正するための座標信号を送信する(ステップ24)。よって、絞り制御装置32は補正用の座標信号の供給を受け(ステップ25)、ステップ26として絞り装置14の開度や回転角度などを修正しする。
ステップ26での位置調整が終ると、セットアップ状態を示すデータを、照合記録装置40へ送信する(ステップ27)。これを受けて照合記録装置40では、予め設定されている絞り装置14の開度や回転角度などの初期計画データと現在のセットアップデータとを照合する(ステップ28)。その結果一致していればステップ29へ進んで、放射線治療装置における放射線の照射開始指示を有効にして、絞り装置14の位置決め作業を終了する。しかし、一致が見られないときは、ステップ25へ戻って、初期設定値に一致するまで修正を繰り返すことになる。
このようにして、絞り装置14の開度や回転角度などの位置決めを確実に行うことができる。よって、放射線を照射する範囲を極めて限定的に設定することができるので、正常組織へ放射線を照射してダメージを与えるようなことが軽減され、安全性をより向上することができる。
本発明が適用される放射線治療装置の一例を示した外観図である。 放射線治療装置とその関連装置の説明図である。 本発明の実施例1に係る位置決め方法の動作ステップを示したフローチャートである。(実施例1) 本発明の実施例2に係る位置決め方法の動作ステップを示したフローチャートである。(実施例2)
符号の説明
10 放射線照射装置
11 固定架台
12 回転架台
13 照射ヘッド
14 絞り装置
15 X線管
20 寝台装置
21 天板
22 X線検出器
30 制御装置
31 架台制御装置
32 絞り制御装置
33 寝台制御装置
34 画像解析装置
40 照合記録装置

Claims (4)

  1. 被検体の患部に放射線を照射して治療を行う放射線治療装置における位置決め方法であって、
    治療部位を間にして体表の一方の面と他方の面にX線吸収部材によってマークの施された被検体が寝載された寝台を、治療計画データに基づき前記放射線治療装置の架台に対して位置決めする第1の工程と、
    放射線治療装置に備えられているX線管とX線検出器とを結ぶ直線が、前記被検体の2面に施されたマークをほぼ通過するようにして、X線透視撮影を行う第2の工程と、
    この第2の工程で得られたX線透視画像上の、前記2つのマークのずれ量を演算する第3の工程と、
    この第3の工程で演算された前記2つのマークのずれ量を補正するように、前記放射線治療装置の架台または前記寝台の位置を調整する第4の工程と
    から成ることを特徴とする位置決め方法。
  2. 前記第4の工程において調整された位置データと当初の治療計画データとを照合する第5の工程と、
    この第5の工程での照合結果が容認されるものであったときに、治療用放射線の照射を可能にする第6の工程と
    をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の位置決め方法。
  3. 前記架台の位置調整には、放射線の照射野を設定する絞り装置の回転を含むことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれか1項に記載の位置決め方法。
  4. 前記マークの形状に合わせて、前記絞り装置による放射線の照射野を設定することを特徴とする請求項3に記載の位置決め方法。
JP2004128200A 2004-04-23 2004-04-23 位置決め方法 Withdrawn JP2005304909A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011514174A (ja) * 2008-01-15 2011-05-06 アキュレイ インコーポレイテッド 追跡品質を保証する立体視撮像対における単一x線画像の使用

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