JP2005304618A - 跳躍玩具 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンパクト化が図れ、脚の運動を円滑に行なうことができる跳躍玩具を提供すること。
【解決手段】前脚及び後脚が鉛直面内で揺動自在となるように本体に設けられ、着地の際に作用する瞬発力によって前記前脚及び前記後脚が鉛直面内で揺動して床面等を強く叩いて跳躍するように構成された跳躍玩具において、前記本体に、弾性変形によって畜勢される弾性体と、前記弾性体から供給される動力によって回転可能な回転体と、前記回転体に係合可能で係合状態で前記回転体の回転を阻止するストッパと、着地時の前記床面等との当接によって前記回転体と前記ストッパとの係合状態を解除させるストッパ操作部とが設けられ、前記回転体と前記前脚及び前記後脚とが回転運動を鉛直面内の揺動運動に変換する機構を介して連結され、着地の際に瞬発的に回転する前記回転体の回転力によって前記前脚及び前記後脚を揺動させるように構成されたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、跳躍玩具に関するもので、詳しくは、前脚及び後脚を備え、それらを瞬間的に揺動させることによって跳躍する跳躍玩具に関するものである。
従来、跳躍玩具として、前脚及び後脚を備え、それらを瞬間的に揺動させることによって跳躍する玩具が知られている(例えば、特許文献1を参照)。
上記特許文献1の跳躍玩具では、両脚を揺動させる動力として、圧縮空気が使用されている。また、上記特許文献1の跳躍玩具では、動力伝達手段としてシリンダが使用され、該シリンダの制御手段として給排気バルブが使用されている。
そして、上記特許文献1の跳躍玩具では、制御レバーを一方に作動させることによって、給気バルブを開弁させるとともに排気バルブを閉弁させ、それによって圧縮空気をシリンダのピストンに作用させ、該ピストンと共にピストンロッドをばねの付勢力に抗して作動させ、該ピストンロッドで両脚を一方に揺動させるように構成されている。また、上記特許文献1の跳躍玩具では、制御レバーを他方に作動させることによって、排気バルブを開弁させるとともに給気バルブを閉弁させ、それによってピストンと共にピストンロッドをばねの付勢力で復帰させて両脚を他方に揺動させるように構成されている。
特公昭61−9867号公報(図11〜図13)
上記特許文献1の跳躍玩具では、動力源として圧縮空気を使用していることから、圧縮空気を蓄積するためのタンク,ボンベ等が必要となる。その結果、大型化が避けられず、また、動力伝達手段の要素としてシリンダを使用しているため、ピストンの上死点及び下死点の2箇所で、運動が一旦停止することが避けられず、脚の運動が円滑に行われないという問題がある。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたもので、コンパクト化が図れ、脚の運動を円滑に行なうことができる跳躍玩具を提供することを目的とする。
請求項1に記載の跳躍玩具は、前脚及び後脚が鉛直面内で揺動自在となるように本体に設けられ、着地の際に作用する瞬発力によって前記前脚及び前記後脚が鉛直面内で揺動して床面等を強く叩いて跳躍するように構成された跳躍玩具において、前記本体に、弾性変形によって畜勢される弾性体と、前記弾性体から供給される動力によって回転可能な回転体と、前記回転体に係合可能で係合状態で前記回転体の回転を阻止するストッパと、着地時の前記床面等との当接によって前記回転体と前記ストッパとの係合状態を解除させるストッパ操作部とが設けられ、前記回転体と前記前脚及び前記後脚とが回転運動を鉛直面内の揺動運動に変換する機構を介して連結され、着地の際に瞬発的に回転する前記回転体の回転力によって前記前脚及び前記後脚を揺動させるように構成されたことを特徴とする。この場合「回転体」を爪車とし、「ストッパ」を爪とすることもできる。また、弾性体としては請求項2に記載のようにばねを用いることもできるし、ゴムを用いることもできる。なお、「床面等」とは床、机、テーブル等の跳躍玩具を乗せて遊ぶ面を指す。
請求項3に記載の跳躍玩具は、請求項1又は2に記載の跳躍玩具において、前記ストッパと前記ストッパ操作部は一体的に構成されていることを特徴とする。
請求項4に記載の跳躍玩具は、請求項1から3いずれか一に記載の跳躍玩具において、前記ストッパ操作部と前記前脚又は前記後脚とが一体的に構成されていることを特徴とする。
請求項1から4の発明によれば、弾性体に畜勢される付勢力によって回転体を回転させ、これによって前脚及び後脚を動作させているので、コンパクト化が図れると共に、脚の運動を円滑に行うことができる。
また、前脚及び後脚の動力源をばねとするものでは、畜勢を容易に行うことができる。この場合のばねとしては全舞ばね、コイルばねが好ましい。また、モータによって自動的にばねに畜勢できる構造とすることが好ましい。
さらに、請求項3及び4の発明によれば、部品点数を減らすことができる。
図1は、本発明に係る跳躍玩具の一方側面を示した斜視図、図2は、その跳躍玩具の他方側面を示した斜視図、図3及び図4は、その跳躍玩具の跳躍動作を示した機構図である。
この跳躍玩具1は、本体2の両側面に、前脚3及び後脚4の組を鉛直面内で揺動自在に配設したものである。そして、この跳躍玩具1は、動力源であるばね5の付勢力によって、前脚3及び後脚4を瞬発的に揺動させて跳躍するように構成されている。
この跳躍玩具1は、ばね5と前脚3及び後脚4との間の動力伝達手段6に、間欠回転機構7を介在させた構造となっている。
間欠回転機構7はラチェット機構によって構成されている。この間欠回転機構7は爪車(回転体)9と爪(ストッパ)11とから構成されている。爪車9は周面に1つの歯9aを備えている。この爪車9は、水平方向に延びる軸8に付設され、本体2に軸8を中心として回転自在に支持されている。爪11は、本体2に軸10を中心として揺動自在に支持されている。この爪11は揺動によって爪車9の周面に対して離接するようになっている。そして、爪11は爪車9の回転方向及び回転位置によって歯9aと係合可能となっている。爪11の近くには制御レバー(操作部)14が設けられている。この制御レバー14は、水平方向に延びる軸13に付設され、本体2に軸13を中心にして鉛直面内で揺動自在に支持されている。この制御レバー14は一端に切欠き14aを有し、この切欠き14aは、爪11の一端に係合している。そして、制御レバー14が軸13を中心にして鉛直面内で揺動した際に、この制御レバー14の揺動方向に応じて爪11が爪車9に対して離接するようなっている。なお、制御レバー14は、本体2との間に介装されたばね12によって爪11が爪車9の周面に当接する方向に付勢されている。
以上のように構成された間欠回転機構7によれば、制御レバー14がばね12の付勢力に抗して軸13を中心として揺動すると、制御レバー14によって爪11が爪車9の周面から離反する方向に軸10を中心として揺動し、当初爪11が爪車9の歯9aに係合している場合には、その係合が解除されることとなる。
上記爪車9を回転駆動させるための回転駆動機構(上記動力伝達機構6の一部)は、本体2に前後方向に往復動作自在となるように支持されたラック15と、本体2に軸16を中心として回転自在に支持されたピニオン17a(図2参照)と、該ピニオン17aと一体的に構成された歯車17bと、本体2に軸18を中心に回転自在となるように支持された歯車19a,19b(19aについては図示せず。この歯車19aは歯車17bに噛合する小歯車であり、歯車19bと一体に構成されている。)と、本体2に軸8を中心として回転自在に支持された歯車20とを備えている。ここで、歯車20は爪車9と一体的に構成され、歯車19bに噛合している。そして、この回転駆動機構にあっては、ラック15が動作した際に、その動力がピニオン17a、歯車17b,19a,19b,20を介して爪車9に伝達されるようになっている。
動力源として使用されているばね5は引きばねである。このばね5はラック15と本体2との間に介装され、ラック15を後方(図1において、左方)に引くことによってばね5に畜勢されるようになっている。その際、ラック15の動力がピニオン17a、歯車17b,19a,19b,20を介して爪車9に伝達され、爪車9が回転して、その爪車9の周面を爪11が倣うことになる。この場合、爪車9の回転方向が歯9aと爪11とが係合しない方向なので、爪11によって爪車9の回転が妨げられることはない。
なお、ラック15を後方に引く際に、回転駆動機構内の歯車同士の連結が解除されるように、回転駆動機構内の一の歯車が該歯車の軸と一体的に移動するように構成しておくか、回転駆動機構内にワンウェイクラッチを設けておくことも可能である。
前脚3は、動力伝達機構6の一部を構成する梃子クランク機構(四節回転連鎖機構)を介して爪車9に連結されている。そして、前脚3には爪車9の回転動力が梃子クランク機構を介して伝達され、前脚3は鉛直面内で揺動するように構成されている。
すなわち、前脚3は、梃子クランク機構の一部を構成するリンク22の一端に固定されている。リンク22は、本体2に軸21を中心に鉛直面内に支持されている。また、リンク22のうちの前脚3の固定部と軸21との間の部分と、爪車9の偏心位置との間には、梃子クランク機構の一部を構成するクランク31が掛け渡されている。つまり、クランク31はリンク22及び爪車9と回り対偶をなしている。その結果、前脚3には爪車9の回転動力がクランク31及びリンク22を介して伝達され、前脚3は軸21を中心として鉛直面内で揺動動作するように構成されている。
ちなみに、この梃子クランク機構の固定リンクは軸8と軸21の間の部分である。また、図1及び図2において符号29及び30はクランク31とリンク22及び爪車9との連結軸(連結ピン)である。
後脚4は、上記梃子クランク機構、両梃子機構及び平行運動機構を介して爪車9に連結されている。これら機構は動力伝達機構6の一部を構成する。その結果、後脚4には爪車9の回転動力がこれら機構を介して伝達され、後脚4は鉛直面内で揺動するように構成されている。
ここに、上記両梃子機構は、リンク22,40,41を含んで構成されている。このうちリンク22は、上述したように上記梃子クランク機構の一部をも構成している。このリンク22は、軸21よりも後方にまで延び、軸27の部分でリンク40と回り対偶をなしている。また、リンク40は、軸24の部分でリンク41と回り対偶をなすと共に本体2に軸42を中心として揺動自在に支持されている。ちなみに、この両梃子機構の固定リンクは軸21と軸42の間の部分である。
一方、上記平行運動機構は、リンク40,41,43,44を含んで構成されている。このうちリンク40,41は、上述したように上記両梃子機構の一部をも構成している。リンク40は、軸24よりも後方にまで延び、軸25の部分でリンク43と回り対偶をなしている。また、リンク40はリンク44と平行に延在しており、リンク41はリンク43と平行に延在している。ここでリンク43は、軸26よりも下方にまで延び後脚4を構成している。なお、図1及び図2で符号25は軸を示している。
このように構成された跳躍玩具1によれば、ラック15を後方に引いて手を離すと、爪車9の歯9aは爪11が係合する。この状態が図3に示されている。この状態では、前脚3及び後脚4(リンク杆4d)の先端が上方に位置している。この状態で、跳躍玩具1を落下させると、制御レバー14の先端が床Aに接触し、該制御レバー14が軸13を中心にして時計方向に回転する。すると、爪11が軸10を中心にして反時計方向に回転し、該爪11が爪車9の歯9aから離脱する。そして、動力源であるばね5の付勢力が作用している爪車9が反時計方向に回転する。爪車9が回転すると、クランク31を介して、リンク22が軸21を中心にして反時計方向に揺動する。すると、図4に示すように前脚3及び後脚4が勢いよく床Aを強く叩くことになる。それによって、本体2が上方に跳ね上げられると共に、前脚3及び後脚4が図3に示す状態まで動作することになる。
その後は、ばね5の付勢力がなくなるまで、このような動作を繰り返すことになる。
なお、上記動作における両脚3,4の作動タイミング、即ち、爪11が爪車9の歯9aから離反するときの両脚3,4の位置は、最上位置でなくてもよく、最上位置と最下位置との中間の位置でもよい。
本発明に係る跳躍玩具を一方側から示した斜視図である。 本発明に係る跳躍玩具を他方側から示した斜視図である。 本発明に係る跳躍玩具の跳躍動作を示した機構図である。 本発明に係る跳躍玩具の跳躍動作を示した機構図である。
符号の説明
1 跳躍玩具
2 本体
3 前脚
4 後脚
5 ばね(弾性体)
6 動力伝達手段
7 間欠回転機構
9 爪車(回転体)
9a 歯
11 爪(ストッパ)
15 ラック
17a ピニオン
A 床

Claims (4)

  1. 前脚及び後脚が鉛直面内で揺動自在となるように本体に設けられ、着地の際に作用する瞬発力によって前記前脚及び前記後脚が鉛直面内で揺動して床面等を強く叩いて跳躍するように構成された跳躍玩具において、前記本体に、弾性変形によって畜勢される弾性体と、前記弾性体から供給される動力によって回転可能な回転体と、前記回転体に係合可能で係合状態で前記回転体の回転を阻止するストッパと、着地時の前記床面等との当接によって前記回転体と前記ストッパとの係合状態を解除させるストッパ操作部とが設けられ、前記回転体と前記前脚及び前記後脚とが回転運動を鉛直面内の揺動運動に変換する機構を介して連結され、着地の際に瞬発的に回転する前記回転体の回転力によって前記前脚及び前記後脚を揺動させるように構成されたことを特徴とする跳躍玩具。
  2. 前記弾性体はばねであることを特徴とする請求項1に記載の跳躍玩具。
  3. 前記ストッパと前記ストッパ操作部は一体的に構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の跳躍玩具。
  4. 前記ストッパ操作部と前記前脚又は前記後脚とが一体的に構成されていることを特徴とする請求項1から3いずれか記載の跳躍玩具。
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