JP2005303793A - 車両周辺監視システム - Google Patents

車両周辺監視システム Download PDF

Info

Publication number
JP2005303793A
JP2005303793A JP2004118947A JP2004118947A JP2005303793A JP 2005303793 A JP2005303793 A JP 2005303793A JP 2004118947 A JP2004118947 A JP 2004118947A JP 2004118947 A JP2004118947 A JP 2004118947A JP 2005303793 A JP2005303793 A JP 2005303793A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
monitoring system
periphery monitoring
vehicle periphery
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004118947A
Other languages
English (en)
Inventor
Akinobu Yoshimura
明展 吉村
Shuhei Takimoto
周平 滝本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, AutoNetworks Technologies Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2004118947A priority Critical patent/JP2005303793A/ja
Publication of JP2005303793A publication Critical patent/JP2005303793A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】伝送路の帯域を効率よく利用できる車両周辺監視システムを提供する。
【解決手段】撮像ユニット1aにおいて撮像された撮像映像は、送信機4aに入力される。入力された撮像映像は、インターフェース41aを介してFPGA42aに入力され、SDRAM43aに記憶される。そして、FPGA42aは、SDRAM43aに記憶された撮像映像の横方向の解像度を1/2倍に間引いて、インターフェース44aを介して無線伝送路6aに送出する。
【選択図】図6

Description

本発明は、車両周辺の撮像領域を撮像し、その撮像映像を車室内において表示する車両周辺監視システムに関するものである。
この種の従来の車両周辺監視システムにおいては、車両に取り付けられた撮像ユニットを用いて車両周辺の撮像領域が撮像される。撮像された撮像映像は、有線や無線等の伝送路を用いて車室内に伝送され、車室内に設けられた表示装置の表示画面において表示される。このような車両周辺監視システムの例は、例えば、特許文献1,2に開示されている。
特開2003−81014号公報 特開2003−204545号公報
ところで、従来の車両周辺監視システムにおいては、撮像された撮像映像は、表示画面において設定される表示領域の大きさに関わらず、撮像された解像度のままで、車室内に伝送されている。そのため、表示領域が小さく撮像映像が縮めて表示される場合等には、無線等の伝送路の帯域を効率よく利用できないという問題点があった。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものであり、伝送路の帯域を効率よく利用できる車両周辺監視システムを提供することを目的とする。
上記課題を解決すべく、請求項1に記載の発明に係る車両周辺監視システムは、車両周辺の撮像領域を撮像して撮像映像を出力する撮像手段と、前記撮像手段から出力された前記撮像映像を間引いて、表示すべき映像である表示映像として所定の伝送手段に出力する間引き手段と、車室内に設けられ前記伝送手段を介して前記間引き手段から伝送された前記表示映像を表示する表示手段とを備えることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明に係る車両周辺監視システムは、請求項1に記載の車両周辺監視システムであって、前記間引き手段は前記表示手段の解像度に合わせて前記撮像映像を間引くことを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明に係る車両周辺監視システムは、請求項2に記載の車両周辺監視システムであって、前記間引き手段は前記表示手段からの信号に応じて前記撮像映像を間引くことを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明に係る車両周辺監視システムは、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の車両周辺監視システムであって、操作入力手段をさらに備え、前記間引き手段は前記操作入力手段からの信号に応じて前記撮像映像を間引くことを特徴とする。
請求項1に記載の発明に係る車両周辺監視システムは、表示に必要な解像度に合わせて映像データを間引いてから伝送路に送出するので、伝送路の帯域を効率的に利用できる。また、間引くという比較的に単純な手法を用いるので、容易に実施可能である。また、必要に応じてデータ圧縮を併せ行うことにより、帯域をさらに効率的に利用できる。また、受信機側における処理量を低減できるので、コストを低減できる。
また、請求項2〜4に記載の発明に係る車両周辺監視システムは、表示手段の解像度や表示手段からの信号又はユーザからの指示に応じて撮像映像を間引くので、表示手段の解像度に応じた表示が可能となる。
<第1実施形態>
図1〜3は本発明の第1実施形態に係る車両周辺監視システムにより表示装置の表示画面上に表示される撮像映像の表示領域を説明するための図である。また、図4,5は、図1〜3における撮像領域A1〜A4を説明するための図である。
図4,5に示されるように、車両前方側における左方向の撮像領域A1、右方向の撮像領域A2及び斜め下方向の撮像領域A3は、車両前端部に設置された撮像ユニット(図示しない)により撮像される。また、図4に示されるように、車両後方の撮像領域A4は、車両後端部に設置された撮像ユニット(図示しない)により撮像される。車両前端部に設置される撮像ユニットとしては、3方向の撮像領域A1〜A3を同時に撮像可能な従来既知の撮像ユニットが使用可能であり、例えば、特許文献2の図2,3に示されるような撮像ユニット1を用いてもよい。
図1〜3においては、横方向に若干長い表示画面3a上に、各撮像領域が表示されている。
図1においては、表示画面3a上に、車両前方の撮像領域A1〜A3が表示されている。ここで、左方向の撮像領域A1の映像は、表示画面3aに設定された3つの表示領域C1〜C3のうちの左上の表示領域C1に表示され、右方向の撮像領域A2の映像は、右上の表示領域C2に表示され、前方側斜め下方向の撮像領域A3の映像は、下側の表示領域C3に表示される。
また、図2においては、表示画面3a上に、車両後方の撮像領域A4が表示されている。ここで、撮像領域A4の映像は、表示画面3a全体に渡って設定された1つの表示領域C4に表示される。
この図1,2においては、撮像された撮像映像A1〜A4は、それぞれ、表示画面3aの解像度に相当するデータ量を有する映像データとして車室内に伝送され、表示画面3a上に表示される。表示画面3a上に、図1のように撮像領域A1〜A3を表示するか、図2のように撮像領域A4を表示するか、あるいは以下で説明する図3のように撮像領域A1〜A4を同時に表示するかは、運転状況に応じ自動的に、あるいはユーザからの指示等により切り替えられる。
図3は、本実施形態に係る車両周辺監視システムにより、表示画面3a上に、車両前方の撮像領域A1〜A3と車両後方の撮像領域A4とを同時に表示させたものである。このとき、撮像領域A1〜A3と撮像領域A4とは、図1,2と比べて、横方向に1/2倍の大きさに縮められることにより、縦方向に若干長い画像となり、横方向に2個並べて、表示領域C1’〜C4’にそれぞれ表示される。このとき、以下で説明するような構成の車両周辺監視システムを用いて、撮像された撮像映像の横方向の解像度を1/2倍に間引いて車室内に伝送することにより、無線等の伝送路の帯域を効率よく利用することが可能となる。
まず、伝送路が無線であり送信機側で撮像映像の間引きが行われる場合の構成について説明する。
図6に示されるように、撮像ユニット(撮像手段)1aにおいて撮像された撮像映像A1〜A4は、送信機4aに入力される(実際には、図4に示されるように、車両前端部および車両後端部に計2個が設置される)。入力された撮像映像A1〜A4は、インターフェース41aを介してFPGA(Field Programmable Gate Array)42aに入力され、SDRAM(Synchronous Dynamic Random Access Memory)43aに記憶される。そして、FPGA42aは、SDRAM43aに記憶された撮像映像A1〜A4の横方向の解像度を1/2倍に間引いて、表示すべき映像である表示映像として、インターフェース44aを介して無線伝送路6aに送出する。
図7に示されるように、送信機4aから無線伝送路6aに送出された撮像映像A1〜A4は、受信機8に入力される。入力された撮像映像A1〜A4は、インターフェース81aを介してFPGA82に入力され、SDRAM83に記憶される。そして、FPGA82は、SDRAM83に記憶された撮像映像A1〜A4を、インターフェース84を介して表示装置(表示手段)3に入力させる。表示装置3は、入力された撮像映像A1〜A4を、表示画面3a上に表示させる。
次に、伝送路が有線であり送信機側で撮像映像A1〜A4の間引きが行われない場合の構成について説明する。
図8に示されるように、撮像ユニット1bにおいて撮像された撮像映像A1〜A4は、送信機4bに入力される。入力された撮像映像A1〜A4は、インターフェース41bを介してFPGA42bに入力され、SDRAM43bに記憶される。そして、FPGA42bは、SDRAM43bに記憶された撮像映像A1〜A4を間引くことなく、NTSCコーダ45に入力させる。NTSCコーダ45は、撮像映像A1〜A4をNTSC信号化し、インターフェース44bを介して有線伝送路6bに送出する。
図7に示されるように、送信機4bから有線伝送路6bに送出されたNTSC信号は、受信機8に入力される。入力されたNTSC信号は、インターフェース81bに入力され、NTSCデコーダ85において、NTSC信号化される前の形式の撮像映像A1〜A4に復元される。復元された撮像映像A1〜A4は、FPGA82に入力され、SDRAM83に記憶される。そして、FPGA82は、SDRAM83に記憶された撮像映像A1〜A4の横方向の解像度を1/2倍に間引いて、表示すべき映像である表示映像として、インターフェース84を介して表示装置3に入力させる。表示装置3は、入力された撮像映像A1〜A4を、表示画面3aに表示させる。
上記したように、撮像映像A1〜A4は、送信機側で間引かれない場合には、受信機8側で間引かれる。これにより、表示装置3に入力される撮像映像A1〜A4のデータ量を表示画面3aの解像度に合わせることができる。また、受信機8は、2個のインターフェース81a,81bを有するので、無線および有線のいずれの伝送路にも対応が可能となる。
上述の説明においては、表示画面3aの2画面分の表示領域に対応する撮像映像を1/2倍に縮めて1画面分の大きさの表示領域に表示する場合について説明したが、図9,10に示されるように、表示画面3aの1画面分の表示領域に対応する撮像映像を1/2倍に縮めて1/2画面分の大きさの表示領域に表示してもよい。
図9においては、表示画面3aに比べて、縦の長さが1/2倍で横の長さが同一である表示画面3bが示されている。このような表示画面3bを用いる場合には、図6のFPGA42aにおいて、表示画面3aの1画面分の表示領域に対応する撮像映像の縦方向の解像度を1/2倍に間引くことにより、無線伝送路6aの帯域を効率よく利用することが可能となる。
図10においては、表示画面3aに比べて、縦の長さが同一で横の長さが1/2倍である表示画面3cが示されている。このような表示画面3cを用いる場合には、図6のFPGA42aにおいて、表示画面3aの1画面分の表示領域に対応する撮像映像の横方向の解像度を1/2倍に間引くことにより、無線伝送路6aの帯域を効率よく利用することが可能となる。
図9,10にそれぞれ示されるような表示画面3b,3cの大きさ(解像度)に関する情報は、図11に示すように、表示装置3から、撮像ユニット1a,1bに伝送される。図11において、表示装置3から撮像ユニット1aへは、無線用の送信機12a、無線伝送路6a、および無線用の受信機13aを介して、情報が伝送される。また、表示装置3から撮像ユニット1bへは、有線用の送信機12b、有線伝送路6b、および有線用の受信機13bを介して、情報が伝送される。すなわち、表示装置3と撮像ユニット1a,1bとは、双方向で情報の送受信を行っている。これにより、表示装置3の解像度に応じた表示が可能となる。
また、図11に示すように、操作入力装置(操作入力手段)11において入力された指示信号は、上記の表示装置3からの情報と同様に、撮像ユニット1a,1bに伝送される。これにより、間引きの有無や倍率をユーザが任意に設定することが可能となる。従って、上述の説明においては解像度を1/2倍に間引く場合について説明したが、1/2に限らず、0から1までの間の任意の倍率が設定可能となる。
また、表示画面3aの表示状態を図1〜3のいずれにするかの選択(表示モードの切り替え)等を、運転者等の指示により行うことが可能となる。この表示モードの切り替えは、あるいは、車両の走行速度に応じて自動的に行われるような設定が可能であってもよい。この場合には、例えば、車両が停止しているときには図3の表示状態が、車両が前進し始めたときには図1の表示状態が、車両が後退し始めたときには図2の表示状態が、それぞれ自動的に選択される。そして、この表示モードの切り替えに応じて、間引きの倍率が自動的に切り替えられる。
このように、本実施形態に係る車両周辺監視システムは、表示に必要な解像度に合わせて映像データを間引いてから伝送路に送出するので、伝送路の帯域を効率的に利用できる。また、間引くという比較的に単純な手法を用いるので、容易に実施可能である。また、必要に応じてデータ圧縮を併せ行うことにより、帯域をさらに効率的に利用できる。また、受信機側における処理量を低減できるので、コストを低減できる。
なお、以上の説明におけるFPGAに代えて、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)を用いてもよい。
表示画面の表示状態を示す図である。 表示画面の表示状態を示す図である。 表示画面の表示状態を示す図である。 撮像ユニットの撮像領域を示す図である。 撮像ユニットの撮像領域を示す図である。 本発明の第1実施形態に係る送信機のブロック図である。 本発明の第1実施形態に係る車両周辺監視システムのブロック図である。 本発明の第1実施形態に係る送信機のブロック図である。 表示画面を示す図である。 表示画面を示す図である。 本発明の第1実施形態に係る車両周辺監視システムのブロック図である。
符号の説明
1a,1b 撮像ユニット
3 表示装置
4a,4b,12a,12b 送信機
6a 無線伝送路
6b 有線伝送路
8,13a,13b 受信機

Claims (4)

  1. 車両周辺の撮像領域を撮像して撮像映像を出力する撮像手段と、
    前記撮像手段から出力された前記撮像映像を間引いて、表示すべき映像である表示映像として所定の伝送手段に出力する間引き手段と、
    車室内に設けられ前記伝送手段を介して前記間引き手段から伝送された前記表示映像を表示する表示手段と、
    を備えることを特徴とする車両周辺監視システム。
  2. 請求項1に記載の車両周辺監視システムであって、
    前記間引き手段は前記表示手段の解像度に合わせて前記撮像映像を間引く
    ことを特徴とする車両周辺監視システム。
  3. 請求項2に記載の車両周辺監視システムであって、
    前記間引き手段は前記表示手段からの信号に応じて前記撮像映像を間引く
    ことを特徴とする車両周辺監視システム。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の車両周辺監視システムであって、
    操作入力手段をさらに備え、
    前記間引き手段は前記操作入力手段からの信号に応じて前記撮像映像を間引く
    ことを特徴とする車両周辺監視システム。
JP2004118947A 2004-04-14 2004-04-14 車両周辺監視システム Pending JP2005303793A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004118947A JP2005303793A (ja) 2004-04-14 2004-04-14 車両周辺監視システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004118947A JP2005303793A (ja) 2004-04-14 2004-04-14 車両周辺監視システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005303793A true JP2005303793A (ja) 2005-10-27

Family

ID=35334786

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004118947A Pending JP2005303793A (ja) 2004-04-14 2004-04-14 車両周辺監視システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005303793A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013176237A1 (en) * 2012-05-21 2013-11-28 Ricoh Company, Ltd. Imaging device, imaging system, and imaging method
JP2019125920A (ja) * 2018-01-17 2019-07-25 株式会社ジャパンディスプレイ モニター表示システム及びその表示方法
JP6986799B1 (ja) * 2021-06-17 2021-12-22 高光産業株式会社 車両

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013176237A1 (en) * 2012-05-21 2013-11-28 Ricoh Company, Ltd. Imaging device, imaging system, and imaging method
CN104303494A (zh) * 2012-05-21 2015-01-21 株式会社理光 成像装置、成像系统和成像方法
US9661278B2 (en) 2012-05-21 2017-05-23 Ricoh Company, Ltd. Imaging device, imaging system, and imaging method
JP2019125920A (ja) * 2018-01-17 2019-07-25 株式会社ジャパンディスプレイ モニター表示システム及びその表示方法
JP7160301B2 (ja) 2018-01-17 2022-10-25 株式会社ジャパンディスプレイ モニター表示システム及びその表示方法
JP6986799B1 (ja) * 2021-06-17 2021-12-22 高光産業株式会社 車両
WO2022264609A1 (ja) * 2021-06-17 2022-12-22 高光産業株式会社 車両
JP2023000155A (ja) * 2021-06-17 2023-01-04 高光産業株式会社 車両

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10462372B2 (en) Imaging device, imaging system, and imaging method
TWI545388B (zh) 產生全景圖像的系統和方法
JP4656005B2 (ja) 画像処理システム及び画像処理方法
JP2007049513A (ja) 車々間通信装置、車々間通信システムおよび動画情報のアプリケーション適用可否判断方法
US20080068562A1 (en) Image processing system, image processing method, and program product therefor
JP2006287826A (ja) 車両用画像生成装置および方法
WO2010099178A2 (en) System and method for displaying multiple images/videos on a single display
CN110366740B (zh) 图像处理装置和摄像装置
US20100172599A1 (en) Image signal scaler and image signal processor including the same
JP2018129602A (ja) 撮像表示システム、乗用装置
JP2011124879A (ja) 車両用撮像システム及び車載用撮像装置
JP2014096746A (ja) 画像処理装置及び画像処理方法
JP2006304280A (ja) 情報システム
JP2013031109A (ja) カメラシステム
TW201627182A (zh) 車載資通訊系統、車輛及方法
JP2007288654A5 (ja)
JP2005303793A (ja) 車両周辺監視システム
KR20180009701A (ko) 디스플레이 장치, 이의 제어 방법 및 디스플레이 시스템
JP2004216984A (ja) 車載カメラシステム
KR20210060690A (ko) 차량 및 그 후방 영상 제공 방법
JP6942424B2 (ja) 車両用後方画像表示装置
JP2007201816A (ja) 映像表示システム及び映像受信装置
JP2016019229A (ja) 撮像装置、表示装置、及び撮影システム
JP4655473B2 (ja) 車両周囲画像変換装置
JP2018182551A (ja) 撮像装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070327

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090605

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090609

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090803

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20090803

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090901

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100105