JP2005303143A - テープ化電子回路部品接続装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】2本のテープ化電子回路部品20の末端部40と始端部42とを接続するためのテープ化電子回路部品接続装置に、位置決め装置によりそれぞれ位置決めされた2本のテープの各電子回路部品22の各電極にそれぞれ接触可能な複数のプローブ182と、それらプローブ182に接続され、上記各電子回路部品22の電気的特性値を取得する特性値取得装置とを設ける。各プローブ182の移動装置は、かしめ装置のかしめ具74の移動装置と兼用である。ただし、かしめ装置によるかしめの前に、プローブ182が各電極に接触して各電子回路部品22の電気的特性値を取得する。取得された電気的特性値が互いに異なる場合には、かしめ装置によるかしめを禁止する旨の報知と機械的なかしめ作動阻止とを行う。
【選択図】 図7
Description
なお、電気的特性値は、接続部材固着装置による接続部材の固着と同時あるいは固着後に取得されるようにしてもよいが、固着前に取得されるようにすれば、後述のように、取得された電気的特性値が互いに異なる場合には接続部材固着装置による接続部材の固着が禁止あるいは阻止されるようにすることができ、間違って接続されたテープを分離する手間を省くことが可能となる。
前記2本のテープ化電子回路部品のうちの先行するものである先行テープの末端部と、後続するものである後続テープの始端部とを相対的に位置決めする位置決め装置と、
それら位置決めされた末端部と始端部とに跨って接続部材を固着する固着作動を行う接続部材固着装置と、
前記位置決め装置により位置決めされた少なくとも前記始端部の電子回路部品の複数の電極の少なくとも2つにそれぞれ接触可能な2つ以上のプローブと、
それらプローブを前記2つ以上の電極の各々に接触する作用位置と、それら電極から離れた非作用位置とに移動させるプローブ移動装置と、
前記2つ以上のプローブに接続され、少なくとも前記始端部に収容された電子回路部品の電気的特性値を取得する特性値取得装置と
を含むことを特徴とするテープ化電子回路部品接続装置。
(2)前記複数のプローブが、前記位置決め装置によりそれぞれ位置決めされた前記末端部の電子回路部品と前記始端部の電子回路部品との各電極にそれぞれ接触可能なプローブを含み、前記特性値取得装置が、前記複数のプローブに接続され、前記末端部に収容された電子回路部品と前記始端部に収容された電子回路部品との電気的特性値を取得するものである (1)項に記載のテープ化電子回路部品接続装置。
(3)前記接続部材が金属製であって、平板状の本体部と、その本体部から直角に立ち上がった複数のかしめ爪とを含むものであり、前記接続部材固着装置が、前記かしめ爪に前記末端部と前記始端部とを貫通させるとともに前記本体部をそれら末端部と始端部とに密着させ、かつ、貫通したかしめ爪をかしめるかしめ装置を含む (1)項または (2)項に記載のテープ化電子回路部品接続装置。
接続部材として、粘着剤や接着剤により固着される樹脂製,紙製等の接続テープを使用することも可能である。しかし、かしめ爪を備えた金属製の接続部材を使用すれば、先行テープと後続テープとを強固に接続することができる。
(4)前記特性値取得装置により取得された前記始端部の電子回路部品の電気的特性値が前記末端部の電子回路部品の電気的特性値と異なる場合に相違情報を作成する相違情報作成部と、前記特性値取得装置により取得された前記始端部の電子回路部品の電気的特性値が前記末端部の電子回路部品の電気的特性値と一致する場合に一致情報を作成する一致情報作成部との少なくとも一方を備えた部品情報作成部を含む (1)項ないし (3)項のいずれかに記載のテープ化電子回路部品接続装置。
上記「末端部の電子回路部品の電気的特性値」は (2)項のテープ化電子回路部品接続装置におけるように、始端部の電子回路部品の電気的特性値と一緒にプローブおよび特性値取得装置により取得されたものでもよく、前回のテープ接続時に取得され、特性値メモリに記憶されている始端部の電子回路部品の電気的特性値でもよく、予め特性値メモリに記憶させられている電気的特性値でもよい。
(5)前記相違情報と前記一致情報との少なくとも一方に基づいて、前記先行テープと前記後続テープとが互いに接続されるべきものではないことと、互いに接続されるべきものであることとの少なくとも一方を人に報知する報知装置を含む (4)項に記載のテープ化電子回路部品接続装置。
テープ化電子回路部品接続装置が本項の報知装置を含むものである場合には、先行テープと後続テープとが互いに接続されるべきものであるか否かを、人が容易に知ることができる。
(6)前記報知装置が、前記先行テープと前記後続テープとが互いに接続されるべきものではないことと、互いに接続されるべきものであることとの両方を報知するものである (5)項に記載のテープ化電子回路部品接続装置。
互いに接続されるべきものではないことと、接続されるべきものであることとの両方報知されるようにすれば、いずれか一方のみが報知される場合に比較して、より確実に、接続されるべきか否かを知ることができる。
(7)前記特性値取得装置により取得された電気的特性値を表示する表示装置を含む (1)項ないし (6)項のいずれかに記載のテープ化電子回路部品接続装置。
特性値取得装置により取得された少なくとも後続テープの電子回路部品の電気的特性値が表示されれば、2つのテープ化電子回路部品が接続されるべきものであるか否かを知ることができ、先行テープのそれも同時に表示されれば、2つのテープ化電子回路部品がどのように相違しているかを知ることが可能となる。表示装置の表示により、2つのテープ化電子回路部品が接続されるべきものであるか否かを知ることができる場合には、表示装置が前記 (5)項または (6)項に記載の報知装置の一例であることになる。
(8)前記プローブ移動装置が、前記接続部材固着装置の前記固着作動と連動させて前記プローブを前記作用位置へ移動させるものである (1)項ないし (7)項のいずれかに記載のテープ化電子回路部品接続装置。
プローブ移動装置は、接続部材固着装置とは別個に作動するものとすることも可能であるが、接続部材固着装置と連動して作動するものとすれば、操作部材あるいは駆動装置の数を少なくすることができ、その分、装置全体の構成が単純となって製造コストを低減させ得る。また、特に、操作部材の数が少なければ操作が単純となり、使い勝手の良いテープ化電子回路部品接続装置が得られる。
(9)前記プローブ移動装置が、前記接続部材固着装置が前記接続部材を固着する前に、前記複数のプローブを前記各電極に接触させるものである (8)項に記載のテープ化電子回路部品接続装置。
本項の特徴によれば、接続部材の固着前に電子回路部品の電気的特性を取得することも可能となる。
(10)前記特性値取得装置により取得された前記始端部の電子回路部品の電気的特性値と、前記末端部の電子回路部品の電気的特性値とが互いに異なる場合に、前記接続部材固着装置による前記接続部材の固着を禁止する固着禁止部を含む (1)項ないし (9)項のいずれかに記載のテープ化電子回路部品接続装置。
前記接続部材固着装置と前記プローブ移動装置とが個別に作動可能なものである場合には、プローブ移動装置を接続部材固着装置より前に作動させて電子回路部品の電気的特性値を取得し、電気的特性値が互いに異なる場合に、固着禁止部に接続部材固着装置による接続部材の固着を禁止させることが望ましい。プローブ移動装置が (8)項に記載のものである場合にも、固着禁止部に接続部材固着装置による接続部材の固着を禁止させることができる。
固着禁止部は、表示装置に接続を禁止する旨の表示を行うものとしたり、ブザーやランプを作動させるものとしたり、次項におけるように、接続部材固着装置による接続部材の固着を阻止するものとしたりすることができる。固着禁止部が表示装置,ブザー,ランプ等の少なくとも1つを備えたものである場合には、それらの作動に基づいて人が接続部材固着装置を作動させないようにすることができる。
(11)前記固着禁止部が、前記接続部材固着装置の固着作動を阻止する固着作動阻止部を含む(10)項に記載のテープ化電子回路部品接続装置。
固着作動阻止部は、固着作動を機械的に阻止するものとしたり、接続部材固着装置が電動アクチュエータや流体アクチュータを有するものである場合に、それらアクチュエータへのエネルギ供給を阻止するものとしたりすることができる。いずれにしても、固着作動阻止部によれば、誤ったテープの接続を確実に回避することができる。
(12)前記接続部材固着装置が、実際に接続部材を固着する固着装置部と、駆動部と、その駆動部の駆動力を倍力して固着装置部に伝達する倍力部とを備えたものであり、前記固着作動阻止部が前記駆動部の作動を阻止するものである(11)項に記載のテープ化電子回路部品接続装置。
倍力部の上流側である駆動部の作動を阻止することとすれば、固着作動阻止部の強度を比較的小さいものとすることができ、また、駆動部の作動量が比較的大きくなるため、作動阻止のタイミングを比較的合わせ易くなる。
(13)前記プローブ移動装置が、前記プローブを軸方向に相対移動可能に保持するプローブ保持部材と、そのプローブ保持部材に対して前記プローブを突出方向に付勢する付勢手段とを含み、それらプローブ保持部材および付勢手段を介して前記プローブを移動させるものである (1)項ないし(12)項のいずれかに記載のテープ化電子回路部品接続装置。
本テープ化電子回路部品接続装置による2本のテープ化電子回路部品20の端部同士の連結は以下のようにして行われる。テープ化電子回路部品20をテープ化電子回路部品接続装置にセットする際には、かしめ具74が退避位置に位置させられる。また、通常は、かしめ具74と位置決め装置72とが互いに離間した状態にある。その状態で、接続片44と、2本のテープ化電子回路部品20の末端部40および始端部42とが、位置決め装置72にセットされる。その後、かしめ具74が退避位置から作動位置に回動させられ、接近・離間装置76により位置決め装置72に対して接近させられる。その過程で、まず、プローブ182がテープ化電子回路部品20の各端部40,42に収容されている電子回路部品22の各電極に接触させられる。プローブ182は、位置決め保持されたテープ化電子回路部品20のカバーテープ26を突き破って、収容されている電子回路部品22に接触させられる。その結果、各電子回路部品22の電気的特性値がLCRメータ180により検出され、表示装置190の表示画面に表示される。また、上記検出された電気的特性値が制御装置200に送られ、図12にフローチャート示す誤接続防止プログラムの実行により、誤接続の防止が行われるのであるが、この点については後に詳述する。
Claims (6)
- それぞれ多数の電子回路部品がキャリヤテープにそのキャリヤテープの長手方向に並んで保持されて成る2本のテープ化電子回路部品を接続するテープ化電子回路部品接続装置であって、
前記2本のテープ化電子回路部品のうちの先行するものである先行テープの末端部と、後続するものである後続テープの始端部とを相対的に位置決めする位置決め装置と、
それら位置決めされた末端部と始端部とに跨って接続部材を固着する固着作動を行う接続部材固着装置と、
前記位置決め装置により位置決めされた少なくとも前記始端部の電子回路部品の複数の電極の少なくとも2つにそれぞれ接触可能な2つ以上のプローブと、
それらプローブを前記2つ以上の電極の各々に接触する作用位置と、それら電極から離れた非作用位置とに移動させるプローブ移動装置と、
前記2つ以上のプローブに接続され、少なくとも前記始端部に収容された電子回路部品の電気的特性値を取得する特性値取得装置と
を含むことを特徴とするテープ化電子回路部品接続装置。 - 前記複数のプローブが、前記位置決め装置によりそれぞれ位置決めされた前記末端部の電子回路部品と前記始端部の電子回路部品との各電極にそれぞれ接触可能なプローブを含み、前記特性値取得装置が、前記複数のプローブに接続され、前記末端部に収容された電子回路部品と前記始端部に収容された電子回路部品との電気的特性値を取得するものである請求項1に記載のテープ化電子回路部品接続装置。
- 前記特性値取得装置により取得された前記始端部の電子回路部品の電気的特性値と、前記末端部の電子回路部品の電気的特性値とが互いに異なる場合に相違情報を作成する相違情報作成部と、前記特性値取得装置により取得された前記末端部の電子回路部品の電気的特性値と、前記始端部の電子回路部品の電気的特性値とが互いに一致する場合に一致情報を作成する一致情報作成部との少なくとも一方を備えた部品情報作成部を含む請求項1または2に記載のテープ化電子回路部品接続装置。
- 前記相違情報と前記一致情報との少なくとも一方に基づいて、前記先行テープと前記後続テープとが互いに接続されるべきものではないことと、互いに接続されるべきものであることとの少なくとも一方を人に報知する報知装置を含む請求項3に記載のテープ化電子回路部品接続装置。
- 前記プローブ移動装置が、前記接続部材固着装置の前記固着作動と連動させて前記プローブを前記作用位置へ移動させるものである請求項1ないし4のいずれかに記載のテープ化電子回路部品接続装置。
- 前記プローブ移動装置が、前記接続部材固着装置の前記固着作動と連動させるとともにその接続部材固着装置が前記接続部材を固着する前に、前記複数のプローブを前記各電極に接触させるものであり、当該テープ化電子回路部品接続装置が、前記特性値取得装置により取得された前記始端部の電子回路部品の電気的特性値と、前記末端部の電子回路部品の電気的特性値とが互いに異なる場合に、前記接続部材固着装置による前記接続部材の固着を禁止する固着禁止部を含む請求項1ないし5のいずれかに記載のテープ化電子回路部品接続装置。
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