JP2005302417A - ケーブル用コネクタ - Google Patents

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理敏 丸石
Hidenori Aizawa
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    • H01B7/00Insulated conductors or cables characterised by their form
    • H01B7/08Flat or ribbon cables
    • H01B7/0892Flat or ribbon cables incorporated in a cable of non-flat configuration

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Abstract

【課題】本発明は、ケーブル用コネクタに関し、細線の同軸ケーブルを使用して、携帯電話等の薄型・小型の機器に適した半田付けや組立作業性の良い、且つ、低背のコネクタを提供することが課題である。
【解決手段】プリント基板2に表面実装されるレセプタクルコネクタ3と、該レセプタクルコネクタに前記プリント基板の垂直方向から嵌合され同軸ケーブルを半田付けして併設するプラグコネクタ5とでなるケーブル用コネクタ1において、前記レセプタクルコネクタのハウジング本体に固定する雌コンタクトの本体部3cを前記プラグコネクタのハウジング本体3aの下側に配置し、前記雌コンタクトの接触部3dは、前記プラグコネクタの雄コンタクトの下位置で前記プリント基板の表面と略平行に延設され前記雄コンタクト5fの接触部と共にプリント基板に略垂直に起立して、前記雄コンタクトの接触部に接触するように湾曲して形成されているケーブル用コネクタ1。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、携帯電話に使用される同軸ケーブル又はその他のケーブル用コネクタに関するものである。
従来、図9に示すように、例えば、ノート型パソコンや折り畳み式の携帯電話11においては、液晶表示部11aとキーボードや操作部のある本体部11bとを電気的に接続するために、図10に示すように、ヒンジ部11cにおいて主にフレキシブルなフラットケーブル12が使用されている(特許文献1参照)。
特開平2003−46275号公報
しかし、前記携帯電話11等の機能が多機能化して、図11に示すように、前記液晶表示部11aがヒンジ部11cで折り畳まれるとともに、更に、ヒンジ部11cの軸芯に直交する軸芯bの周りに回転するものがある。このような機構においては従来の平板状のフラットケーブル12では、自由な捻回しができないし、更に、機器の小型化により回転部分のヒンジが細径化されたことにより、アッセンブリされたコネクタを通過させる事ができない。そこで、極細線同軸ケーブル4を使用することで、自由に回転させることができるようになって、その使用が増大している。
そこで、極細線の同軸ケーブル又はその他のケーブル用のコネクタとして、図12に示すように、プラグコネクタ13に極細線の同軸ケーブル4を接続して、それを、プリント基板2上に表面実装されたレセプタクルコネクタ14に嵌合させて、プリント基板間の電気的接続を図っている。係るコネクタにおいては、複数本の同軸ケーブルとアッセンブリした状態で本体部と液晶表示部との両側の基板を接続する必要性と、前記回転部分のヒンジ部を通過させるために、当該コネクタの一層の小型化及び薄型化が要請される。
更に、プリント基板にコネクタを装着する際の作業性から、プリント基板に実装されたレセプタクルコネクタにプラグコネクタを垂直に実装するのが望ましいので、背の高さHのより一層の低背化が必要となり、コネクタの実装面積も部品実装の高密度化によりコンパクトにする事が要請される。また、雄コンタクト15とケーブル心線4aの半田付け作業においては、フラックスの回り込みによる前記雄コンタクト15と雌コンタクト16との接触部の障害を無くすことが課題である。
細線の同軸ケーブルを使用して、携帯電話等の薄型・小型の機器に適した半田付けや組立作業性の良い、且つ、低背で実装面積の少ないコネクタを提供することが課題である。
本発明に係るケーブル用コネクタの要旨は、プリント基板に表面実装されるレセプタクルコネクタと、該レセプタクルコネクタに前記プリント基板の垂直方向から嵌合され同軸ケーブルを半田付けして併設するプラグコネクタとでなるケーブル用コネクタにおいて、前記レセプタクルコネクタのハウジング本体に固定する雌コンタクトの本体部を前記プラグコネクタのハウジング本体の下側に配置し、前記雌コンタクトの接触部は、前記プラグコネクタの雄コンタクトの下位置で前記プリント基板の表面と略平行に延設され前記雄コンタクトの接触部と共にプリント基板に略垂直に起立して、前記雄コンタクトの接触部に接触するように湾曲して形成されていることである。
また、プリント基板に表面実装されるレセプタクルコネクタと、該レセプタクルコネクタに前記プリント基板の垂直方向から嵌合され同軸ケーブルを半田付けして併設するプラグコネクタとでなるケーブル用コネクタにおいて、前記プラグコネクタの雄コンタクトは、当該プラグコネクタのハウジング本体の前端から後端に亘って延在させてインサート成形により配設され、前記雄コンタクトにおける同軸ケーブルとの接続部と、レセプタクルコネクタ側の雌コンタクトとの接続部との間は、上コ字型に屈曲されて形成されていることである。
更に、プリント基板に表面実装されるレセプタクルコネクタと、該レセプタクルコネクタに前記プリント基板の垂直方向から嵌合され同軸ケーブルを半田付けして併設するプラグコネクタとでなるケーブル用コネクタにおいて、前記レセプタクルコネクタとプラグコネクタとを嵌合させた際に、当該両コネクタの上端面が略面一となることである。
本発明の同軸ケーブル用コネクタは、レセプタクルコネクタのハウジング本体に固定する雌コンタクトの本体部を前記プラグコネクタのハウジング本体の下側に配置することで、プリント基板上での前記両コネクタの占める実装面積が減少し、プリント基板の有効面積が増大する。
また、雌コンタクトと雄コンタクトとの嵌合時におけるワイピング作用と有効接触面積が確保される。
更に、前記雄コンタクトにおける同軸ケーブルとの接続部と、レセプタクルコネクタ側の雌コンタクトとの接続部との間は、上コ字型に屈曲されて形成されているので、雄コンタクトに同軸ケーブルの心線を半田付けした際のフラックスが、雌コンタクトとの接触部に流れ出ることが防止される。
また、前記プラグコネクタの雄コンタクトは、当該プラグコネクタのハウジング本体の前端から後端に亘って延在させてインサート成形により配設されるので、従来例に比較して、プラグコネクタの強度が増す。
前記レセプタクルコネクタとプラグコネクタとを嵌合させた際に、当該両コネクタの上端面が略同面の位置となるようにしたので、ケーブル用コネクタのプリント基板高さが低くなり、薄型化に対応できる。
本発明に係るケーブル用コネクタ1は、図1に示すように、プリント基板2に表面実装されるレセプタクルコネクタ3と、該レセプタクルコネクタ3に前記プリント基板2の垂直方向から嵌合され同軸ケーブル4を半田付けして併設するプラグコネクタ5とでなる。
前記極細線の同軸ケーブル4は、図2に示すように、プラグコネクタ5,5間に複数本が半田付けにより接続され、アッセンブリされている。そして、図3に示すように、プラグコネクタ5の合成樹脂製のハウジング本体5aには、雄コンタクト5bが当該ハウジング本体5aの前端から後端に亘って延在させてインサート成形により配設されている。
前記雄コンタクト5bが、ハウジング本体5aのケーブル接続方向でその全長に亘り配設されているので、このハウジング本体5aの強度が向上している。図4に示すように、この雄コンタクト5bを、前記ハウジング本体5aの略全長に亘る長さにして、その両端部にキャリア部5c,5dを設けることで、ハウジング本体用の金型内に配置して、インサート成形が容易になるものである。
また、前記雄コンタクト5における同軸ケーブル4との接続部5eと、レセプタクルコネクタ3側の雌コンタクトとの接続部5fとの間は、上コ字型に屈曲されて形成されている。
更に、図3(A)に示すように、ハウジング本体の上端部と、接続部5eとの高さに段差aを設けている。これにより、前記接続部5eにおいて、同軸ケーブル4の心線4aを半田付けした際に、フラックスがフラックス溜まり5gに溜まるようになり、上コ字型に形成されて、下から上に起立する前記接続部5fに付着することがない。なお、図3(B)に示すプラグコネクタ5は、雄コンタクト5aの接続部5f側のフラックス溜まりを防止するために、先に上に立ち上げて下コ字型に屈曲させた他の実施例を示している。
また、図3(A),(B)に示すように、前記ハウジング本体5aの上部には、金属製のシェル5hが固着されており、そのシェル5hの内側面に、同軸ケーブル4の編粗網線が接続されたグランドバー4bが当接している。このシェル5hを介してプリント基板2のグランドに電気的に接地(アース)される。
前記プラグコネクタ5のハウジング本体5aの形状において、その中央部の下にはレセプタクルコネクタ3との嵌合用に、図5乃至図6に示すように、下向き凹状の空間部5iが用意されている。そして、前記レセプタクルコネクタ3のハウジング本体3aが前記空間部5iに嵌合される。
そして、図1に示すように、雌コンタクト3bの本体部3cを前記ハウジング本体3aに埋設することで、前記プラグコネクタ5のハウジング本体5aの下側に配置している。こうして、ケーブル用コネクタ1全体として、実装面積を狭くして尚かつ、プリント基板2面からの背が高くならないようにしている。
前記レセプタクルコネクタ3は、図7乃至図8に示すように、ハウジング本体3aにプリント基板2に接続する脚部が交互に短長にされた雌コンタクト3bが埋設されている。
この雌コンタクト3bの接触部3dは、図8(C)に示すように、前記プラグコネクタ5の雄コンタクト5bの下位置で、前記プリント基板2の表面と略平行に延設され前記雄コンタクト5bの接触部5fと共にプリント基板2に略垂直に起立して、前記接触部5fに接触するように湾曲して形成されている。
また、符号3eは金属製のシェルを示しており、左右端部の固定部3fで半田付けされてプリント基板2に表面実装される。
このようにして成るケーブル用コネクタ1においては、図1に示すように、前記レセプタクルコネクタ3とプラグコネクタ5とを嵌合させた際に、当該両コネクタの上端面が略面一となる。ケーブル用コネクタ1のプリント基板2の表面からの背の高さhは、従来例のコネクタの背の高さよりも低く設定されている。
本発明に係るケーブル用コネクタ1の使用状態の断面図である。 同本発明のケーブル用コネクタ1における、プラグコネクタ5のアッセンブリの平面図(A)と、側面図(B)である。 同プラグコネクタ5の、図2(B)におけるX−X線に沿った断面図(A)と、他の実施例に係る断面図(B)とである。 同プラグコネクタ5のインサート成形する様子を示す説明図である。 同プラグコネクタ5の平面図(A)、正面図(B)、底面図(C)、背面図(D)である。 同プラグコネクタ5の、図5(B)におけるY−Y線に沿った断面図である。 同ケーブル用コネクタ1におけるレセプタクルコネクタ3の背面図(A)、平面図(B)、左右側面図(C),(D)である。 同レセプタクルコネクタ3の正面図(A)、底面図(B)、同図(A)におけるZ−Z線に沿った断面図(C)である。 携帯電話の斜視図である。 同ヒンジ部の拡大詳細斜視図である。 同ヒンジ部の構造を示す概略構成説明図である。 従来例に係るケーブル用コネクタの使用状態の断面図である。
符号の説明
1 ケーブル用コネクタ、
2 プリント基板、
3 レセプタクルコネクタ、 3a ハウジング本体、
3b 雌コンタクト、 3c 本体部、
3d 接触部、 3e シェル、
4 同軸ケーブル、
5 プラグコネクタ、 5a ハウジング本体、
5b 雄コンタクト、
5c,5d キャリア部、
5e,5f 接続部、 5g フラックス溜まり、
5h シェル、 5i 空間部。

Claims (3)

  1. プリント基板に表面実装されるレセプタクルコネクタと、該レセプタクルコネクタに前記プリント基板の垂直方向から嵌合され同軸ケーブルを半田付けして併設するプラグコネクタとでなるケーブル用コネクタにおいて、
    前記レセプタクルコネクタのハウジング本体に固定する雌コンタクトの本体部を前記プラグコネクタのハウジング本体の下側に配置し、
    前記雌コンタクトの接触部は、前記プラグコネクタの雄コンタクトの下位置で前記プリント基板の表面と略平行に延設され前記雄コンタクトの接触部と共にプリント基板に略垂直に起立して、前記雄コンタクトの接触部に接触するように湾曲して形成されていること、
    を特徴とするケーブル用コネクタ。
  2. プリント基板に表面実装されるレセプタクルコネクタと、該レセプタクルコネクタに前記プリント基板の垂直方向から嵌合され同軸ケーブルを半田付けして併設するプラグコネクタとでなるケーブル用コネクタにおいて、
    前記プラグコネクタの雄コンタクトは、当該プラグコネクタのハウジング本体の前端から後端に亘って延在させてインサート成形により配設され、
    前記雄コンタクトにおける同軸ケーブルとの接続部と、レセプタクルコネクタ側の雌コンタクトとの接続部との間は、上コ字型に屈曲されて形成されていること、
    を特徴とするケーブル用コネクタ。
  3. プリント基板に表面実装されるレセプタクルコネクタと、該レセプタクルコネクタに前記プリント基板の垂直方向から嵌合され同軸ケーブルを半田付けして併設するプラグコネクタとでなるケーブル用コネクタにおいて、
    前記レセプタクルコネクタとプラグコネクタとを嵌合させた際に、当該両コネクタの上端面が略面一となること、
    を特徴とするケーブル用コネクタ。
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