JP2005300899A - プロジェクタ - Google Patents
プロジェクタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005300899A JP2005300899A JP2004116788A JP2004116788A JP2005300899A JP 2005300899 A JP2005300899 A JP 2005300899A JP 2004116788 A JP2004116788 A JP 2004116788A JP 2004116788 A JP2004116788 A JP 2004116788A JP 2005300899 A JP2005300899 A JP 2005300899A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- amount
- projector
- arc tube
- projector according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】 発光管14と、この発光管14の発光光量を調整する発光管ドライバ28とを有し、被照明領域側に光束を射出する光源装置21と、この光源装置21からの光束を画像情報に応じて変調する液晶装置44a,44b,44cと、これら液晶装置44a,44b,44cによって変調された光束を投写する投写光学系100とを備えたプロジェクタ10であって、投写光学系100は、液晶装置44a,44b,44cからの光束の一部を通過させる光学絞り110を有することを特徴とするプロジェクタ。
【選択図】 図3
Description
このように構成することにより、光変調素子に印加する電圧を連続的に変化させて光変調素子の光透過率を調整することができるため、精度の高い光量調整を行うことができる。
このように構成することにより、光学絞りの絞り度を変化させて光学絞りの光通過率(又は光遮蔽率)を調整することができるため、比較的簡単な構成によって光量調整を行うことができる。
このように構成することにより、入射瞳の位置では投写光を均等に遮光できるため、投写面全面にわたって輝度を均一に低下させることができる。
このように構成することにより、駆動装置によって光学絞りの絞り度を連続的に変化させて、光学絞りの光通過率を調整することができるようになるため、精度の高い光量調整を行うことができる。
このように構成することにより、駆動モータとして汎用の種々の駆動モータが選択され、プロジェクタ設計上の自由度を高めることができる。
このように構成することにより、電気光学変調装置からの光束の光量を段階的に変化させて調整する場合には、遮光装置を精密に微調整しつつ制御する必要がないため、比較的簡単な構成によって光量調整を行うことができる。
また、電気光学変調装置からの光束の光量を連続的に変化させて調整する場合には、遮光装置を精密に微調整することが可能になるため、精度の高い光量調整を行うことができる。
このように構成することにより、発光管の発光光量を段階的に変化させて調整する場合には、光量調整装置を精密に微調整しつつ制御する必要がないため、比較的簡単な構成によって光量調整を行うことができる。
また、発光管からの発光光量を連続的に変化させて調整する場合には、光量調整装置を精密に微調整することが可能になるため、精度の高い光量調整を行うことができる。
このように構成することにより、プロジェクタの使用状況、表示させるコンテンツの内容、発光管及び遮光装置の特性などに応じて最適な輝度調整を行うことが可能となる。
このように構成することにより、格納部に格納されている発光管の発光光量に対応するパラメータと遮光装置の光通過率に対応するパラメータとの組み合わせの中から、判断部が、プロジェクタの使用状況、表示させるコンテンツの内容、発光管及び遮光装置の特性などに応じて、目標とする特定の光量を実現するために最適な組み合わせを選択するので、光量調整装置及び遮光装置の最適な駆動量を迅速に求めることができる。
このように構成することにより、遮光装置によって通過光束の光量を減少させることを、光量調整装置によって発光管の発光光量を減少させることよりも優先するように制御装置によって指令が出された場合と比較して、遮光装置への負荷を低減することができる。このため、遮光装置の温度上昇を抑制することができ、遮光装置及びその周辺の光学部品等の劣化を防止することができる。
一般に、高圧水銀ランプからなる発光管においては、その発光光量を所定光量以下にまで抑え込んだ場合、発光管の製品寿命が短くなったり発光管の発光状態が不安定となったりするという不利益がある。しかしながら、上記のように構成することにより、温度計測手段による発光管の計測温度が所定温度以下の温度である場合には、遮光装置によって通過光束の光量を減少させることを、光量調整装置によって発光管の発光光量を減少させることよりも優先する指令が出されるため、発光管の温度を所定温度以上に保つことによってその製品寿命の低下を抑制することができ、発光管を安定して動作させることができる。
一般に、高圧水銀ランプからなる発光管においては、上記したように、発光管の計測温度が所定温度以下になると、発光管の製品寿命が低下するなどの不具合が発生する。このことは言い換えると、発光管の計測温度が所定温度を超えると発光管の製品寿命が低下するなどの不具合について憂慮する必要性が低下するということを意味している。そのため、上記のように、温度計測手段による発光管の計測温度が所定温度を超える温度である場合には、光量調整装置によって発光管の発光光量を減少させることを、遮光装置によって通過光束の光量を減少させることよりも優先する指令を出すことができるようになり、その結果、遮光装置の温度上昇を抑制することができ、遮光装置及びその周辺の光学部品等の劣化を防止することができる。
図1は、プロジェクタの外観を説明するために示す図である。図2は、本発明の実施形態1に係るプロジェクタの内部構造を説明するために示す平面図である。図3は、図2の投写光学系を説明するために示す図である。図3(a)は平面図であり、図3(b)は側面図であり、図3(c)は投写光学系内の光学絞りを示す正面図である。
なお、発光管ドライバ28は、発光管14の発光光量を連続的に変化させて調整することもできる。この場合には、発光管ドライバ28を精密に微調整することが可能になるため、精度の高い光量調整を行うことができる。
なお、光学絞り110は、クロスダイクロイックプリズム45からの光束の光量を連続的に変化させて調整することもできる。この場合には、光学絞り110を精密に微調整することが可能になるため、精度の高い光量調整を行うことができる。
また、モータドライバ29は、光学絞り110の絞り度に対応させて絞り部材112を駆動する駆動モータを含んでいる。これにより、駆動モータとして汎用の種々の駆動モータ(例えばステップモータ)が選択され、プロジェクタ設計上の自由度を高めることができる。
この割当テーブルは、光学絞り110を通過した後の光束の光量として特定の光量を実現するためのデータ(情報)であり、発光管ドライバ28やモータドライバ29に出力する指令信号を算出するための基礎となるものである。具体的には、光学絞り110を通過した後の特定の光量であって、発光管14の発光光量に対応するパラメータ(最大発光光量を100%とした場合の相対値(%))と光学絞り110の光通過率に対応するパラメータ(最大光通過率を100%とした場合の相対値(%))との組み合わせによって実現される光量(相対値(%))に関する情報である。
これに対し、実施形態1に係るプロジェクタ10においては、発光管14の発光光量を70%に、また光学絞り110の光通過率を40%に調整することができるため、光学絞り110の遮光によって熱に変換される光量は、発光管14の発光光量が100%であり光学絞り110の光通過率が0%(光遮蔽率が100%)である場合におけるその光量の、42%(発光管14の発光光量70%×光学絞り110の光遮蔽率60%)になる。この程度の熱量であれば、必ずしも投写光学系系冷却用のファンを新たに設けなくても、光学絞り110の周囲に放熱板、伝熱板などを用意するだけの処理によって光学絞り110の温度上昇を抑制することもでき、光学絞り110及びその周辺の光学部品の劣化を防止することができるとともに、構造全体の簡素化を図ることができる。
このため、発光管ドライバ28によって発光管14の発光光量が調整され、また投写光学系100の光学絞り110によって液晶装置44a,44b、44cからの光束の光量が調整される。その結果、発光管14の発光光量の調整範囲を超えて照明光束の輝度を調整することができ、高圧水銀ランプのような発光光量の可変量が少ない発光管を用いた場合にも画像のコントラストを向上させることができる。
また、符号Dで示す経路(動作モードD)での光量調整は、経路Eと経路Cとの中間の経路で実行される。すなわち、光学絞り110による光量調整が比較的優先された状態となっている。
なお、図5における動作モードA〜Eのうちいずれの動作モードを採用するかは、ユーザが指定することもできるが、実施形態1に係るプロジェクタ10の初期設定では、発光管14による光量調整を優先する動作モードAが基本となっている。
このため、記憶装置75に格納されている発光管14の発光光量に対応するパラメータと光学絞り110の光通過率に対応するパラメータとの組み合わせの中から、判断部が、プロジェクタ10の使用状況、表示させるコンテンツの内容、発光管及び遮光装置の特性などに応じて、目標とする特定の光量を実現するために最適な組み合わせを選択するので、発光管ドライバ28及び光学絞り110の最適な駆動量を迅速に求めることができる。
これにより、光学絞りによって通過光束の光量を減少させることを、発光管ドライバによって発光管の発光光量を減少させることよりも優先するようにCPUによって指令が出された場合と比較して、光学絞り110への負荷を低減することができる。このため、光学絞り110の温度上昇を抑制することができ、光学絞り110及びその周辺の光学部品等の劣化を防止することができる。
プロジェクタ10にビデオ入力端子を介してビデオ信号が入力されると、画像解析回路61においてビデオ信号から画像の輝度ピーク値を検出し、この信号をリサイズ回路62及びCPU71に出力する。次のリサイズ回路62では、画像解析回路61から出力されたビデオ信号の解像度を適宜変換し、この変換後の信号を液晶装置44a,44b,44cの画素数に適合させてゲイン調整回路63に出力する。ゲイン調整回路63では、CPU71からの指示に基づいてビデオ信号中の輝度信号を調整する。ここで、CPU71は、画像解析回路61から得た画像の輝度ピーク値に基づいてゲイン調整量を決定し、その結果をゲイン調整回路63に出力する。例えば、画像の輝度ピーク値Ipがプロジェクタ10に入力し得る輝度の上限値Imaxの50%である場合、ゲイン調整量AGを2倍とする。この場合、光学絞り110通過後の光束の光量を50%に減少させる必要があるが、このような減光を発光管ドライバ28及び光学絞り110による光量調整によって実現する。すなわち、CPU71の判断部は、図5に示す動作モードA〜Eのうちいずれの動作モードが選択されているかに応じて、表1のいずれの組み合わせで光量調整を実行するかを判断(選択)し、その選択された組み合わせに基づく指令を発光管ドライバ28及びモータドライバ29に出力する。
動作モードを設定するにあたり、まず温度センサ72の検出結果から、発光管14が所定温度以下の温度、すなわち、低温領域で動作しているか否かを判断する(ステップS11)。ステップS11で<NO>と判断された場合、発光管14による光量調整を優先する基本的な動作モードAに設定する(ステップS12)。逆に、ステップS11で<YES>と判断された場合、発光管14の計測温度がさらに下限値を超えたか否かを判断する(ステップS13)。このステップS13で<NO>と判断された場合、発光管14が所定温度以下の温度であることからその動作が不安定になる可能性があるものとして、現在の動作モードから光学絞り110による光量調整を優先する動作モードへと1段階変更する(ステップS14)。例えば、現在の設定が図5に示す動作モードAである場合、発光管ドライバ28を部分的に活用する動作モードBに1段階変更する。一方、ステップS13で<YES>と判断された場合、発光管14が完全に低温状態であるためにその動作が不安定になる可能性が高いものとして、現在の動作モードから光学絞り110による光量調整を優先する動作モードEに変更する(ステップS15)。
また、実施形態1に係るプロジェクタ10においては、CPU71は、発光管14の計測温度が所定温度以下の温度である場合に、光学絞り110によって通過光束の光量を減少させることを、発光管ドライバ28によって発光管14の発光光量を減少させることよりも優先する指令を出す機能を有している。
これにより、温度センサ72による発光管14の計測温度が所定温度以下の温度である場合には、光学絞り110によって通過光束の光量を減少させることを、発光管ドライバ28によって発光管14の発光光量を減少させることよりも優先する指令が出されるため、発光管14の温度を所定温度以上に保つことによってその製品寿命の低下を抑制することができ、発光管14を安定して動作させることができる。
一般に、高圧水銀ランプからなる発光管においては、上記したように、発光管の計測温度が所定温度以下になると、発光管の製品寿命が低下するなどの不具合が発生する。このことは言い換えると、発光管の計測温度が所定温度を超えると発光管の製品寿命が低下するなどの不具合について憂慮する必要性が低下するということを意味している。そのため、上記のように、温度センサ72による発光管14の計測温度が所定温度を超える温度である場合には、発光管ドライバ28によって発光管14の発光光量を減少させることを、光学絞り110によって通過光束の光量を減少させることよりも優先する指令を出すことができるようになり、その結果、光学絞り110の温度上昇を抑制することができ、光学絞り110及びその周辺の光学部品等の劣化を防止することができる。
以下、本発明の実施形態2に係るプロジェクタについて、表2を用いて説明する。
実施形態2に係るプロジェクタは、実施形態1に係るプロジェクタ10とは、光学絞り110の絞り部材112を動作させる場合の絞り度の段階(パラメータ)数が異なっている。すなわち、実施形態1に係るプロジェクタ10では、表1に示すように、光学絞り110の絞り部材112を21段階の絞り度で動作させているが、これに対して実施形態2に係るプロジェクタでは、表2に示すように、光学絞り110の絞り部材112を8段階の絞り度で動作させている。
Claims (14)
- 発光管及びこの発光管の発光光量を調整する光量調整装置を有し、被照明領域側に光束を射出する光源装置と、
この光源装置からの光束を画像情報に応じて変調する電気光学変調装置と、
この電気光学変調装置によって変調された光束を投写する投写光学系とを備えたプロジェクタであって、
前記投写光学系は、前記電気光学変調装置からの光束の一部を通過させる遮光装置を有することを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項1に記載のプロジェクタにおいて、
前記遮光装置は、前記電気光学変調装置からの光束の一部を透過する光変調素子からなることを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項1に記載のプロジェクタにおいて、
前記遮光装置は、前記電気光学変調装置からの光束の一部を遮蔽する光学絞りからなることを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項3に記載のプロジェクタにおいて、
前記光学絞りは、前記投写光学系の入射瞳の位置に配置されていることを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項3又は4に記載のプロジェクタにおいて、
前記投写光学系は、前記光学絞りの絞り部材を駆動するための駆動装置をさらに有することを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項5に記載のプロジェクタにおいて、
前記駆動装置は、前記光学絞りの絞り度に対応させて前記絞り部材を駆動する駆動モータを含むことを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項1〜6のいずれかに記載のプロジェクタにおいて、
前記遮光装置は、前記電気光学変調装置からの光束の光量を段階的又は連続的に変化させて調整する機能を有することを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項1〜7のいずれかに記載のプロジェクタにおいて、
前記光量調整装置は、前記発光管の発光光量を段階的又は連続的に変化させて調整する機能を有することを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項1〜8のいずれかに記載のプロジェクタにおいて、
前記光量調整装置と前記遮光装置とを関連付けて駆動制御する制御装置をさらに備えたことを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項9に記載のプロジェクタにおいて、
前記制御装置は、
前記遮光装置を通過した後の光束の光量として特定の光量を実現するための情報であって、前記発光管の発光光量に対応するパラメータと前記遮光装置の光通過率に対応するパラメータとの組み合わせに関する情報を格納する格納部と、
この格納部に格納された情報における組み合わせから、前記特定の光量を実現するために使用する組み合わせを選択する判断部とを有することを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項9又は10に記載のプロジェクタにおいて、
前記制御装置は、前記光量調整装置によって前記発光管の発光光量を減少させることを、前記遮光装置によって通過光束の光量を減少させることよりも優先する指令を出す機能を有することを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項10又は11に記載のプロジェクタにおいて、
前記発光管の温度を計測するための温度計測手段をさらに備え、
前記判断部は、前記温度計測手段による前記発光管の計測温度に基づいて、前記格納部に格納された情報における組み合わせから、前記特定の光量を実現するために使用する組み合わせを選択する機能を有することを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項12に記載のプロジェクタにおいて、
前記制御装置は、前記発光管の計測温度が所定温度以下の温度である場合には、前記遮光装置によって通過光束の光量を減少させることを、前記光量調整装置によって前記発光管の発光光量を減少させることよりも優先する指令を出す機能を有することを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項12又は13に記載のプロジェクタにおいて、
前記制御装置は、前記発光管の計測温度が所定温度を超える温度である場合には、前記光量調整装置によって前記発光管の発光光量を減少させることを、前記遮光装置によって通過光束の光量を減少させることよりも優先する指令を出す機能を有することを特徴とするプロジェクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004116788A JP4238765B2 (ja) | 2004-04-12 | 2004-04-12 | プロジェクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004116788A JP4238765B2 (ja) | 2004-04-12 | 2004-04-12 | プロジェクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005300899A true JP2005300899A (ja) | 2005-10-27 |
JP4238765B2 JP4238765B2 (ja) | 2009-03-18 |
Family
ID=35332511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004116788A Expired - Lifetime JP4238765B2 (ja) | 2004-04-12 | 2004-04-12 | プロジェクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4238765B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8125426B2 (en) | 2007-04-05 | 2012-02-28 | Mitsubishi Electric Corporation | Image displaying apparatus and image displaying method |
JP2015001581A (ja) * | 2013-06-14 | 2015-01-05 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクター |
JP2015004925A (ja) * | 2013-06-24 | 2015-01-08 | キヤノン株式会社 | 撮像装置及びその制御方法、並びにプログラム |
JP2019047497A (ja) * | 2017-09-04 | 2019-03-22 | キヤノン株式会社 | 制御装置、投射型表示装置および記憶媒体 |
CN109976070A (zh) * | 2017-12-27 | 2019-07-05 | 佳能株式会社 | 图像投影装置、图像投影装置的控制方法和存储介质 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019047496A (ja) | 2017-09-04 | 2019-03-22 | キヤノン株式会社 | 制御装置、投射型表示装置および制御プログラム |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61140933A (ja) * | 1984-12-13 | 1986-06-28 | Ricoh Co Ltd | 原稿照明ランプ制御方法 |
JPH07199183A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Toshiba Corp | 表示装置 |
JPH10177219A (ja) * | 1996-12-17 | 1998-06-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶パネル照明装置および液晶投写型表示装置 |
JP2000194065A (ja) * | 1998-12-28 | 2000-07-14 | Canon Inc | 投射レンズ |
JP2002303933A (ja) * | 2001-04-05 | 2002-10-18 | Mitsubishi Electric Corp | 投射型表示装置 |
JP2003107396A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 投写型画像表示装置 |
JP2003324670A (ja) * | 2002-05-01 | 2003-11-14 | Canon Inc | 投写型映像表示装置 |
JP2005024686A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 投写型映像表示装置 |
-
2004
- 2004-04-12 JP JP2004116788A patent/JP4238765B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61140933A (ja) * | 1984-12-13 | 1986-06-28 | Ricoh Co Ltd | 原稿照明ランプ制御方法 |
JPH07199183A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Toshiba Corp | 表示装置 |
JPH10177219A (ja) * | 1996-12-17 | 1998-06-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶パネル照明装置および液晶投写型表示装置 |
JP2000194065A (ja) * | 1998-12-28 | 2000-07-14 | Canon Inc | 投射レンズ |
JP2002303933A (ja) * | 2001-04-05 | 2002-10-18 | Mitsubishi Electric Corp | 投射型表示装置 |
JP2003107396A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 投写型画像表示装置 |
JP2003324670A (ja) * | 2002-05-01 | 2003-11-14 | Canon Inc | 投写型映像表示装置 |
JP2005024686A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 投写型映像表示装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8125426B2 (en) | 2007-04-05 | 2012-02-28 | Mitsubishi Electric Corporation | Image displaying apparatus and image displaying method |
JP2015001581A (ja) * | 2013-06-14 | 2015-01-05 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクター |
JP2015004925A (ja) * | 2013-06-24 | 2015-01-08 | キヤノン株式会社 | 撮像装置及びその制御方法、並びにプログラム |
JP2019047497A (ja) * | 2017-09-04 | 2019-03-22 | キヤノン株式会社 | 制御装置、投射型表示装置および記憶媒体 |
JP7254466B2 (ja) | 2017-09-04 | 2023-04-10 | キヤノン株式会社 | 制御装置、投射型表示装置および記憶媒体 |
CN109976070A (zh) * | 2017-12-27 | 2019-07-05 | 佳能株式会社 | 图像投影装置、图像投影装置的控制方法和存储介质 |
JP2019117307A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | キヤノン株式会社 | 画像投射装置 |
JP7154756B2 (ja) | 2017-12-27 | 2022-10-18 | キヤノン株式会社 | 画像投射装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4238765B2 (ja) | 2009-03-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101623004B1 (ko) | 광원 유닛 및 프로젝터 | |
JP4107266B2 (ja) | 表示装置及びその調光方法 | |
US8608320B2 (en) | Projector and method for controlling the same | |
JP6047987B2 (ja) | 投射型表示装置及びその制御方法 | |
US20050122481A1 (en) | Projection-type image display apparatus | |
CN111123631B (zh) | 照明装置以及投影型影像显示装置 | |
JP2004045989A (ja) | 投影型表示装置及びその表示駆動方法 | |
JP2007206343A (ja) | 光学表示装置及びその方法 | |
JP4061898B2 (ja) | 照明装置ならびにプロジェクタとその駆動方法 | |
JP4238765B2 (ja) | プロジェクタ | |
JP6057397B2 (ja) | プロジェクタ、色補正装置および投写方法 | |
WO2018083895A1 (ja) | 投射型表示装置および投射型表示装置の制御方法 | |
JP2006201328A (ja) | プロジェクタ | |
KR20080105282A (ko) | 투사형 디스플레이 장치 및 그 오프빔 제어방법 | |
JP4155113B2 (ja) | 照明装置、投射型表示装置及びその駆動方法 | |
WO2011105228A1 (ja) | 投写型映像表示装置 | |
JP2011095291A (ja) | プロジェクター | |
JP4461703B2 (ja) | プロジェクタ | |
JP5574179B2 (ja) | プロジェクタにおける階調補正方法及びプロジェクタ | |
JP2009175771A (ja) | プロジェクタの制御方法 | |
JP2009042569A (ja) | 投射型表示装置 | |
JP2012109989A (ja) | プロジェクタ及びプロジェクタの制御方法 | |
JP4138846B2 (ja) | 照明装置ならびにプロジェクタとその駆動方法 | |
JP2005077908A (ja) | 画像表示装置 | |
JP4543680B2 (ja) | 照明光学系 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050907 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20070403 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080918 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080924 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081111 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081125 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081208 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4238765 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140109 Year of fee payment: 5 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |