JP2005299251A - 竪樋支持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】円筒状の竪樋を仮支持して取付作業における作業効率を高めるとともに、この竪樋の取付後にも開閉環体の閉鎖状態を簡単且つ確実に維持できる竪樋支持具を提供する。
【解決手段】円筒状の竪樋Tを抱持して支持すべく、壁面等に固定する固定具1の前方に設けられた受け環体2と、前記受け環体2の一側端には、基端をヒンジ結合Hした開閉自在な開閉環体3とを備えた円筒状の竪樋支持具において、上記受け環体2は、角溝形状に形成され、開閉環体3は、略半円状に形成したことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、一般住宅やビルなどの建築物の壁面等に沿って配される円筒状の竪樋を抱持支承する竪樋支持具に関する。
従来、円筒状の竪樋を抱持して支持すべく、壁面等に固定する固定具の前方に設けられた半円状の受け環体と、前記受け環体の一側端には、基端をヒンジ結合した開閉自在な半円状の開閉環体と、この開閉環体の閉鎖状態を維持する保持手段を備えた竪樋支持具は、公知である(例えば、特許文献1参照)。
この竪樋支持具による上記竪樋の取付作業に際しては、半円状の上記開放環体を開放状態にして竪樋を嵌め入れた後、この竪樋を片手、或いは両腕で抱持しながら半円状の上記受け環体を閉止方向に回動し、この開閉環体に形成した嵌合部を、上記受け環体に形成した環状部に係止させることによって、開閉環体の閉鎖状態を維持すると共に、上記円筒状の竪樋を抱持して支持するのである。
実用新案登録第2554954号
しかしながら、この竪樋支持具の取付作業では、竪樋を受け環体に抱持した状態を維持しながら開閉環体の閉止作業を行う必要があるため、作業者は少なくとも片手、或いは両腕などを使って竪樋の抱持を維持しなければならない。
そのため、竪樋の取付作業は、片手或いは両腕が規制された状態で行うこととなり、作業時間を要するだけでなく、危険である。
一方、上記竪樋を取付後では、この竪樋は、風雨に晒されるなどの過酷な条件下に設置されることが多く、竪樋を支持している上記竪樋支持具にも様々な荷重が負荷されるため、従来の保持手段では、外れてしまう危険があるという問題があった。
本発明は、かかる課題を解決することを目的とするもので、円筒状の竪樋を仮支持して取付作業における作業効率を高めるとともに、この竪樋の取付後にも開閉環体の閉鎖状態を簡単且つ確実に維持できる竪樋支持具を提供する。
上記目的を達成するため、
請求項1に係る竪樋支持具は、円筒状の竪樋を抱持して支持すべく、壁面等に固定する固定具の前方に設けられた受け環体と、前記受け環体の一側端には、基端をヒンジ結合した開閉自在な開閉環体とを備えた円筒状の竪樋支持具において、上記受け環体は、角溝形状に形成され、開閉環体は、略半円状に形成したことを特徴とする。
このものでは、受け環体だけを角溝形状に形成しているので、円筒状の竪樋を受け環体に嵌め込むと前記竪樋が変形され、その変形された部分が、受け環体の隅部分に収容されるため、円筒状の竪樋を受け環体で仮支持することができ、取付作業の作業効率を高めることができる。
請求項2に係る竪樋支持具は、請求項1において、上記開閉環体の遊端には、貫通された係止開口部を形成すると共に、上記受け環体の他側端には、外側に向けて円弧状に突出され、且つ、内側から外側に向けて弾性力を有する弾性係止突部を設けて成り、この弾性係止突部が係止開口部の内側から係止されて上記開閉環体の閉鎖状態を維持する構造にしたことを特徴とする。
このものでは、請求項1の竪樋支持具において、係止開口部に円弧状に形成された弾性係止突部を係止させる構造にしているので、この弾性係止突部を係止開口部に対してスムーズに係止できるうえ、一旦係止された後は、その弾性力によって、弾性係止突部が係止開口部から抜け外れることなく確実に係止され、開閉環体の閉鎖状態を確実に維持できる。
請求項3に係る竪樋支持具は、請求項2において、上記弾性係止突部の頂部よりも上記受け環体側には、外側に向けて突出したリブ部を形成したことを特徴とする。
このものでは、上記弾性係止突部の頂部よりも上記受け環体側にリブ部を形成しているので、開閉環体を閉鎖する際には、このリブ部を容易に乗り越えて閉鎖することができると共に、一旦、閉鎖された後の開閉環体は、リブ部を乗り越え難く、又 開閉環体を開放し難いため、弾性係止突部を係止開口部から抜け外れることを、より確実に防止できる。
請求項4に係る竪樋支持具は、請求項2又は3の何れかにおいて、上記弾性係止突部の先端には、上記竪樋を抱持したときに押圧される弾性片が延設され、この弾性片と上記弾性係止突部とが一体形成されていることを特徴とする。
このものでは、竪樋を抱持したときには、弾性片が竪樋に接触して押圧され、この弾性片に一体形成された弾性係止突部も係止開口部に向けて押圧されるので、弾性係止突部が係止開口部から抜け外れることなくより確実に係止され、開閉環体の閉鎖状態をより確実に維持できる。
請求項5に係る竪樋支持具は、請求項2〜4の何れかにおいて、上記係止開口部は、上記開閉環体の両端に形成され、且つ、上記弾性係止突部は、上記受け環体の両側に形成されて成り、何れか一方の弾性係止突部が、何れか一方の係止開口部と、上記ヒンジ結合されるようにしたことを特徴とする。
このものでは、上記係止開口部が開閉環体の両端に形成され、且つ、弾性係止突部が受け環体の両側に形成された左右対称にされて成り、何れか一方の弾性係止突部と係止開口部をヒンジ結合できるため、開閉環体の開閉方向を容易に変更できる。
本発明によれば、次のような効果がある。
請求項1に係る竪樋支持具によれば、受け環体だけを角溝形状に形成しているので、円筒状の竪樋を受け環体に嵌め込むと前記竪樋が変形され、その変形された部分が、受け環体の隅部分に収容されるため、円筒状の竪樋を受け環体で仮支持することができ、取付作業の作業効率を高めることができる。
請求項2に係る竪樋支持具によれば、請求項1の竪樋支持具において、係止開口部に円弧状に形成された弾性係止突部を係止させる構造にしているので、この弾性係止突部を係止開口部に対してスムーズに係止できるうえ、一旦係止された後は、その弾性力によって、弾性係止突部が係止開口部から抜け外れることなく確実に係止され、開閉環体の閉鎖状態を確実に維持できる。
請求項3に係る竪樋支持具によれば、上記弾性係止突部の頂部よりも上記受け環体側にリブ部を形成しているので、開閉環体を閉鎖する際には、このリブ部を容易に乗り越えて閉鎖することができると共に、一旦、閉鎖された後の開閉環体は、リブ部を乗り越え難く、又 開閉環体を開放し難いため、弾性係止突部を係止開口部から抜け外れることを、より確実に防止できる。
請求項4に係る竪樋支持具によれば、竪樋を抱持したときには、弾性片が竪樋に接触して押圧され、この弾性片に一体形成された弾性係止突部も係止開口部に向けて押圧されるので、弾性係止突部が係止開口部から抜け外れることなくより確実に係止され、開閉環体の閉鎖状態をより確実に維持できる。
請求項5に係る竪樋支持具によれば、上記係止開口部が開閉環体の両端に形成され、且つ、弾性係止突部が受け環体の両側に形成された左右対称にされて成り、何れか一方の弾性係止突部と係止開口部をヒンジ結合できるため、開閉環体の開閉方向を容易に変更できる。
以下、本発明に係る竪樋支持具Aを図面とともに説明する。
図1は、本発明に係る竪樋支持具Aの一実施例を示す斜視図であり、図2(a)、(b)は、図1の開閉動作状態を示す平面図である。
ここで、図2(a)は、閉鎖状態を示し、図2(b)は、開放状態を各々示している。
この竪樋支持具Aは、円筒状の竪樋Tを抱持して支持すべく、壁面等に固定する固定具1の前方に設けられた角溝形状に形成された受け環体2と、この受け環体2の一側端には、基端をヒンジ結合Hした開閉自在な略半円状の開閉環体3とより成る。
このようなヒンジ結合Hされた開閉型の竪樋支持具Aにおいて、開閉環体3の遊端には、貫通された1つの係止開口部31を形成すると共に、受け環体2の他側端には、外側に向けて円弧状に突出され、且つ、内側から外側に向けて弾性力を有する弾性係止突部21を形成して成り、この弾性係止突部21が、係止開口部31の内側から係止されて開閉環体2の閉鎖状態を維持する構造にしている。
以下、各部材について詳説する。
受け環体2は、図で示すように帯板を角溝形状に形成することで、円筒状の竪樋Tが嵌め込まれたときに、この竪樋Tと、受け環体2の隅部分の間に隙間Sが形成されるようにしている。
そのため、受け環体2に、円筒状の竪樋Tを押し込んで嵌め込むと、図2で示すように、竪樋Tが変形し、その変形した部分T1は、受け環体2の隅部分の隙間Sに収容されるため、円筒状の竪樋Tを受け環体2で仮支持することが可能となる。
従って、作業者は、仮支持された竪樋に開閉環体の閉止作業を一人で行うことができ、その取付作業の作業効率を高めることができる。
また、受け環体2の中央には、この受け環体2を建物の壁面等に固着するための固定具1を外方に向けて延設させて固定している。
ここでの固定具1は、図例のような釘状に形成された打込み式の他、壁等からの出具合を調節可能なスライド式のものなど、その構造には限定されない。
また、受け環体2の長手方向には、外方に向けて突出された補強用リブ22を形成しており、受け環体2の強度を高めている。
一方、開閉環体3は、帯板を略半円状に形成し、その長手方向には、外方に向けて突出された同様の補強用リブ32を形成しており、開閉環体3の強度を高めている。
このような受け環体2の他側端(ヒンジ結合Hの反対側端)には、開閉環体3の係止開口部31に係止するように、1片を外側に向けて円弧状に突出され、且つ、内側から外側に向けて弾性力を有する弾性係止突部21を形成している。
この弾性係止突部21は、円弧状に形成することで、係止開口部31に対してスムーズに係止できる。
同時に、円弧状の弾性係止突部21は、内側から外側に向けて弾性力を有するので、係止開口部31に対して一旦係止された後は、その弾性力によって、弾性係止突部21が係止開口部31から抜け外れることなく確実に係止され、開閉環体3の閉鎖状態を確実に維持できる。
また、弾性係止突部21の頂部よりも受け環体2側には、外側に向けて僅かに突出されたリブ部21aを形成している。
このような弾性係止突部21の頂部よりも受け環体2側にリブ部21aを形成することで、開閉環体3を閉鎖する際には、上記頂部の位置で最大に伸ばされた開閉環体3は、その後のリブ部21aを容易に乗り越えて閉鎖することができると共に、一旦、閉鎖された後の開閉環体3は、縮められたままでリブ部21aに当接されるので、このリブ部21aを乗り越え難く、開放し難いため、弾性係止突部21を係止開口部31から抜け外れることを、より確実に防止できる。
更に、弾性係止突部21の先端には、竪樋Tを抱持したときに、この竪樋Tと接合して押圧されるように、内側に向けて帯状の弾性片21bを延設しており、この弾性片21bは、弾性係止突部21と一体形成されて成る。
そのため、竪樋Tを抱持したときには、この弾性片21bが竪樋Tに接合して押圧されるので、この弾性片21bと一体形成された弾性係止突部21も係止開口部31に向けて押圧されることとなり、この押圧力と、弾性係止突部21の弾性力との相乗効果によって弾性係止突部21が係止開口部31から抜け外れることなく、より確実に係止され、開閉環体3の閉鎖状態を確実に維持できる。
また、弾性片21bの長さは、竪樋Tの大きさや形状によって適宜選択されるが、この弾性片21bの先端は、ヒンジ結合Hと竪樋Tの中心を結んだ延長線上よりも、開閉環体3側に向けて延設すれば、閉鎖状態前に竪樋Tを仮支持できるため望ましい。
なお、本実施例では、開閉環体3の遊端に係止開口部31を形成すると共に、受け環体2の他側端に弾性係止突部21を形成したものを例示しているが、このものとは逆の構造、すなわち、開閉環体3の遊端に弾性係止突部21を形成すると共に、受け環体2の他側端に係止開口部31を形成しても上記同様の効果を得ることは勿論である。
図3は、本発明に係る竪樋支持具Aの他の実施例を示す開閉動作状態の平面図であり、図3(a)は、閉鎖状態を示し、図3(b)は、開放状態を各々示している。
なお、図1、図2と共通する部位には、共通の符号を付し、その説明は省略する。
この竪樋支持具Aでは、係止開口部31は、開閉環体3の両端に形成され、且つ、弾性係止突部21は、受け環体2の両側に形成されて成り、何れか一方の弾性係止突部21が、何れか一方の係止開口部31と、ヒンジ結合Hされるようにしたことを特徴とする。
ここでの受け環体2は、その両端に弾性係止突部21、リブ部21a、弾性片21bが設けられた左右対称に形成しており、開閉環体3は、その両端に係止開口部31を形成している。
具体的には、弾性係止突部21は、貫通された係止開口部31の内側から弾性係止される点では上記と同様であるが、この係止開口部31の幅を、弾性係止突部21よりも略長く形成することによって、図3(b)で示すように、一方の係止開口部31は、弾性片21bを貫通して、一方の弾性係止突部21にヒンジ結合Hすることができる。
このような竪樋支持具Aによれば、何れか一方の弾性係止突部21と係止開口部31をヒンジ結合できるため、開閉環体3の開閉方向を左、右の何れにでも容易に変更できる。
本発明は、一般住宅やビルなどの建築物の壁面等に沿って配される円筒状の竪樋を抱持して仮支持する竪樋支持具として有効に利用することが可能である。
本発明に係る竪樋支持具Aの一実施例を示す斜視図である。 (a)、(b)は、図1の開閉動作状態を示す平面図であり、図2(a)は、閉鎖状態を示し、図2(b)は、開放状態を各々示している。 図3は、本発明に係る竪樋支持具Aの他の実施例を示す開閉動作状態の平面図であり、図3(a)は、閉鎖状態を示し、図3(b)は、開放状態を各々示している。
符号の説明
A 竪樋支持具
T 竪樋
H ヒンジ結合
1 固定具
2 受け環体
21 弾性係止突部
21a リブ部
21b 弾性片
3 開閉環体
31 係止開口部

Claims (5)

  1. 円筒状の竪樋を抱持して支持すべく、壁面等に固定する固定具の前方に設けられた受け環体と、前記受け環体の一側端には、基端をヒンジ結合した開閉自在な開閉環体とを備えた円筒状の竪樋支持具において、
    上記受け環体は、角溝形状に形成され、開閉環体は、略半円状に形成したことを特徴とする竪樋支持具。
  2. 請求項1において、
    上記開閉環体の遊端には、貫通された係止開口部を形成すると共に、上記受け環体の他側端には、外側に向けて円弧状に突出され、且つ、内側から外側に向けて弾性力を有する弾性係止突部を設けて成り、この弾性係止突部が係止開口部の内側から係止されて上記開閉環体の閉鎖状態を維持する構造にしたことを特徴とする竪樋支持具。
  3. 請求項2において、
    上記弾性係止突部の頂部よりも上記受け環体側には、外側に向けて突出したリブ部を形成したことを特徴とする竪樋支持具。
  4. 請求項2又は3の何れかにおいて、
    上記弾性係止突部の先端には、上記竪樋を抱持したときに押圧される弾性片が延設され、この弾性片と上記弾性係止突部とが一体形成されていることを特徴とする竪樋支持具。
  5. 請求項2〜4の何れかにおいて、
    上記係止開口部は、上記開閉環体の両端に形成され、且つ、上記弾性係止突部は、上記受け環体の両側に形成されて成り、何れか一方の弾性係止突部が、何れか一方の係止開口部と、上記ヒンジ結合されるようにしたことを特徴とする竪樋支持具。
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