JP2005298220A - 生ゴミによる堆肥の製造方法 - Google Patents

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任誠 荻原
Shinichi Matsuda
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Abstract

【課題】 室内に処理臭を放散することがなく、液分と有形部分との分別作業及び詰め替え作業を省くことの出来る生ゴミによる堆肥の製造方法の提供。
【解決手段】 合成樹脂製の袋3の底部に樹木の粉砕片からなる液分吸収材を敷設して吸液床2とし、当該吸液床2の存在を維持しつつ、生ゴミの投入、EMボカシの投入、及び袋3の口部の封止を一組とした増量作業を、容器内の貯蔵量が所望の量に達するまで繰り返し、熟成期間室温に放置する生ゴミによる堆肥の製造方法。
【選択図】図1(A)(B)

Description

家庭等で排出される生ゴミを用いた堆肥の製造方法に関する。
生ゴミは、液分を多く含み、量が嵩張るほどにその処理が困難となり、消却する際に焼却場から排出される二酸化炭素やダイオキシンによる大気汚染が問題となるが、家庭等で排出される程度の量であれば、一定の処理方法を以て比較的容易に堆肥としても用い得る土に戻すことが可能である。前記処理方法としては、口部に封止機能つきの樹脂製の袋に、生ゴミと発酵原料を入れた後、適温の場所に放置するのみで発酵が継続して進行し良質の土壌となる様にする生ゴミの分解方法(例えば、下記特許文献1参照。)が存在する。
特開2002−113448号公報
しかしながら、前記従来の生ゴミの分解方法では、一般家庭において発酵処理を継続させる為の温度を満足する場所を確保することはきわめて困難であるばかりか、発酵処理に用いられる酵母菌は、その活動を維持する為に酸素を必要とすることから、一日に数回は、容器または袋の封を解法して空気を入れ換えねばならず、その都度に発酵臭が室内に放散するといった問題点もある。
また、収集された生ゴミは液分を多く含む為に、収集容器の下部に液分が溜まることから、処理前において当該液分とその他の有形部分を分別した後に、軽く水切りをして前記生ゴミの分解方法で行われる様な詰め替え処理が行われるが、一般家庭においては、このような分別作業に用いるスペースを確保することは容易ではなく、限られたスペースで極めて煩雑な作業を強いられることとなっていた。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、室内に処理臭を放散することがなく、液分と有形部分との分別作業及び詰め替え作業を省くことの出来る生ゴミによる堆肥の製造方法の提供を目的とする。
上記課題を解決する為になされた本発明による生ゴミによる堆肥の製造方法は、封止機能付きの口部を持つ容器の底部に樹木の粉砕片からなる液分吸収材を敷設して吸液床とし、当該吸液床の存在を維持しつつ、生ゴミの投入、EMボカシの投入、及び容器の封止を一組とした増量作業を、容器内の貯蔵量が所望の量に達するまで繰り返し、熟成期間室温に放置することを特徴とする。保存及び空気抜きの便宜を図るべく、前記容器として合成樹脂製の袋を用いても良い。
本発明による生ゴミによる堆肥の製造方法によれば、バケツや袋からなる容器の底部に溜まる液分を木材チップで吸収しつつ、更に、当該木材チップ間に生じる空隙によって吸液床上に堆積した生ゴミから液分を当該吸液床へ引き入れ、吸湿した際にも個々の定形性が比較的高い木材チップの支持力によって当該吸液床が極端に圧縮されることなく前記空隙を維持しその効果を維持するので、単に木材チップ等を生ゴミを混ぜ合わせて液分を吸収する手法の様に、堆肥化させるべき生ゴミの中に液分を残してEMの働きを阻害すること無く、前記吸液床に導かれた液分と当該液分が抜け出た残渣とが容器内で分別され、前記吸液床と残渣部分とにおいて極めて良好に堆肥化が進行することとなる。更に、容器として合成樹脂製の袋を用いれば、増量作業毎の空気抜き作業も容易となる。
以下、本発明による生ゴミによる堆肥の製造方法の実施の形態を図面に基づき説明する。
この発明は、EMを用いた生ゴミによる堆肥の製造方法の一つであって、米糠と、木材チップ又は籾殻にEMと糖蜜と45℃程度の温湯及び水を混合し発酵・乾燥させたEMぼかしを、生ゴミに混入させるものである。
前記EMとは、自然界に存在する微生物のうち、環境や生物に有用な働きをする乳酸菌、酵母菌、放線菌、或いは光合成細菌等、有用微生物群の培養液である。当該例は一般家庭用として、当該EM:10ccに対し、米糠:3kg、籾殻:1kg、温湯及び水:700cc、糖蜜:10ccを用いて以下の手順によりEMボカシを作るものとする。
前記糖蜜を少量の温湯で溶かした上で水を加えてのばしたものを、前記米糠と籾殻とをよく混ぜ合わせたものに如雨露で散布してよく混ぜ合わせる。出来上がったものは、片手で強く握ることによって形作られる塊が指等で触ることによって簡単に崩れる程度の保形性を持つ様であれば良しとする。
前記出来上がったものは、ナイロン等の袋に入れて、掃除機等でエア抜きを施した上で密封し、常温下日陰で2週間から3週間放置する。発酵が進み甘酸っぱい臭いがしてきたところでEMボカシの出来上がりとなるが、EMボカシは市販されていることが多いので、一般家庭ではそのような所で入手しても良い。
以下、前記EMボカシを用いての第1実施例を説明する。
当該例は、容器として密封可能な蓋のあるバケツ1を用いたものである。尚、従来は、バケツ1の底部に溜まる液分を採取する為の排液手段として蛇口を設けたものを使用することが望ましかったが、本発明の実施には通常のバケツを用いれば足りる(図1(A)参照)。
一般家庭用として、例えば一ヶ月程度でバケツ1が一杯となる様に10〜15リットル程度の容量を持つバケツを用意し、当該空のバケツ1の底部に、予め木材チップを敷設して吸液床2を形性する。前記木材チップは、縦横、厚み、及び径の寸法が約5mmから13mm程度に収まるサイズの木材からなる粉砕片であって、吸湿性の高い品種の木材が望ましいが、種々の廃材や枝打ち等で得られた不要材を粉砕したものでも良い。用いる木材チップの量は、家庭のキッチンから排出される野菜屑や残飯等の厨芥類に含まれる液分が全重量の60パーセント弱であることに鑑みれば、前記一ヶ月間で排出される生ゴミの重量の約半分の液分を吸収出来る量であることが必要となる。
前記吸液床2が出来たところで、日々当該バケツ1の蓋を開けて水切りをした生ゴミを入れ、その都度前記EMボカシを満遍なく振りかける。振りかけるEMボカシの適量は、500g(家庭用三角コーナー一杯程度)の生ゴミに対して10g(片手で約一掴み)程度が適当であり、肉や魚が多い時は比較的多めに振りかけるが、かき混ぜることは避けて、上記一連の作業が終了する毎に必ずバケツ1の蓋を密閉する。この様な作業を繰り返し、バケツ1が一杯になった後、更に約1ヶ月放置することでバケツ1内に存在する全ての生ゴミの堆肥化が完了する。
上記生ゴミによる堆肥の製造方法は、酸素を嫌うEMボカシを用いていることから、嫌気発酵を防止すべく密封を原則とし、EMボカシによる生ゴミの分解によって生じるガスの排出が、生ゴミを追加する際のバケツ1の開閉に応じて行われるのみとなるので、発酵臭の放散を最小限にとどめることが出来る。また、上記のごとく、木材チップによる吸液床2を設けた手法を採ることによって、生ゴミからしみ出た液分を、吸湿床2の木材チップが好適に吸収し、好適な堆肥化の妨げとなる不要な液分を除去された残渣と分離することが出来る他、当該容器から液分を取り出す作業も不要となって手間が掛からなくなり、更に密封を解除する頻度を少なくすることも出来る。
前記EMボカシを用いての第2実施例は、容器として密封可能な合成樹脂製の袋3を用いたものである(図1(B)及び図2参照)。
前記バケツ1を用いた例と同様に10〜15リットル程度の容量を持つ口部開閉ファスナー4付きの袋3を用意し、当該空の袋3の底部に、予め木材チップを敷設して吸液床2を形成する。前記木材チップのサイズ、及び用いる木材チップの量は、前記第1実施例と同様である。
前記吸液床2が出来たところで、日々当該袋2へ水切りをした生ゴミを入れ、その都度前記EMボカシを満遍なく振りかける。振りかけるEMボカシの適量は、前記第1実施例と同様であり、肉や魚が多い時は比較的多めに振りかけること、かき混ぜることは避けること、上記一連の作業が終了する毎に必ずファスナー4を閉めて密閉する事も同様である。合成樹脂製の袋3では、バケツ1を用いた場合と異なって、密閉する際に手で当該袋3を出来るだけ小さく圧縮することにより比較的容易に空気抜きをすることが出来、その結果、嫌気発酵による内容物の腐敗をより高い確率で防止する事が可能となる。この様な作業を繰り返し、袋3が一杯になった後、更に約1ヶ月放置することで袋内に存在する全ての生ゴミの堆肥化が完了する。
上記変形自在の袋3を容器とした生ゴミによる堆肥の製造方法は、前記第1実施例と同様の作用効果が得られるのみならず、前記のごとく空気抜きが比較的容易であり、保存する際にも堆肥化した生ゴミと木材チップを収容した袋3を積み上げる事が出来る他、空の袋3は折り畳んで保管することが出来るので、定形な前記バケツ1を容器とするよりもスペースをとらず、運搬にも便利であるという利点がある。
一方で、前記変形自在という特徴の為に、袋3の形状によっては自立が困難である場合もあるので、前記吸液床を形性した状態下自立可能となる様に膨張状態において平坦な底面を有する円柱状(楕円柱状を含む)または角柱状の折り畳み可能な合成樹脂製の袋体であって、当該袋体の口部に前記開閉ファスナー4の様な開閉自在な封止手段を備えた袋を用いることが望ましい。尚、前記開閉ファスナー4が無い場合であっても輪ゴム等で袋3の口部を封止することもできる。
前記のごとく生ゴミから製造された堆肥は、使用する際に容器ごと菜園やプランタ等へ運び、堆肥化された生ゴミの残渣に堆肥化された吸液床2が均一に散らばる様に混ぜ合わせて取り出し(場合によっては、分けて取り出してもよい。)、土に埋設したり土壌に混ぜ合わせる等して用いる。
上記のごとく、家庭における生ゴミの堆肥化が楽になることによって、今日土壌が露出した領域が減少し、家庭菜園やプランタ等に用いる良質な土壌の確保が益々困難となるなか、家庭から排出された生ゴミの堆肥化の普及と家庭園芸等に用いる土壌の確保に寄与し、家庭や地域でのゴミ処理コストが削減される他、ゴミの焼却時に発生する二酸化炭素やダイオキシンの削減といった環境保護の面においても好ましい地域体制造りにも寄与することとなる。
本発明による生ゴミによる堆肥の製造方法に用いる容器及び吸湿床を例示した説明図であって、(A)は容器としてバケツを用いた例、(B)は容器として袋を用いた例を示すものである。 本発明による生ゴミによる堆肥の製造方法に用いる袋及び吸湿床を例示した説明図であって、(A)は口部を開放した状態を示した図、(B)は口部を封止した状態を示した図ある。
符号の説明
1 バケツ,
2 吸液床,
3 袋,4 ファスナー,

Claims (2)

  1. 封止機能付きの口部を持つ定形容器の底部に樹木の粉砕片からなる液分吸収材を敷設して吸液床(2)とし、当該吸液床(2)の存在を維持しつつ、生ゴミの投入、EMボカシの投入、及び容器の封止を一組とした増量作業を、容器内の貯蔵量が所望の量に達するまで繰り返し、熟成期間室温に放置する生ゴミによる堆肥の製造方法。
  2. 合成樹脂製の袋(3)の底部に樹木の粉砕片からなる液分吸収材を敷設して吸液床(2)とし、当該吸液床(2)の存在を維持しつつ、生ゴミの投入、EMボカシの投入、及び袋(3)の口部の封止を一組とした増量作業を、容器内の貯蔵量が所望の量に達するまで繰り返し、熟成期間室温に放置する生ゴミによる堆肥の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013151405A (ja) * 2011-12-26 2013-08-08 Tomio Nagai バイオマス資源を利用したメタンガスと堆肥の製造方法
JP2016159231A (ja) * 2015-03-02 2016-09-05 有限会社川▲崎▼エンジ 生ごみ処理方法

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