JP2005297879A - ワイパーアーム及びワイパーアーム用連結部材 - Google Patents

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勝広 大内
Kazuto Yokoo
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Abstract

【課題】 駆動モータ側のリンク機構と連結されるための連結部材を備えた樹脂製ワイパーアームにおいて、連結部材が、ワイパーアームの樹脂構造に高い固定強度で固定され、抜け出しや回転が確実に防止され得るとともに、製造が容易で、かつ高い耐久性を持つようにできるワイパーアームを提供する。
【解決手段】 樹脂製ワイパーアーム1の連結部3において、樹脂部6内に埋設されるリング部材10に、複数の凹部12を設ける。凹部12内に樹脂が充填されることにより、リング部材10は、抜け出し又は回転しないように、樹脂部6内に確実に固定される。凹部12は、リング部材10を鍛造加工することにより、複数の突起部11がえぐり出された跡に形成される。
【選択図】 図3

Description

本発明は、樹脂製ワイパーアームに関し、より詳細には、樹脂製ワイパーアームを駆動モータ側のリンク機構に連結するための連結部材の改良に関する。
自動車等に備えられるワイパー装置は、窓ガラス等を払拭するワイパーブレードをワイパーアームで支持し、このワイパーアームを、リンク機構を介して駆動モータに連係させることにより構成される。
このようなワイパーアームとしては、樹脂製のものが用いられることがある。図6には、従来の樹脂製ワイパーアームの一例を示す。図示されるように、ワイパーアーム101は、樹脂を成形してなる本体部102と、この本体部102基端のブラケット102Bに軸支される連結部103とからなる。図示されないワイパーブレードは、本体部102先端のブレード支持部102Aに取り付けられる。
連結部103は、駆動モータ側のリンク機構(図示せず)と連結される部分で、樹脂を成形して形成される樹脂部106と、この樹脂部106内に埋設される金属製(例えばアルミニウム製)のリング部材110とから構成される。ここで、リング部材110は、その外周面10Dに半径方向外側に延び出す複数の突起部111を有するように、鋳造によって形成されたものである。これらの突起部111の存在により、リング部材110の樹脂部106内への固定強度が高められ、リング部材110の抜け出しや回転が防止されるようになっている。
リング部材110は、駆動モータ側リンク機構とワイパーアームとを連結する連結部材(いわゆるインサートヘッド)として作用する。具体的には、リング部材110の中空部110Cに駆動モータ側リンク機構の連結軸(図示せず)が嵌合し、ナット等の固定手段で固定されることにより、ワイパーアーム101(連結部103)とリンク機構の連結がなされる。
しかしながら、このような従来のリング部材110では、リング部材110の抜け出し及び回転防止の構造が突起部111だけであるので、リング部材110の樹脂部106への固定は、必ずしも完全なものではなかった。また、リング部材110は、鋳造で形成されるので、製造過程で材料に不純物が混入しやすく、リング部材110を構成する金属の純度を高く保つことは難しい。このため、リング部材110の耐久性を向上させるために、防食処理等が必要となっていた。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、駆動モータ側のリンク機構と連結されるための連結部材を備えた樹脂製ワイパーアームにおいて、連結部材が、ワイパーアームの樹脂構造に高い固定強度で固定され、抜け出しや回転が確実に防止され得るとともに、製造が容易で、かつ高い耐久性を持つようにできるワイパーアームを提供することを目的とする。
本発明のワイパアームは、樹脂製ワイパーアームにおいて、駆動モータ側のリンク機構との連結のために前記ワイパーアームの樹脂構造内に固定される金属製の連結部材を備えるとともに、前記連結部材に凹部を設け、前記凹部内に樹脂が充填され得るようにした。
また本発明のワイパーアームでは、前記連結部材は、前記リンク機構の連結軸が嵌合するリング部材であってもよい。
また本発明のワイパーアームでは、前記凹部は、前記リング部材の外周面に形成されていてもよい。
また本発明のワイパーアームでは、前記凹部は、前記リング部材の外周を取り囲むように、複数設けられていてもよい。
また本発明のワイパーアームでは、前記凹部は、鍛造により形成されていてもよい。
また本発明のワイパーアームでは、前記連結部材に、前記突起部を設けてもよい。
また本発明のワイパーアームでは、前記突起部は鍛造により形成され、前記突起部がえぐり出された跡が前記凹部となっているようにしてもよい。
本発明のワイパーアーム用連結部材は、樹脂製ワイパーアームを駆動モータ側のリンク機構との連結のために、前記ワイパーアームの樹脂構造内に固定される金属製の連結部材において、樹脂が充填され得る凹部を備えた。
また本発明のワイパーアーム用連結部材では、突起部を備えるとともに、前記凹部は前記突起部を鍛造によりえぐり出した跡に形成されるようにしてもよい。
本発明によれば、樹脂製ワイパーアーム(例えば実施形態のワイパーアーム1)と駆動モータ側のリンク機構との連結のために用いられる金属製の連結部材(例えば実施形態のリング部材10)に、凹部(例えば実施形態の凹部12)を設けたので、この凹部内に樹脂が充填されることにより、連結部材を樹脂構造(例えば実施形態の連結部3の樹脂部6)の中に確実に固定し、連結部材の樹脂構造からの抜け出しや樹脂構造内での回転を防止することができる。
また、凹部を鍛造により形成すれば、凹部の加工工程において連結部材の材料である金属に不純物が混入することはないので、連結部材を構成する金属の純度を高めることができ、錆び等の生じにくい耐久性の高い連結部材を、低コストで提供できる。
さらに、連結部材に突起部(例えば実施形態の突起部11)を設け、鍛造加工において、この突起部がえぐり出された跡が凹部となるようにすれば、連結部材の抜け出し及び回転を防止するための構造(凹部及び突起部)を、効率的に形成できる。
以下、添付図面に基づいて、本発明の実施形態を説明する。
図1及び図2には、本発明の実施形態におけるワイパーアーム1を示す。図示されるように、ワイパーアーム1は、本体部2と、この本体部3の基端側に結合された連結部3とからなる。
本体部2は、なだらかに湾曲した長尺状の部材で、樹脂を成形して形成される。本体部2の先端側には、ブレード支持部2Aが備えられる。このブレード支持部2Aには、図示されないワイパーブレードが取り付けられる。
一方、本体部2の基端側の両側には、一対のブラケット2Bが設けられている。連結部3は、これらブラケット2Bの間に配置され、ブラケット2Bに対して、ピン4を介して回動可能に取り付けられている。ワイパーアーム1は、この連結部3において、図示されない駆動モータ側のリンク機構に連結される。なお、完成形のワイパー装置では、連結部3には、保護用のカバー部材5が取り付けられるようになっている(図1、図2には、二点鎖線で示す)。
図3には、連結部3の断面図を示す。図示されるように、連結部3は、樹脂を成形して形成される樹脂部6と、この樹脂部6内に埋設状態で固定されるリング部材10とからなる。
樹脂部6は、本体部2に軸支される本体側部分6Aと、この本体側部分6Aの本体部2と反対側に設けられた円筒部6Bと、この円筒部6Bの上部に設けられた水平部6Cとを備えている。これら本体側部分6Aと円筒部6Bと水平部6Cは、樹脂により一体に成形されている。
リング部材10は、金属製(例えばアルミニウム製)の環状部材であり、水平部6C内に埋設されている。この場合、リング部材10は、水平部6Cを上下に貫通するように(上端面10A及び下端面10Bが上下に露出するように)配置される。これにより、リング部材10の中空部10Cは、円筒部6Bの中空部6Dから水平部6Cの上方へと、水平部6Cを上下に貫通した状態となる。
連結部3に駆動モータ側のリンク機構(図示せず)を連結する場合には、リンク機構の連結構造(図示せず)を、中空部6D内に装着する。そして、この連結構造の連結軸(図示せず)を、リング部材10の中空部10Cに嵌合させ、ナット等の固定手段によって固定することにより、リンク機構と連結部3の連結がなされるようになっている。
図4、図5にも示すように、リング部材10には、その外周面10Dから半径方向外側に延び出す複数の突起部11が設けられている。これらの突起部11は、板状の部分であり、リング部材10の周方向の全域にわたって、所定間隔で配置されている。突起部11は、リング部材10を樹脂部6内に確実に固定するためのもので、これらの突起部11の存在により、リング部材10が樹脂部6から軸方向(図3の上下方向)に抜け出してしまったり、樹脂部6内で回転してしまったりすることが防止される。
リング部材10の外周面10Dには、リング部材10の上面から各突起部11の上面に至るように、複数の凹部12が形成されている。これら凹部12は、突起部11と同様に、リング部材10の周方向の全域にわたって、所定間隔で配置されている。これらの凹部12内に樹脂が充填されることにより、リング部材10は、樹脂部6に対して、より確実に固定され、リング部材10の抜け出しや回転が、より確実に防止される。
本実施形態では、突起部11及び凹部12は、鍛造により形成される。具体的には、半径方向外側に延び出す複数の突起部11が形成されるように、リング部材10の上端面10A付近に鍛造加工を施すことにより、突起部11がえぐり出された跡に、凹部12が形成される。したがって、本実施形態では、凹部12は、対応する突起部11の上方に、突起部11と同数設けられることになる。このように、突起部11及び凹部12を鍛造で形成すれば、突起部11及び凹部12を、同時に、容易な加工で形成することができる。また、鍛造加工中には金属材料内に不純物が混入することがないので、リング部材10を鋳造で形成した場合に比較して、リング部材10を構成する金属(例えばアルミニウム)の純度を高めることができ、リング部材10を、錆び等の生じにくい耐久性の高いものとできる。
以上のように、本実施形態によれば、ワイパーアーム1の連結用のリング部材10に、複数の凹部12を設けたので、ワイパーアーム1の基端部3の樹脂成形時に、凹部12内に樹脂が充填されることにより、リング部材10は基端部3の樹脂部6内に確実に固定され、リング部材10の抜けや回転を確実に防止できる。また、凹部12は、リング部材10を鍛造加工することにより容易に形成され得るので、リング部材10の製造工程を効率化でき、製造コストを削減できる。さらに、凹部12を鍛造で形成すれば、加工中にリング部材10に不純物が混入することがないので、リング部材10を構成する金属の純度を高めることができ、リング部材10の耐久性を高めることができる。
なお、上記実施形態では、リング部材10を鍛造により加工しているが、本発明はこのような形態に限られるものではなく、凹部12は、いかなる方法で形成してもよい。例えば、従来と同様に鋳造で形成することもできる。
また、上記実施形態では、リング部材10に、凹部12とともに、突起部11を備えたが、本発明は、リング部材10に凹部12が設けられていれば成立し、突起部11は必ずしも設けられていなくてもよい。
さらに、本発明では、凹部12の位置、形状、数等は、特に限定されない。例えば、凹部12は、リング部材の下端面10B付近に形成してもよい。また、凹部12の数と突起部11の数は、一致させなくてもよいし、凹部12と突起部11とを互いに整合した位置に設けないことも可能である。
本発明の実施形態におけるワイパーアームの側面図である。 同じくワイパーアームの底面図である。 同じく連結部の断面図である。 同じくリング部材の平面図である。 同じくリング部材の断面図である。 従来のワイパーアームの底面図である。 同じく連結部の断面図である。 同じくリング部材の平面図である。 同じくリング部材の断面図である。
符号の説明
1 ワイパーアーム
2 本体部
3 連結部
6 樹脂部
6A 先端側部分
6B 円筒部
6C 水平部
10 リング部材
11 突起部
12 凹部

Claims (9)

  1. 樹脂製ワイパーアームにおいて、
    駆動モータ側のリンク機構との連結のために前記ワイパーアームの樹脂構造内に固定される金属製の連結部材を備えるとともに、
    前記連結部材に凹部を設け、前記凹部内に樹脂が充填され得るようにしたワイパーアーム。
  2. 前記連結部材は、前記リンク機構の連結軸が嵌合するリング部材である請求項1に記載のワイパーアーム。
  3. 前記凹部は、前記リング部材の外周面に形成されている請求項2に記載のワイパーアーム。
  4. 前記凹部は、前記リング部材の外周を取り囲むように、複数設けられている請求項3に記載のワイパーアーム。
  5. 前記凹部は、鍛造により形成される請求項1から請求項4のいずれか一つに記載のワイパーアーム。
  6. 前記連結部材に、前記突起部を設けた請求項1から請求項5のいずれか一つに記載のワイパーアーム。
  7. 前記突起部は鍛造により形成され、前記突起部がえぐり出された跡が前記凹部となっている請求項6に記載のワイパーアーム。
  8. 樹脂製ワイパーアームを駆動モータ側のリンク機構との連結のために、前記ワイパーアームの樹脂構造内に固定される金属製の連結部材において、
    樹脂が充填され得る凹部を備えたワイパーアーム用連結部材。
  9. 突起部を備え、前記凹部は前記突起部を鍛造によりえぐり出した跡に形成される請求項8に記載のワイパーアーム用連結部材。

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