JP2005297822A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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博二 植田
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Abstract

【課題】バックラッシに起因する騒音の発生を切り返し時にも抑制することができる電動パワーステアリング装置を提供すること。
【解決手段】操舵補助用の電動モータ16の動力を操舵機構に伝達するための伝動装置としての減速機17を備える。減速機17は、電動モータ16の出力軸20に連結されたウォーム軸18と、ウォーム軸18と噛み合うウォームホイール19と、ウォーム軸18を相対向する第1および第2の軸方向X1,X2にそれぞれ付勢する第1および第2の弾性部材51,52とを含む。第1の弾性部材51の弾性係数が第2の弾性部材52の弾性係数よりも大きい。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電動モータにより操舵補助力を得る電動パワーステアリング装置に関するものである。
自動車用の電動パワーステアリング装置には減速機が用いられている。例えばコラム型EPSでは、モータの出力軸の回転をウォーム軸およびウォームホイールを介して減速することで、モータの出力を増幅して舵取り機構に伝達し、ステアリング操作をトルクアシストするようにしている。
減速機に含まれるウォーム軸及びウォームホイールの噛み合いには適度なバックラッシが必要であるが、例えば悪路を走行した場合、路面からの逆入力によりバックラッシに起因した歯打ち音(ラトル音)が発生することがある。
歯打ち音が発生しないようにするためには、各部品の加工精度の範囲内でウォーム軸とウォームホイールとの間に生ずるバックラッシ量を厳密に調整しておく必要がある。従来、ウォーム軸およびウォームホイールを組み付けるときに、各部品を寸法精度のばらつき度合いに応じて選別し、互いの組合せ精度が適正になるもの同士を組み合わせるようにしている(いわゆるマッチング組立)が、この作業に非常に手間がかかり、製造コストが高くなっていた。
また、マッチング組立により初期にはバックラッシが適切な範囲に設定されていたとしても、経時変化による歯部の摩耗等によりバックラッシが増大し、異音を発生するおそれがある。
そこで、ウォーム軸が軸方向に関してテーパをなすようにし、ウォーム軸の軸方向の大径側に配置した圧縮コイルばねによってウォーム軸を軸方向の小径側に付勢することによってバックラッシをなくすことが提案されている(例えば特許文献1)。
特開平10−196741号公報
しかしながら、特許文献1では、ウォーム軸の軸方向の片側のみに配置した圧縮コイルばねによってウォーム軸を軸方向の片側のみに付勢するので、ステアリングの切り返しのときに、ウォーム軸とウォームホイールとの噛み合い接触が解除され、その結果、異音を発生するおそれがある。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、バックラッシに起因する騒音の発生を切り返し時にも抑制することができる電動パワーステアリング装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、操舵補助用の電動モータの動力を操舵機構に伝達するための伝動装置を備える電動パワーステアリング装置において、上記伝動装置は、電動モータの出力軸に連結されたウォーム軸と、ウォーム軸と噛み合い操舵機構に繋がるウォームホイールと、ウォーム軸を相対向する第1および第2の軸方向にそれぞれ付勢する第1および第2の弾性部材とを含み、第1および第2の弾性部材は相異なる弾性係数を有することを特徴とするものである。
本発明によれば、ウォーム軸を常時軸方向の一方に弾性付勢しているので、ウォーム軸とウォームホイールの噛み合い領域に、常時軽予圧を与えることができ、例えば直進走行時等においてバックラッシによる異音発生を抑制することができる。また、ステアリングの切り返し操作を行ったときにも、軸方向の双方向に付勢されているウォーム軸はウォームホイールとの噛み合い接触を維持することができ、その結果、切り返し時の異音発生を抑制することができる。
また、本発明において、上記ウォーム軸の軸方向の中間部の外径はテーパをなし、上記中間部は大径側端部および小径側端部を含み、第1および第2の弾性部材のうち大径側端部に対応する弾性部材の弾性係数が相対的に大きい場合がある。この場合、ウォーム軸を軸方向小径側に付勢することで、ウォーム軸とウォームホイールが常時噛み合うことになり、バックラッシに起因する騒音発生を抑制することができる。しかも、ウォーム軸を軸方向の双方向に付勢していることから、ステアリング操作の切り返し時においても、ウォーム軸とウォームホイールの噛み合い接触を維持でき、その結果、切り返し時の異音発生を抑制することができる。
本発明の好ましい実施の形態を添付図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明の一実施の形態の電動パワーステアリング装置の概略構成を示す模式図である。図1を参照して、電動パワーステアリング装置1は、ステアリングホイール等の操舵部材2に連結しているステアリングシャフト3と、ステアリングシャフト3に自在継手4を介して連結される中間軸5と、中間軸5に自在継手6を介して連結されるピニオン軸7と、ピニオン軸7の端部近傍に設けられたピニオン歯7aに噛み合うラック歯8aを有して自動車の左右方向に延びる転舵軸としてのラックバー8とを有している。ピニオン軸7およびラックバー8により操舵機構としてのラックアンドピニオン機構Aが構成されている。
ラックバー8は車体に固定されるハウジング9内に図示しない複数の軸受を介して直線往復動自在に支持されている。ラックバー8の両端部はハウジング9の両側へ突出し、各端部にはそれぞれタイロッド10が結合されている。各タイロッド10は対応するナックルアーム(図示せず)を介して対応する操向輪11に連結されている。
操舵部材2が操作されてステアリングシャフト3が回転されると、この回転がピニオン歯7aおよびラック歯8aによって、自動車の左右方向に沿ってのラックバー8の直線運動に変換される。これにより、操向輪11の転舵が達成される。
ステアリングシャフト3は、操舵部材2に連なる入力軸3aと、ピニオン軸7に連なる出力軸3bとに分割されており、これら入、出力軸3a,3bはトーションバー12を介して同一の軸線上で相対回転可能に互いに連結されている。
トーションバー12を介する入、出力軸3a,3b間の相対回転変位量により操舵トルクを検出するトルクセンサ13が設けられており、このトルクセンサ13のトルク検出結果は、ECU(Electric Control Unit :電子制御ユニット)14に与えられる。ECU14では、トルク検出結果や図示しない車速センサから与えられる車速検出結果等に基づいて、駆動回路15を介して操舵補助用の電動モータ16を駆動制御する。電動モータ16の出力回転が伝動装置としての減速機17を介して減速されてステアリングシャフト3の出力軸3bに伝達され、さらにピニオン軸7を介してラックバー8の直線運動に変換されて、操舵が補助される。
減速機17は、電動モータ16により回転駆動される駆動ギヤとしてのウォーム軸18と、このウォーム軸18に噛み合うと共にステアリングシャフト3の出力軸3bに一体回転可能に連結される従動ギヤとしてのウォームホイール19を備える。
図2を参照して、ウォーム軸18は電動モータ16の出力軸20と同軸上に配置される。ウォーム軸18は、その軸長方向に離隔する第1および第2の端部18a,18bを有し、第1および第2の端部18a,18b間の中間部18cに歯部を有する。
ウォームホイール19は、ステアリングシャフト3の出力軸3bの軸方向中間部に一体回転可能に且つ軸方向移動不能に連結されている。ウォームホイール19は、出力軸3bに一体回転可能に結合される環状の芯金19aと、芯金19aの周囲を取り囲み外周に歯部19cを形成した合成樹脂部材19bとを備える。芯金19aは、例えば合成樹脂部材19bの樹脂成形時に金型内にインサートされるものである。
ウォーム軸18およびウォームホイール19の歯の噛み合い部分Bを含む領域にはグリース等の潤滑剤が充填されている。ウォーム軸18の第1の端部18aと電動モータ16の出力軸20とは筒状の継手21を介して同軸上に動力伝達可能に連結されている。
ウォーム軸18の第1および第2の端部18a,18bは、対応する第1および第2の軸受22,23をそれぞれ介して減速機17のハウジング40に回転自在に支持されている。第1および第2の軸受22,23は例えば玉軸受からなる。
第1および第2の軸受22,23の内輪24,25が、ウォーム軸18の対応する第1および第2の端部18a,18bにそれぞれ一体回転可能に嵌合されている。ウォーム軸18の第1および第2の端部18a,18bにそれぞれ対応して、ウォーム軸18を第1および第2の軸方向X1,X2にそれぞれ付勢するための第1および第2の弾性部材51,52が配置されている。
拡大図である図3および図4を参照して、各内輪24,25はそれぞれウォーム軸18の対応する第1および第2の段部61,62に所定間隔離隔して対向している。第1および第2の段部61,62は互いに逆向きである。
第1の弾性部材51は、第1の軸受22の内輪24の端面24aとウォーム軸18の第1の段部61との間に介在し、ウォーム軸18を第1の軸方向X1に付勢する。第2の弾性部材52は、第2の軸受23の内輪25の端面25aとウォーム軸18の第2の段部62との間に介在し、ウォーム軸18を第2の軸方向X2に付勢する。第1および第2の弾性部材51,52としては、例えば図2に示すような皿ばねを用いることができるが、これに限らず、所要の弾性を有するものであれば、環状のゴム体、樹脂体の他、金属製の圧縮コイルばねを用いることもできる。
第1および第2の弾性部材51,52の弾性係数は相異なり、例えば第1の弾性部材51の弾性係数が第2の弾性部材52の弾性係数よりも大きく設定されている。
また、第1の軸受22の外輪26は、減速機17のハウジング40の軸受保持孔27に回転不能に保持されている。第2の軸受23の外輪28は、減速機17のハウジング40の軸受保持孔29に回転不能に保持されている。
また、ねじ部材30が、軸受保持孔27に連なって形成されるねじ孔31にねじ込まれることにより、第1の軸受22がウォーム軸18の軸方向に位置決めされる。一方、第2の軸受23は、その外輪28がハウジング40の端壁41の環状の位置決め部32に当接することで、ウォーム軸18が軸方向に位置決めされる。これにより、第1および第2の軸受22,23間の距離が設定される結果、第1および第2の弾性部材51,52の付勢力が調整される。調整後のねじ部材30はロック部材33により止定される。
ウォーム軸18の第1の端部18aおよび電動モータ16の出力軸20が継手21の対応する端部からそれぞれ嵌め入れられて継手21に結合している。具体的には、ウォーム軸18の第1の端部18aに設けられるスプライン部18dが軸方向に移動可能に継手21にスプライン結合される一方、電動モータ16の出力軸20が例えば圧入により継手21に結合される。
本実施の形態によれば、第1および第2の弾性部材51,52の弾性係数を相異ならせることにより、ウォーム軸18を常時、例えば第1の軸方向X1に弾性付勢しているので、ウォーム軸18とウォームホイール19の噛み合い領域に、常時、軽予圧を与えることができ、例えば直進走行時等においてバックラッシによる異音発生を抑制することができる。
また、ステアリングの切り返し操作を行ったときにも、軸方向の双方向である第1および第2の軸方向X1,X2に付勢されているウォーム軸18がウォームホイール19との噛み合い接触を維持することができ、その結果、切り返し時の異音発生を抑制することができる。
なお、本実施の形態において、第2の弾性部材52の弾性係数を第1の弾性部材51の弾性係数よりも大きくするようにしても良く、その場合、ウォーム軸18は第2の軸方向X2に常時、弾性付勢されることになる。
次いで、図5は本発明の別の実施の形態を示している。図5を参照して、本実施の形態が、図2の実施の形態と異なるのは、伝達装置としての減速機170において、ウォーム軸180の中間部180cの外径が軸方向に関してテーパをなすようにした点にある。具体的には、中間部180cは第1および第2の弾性部材51,52にそれぞれ対応する大径側端部180eおよび小径側端部180fを含む。
大径側端部180eに対応する第1の弾性部材51の弾性係数を第2の弾性部材52の弾性係数よりも大きくすることにより、ウォーム軸180の中間部180cは小径側端部180f(第1の軸方向Xに相当)に向けて付勢するようにしてある。
本実施の形態によれば、ウォーム軸180を軸方向小径側に付勢することで、ウォーム軸180とウォームホイール19が常時噛み合うことになり、バックラッシをなくすことができる。これにより、バックラッシに起因する騒音発生を抑制することができる。しかも、ウォーム軸180を軸方向の双方向に付勢していることから、ステアリング操作の切り返し時においても、ウォーム軸180とウォームホイール19の噛み合い接触を維持でき、その結果、切り返し時の異音発生を抑制することができる。
なお、本実施の形態において、ウォーム軸180の中間部180cのテーパの向きを逆にし、中間部180cの大径側端部180eを電動モータ16から遠い側である第2の軸受23に近接させて配置するようにしても良い。その場合、第2の弾性部材52の弾性係数は第1の弾性部材51の弾性係数よりも大きくされる。
本発明の一実施の形態の電動パワーステアリング装置の概略構成を示す模式図である。 電動パワーステアリング装置の要部の断面図である。 電動パワーステアリング装置の要部の拡大断面図である。 電動パワーステアリング装置の要部の拡大断面図である。 本発明の別の実施の形態の電動パワーステアリング装置の要部の断面図である。
符号の説明
1 電動パワーステアリング装置
2 操舵部材
3 ステアリングシャフト
5 中間軸
7 ピニオン軸
8 ラックバー
10 タイロッド
11 操向輪
A ラックアンドピニオン機構(操舵機構)
16 電動モータ
17 減速機(伝動装置)
18 ウォーム軸
18a 第1の端部
18b 第2の端部
18c 中間部
18d スプライン部
19 ウォームホイール
19a 芯金
19b 合成樹脂部材
19c 歯部
22 第1の軸受
23 第2の軸受
24,25 内輪
24a,25a 端面
40 ハウジング
51 第1の弾性部材
52 第2の弾性部材
61 第1の段部
62 第2の段部
170 減速機(伝動装置)
180 ウォーム軸
180c 中間部
180e 大径側端部
180f 小径側端部
X1 第1の軸方向
X2 第2の軸方向

Claims (2)

  1. 操舵補助用の電動モータの動力を操舵機構に伝達するための伝動装置を備える電動パワーステアリング装置において、
    上記伝動装置は、電動モータの出力軸に連結されたウォーム軸と、ウォーム軸と噛み合い操舵機構に繋がるウォームホイールと、ウォーム軸を相対向する第1および第2の軸方向にそれぞれ付勢する第1および第2の弾性部材とを含み、
    第1および第2の弾性部材は相異なる弾性係数を有することを特徴とする電動パワーステアリング装置。
  2. 請求項1において、上記ウォーム軸の軸方向の中間部の外径はテーパをなし、上記中間部は大径側端部および小径側端部を含み、第1および第2の弾性部材のうち大径側端部に対応する弾性部材の弾性係数が相対的に大きい電動パワーステアリング装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009287647A (ja) * 2008-05-28 2009-12-10 Oiles Ind Co Ltd 操舵補助装置のウォーム支持構造

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