JP2005297257A - プリンタ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
各ユーザに対するパスワードをプリンタ側で保存するようにしたネットワーク対応型のプリンタ装置を提供する
【解決手段】
ネットワークと接続され、複数のポートのいずれかで、端末装置からの印字指令を受信するネットワークインターフェイスと、印字指令と伴に送られてくる画像データを蓄積する画像メモリと、画像メモリに蓄積されている画像データを印字出力させるために必要なパスワードを、ポートに対応させて予め記憶しているパスワード記憶手段と、ネットワークインターフェイスが上記印字指令を受け付けたときに、その印字指令を受け付けたポートを識別して、送られてくる画像データをそのポートに対応させて画像メモリに蓄積したあと、ユーザが指定したポートとパスワードとを受け付けて、パスワード記憶手段に記憶しているパスワードと照合して、そのポートに対応させて蓄積している画像データを印字出力する印字制御手段とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ネットワークに対応したプリンタ装置の改良に関するものである。
オフィスなど、多数のユーザがネットワークに接続されたパーソナルコンピュータで作業する環境では、作成したドキュメントを印字するプリンタ装置は、それら複数のパーソナルコンピュータで共有されている場合が多い。このような環境では、印字指令を送信したパーソナルコンピュータと、それを印字出力するプリンタ装置とが物理的に離れた位置にあるはずであり、パーソナルコンピュータから印字指令を送信すれば、それを受信したプリンタ装置から直ちにドキュメントが印字出力されるので、秘密文書などセキュリティを要するドキュメントを秘密裏に印字出力することは困難である。
この問題に対して、次の特許文献には、パスワ−ド入力する構成の共有プリンタと、パスワ−ド付ファイルを保存するためのサ−バとで構成され、共有プリンタからパスワ−ドをサ−バに送り出し、サ−バは共有プリンタからパスワ−ドが送られたときに、パスワ−ドに対応する印字ファイルを読み出し印字待ち行列に追加するようになっているネットワ−クの印字装置が開示されている。
特開平06−103008号
しかしながら、上記文献の印字装置では、パスワード付き印字ファイルを蓄積するサーバが必要であり、更にワークステーション側で印字ファイルにパスワードを付加しているため、そのパスワードがワークステーションに残り、そこからパスワードが漏洩するという危険性もある。本発明は、この問題を解決することを目的としており、秘密文書などセキュリティを要するドキュメントの印刷を、パスワードを入力しなければ行えないようにして保護すると共に、各ユーザに対するパスワードをプリンタ側で保存するようにしたネットワーク対応型のプリンタ装置を提供するものである。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1では、ネットワークに接続されて、このネットワークに接続されている端末装置から所定のプロトコルによる印字指令を受け付けて印字を行うプリンタ装置において、ネットワークと接続され、複数のポートのいずれかで、上記端末装置からの印字指令を受信するネットワークインターフェイスと、上記印字指令と伴に送られてくる画像データを蓄積する画像メモリと、上記画像メモリに蓄積されている画像データを印字出力させるために必要なパスワードを、上記ポートに対応させて予め記憶しているパスワード記憶手段と、上記ネットワークインターフェイスが上記印字指令を受け付けたときに、その印字指令を受け付けたポートを識別して、送られてくる画像データをそのポートに対応させて上記画像メモリに蓄積したあと、ユーザが指定したポートとパスワードとを受け付けて、上記パスワード記憶手段に記憶しているパスワードと照合して、そのポートに対応させて蓄積している画像データを印字出力する印字制御手段とを備えているプリンタ装置を提案している。
更に請求項2では、上記ポートは、即時印刷用のものを含んでおり、上記印字制御手段は、上記ネットワークインターフェイスが上記印字指令を受け付けたときには、それを受け付けたポートが即時印刷用であれば、送られてくる画像データを蓄積したあと直ちに印字出力する構成としているプリンタ装置を提案している。
請求項3、4は上記プリンタ装置におけるパスワードの設定方法を提案するものであり、請求項3では、操作パネルを更に備えており、上記印字制御手段は、ユーザが上記操作パネルで所定の操作を行ってポートに対応させてパスワードを入力したときには、そのポートに対応させて蓄積している画像データを印刷するために必要なパスワードとして記憶する構成としているプリンタ装置を提案している。
請求項4では、上記印字制御手段は、上記端末装置から所定の指令と共にポートに対応させてパスワードを受け付けたときには、そのポートに対応させて蓄積している画像データを印刷するために必要なパスワードとして記憶する構成としているプリンタ装置を提案している。
そして請求項5は、際限なく画像データが画像メモリに蓄積されることを防止するために、上記印字制御手段は、上記印字制御手段は、上記端末装置から上記印字指令を受け付けて、上記画像メモリに画像データを蓄積した結果、そのポートに対応させて蓄積した画像データの総量が、1ポート当たりの制限容量を超えたときには、その端末装置に警告情報を送信する構成としているプリンタ装置を提案している。
請求項1−5によれば、ユーザがポートとパスワードを指定してプリンタ装置に印字指令を送信したあと、プリンタ装置側でそのポートとパスワードを入力しなければ、印字出力を行えないので、秘密文書などセキュリティを要するドキュメントの印刷がパスワードによって保護される。更に、パスワードをプリンタ装置側で設定保存しているので、端末装置側からパスワードが漏洩する危険性が低くなっている。
請求項2によれば更に、即時印刷用のポートも用意されるので、パスワードで保護する必要のないドキュメントの画像ファイルは即時に印字出力され、使い勝手が向上する。
請求項3によれば特に、操作パネルからパスワードを設定でき、ネットワークにパスワードが送信されることがないので、パスワードを安全に設定できる。
請求項4によれば特に、端末装置でパスワードを設定できるので、使い勝手が向上する。
請求項5によれば特に、蓄積した画像データの総量が、1ポート当たりの制限容量を超えたときには、その端末に対する警告情報を送信するので、際限なく画像データが画像メモリに蓄積されるおそれがない。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、実施例によって説明する。
図1は、実施例であるプリンタ装置Pの基本構成を説明するブロック図である。プリンタ装置Pは、ソフトウェアを実行してプリンタ装置Pの各部を制御し、印字制御手段を構成しているMPU11と、プリンタ装置PをネットワークNに接続するためのネットワークインターフェイス12と、プリンタ装置Pを制御するソフトウェアの各プログラム等を格納しているROM13と、設定値のデータ等を保持しているRAM14と、タッチパネル等で構成され、各種の情報を表示し、ユーザの操作入力を受け付ける操作パネル15と、印字すべき画像データを蓄積する画像メモリ16と、用紙に画像を形成して印字出力するプリンタ部17とを備えている。
このプリンタ装置Pは、TCP/IPプロトコルによるネットワークNに接続されるようになっており、このネットワークNに接続されている端末装置から印字指令を受け付けて印字出力を行うものであるが、特にその印字出力をパスワードによって保護する点を特徴としている。なお、通信プロトコルはTCP/IPのみに限定されず、他の通信プロトコルを採用しても構わない。
そのため上記の構成において、ネットワークインターフェイス12は、TCP/IPプロトコルの複数のポート121#1〜121#nで端末装置と通信を行うようになっている。すなわち、印字指令を行う端末装置は、プリンタ装置Pへ、そのポート121#1〜121#nのいずれか1つ、例えばポート121#xを指定して印字指令と印字すべき画像データとを送信してくる。そしてこれに応じて、画像メモリ16は、端末装置から送信されてきた画像データ102#xを、ポート121#xと関連させて画像メモリ16に蓄積するようになっている。
また、RAM14には、ポート121#1〜121#n−1に対応させたパスワード101#1〜101#n−1が、予め設定保存されている。ここでポート121#nにはパスワードが設定されておらず、即時印字用のポートとされているが、これについては、後述する。
操作パネル15は、ユーザからポート121#xとパスワード101#x’を指定した印刷操作を受け付けるようになっており、そのパスワード101#x’がRAM14に設定保存されているパスワード101#xと一致すれば、画像メモリ16に蓄積されているポート121#xに関連した画像データ102#xが、プリンタ部17からドキュメントDとして印字出力される。従って、ネットワークNに複数の端末装置が接続されているときでも、個々のユーザ毎にそのユーザが使用するポート121#xを取り決めて、そのポートに対するパスワード101#xをそのユーザだけが知っているように管理すれば、印字出力をパスワード101#xによって適切に保護することができ、セキュリィティが保証される。また、使用環境によっては、端末装置毎に使用するポート121#xを決めてもよい。
また操作パネル15では、ポート121#xに対応するパスワード101#xを設定する設定操作も可能であり、そこでユーザが所定の設定操作を行えば、指定されたポート121#xに対するパスワード101#xがRAM14に設定保存される。なお、誤って既に設定されているパスワード101#x’を上書きしないようにするためには、既に設定されているパスワード101#x’を正しく入力しないと、同一のポート121#xに対して新たなパスワード101#xを設定できない構成が望ましい。
ここで上述の即時印字用のポート121#nについて説明すると、即時印字用のポート121#nとは、ネットワークに接続された端末装置からこのポート121#nを指定して印字指令と印字すべき画像データ102#nとが送信されてきたときには、その画像データ102#nの蓄積が終了すれば直ちにその画像データ102#nがプリンタ部17からドキュメントとして印字出力されるようになっているポートである。このように即時印字用として、予め1つのポート121#nを割り当てておけばよいが、この割当は固定的でもよく、あるいはパスワードの設定されていなければ即時印字用ポートとして扱うようにしてもよい。
次いで、上記プリンタ装置Pを接続したシステムを、図2を参照しながら説明する。
図2は、端末装置PC#1〜PC#kとプリンタ装置PとをネットワークNで互いに接続して構成したシステムを示している。
ここで、ネットワークNはイーサネット(登録商標)によるものであり、通信プロトコルとしてはTCP/IPが使用されている。また、端末装置PC#1〜PC#kには、ネットワークNを通じてプリンタ装置Pに印字指令と画像データとを送信するためのドライバソフトが適切にインストールされている。以下では、このシステムにおける印字処理の概要を説明する。
ユーザHは、端末装置PC#1においてドキュメントDを作成したあと、そこでこのドキュメントDの印字指示を操作入力するが、その際には自分に割り当てられているポート121#xを指定する。すると、そのポート121#xを指定した印字指令とドキュメントDの画像データ102#xが、ネットワークNを通じて、プリンタ装置Pへ送信される。
プリンタ装置Pでは、その印字指令と画像データ102#xを受け付けると、その画像データ102#xをポート121#xと関連づけて画像メモリ16に蓄積する。このときには、画像データ102#xの蓄積が行われるだけで、プリンタ部17による印字出力は実行されない。
このあと、ユーザHはプリンタ装置Pの操作パネル15で印字操作を行い、ポート121#xとパスワード101#x’を入力する。ここで、パスワード101#xがRAM14に設定保存されているパスワード101#xと一致すれば、ドキュメントDがプリンタ部17から印字出力されるが、一致しなければ、印字出力は行われずに操作パネル15にエラーの警告が表示される。従って、正しいパスワード101#xを知っているユーザHだけが、ドキュメントDを印字出力させることができる。また、ユーザHが端末装置PC#1で即時印字用のポート121#nを指定して印字指示を行っていれば、そのドキュメントは、プリンタ装置Pの画像メモリ16に画像データ102#nが蓄積された直後に印字出力される。
ここで、以上のように構成されたプリンタ装置Pの制御を図3のフローチャートについて説明する。図3は、プリンタ装置Pにおける印字制御手段であるMPU11の処理を示すフローチャートである。
MPU11はプリンタ装置Pの電源投入を検知すると、端末装置PC#1〜PC#kからの印字指令や、ユーザHによる操作パネル15からの操作を待って待機状態になる(ステップ201〜203)。ここで、端末装置PC#1〜PC#kからポート121#xを指定した印字指令を受け付けると、その画像データ102#xを受け付けたポート121#xに対応させて画像メモリ16に蓄積する(ステップ204)。そして、受け付けたポート121#xが即時印字用であるか否かを判別し、それが即時印字用のポート121#nであれば、蓄積した画像データ102#nをプリンタ部17から直ちに印字出力する(ステップ205〜206)。
ユーザHが操作パネル15で印字操作を行えば、入力されたポート121#xとそのパスワード101#x’を受け付けて、受け付けたパスワード101#x’と、RAM14に設定保存されているパスワード101#xとを照合する(ステップ207〜208)。ここでそれらが一致していれば、画像メモリ16に蓄積されている画像データ102#xを印字出力するが(ステップ206)、一致していなければ操作パネル15にワーニングを表示する(ステップ209)。なお、パスワード101#xが正しい場合でも、該当する画像データ102#xが蓄積されていない場合には、印字出力できないのでワーニングを表示する。
あるいは、ユーザHが操作パネル15でパスワードの設定操作を行なって、ポート121#xに対応させてパスワード101#xを入力したときには、そのパスワード101#xを受け付けて、RAM14に記録する(ステップ210〜211)。
これらの処理が完了すれば、一通りの処理が終了するので再び最初に戻る。
なお、この実施例のプリンタ装置Pでは、ユーザが操作パネル15でポート121#xに対するパスワード101#xの設定操作を行っているが、端末装置PC#1〜PC#kからネットワークNを通じ、パスワード設定指令と共に、ポート121#xに対応させてパスワード101#xを送信してきたときに、そのパスワード101#xを受け付けてRAM14に設定保存するようにしてもよい。
また、プリンタ装置Pの変形例として、各ポートに対して、1ポート毎に蓄積された画像データの総量を判断して、所定容量を超過した場合には、その画像データを送信してきた端末装置PC#1〜PC#kに対して警告情報を送信するようにしてもよい。この場合には、過度の画像データがプリンタ装置Pに蓄積されなくなるので、ユーザHあるいは端末装置PC#1〜PC#kの数が多いシステムにも容易に対応できる。
実施例であるプリンタ装置の基本構成を説明するブロック図である。 プリンタ装置を接続したネットワークの基本構成を説明する概念図である。 プリンタ装置の制御を説明するフローチャートである。
符号の説明
11 MPU(印字制御手段)
12 ネットワークインターフェイス
15 操作パネル
16 画像メモリ
121 ポート
N ネットワーク
PC 端末装置

Claims (5)

  1. ネットワークに接続されて、このネットワークに接続されている端末装置から所定のプロトコルによる印字指令を受け付けて印字を行うプリンタ装置において、
    ネットワークと接続され、複数のポートのいずれかで、上記端末装置からの印字指令を受信するネットワークインターフェイスと、
    上記印字指令と伴に送られてくる画像データを蓄積する画像メモリと、
    上記画像メモリに蓄積されている画像データを印字出力させるために必要なパスワードを、上記ポートに対応させて予め記憶しているパスワード記憶手段と、
    上記ネットワークインターフェイスが上記印字指令を受け付けたときに、その印字指令を受け付けたポートを識別して、送られてくる画像データをそのポートに対応させて上記画像メモリに蓄積したあと、ユーザが指定したポートとパスワードとを受け付けて、上記パスワード記憶手段に記憶しているパスワードと照合して、そのポートに対応させて蓄積している画像データを印字出力する印字制御手段とを備えているプリンタ装置。
  2. 請求項1において、上記ポートは、即時印刷用のものを含んでおり、
    上記印字制御手段は、上記ネットワークインターフェイスが上記印字指令を受け付けたときには、それを受け付けたポートが即時印刷用であれば、送られてくる画像データを蓄積したあと直ちに印字出力する構成としているプリンタ装置。
  3. 請求項1、2のいずれかにおいて、操作パネルを更に備えており、
    上記印字制御手段は、ユーザが上記操作パネルで所定の操作を行ってポートに対応させてパスワードを入力したときには、そのポートに対応させて蓄積している画像データを印刷するために必要なパスワードとして記憶する構成としているプリンタ装置。
  4. 請求項1、2のいずれかにおいて、
    上記印字制御手段は、上記端末装置から所定の指令と共にポートに対応させてパスワードを受け付けたときには、そのポートに対応させて蓄積している画像データを印刷するために必要なパスワードとして記憶する構成としているプリンタ装置。
  5. 請求項1〜4において、
    上記印字制御手段は、上記端末装置から上記印字指令を受け付けて、上記画像メモリに画像データを蓄積した結果、そのポートに対応させて蓄積した画像データの総量が、1ポート当たりの制限容量を超えたときには、その端末装置に警告情報を送信する構成としているプリンタ装置。
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