JP2005296519A - 弾球遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】遊技の興趣を一段と高めるようにした弾球遊技機を提供する。
【解決手段】遊技盤7に図柄等を可変表示する薄型表示パネル25が設けられ、透明板扉枠3を介して前記薄型表示パネル25の表示を視認し得る弾球遊技機であって、前記薄型表示パネル25の前面を遊技球が流下し得るように該薄型表示パネル25を前記透明板扉枠3から所定間隔隔てて設け、前記薄型表示パネル25の後面に前記遊技球の流下態様を変動させるべく該遊技球に対して磁力を及ぼす磁力手段を設けた。
【選択図】図4

Description

本発明は、磁性を有する遊技球を利用して遊技する弾球遊技機に関するものであり、特に可変表示装置を備えた弾球遊技機に関するものである。
従来、弾球遊技機としてのパチンコ遊技機には、遊技盤のほぼ中央部に複数種類の図柄を変動させる表示器を備えた可変表示装置が設けられている。そして、その可変表示装置は、表示器の表面に何の障害もないため、遊技球が表示器の前面を通過するようにすると、単に遊技球が表示器の前面をすぐに通過するだけで、遊技時間が極端に短くなってしまい、遊技性や娯楽性が損なわれるとの理由から表示器の上部に飾り部材を設けて、遊技球が表示器の前面を通過できないようにしている。
また、従来のパチンコ遊技機は、表示器の図柄の背景を変えてリーチ予告をしたり、表示器の表示がリーチ状態になったとき、キャラクタを登場させたりして遊技の興趣を盛り上げようとしていたが、すぐにマンネリ化して遊技者に飽きられてしまい、期待する程の効果がなかなか上がらなかった。そこで、表示器を大型化して表示内容を複雑化,多様化に対応させるようにした可変表示装置を備えたパチンコ遊技機が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平10−277221号公報
しかしながら、可変表示装置を大型化すると、可変表示装置の盤面上での占有面積が増えて遊技球の流下範囲が表示器の僅かな両側に限られてしまい、その流下態様が単調なものとなり、パチンコ遊技機本来の遊技球の流下を楽しむことができなくなっている。
そこで、本発明は上記課題を解決するためになされたもので、表示器の前面に直接遊技球を流下させると共に、磁力によって遊技球の流下態様に変化を持たせ、遊技球の予想し得ない動きを楽しむようにした弾球遊技機を提供することを目的とするものである。
かかる目的を達成するために、請求項1記載の発明は、遊技盤に図柄等を可変表示する薄型表示パネルが設けられ、透明板扉枠を介して前記薄型表示パネルの表示を視認し得る弾球遊技機であって、前記薄型表示パネルの前面を遊技球が流下し得るように該薄型表示パネルを前記透明板扉枠から所定間隔隔てて設け、前記薄型表示パネルの後面に前記遊技球の流下態様を変動させるべく該遊技球に対して磁力を及ぼす磁力手段を設けたことを特徴とする。薄型表示パネルの前面を流下する遊技球の流下態様が磁力手段の磁力により変動されるようにした。磁力手段は薄型表示パネルにより遮蔽され、遊技者から視認できないようにするのが好ましい。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記磁力手段を前記薄型表示パネルの裏面側で可動させる電気的駆動源を設けたことを特徴とする。好ましくは薄型表示パネルの裏面に沿って可動させるのがよい。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記薄型表示パネルの上方に位置して該薄型表示パネルの前面に遊技球を導く球導入口を設けたことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明において、前記球導入口に電気的駆動源により該球導入口を閉鎖する開閉部材を設けたことを特徴とする。
前記磁力手段は永久磁石からなり、永久磁石は遊技球の重さに優る吸着力を備えるのが好ましい。
前記磁力手段は電磁石からなり、前記磁力手段を吸着力を制御し得る電磁石とすることで、遊技球を重力に反して上昇させることも可能である。
前記薄型表示パネルは液晶表示パネルであり、液晶表示パネルはバックライトを備え、該バックライトに前記磁力手段を設けるのが好ましい。
前記薄型表示パネルは有機EL表示パネルであるのが好ましい。
前記磁力手段は前記薄型表示パネルの表示態様と対応して作動するようにするのが好ましい。薄型表示パネルの表示態様に連動して、磁力手段を可動させたり消励磁させることにより遊技球を移動させて、遊技の興趣を一段と高めることができる。
前記薄型表示パネルの前面に保護板を設けたり保護シートを貼着したりして、遊技球との接触により薄型表示パネルの表面が傷つかないようにするのが好ましい。
前記薄型表示パネルの周縁に位置して入賞口を設け、可動自在に設けた磁力手段の磁力により吸着した遊技球を入賞口に導くようにするのが好ましい。このとき、入賞口に入賞した遊技球を検知する検知センサを設けるのがよい。
本発明に係る弾球遊技機は、複数の文字,記号,図柄等を可変表示する薄型表示パネルの後面に遊技球を吸着し得る磁力を持った永久磁石等からなる磁力手段を配置したので、薄型表示パネルの前面を流下する遊技球が磁石に吸着されて移動するため、遊技者は、遊技領域にて無重力状態であるかのように移動する遊技球の格別斬新な動きを楽しみ、パチンコ遊技の興趣を増大させることができる。
以下、本発明に係る実施例を図面と共に説明する。なお、本実施例は磁性を有する遊技球を使用して遊技する弾球遊技機としてパチンコ遊技機について説明する。図1は本発明のパチンコ遊技機の正面図である。パチンコ遊技機は機枠1の前面に前面枠2が開閉自在に装着され、その前面枠2の前面に透明板扉枠3と打球供給皿4を装着した前面板5とがそれぞれ開閉自在に蝶着されている。そして、その下方に打球供給皿4からの余剰球を貯留する余剰球受皿6が設けられている。
前記透明板扉枠3の後側に位置する前面枠2に保持枠を介して遊技盤7が装着され、該遊技盤7の前面には遊技領域7aを形成するガイドレール8が敷設されている。遊技領域7aの略中央には表示装置9が固着され、該表示装置9の直下に表示装置9を変動表示させる始動入賞口10が設けられ、その下方に入賞装置11が装着されている。さらに、遊技領域7aには一般入賞口12や打球の流下方向を変える風車13を配設すると共に、ガイドレール8の内側下端部にアウト口14を設けている。前記入賞装置11は、遊技客にとって有利な「大当り」等の特定遊技状態に、開閉扉11aを連続して開ける動作を繰り返し、所定数の入賞球を受け入れる公知的な装置である。
前記表示装置9は、図2乃至図4に示すようにほぼ中央に前後に開放する開口16が形成された取付基板15を有し、開口16の上方に位置して所定の厚みを有する飾り部材17が前方に突出して設けられ、開口16の後方に凹室18を形成した支持枠19を連設し、透明な保護板20を介して種々の数字,文字,図柄等の識別情報を変動可能に表示する可変表示器21が配設され、開口16から可変表示器21に表示される表示内容が視認できるようにしている。なお、保護板20に替えて可変表示器21の前面に保護シートを直接貼着するようにしてもよい。また、飾り部材17には遊技球が通過し得る大きさの球導入口22が形成され、球導入口22から飾り部材17内に流入する遊技球を、複数個所に設けた球導出口47から可変表示器21の前面に導くようにしており、凹室18下面は中央部に向かって緩やかに下傾し遊技球が自由に転動する遊動部23が形成され、該遊動部23のほぼ中央に遊技球を始動入賞口10等の所定箇所に向って誘導する誘導溝24が形成されている。なお、球導入口22は複数箇所に設けるようにしてもよい。
前記可変表示器21は、図柄等を可変表示する薄型表示パネルとしての液晶表示パネル25とバックライト26とを箱枠体48にユニット化して構成され、液晶表示パネル25をその裏側からバックライト26により照らすようにして、液晶表示パネル25に表示される識別情報を前面側から視認し得るようにしている。バックライト26は、所謂サイドライト方式であり、図5に示すように導光板27の上方に位置してランプ28が配設され、導光板27の裏面に反射フィルム29aが貼着されると共に、表面に拡散シートが29b配設されている。そして、拡散シート29b側に、液晶表示パネル25の前面を流下する遊技球に対して磁力を及ぼす磁力手段としての永久磁石30が斜め格子状に複数配設されている。この永久磁石30は、5mm程度の液晶表示パネル25を介して遊技球を吸着し得る磁力を有しており、液晶表示パネル25の前面を流下する遊技球の流下態様が磁力により変動されるようにしている。なお、磁力手段は、別途透光性を有する板部材に永久磁石30を配設するようにして、液晶表示パネル25とバックライト26との間に永久磁石30を配設した板部材を配置するようにしてもよい。また、バックライト26は所謂直下ライト式としてもよく、前面が開口した枠体の内側に光源としての蛍光管を蛇行状又は所定間隔を離して配設し、蛍光管と蛍光管との間に磁力手段として遊技球の重さに優る磁力を持った永久磁石30を複数配設するようにすればよい。さらに、バックライト26は面状の光源であってもLEDを用いたものであってもよい。
また、パチンコ遊技機には遊技内容を制御する主制御部を備えており、該主制御部は大当り設定及びはずれ設定等のゲームのプログラムが記憶された読み出し専用のROMと、入賞装置11の連続開閉回数(ラウンド数)等のデータを一時的に記憶する読み書き可能なRAMと、プログラムデータに基づきパチンコ遊技を実行するCPUを備えている。CPUは、遊技中に、遊技球が始動入賞口10に入賞すると、表示制御部に信号を出力して、表示装置9が表示する数字や図柄等の識別情報を変動表示させ、その表示態様が所謂2つの図柄が揃ってリーチ状態になり、所定時間後、予め決められた図柄が揃うと、遊技客にとって有利な特別遊技状態である「大当り」となって、入賞装置11の開閉扉11aを開動作させる。
前記表示装置9は、遊技領域7aのほぼ中央に位置するように遊技盤7に開設した取付開口31に取付けられる。このとき、可変表示器21の表示領域のほぼ全域が視認可能な状態であり、遊技者からは磁力手段としての永久磁石30は液晶表示パネル25の存在によって遮蔽され視認できない状態にある。そして、上記構成の表示装置9が装着されたパチンコ遊技機は、遊技領域7aに打ち込まれた遊技球が始動入賞口10に入賞すると可変表示器21の図柄が変動し、所定時間後に停止した図柄表示が所定の図柄表示である場合には、「大当り」となり、入賞装置11が開放して遊技者にとって有利な遊技状態となる。また、遊技領域7aに打ち込まれた遊技球が表示装置9の球導入口22に入球すると、図3に示すように球導出口47から可変表示器21の前面に導かれて自然落下するが、液晶表示パネル25の後面に配設される永久磁石30の磁力によって遊技球が蛇行したり斜行したりして、今までにない特有な動きを遊技者に見せることができる。特に、遊技者からは磁力手段としての永久磁石30が視認されないため、予想し得ない遊技球の流下態様が遊技者に不思議な感じを抱かせて遊技の興趣を高めることができる。そして、凹室18下面に到達した遊技球は、遊動部23を自由に転動し、そのまま遊技盤7面に放出されるか誘導溝24によって始動入賞口10に向かって放出される。また、複数個の永久磁石30をN極とS極とが交互になるように列設することにより磁力の強い箇所が定間隔でできることから、遊技球はその磁力に吸着されステップ状の動きを伴って移動し、さらに特有の動きとなり得る。なお、実施例において永久磁石30を斜め格子状に設けるようにしたが、磁石の配列は実施例の態様に限定されるものではなく、永久磁石30をランダムに設けても連続状に設けてもよく、永久磁石30の配列によって遊技球の動きに様々な変化を及ぼすことができる。また、永久磁石30を枝分かれ状に配設するようにしてもよく、枝分かれ状となった複数本の経路により所定の位置に遊技球を導くことも可能となる。さらに、複数本の経路の終端に入賞口を形成することで、遊技球が自然流下に反して恰も入賞口に吸引されていくかのように見せることもできる。
なお、磁力手段を永久磁石30とした際に、磁力の強さ,汚れ等により遊技球が吸着されたままの状態になる可能性があるため、可変表示器21の前面側に吸着された状態の遊技球を解放する解除手段を設けるのが好ましい。解除手段は、例えば可変表示器21の前面に沿って棒状の可動体がモータ等の駆動源により回動又は上下左右に移動するように設けて、可変表示器21の前面に吸着された状態の遊技球を払い落すようにすればよい。この可動体は、変動表示の図柄停止毎等の所定間隔毎に可動させるようにすればよい。また、この可動体を単なる解除手段とすることなく、磁石に吸着される遊技球と関連させるようにして、例えば可動体に邪魔されることなくタイミングよく遊技球が誘導溝24等の所定位置に到達した際に、遊技者に特典が付与される等のゲーム性を持たせるようにしてもよい。
このように、遊技領域7aに打ち込まれた遊技球は、表示装置9の両脇ばかりではなく可変表示器21の前面にも導かれ、しかも可変表示器21の前面に導かれた遊技球は磁力手段により、遊技者に予想のできない動きをして流下する。そのため、その遊技球の流下態様が変化に富んで遊技の趣向性を高めることができ、遊技者は可変表示器21の表示を見ながら遊技球の流下態様を楽しむことができる。
図6は磁力手段を電磁石32とした実施例を示し、制御装置により電磁石32の吸着力を制御するようにしている。この実施例において電磁石32は前記実施例の永久磁石30と同様に、バックライト26の前面に格子状に近接して設けている。磁力手段を電磁石32として使用した場合は、そのオン・オフによって遊技球の動きを制御することができるので、複数並設した電磁石32を所定の順番で励磁させることにより、遊技球を所望方向に移動させることも可能となる。その場合、下方の電磁石32から上方の電磁石32の順に励磁させることで遊技球を重力に反して上昇させることも可能である。また、電磁石32の励磁により遊技球を任意に移動させることができるので、可変表示器21の表示態様と関連させて電磁石32を励磁させるようにしてもよい。例えば図6に示すように、可変表示器21の表示が左右の数字がそろった所謂「リーチ状態」のときに、所定の電磁石32を励磁させて遊技球を吸着させ、順次近接する他の電磁石32を励磁させて遊技球を移動させ、液晶表示パネル25に該遊技球の軌跡を表示させることができる。そして、その軌跡が他の表示図柄と同じ数字に描かれたら「大当り」となるようにすると、遊技者は液晶表示パネル25の前面を流下する遊技球の動きに注目することになる。このとき、恰も遊技球が液晶表示パネル25に図柄を描くように見せるため、制御装置により磁力を制御し得るようにして電磁石32の励磁力を強くし、大当り設定の時には最後までその吸着力を維持させ、はずれ設定の時には途中で電磁石32の励磁力を弱めるか消磁して遊技球を自然落下させ、遊技者には遊技球が落下したために外れたと思わせることができ、遊技者は遊技球の動きに期待感をこめて注目することになり、遊技の興趣が高められる。また、前記実施例では1個の遊技球の軌跡を液晶表示パネル25に表示するようにしたが、複数の遊技球の軌跡を表示するようにしてもよい。さらに、複数の電磁石32を吸着された遊技球が所定の図柄を表示するように励磁させ、複数の遊技球が可変表示器21の前面に並ぶことによって図柄,数字を直接表示させるようにしてもよい。例えば、所定時間内に電磁石32に吸着された遊技球によって所定の図柄,数字を表示できれば「大当り」となるようにすれば、途中で液晶表示パネル25の前面を流下する遊技球が、吸着された遊技球に当たって落としたりして、遊技客は何とか所定の図柄,数字にしようと必死になり遊技を楽しむことができる。
また、図7に示した実施例は、磁力手段を電気的駆動源により可動自在に設けたものである。この実施例において電気的駆動源は正逆モータ33であり、該モータ33は図7に示すように可変表示器21の裏面側隅角に位置して設けられている。そして、磁力手段としての永久磁石30が可動体34のアーム34aの先端に設けられ、可動体34が一端をモータ軸に固設して、可動体34が液晶表示パネル25の後面に臨んで該液晶表示パネル25の裏面に沿って回動し得るように設けている。モータ33は、制御装置により所定範囲内を回動し得るように回転方向を制御している。また、凹室18の側方に可変表示器21の表面に沿って移動する遊技球が入賞し得る特別入賞口35が開設されると共に、該特別入賞口35に入賞球検知センサ36を設けている。常態で永久磁石30は、図7鎖線に示すように可変表示器21の表示領域から外れた特別入賞口35の後方に位置し、液晶表示パネル25の前面を流下する遊技球が無用に永久磁石30に吸着されないようにしており、正逆モータ33は所定条件のもとに駆動するようになっている。また、永久磁石30が位置する凹室18の遊動部23下面に該永久磁石30に吸着される遊技球の有無を検知する球検知センサ37を設けている。
上記構成の磁力手段の実施例は、例えば、前述したように可変表示器21の表示が左右の数字がそろった所謂「リーチ状態」のときに、正逆モータ33を駆動して可動体34を回動させて、図7点線に示すように永久磁石30を凹室18の遊動部23に位置させる。そして、遊技球が永久磁石30に吸着され球検知センサ37によって確認された後に、モータ33を駆動して可動体34を可動させて吸着した遊技球を円弧状に移動させ、凹室18の側方に開設した特別入賞口35に導いて、入賞球検知センサ36によって遊技球が検知されると可変表示器21の図柄表示が揃い「大当り」となる。このようにすると、遊技者は遊技球が特別入賞口35に入賞するかどうか緊張感が高まり、遊技の興趣性を向上させることができる。また、リーチ状態となって所定時間経過しても球検知センサ37で遊技球が検知されないときには、可変表示を任意に停止させるようにすればよい。この実施例において、磁力手段を永久磁石30としたが電磁石32としてもよく、磁力手段を電磁石32とすることで遊技球の吸着力を変更できるため、電磁石32の磁力を弱めて途中で遊技球を落下させて、はずれにすることもでき、特別入賞口35への入賞確率を制御することができる。
また、磁力手段を可動自在とすることで、可変表示器21の表示態様と関連づけさせることができる。例えば、磁力手段を電磁石32として、該電磁石32を励磁して吸着される遊技球を野球のボールやゴルフボールにみたてると共に、特別入賞口35をホームランゾーンやグリーンのカップにみたてる構成とする。そして、液晶表示パネル25の表示がリーチ状態となって電磁石32を励磁させて、吸着した遊技球が球検知センサ37で検知されると、制御装置により表示画面を野球場又はゴルフ場の画面に切替えて、モータ33を駆動して可動体34が回動させ、可動体34の回動に伴って電磁石32に吸着された遊技球が、ホームランゾーンやグリーンのカップにみたてた特別入賞口35に入球するかどうかを楽しむことができる。さらに、可変表示器21の前面側で電気的駆動源の駆動により可動する可動部材を設けるのが好ましく、例えばこの可動部材を野球のバットやゴルフのクラブに模して、所定条件のもとで可動部材を可動させ、恰も可動部材が電磁石32に吸着された遊技球を打ったかのようなタイミングで遊技球を移動させるようにすることで、遊技者の興趣を向上させることができる。また、可動部材により遊技球を所定位置まで移動させ、その後磁力手段の磁力により遊技球を移動させるようにしてもよい。このようにすることで、通常では吸着されにくい場所へ遊技球を移動させることができ、遊技の幅を広げることができる。
なお、ここで磁力手段を可動する電気的駆動源をモータ33としたが、その電気的駆動源は限定されることなく直進型ソレノイド,ロータリーソレノイドとしてもよい。また、特別入賞口35を設けることなく、可動体34を常に電気的駆動源により可動させ、液晶表示パネル25の前面を流下する遊技球の流下態様を変化させるようにしてもよいのはいうまでもない。さらに、例えば磁力手段を液晶表示パネル25の約3分の1の大きさの板材に電磁石32を所定間隔に設けて、該板材を液晶表示パネル25の裏面に沿って移動自在に設け、液晶表示パネル25の任意の位置で遊技球を吸着させるようにしてもよい。このように電磁石32を設けた板材を移動自在とすることで、リーチ状態が左右又は中央のどの位置で変動するようにしても、図6に示した中央だけでなく対応することができる。
さらに、図8に示す実施例は、磁力手段を駆動手段により可変表示器21のほぼ全面を自由に移動し得るようにしたものである。この実施例では駆動手段として、第一モータ38により回転する横螺旋軸39に磁力手段としての永久磁石30を設けたナット40を螺合し、横螺旋軸39がさらに第二モータ41により回転する縦螺旋軸42に連結している。そして、横螺旋軸39が縦螺旋軸42の正逆回転により該縦螺旋軸42上を上下に移動し、横螺旋軸39の正逆回転により該横螺旋軸39上をナット40が左右に移動する。このため、永久磁石30は液晶表示パネル25の裏面に沿って表示部のほぼ全域を自由に移動することができる。ナット40は角ナットであり、永久磁石30を設けた前面が液晶表示パネル25の裏面に沿って摺動するため、ナット40は回動することなく、横螺旋軸39を左右方向に移動することができる。このように磁力手段を構成することで、前記実施例で示したように磁力手段として電磁石32を複数並列させることなく、電磁石32を複数並列させたのと同様に遊技球を自由に移動させることができるため、コストの低減化が図れ、さらに永久磁石30に吸着させた遊技球の細かな移動が可能となり、滑らかな図柄を描くことができる。また、この実施例においてもナット40に設けた永久磁石30を電磁石32とすることで、電磁石32を消励磁させて任意に遊技球を吸着させることができ、遊技客の興趣を高めることができる。なお、磁力手段は制御装置により動きを制御されるが、パチンコ遊技機の前面に操作レバーを設けて、遊技者が操作レバーを操作することで任意に磁力手段を移動させるようにしてもよい。具体的には、遊技者が任意で操作レバーを操作して、磁石に吸着させた遊技球を移動させることにより所定の図柄,数字を描いたり、所定の場所に遊技球を運んだりすることができ、遊技者の遊技意欲を高めることができる。また、遊技者に所定の図柄,数字を描かせたり、所定の場所に遊技球を運ばせたりする場合に、薄型表示パネルに「20秒以内に完成させよ」等の指令表示を行い、その指令が達成した際に「大当り」となるように、制御装置により制御することで、遊技客を遊技に熱中させることができる。このときのリーチ状態がはずれ設定の場合には、時間内に電磁石32を消磁させ吸着した遊技球を落下させるようにすればよい。なお、実施例において磁力手段を薄型表示パネルの裏面に沿って可動するようにしたが、磁力手段として周面の所定位置に磁石を設けたローラを回転自在に設けることにより、薄型表示パネルの前面に対して磁石が近接したときに磁力を及ぼしたり、離れたときに磁力が及ばないようにしたりすることができる。また、磁力手段を薄型表示パネルから離れるように前後方向にも可動し得るようにしてもよい。このようにすることで、磁力手段を永久磁石30からなるようにした際に、磁力調整が可能となり、永久磁石30を後方に移動させると薄型表示パネルの前面に対して及ぼす磁力が弱まることで、遊技球の吸着を任意で解除させることができる。
また、磁力手段を特定のときにのみ作用させる場合には、磁力手段を電磁石32とするか、図9に示すように飾り部材17に開設された球導入口22に、電気的駆動源により球導入口22を開閉する板状の開閉部材43を配設して球導入口22からの入球を規制するようにすればよい。この実施例において、開閉部材43を可動させる電気的駆動源としてソレノイド44を設け、所定条件によりソレノイド44を励磁させて開閉部材43を可動して球導入口22を開放し、球導入口22から遊技球を流入させて液晶表示パネル25の前面に導くようにしている。なお、開閉部材43は一対の開閉翼片としてもよく、常態で開閉翼片を起立させ所定条件によりソレノイド等の電気的駆動源を駆動して開閉翼片を傾動させて遊技球を球導入口22から流入しやすくすればよい。また、この実施例のように磁力手段を特定のときにのみ作用させる場合において、例えば磁力手段として図9に示すように放射状のアーム34aの先端に永久磁石30を設けた可動体34を、モータ33により回転自在に設けると共に凹室18の側部に始動入賞口45を開設し、所定条件(例えば「大当り」図柄が次回の大当りが確定となる所謂各片図柄のとき)により前記ソレノイド44を励磁すると共にモータ33を駆動して可動体34を回転させ、球導入口22から導かれた遊技球を液晶表示パネル25を介して永久磁石30に吸着させて始動入賞口45に導くようにして、遊技の趣向を高めることができる。なお、初めて遊技するお客にも理解できるように、図9に示すように液晶表示パネル25に永久磁石30の場所を示す「矢印」と共に「ココに球を導け!」等の案内を表示するのが好ましく、遊技者は遊技内容を理解して遊技をすることができる。
また、磁力手段を特定のときにのみ作用させる方法として、球導入口22を開閉させることなく、磁力手段を移動自在に設けて、磁力が薄型表示パネルの前面に及ぶ磁力モードと磁力が薄型表示パネルの前面に及ばない非磁力モードとに変換し得るようにすればよい。例えば図3に示したように薄型表示パネルの裏面全体に永久磁石30を設けた場合には、その磁力手段を駆動源により左右又は上下に移動自在に設け、駆動源の駆動により磁力手段を薄型表示パネルの裏面から後退するようにして、所定条件により磁力手段を可動させて、永久磁石30が薄型表示パネルの裏面に位置する磁力モードに切替えるようにすればよい。このとき、磁力手段の移動量を少なくするために、磁力手段を分割形成するのが好ましい。また、磁力モードと非磁力モードとの切替え方法として磁力手段をベルト状に形成し、ベルトを回転させることにより磁力モードと非磁力モードとに変換させるようにしてもよい。具体的には薄型表示パネルの裏面に近接して永久磁石30が位置する状態と、永久磁石30がベルトの回転により裏側に移動し薄型表示パネルから離間した状態とに変換される。
これまで、薄型表示パネルを液晶表示パネル25として説明してきたが、薄型表示パネルをエレクトロルミネッセンス材料に電圧を印加させて発光させることにより表示態様を変化させる有機EL表示パネル46としてもよく、有機EL表示パネル46は液晶表示パネル25のようにバックライト26を必要としないので表示装置9をコンパクトにすることができる。また、液晶表示パネル25のようにバックライト26に規制されることがないため、図7乃至図9の実施例で示した磁力手段の駆動手段等を自由に設けることができる。このときも、有機EL表示パネル46の後面に位置する磁力手段が、該有機EL表示パネル46により遮蔽され遊技者から視認できないようにするのが好ましい。また、有機EL表示パネル46を介して該有機EL表示パネル46の後面が視認し得るようにした場合には、有機EL表示パネル46の後面に遊技球が流下し得るように遊技球の流下経路を設け、流下する遊技球が遊技者に視認できるようにするのがよく、遊技者は有機EL表示パネル46の前後を流下する遊技球に今までに味わったことのない興趣を感じることができる。このとき、有機EL表示パネル46の後面を流下する遊技球を磁力手段に吸着させる等して、有機EL表示パネル46の前面を流下する遊技球と関連づけて遊技をするようにしてもよい。
なお、本発明は、上記説明した実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更を付加してもよい。例えば前記薄型表示パネルは、支持枠19を介することなく、前面に遊技球が流下し得るように透明板扉枠3から所定間隔隔てて、薄型表示パネルの前面が遊技盤7面とほぼ同一面となるように設けるようにしてもよい。また、実施例では弾球遊技機としてパチンコ遊技機として説明したが、弾球遊技機として遊技球を賞媒体として用いるアレンジボール機,雀球遊技機に本発明を適用することができる。
本発明の実施例を示すパチンコ遊技機の正面図である。 本発明に係る遊技機用表示装置の斜視図である。 遊技盤に取付けた表示装置の正面図である。 図3の側面断面図である。 バックライトの要部斜視図である。 他の実施例の表示装置の遊技態様を示す正面図である。 磁力手段を可動自在に設けた実施例の正面図である。 磁力手段を可動自在に設けた他の実施例の作用説明図である。 導入口を開閉自在とした実施例を一部断面にして示す表示装置の正面図である。
符号の説明
3 透明板扉枠
7 遊技盤
22 球導入口
25 液晶表示パネル(可変表示パネル)
30 永久磁石(磁力手段)
32 電磁石(磁力手段)
33 正逆モータ(電気的駆動源)
38 第一モータ(電気的駆動源)
41 第二モータ(電気的駆動源)
43 開閉部材
44 ソレノイド(電気的駆動源)
46 有機EL表示パネル(可変表示パネル)

Claims (4)

  1. 遊技盤に図柄等を可変表示する薄型表示パネルが設けられ、透明板扉枠を介して前記薄型表示パネルの表示を視認し得る弾球遊技機であって、
    前記薄型表示パネルの前面を遊技球が流下し得るように該薄型表示パネルを前記透明板扉枠から所定間隔隔てて設け、前記薄型表示パネルの後面に前記遊技球の流下態様を変動させるべく該遊技球に対して磁力を及ぼす磁力手段を設けたことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記磁力手段を前記薄型表示パネルの裏面側で可動させる電気的駆動源を設けたことを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機。
  3. 前記薄型表示パネルの上方に位置して該薄型表示パネルの前面に遊技球を導く球導入口を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の弾球遊技機。
  4. 前記球導入口に電気的駆動源により該球導入口を閉鎖する開閉部材を設けたことを特徴とする請求項3記載の弾球遊技機。
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