JP2005296128A - 昇降収納キャビネット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 昇降収納キャビネット1の上部ケース2と第一位置(上昇位置)にある昇降収納体3との間に形成される上部ケース2の天井空間S内に、昇降収納体3の昇降時の操作力を軽減するためのバランス力モーメントを発生する昇降バランス機構30が配置されている。バランス力モーメントは、主として、昇降収納体3を第一位置側に付勢するためのバランス力を生じる2本の引張コイルばね311,312により上部ケース2の天井壁2c内面に沿って基端部の回動軸31aを中心に回動する回動アーム31によって発生する。
【選択図】 図1
Description
基準壁面に対して固定的に設置され下方に開口を有する上部ケースと、その上部ケースの内側に少なくとも一部が収納される第一位置とその第一位置よりも下方に位置する第二位置との間で昇降可能に設けられた昇降収納体と、を有する昇降収納キャビネットであって、
前記上部ケースと前記第一位置にある昇降収納体との間に形成される当該上部ケースの天井空間内に、前記昇降収納体の昇降時の操作力を軽減するためのバランス力を発生する昇降バランス機構が配置されることを特徴とする。
基準壁面に対して固定的に設置され下方に開口を有する上部ケースと、その上部ケースの内側に少なくとも一部が収納される第一位置とその第一位置よりも下方に位置する第二位置との間で昇降可能に設けられた昇降収納体と、を有する昇降収納キャビネットであって、
前記上部ケースと前記第一位置にある昇降収納体との間に形成される当該上部ケースの天井空間内には、前記昇降収納体を前記第一位置側に付勢するための回動付勢部材により前記上部ケースの天井壁内面に沿って回動する回動アームによって、前記昇降収納体の昇降時の操作力を軽減するためのバランス力モーメントを発生する昇降バランス機構が配置されることを特徴とする。
基準壁面に対して固定的に設置され下方に開口を有する上部ケースと、その上部ケースの内側に少なくとも一部が収納される第一位置とその第一位置よりも下方に位置する第二位置との間で昇降可能に設けられた昇降収納体と、を有する昇降収納キャビネットであって、
前記上部ケースと前記第一位置にある昇降収納体との間に形成される当該上部ケースの天井空間内に、前記昇降収納体の昇降時の操作力を軽減するためのバランス力を発生する昇降バランス機構と、その昇降バランス機構で発生するバランス力の大きさを調節又は切換するためのバランス力調整機構と、が配置されることを特徴とする。
基準壁面に対して固定的に設置され下方に開口を有する上部ケースと、その上部ケースの内側に少なくとも一部が収納される第一位置とその第一位置よりも下方に位置する第二位置との間で昇降可能に設けられた昇降収納体と、を有する昇降収納キャビネットであって、
前記上部ケースと前記第一位置にある昇降収納体との間に形成される当該上部ケースの天井空間内には、
前記昇降収納体を前記第一位置側に付勢するための回動付勢部材により前記上部ケースの天井壁内面に沿って回動する回動アームと、前記昇降収納体を前記第一位置側に付勢するための補助付勢部材により前記回動アームに係合してその回動アームとともに回動可能な補助アームとによって、前記昇降収納体の昇降時の操作力を軽減するためのバランス力モーメントを発生する昇降バランス機構と、
前記補助アームと前記回動アームとの係合位置の調節に基づいて、前記回動付勢部材の付勢力モーメントに付加する前記補助付勢部材の付勢力モーメントの大きさを調節することにより、前記昇降バランス機構で発生するバランス力モーメントの大きさを調節又は切換するためのバランス力調整機構と、
が配置されることを特徴とする。
以下、図面を参照しながら発明の実施の形態について説明する。図1は、本発明の昇降収納キャビネットの一実施形態を示すものである。図1に示すように、昇降キャビネット1は、後背面2b側が基準壁面10(図2参照)に固定される上部ケース2と、上部ケース2に対して昇降可能とされる昇降収納体3とを有する。さらに、上部ケース2の内側面2aにはガイド手段4が固定されており、ガイド手段4の軌跡に沿って、昇降収納体3が昇降可能とされている。さらに、昇降収納体3は、基準壁面10側(上部ケース2の後背面2b側)に最も近い上端から、ガイド手段4に案内されて、上部ケース2の後背面2b側から漸次離間するように斜め前方に斜行降下する。
把手16(図1参照)において昇降収納体3を第二位置(下降位置)から第一位置(上昇位置)に持ち上げる操作力Fhは、ロープ35L,35R、プーリ33L,33R等を介して回動アーム31の支持軸31bに作用する。
昇降収納体3自体及びその積載物の重量の和である荷重Wは、ロープ35L,35R、プーリ33L,33R等を介して回動アーム31の支持軸31bに、操作力Fhとは逆向きに作用する。なお、プーリ33L,33Rは対応するロープ35L,35Rに対してそれぞれ動滑車として移動するため、ロープ35L(又は35R)1本あたりの張力TはW/2となるが、2本のロープ35L,35Rで昇降収納体3を吊り下げているので、支持軸31bには2T=Wの荷重が作用する。
第一及び第二の引張コイルばね311,312により昇降収納体3を第一位置側に付勢するためのバランス力F1は、各ばね311,312の付勢力の合力として回動アーム31の取付軸31dに作用する。一方、ガススプリング32により昇降収納体3を第一位置側に常時付勢するためのバランス力F2は、回動アーム31の支軸31eに作用する。
操作力モーメント:Mh=Fh・R0………(1)
荷重モーメント:M0=W・R0……………(2)
バランス力モーメント:M1+M2=F1・R1+F2・R2………(3)
と表わされる。
M0−Mh−(M1+M2)=0…………(4)
となる。よって、式(1)〜(4)より、操作力Fhは、
Fh=(W・R0−F1・R1−F2・R2)/R0…………(5)
図7は、本発明の昇降収納キャビネットの他の実施形態を、実施例1の図4に相当する上部ケースの底面図として示すものである。図7に示すように、昇降収納キャビネット100の上部ケース2と第一位置(上昇位置;図2参照)にある昇降収納体3との間に形成される上部ケース2の天井空間S内に、昇降収納体3の昇降時(特に上昇時)の操作力を軽減するためのバランス力モーメントを発生する昇降バランス機構30が配置されている。このバランス力モーメントは、主として、昇降収納体3を第一位置側に付勢するためのバランス力(付勢力、戻し力、反力、ばね力)を生じるねじりコイルばね310(回動付勢部材)により上部ケース2の天井壁2c(天板)内面に沿って基端部の回動軸31aを中心に回動する回動アーム31によって発生する。なお、ねじりコイルばね310の一端は、回動アーム31から起立する支持ピン31fに引っ掛け固定され、その他端は回動軸31aに直接挿入固定されている。
把手16(図1参照)において昇降収納体3を第二位置(下降位置)から第一位置(上昇位置)に持ち上げる操作力Fhは、ロープ35L,35R、プーリ33L,33R等を介して回動アーム31の支持軸31bに作用する。
昇降収納体3自体及びその積載物の重量の和である荷重Wは、ロープ35L,35R、プーリ33L,33R等を介して回動アーム31の支持軸31bに、操作力Fhとは逆向きに作用する。なお、プーリ33L,33Rは対応するロープ35L,35Rに対してそれぞれ動滑車として移動するため、ロープ35L(又は35R)1本あたりの張力TはW/2となるが、2本のロープ35L,35Rで昇降収納体3を吊り下げているので、支持軸31bには2T=Wの荷重が作用する。
ねじりコイルばね310により昇降収納体3を第一位置側に付勢するためのバランス力F1は、回動アーム31の取付軸31dに作用する。また、ガススプリング32により昇降収納体3を第一位置側に常時付勢するためのバランス力F2は、回動アーム31の支軸31eに作用する。さらに、補助ねじりコイルばね380により昇降収納体3を第一位置側に付勢するためのバランス力F3は、補助アーム38、第一及び第二ローラ41,42等を介して、回動アーム31の回動壁31gに作用する。
操作力モーメント:Mh=Fh・R0………(6)
荷重モーメント:M0=W・R0……………(7)
バランス力モーメント:
M1+M2+M3=F1・R1+F2・R2+F3・R3………(8)
と表わされる。
M0−Mh−(M1+M2+M3)=0…………(9)
となる。よって、式(6)〜(9)より、操作力Fhは、
Fh=(W・R0−F1・R1−F2・R2−F3・R3)/R0……(10)
2 上部ケース
2c 天井壁(天板)
2d 固定壁
3 昇降収納体
30 昇降バランス機構
31 回動アーム
31g 回動壁
310 ねじりコイルばね(弾性部材;回動付勢部材)
311 第一引張コイルばね(弾性部材;回動付勢部材)
312 第二引張コイルばね(弾性部材;回動付勢部材)
32 ガススプリング(弾性部材;副回動付勢部材)
33L,33R プーリ(回転体)
35L,35R ロープ(巻掛部材)
38 補助アーム
380 補助ねじりコイルばね(弾性部材;補助付勢部材)
40 バランス力調整機構
41 第一ローラ(第一接触体)
42 第二ローラ(第二接触体)
43 スライド板(スライド体)
44 バランス力調整操作レバー(バランス力調整操作部材)
45U,45D バランス力調整操作ワイヤ(バランス力調整操作部材)
S 天井空間
Claims (12)
- 基準壁面に対して固定的に設置され下方に開口を有する上部ケースと、その上部ケースの内側に少なくとも一部が収納される第一位置とその第一位置よりも下方に位置する第二位置との間で昇降可能に設けられた昇降収納体と、を有する昇降収納キャビネットであって、
前記上部ケースと前記第一位置にある昇降収納体との間に形成される当該上部ケースの天井空間内に、前記昇降収納体の昇降時の操作力を軽減するためのバランス力を発生する昇降バランス機構が配置されることを特徴とする昇降収納キャビネット。 - 基準壁面に対して固定的に設置され下方に開口を有する上部ケースと、その上部ケースの内側に少なくとも一部が収納される第一位置とその第一位置よりも下方に位置する第二位置との間で昇降可能に設けられた昇降収納体と、を有する昇降収納キャビネットであって、
前記上部ケースと前記第一位置にある昇降収納体との間に形成される当該上部ケースの天井空間内には、前記昇降収納体を前記第一位置側に付勢するための回動付勢部材により前記上部ケースの天井壁内面に沿って回動する回動アームによって、前記昇降収納体の昇降時の操作力を軽減するためのバランス力モーメントを発生する昇降バランス機構が配置されることを特徴とする昇降収納キャビネット。 - 前記昇降バランス機構には、基端部を中心に回動する前記回動アームの先端部に支持された回転体と、その回転体に巻き回されるとともに、少なくとも一端が前記昇降収納体に取り付けられた巻掛部材とが配置されている請求項2に記載の昇降収納キャビネット。
- 前記回転体は前記回動アームに一対取り付けられるとともに、各々の回転体には前記巻掛部材が個別に巻き回され、
各巻掛部材は、その一端が前記上部ケースの天井壁内面に固定され、他端が前記昇降収納体の昇降方向左外側面又は右外側面に振り分けて固定されている請求項3に記載の昇降収納キャビネット。 - 前記回動アームと上部ケースとの間には、前記回動付勢部材とは別に、前記昇降収納体を前記第一位置側に常時付勢して操作力を軽減するための副回動付勢部材が配置されている請求項2ないし4のいずれか1項に記載の昇降収納キャビネット。
- 前記回動付勢部材は、前記回動アームと上部ケースとの間に取り付けられるとともに、その上部ケースに対する取付位置の異なる複数のばねで構成され、
前記回動アームとばねとのなす角度をばね毎に異ならせて、その回動アームの回動角に応じて各ばねのバランス力分担割合を変化させてある請求項2ないし5のいずれか1項に記載の昇降収納キャビネット。 - 基準壁面に対して固定的に設置され下方に開口を有する上部ケースと、その上部ケースの内側に少なくとも一部が収納される第一位置とその第一位置よりも下方に位置する第二位置との間で昇降可能に設けられた昇降収納体と、を有する昇降収納キャビネットであって、
前記上部ケースと前記第一位置にある昇降収納体との間に形成される当該上部ケースの天井空間内に、前記昇降収納体の昇降時の操作力を軽減するためのバランス力を発生する昇降バランス機構と、その昇降バランス機構で発生するバランス力の大きさを調節又は切換するためのバランス力調整機構と、が配置されることを特徴とする昇降収納キャビネット。 - 基準壁面に対して固定的に設置され下方に開口を有する上部ケースと、その上部ケースの内側に少なくとも一部が収納される第一位置とその第一位置よりも下方に位置する第二位置との間で昇降可能に設けられた昇降収納体と、を有する昇降収納キャビネットであって、
前記上部ケースと前記第一位置にある昇降収納体との間に形成される当該上部ケースの天井空間内には、
前記昇降収納体を前記第一位置側に付勢するための回動付勢部材により前記上部ケースの天井壁内面に沿って回動する回動アームと、前記昇降収納体を前記第一位置側に付勢するための補助付勢部材により前記回動アームに係合してその回動アームとともに回動可能な補助アームとによって、前記昇降収納体の昇降時の操作力を軽減するためのバランス力モーメントを発生する昇降バランス機構と、
前記補助アームと前記回動アームとの係合位置の調節に基づいて、前記回動付勢部材の付勢力モーメントに付加する前記補助付勢部材の付勢力モーメントの大きさを調節することにより、前記昇降バランス機構で発生するバランス力モーメントの大きさを調節又は切換するためのバランス力調整機構と、
が配置されることを特徴とする昇降収納キャビネット。 - 前記補助アームの一端側には、前記上部ケースに固定された固定壁に接触しつつその固定壁に沿って移動可能な第一接触体が保持される一方、
前記補助アームの他端側には、前記回動アームと一体回動する回動壁に接触しつつその回動壁に沿って移動可能な第二接触体が取り付けられ、
前記バランス力調整機構では、前記第一接触体と固定壁との接触位置及び前記第二接触体と回動壁との接触位置を移動させることにより、前記補助アームと前記回動アームとの係合位置の調節が行われる請求項8に記載の昇降収納キャビネット。 - 前記第一接触体は前記固定壁に沿うスライド移動のみ可能とされる一方、
前記第二接触体は前記回動壁に沿うスライド移動と、前記補助アームと一体となった回動とが可能とされ、
前記回動アーム側の回動壁は、前記昇降収納体が前記第二位置にあるときに前記上部ケース側の固定壁とほぼ平行状となる請求項9に記載の昇降収納キャビネット。 - 前記補助付勢部材としてのばねの一端が前記補助アームに固定され、その他端が前記補助アームの回動中心をなす補助回動軸に固定されるとともに、
その補助回動軸は、前記第一接触体が取り付けられ前記固定壁に沿うスライド移動のみ可能とされたスライド体に回動不能に保持されている請求項10に記載の昇降収納キャビネット。 - 前記昇降収納体の底部には、前記バランス力調整機構に連結され、少なくとも前記昇降収納体が前記第二位置にあるときに前記補助アームと前記回動アームとの係合位置調節を可能とするバランス力調整操作部材が配置されている請求項10又は11に記載の昇降収納キャビネット。
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