JP2005296075A - 遊技球入賞装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】組み立て工数が軽減されるとともに、不良品が発生し難い遊技球入賞装置を提供する。
【解決手段】取付板部5の前面に一対の翼片を軸支するとともに該翼片間に流入した遊技球を後方に導く傾斜樋20が該取付板部の後面に一体に形成された球案内用組体と、前面を開口したケーシング30内にソレノイド31が前方から水平に挿入された駆動原部と、両外方に支点軸が突設された伝動リンク3とからなり、前記傾斜樋の両側に形成された包囲壁21の後端面に押圧片を突設するとともに、前記伝動リンクを球案内用組体と駆動原部との間に配置し、該駆動原部のケーシングを球案内用組体の後側にビスにより締着固定することにより、押圧片が該ケーシング内のソレノイドを押圧し、前記支点軸が該包囲壁の後部と該ケーシングの前縁との間に回転自在に支持されて組み立てられるようにした。
【選択図】図5

Description

本発明はパチンコ機の遊技盤等に設けられる遊技球入賞装置に関するものである。
いわゆるチューリップ、羽物等と称せられるパチンコ機の遊技球入賞装置は、ソレノイドを作動させ、一対の翼片を平行起立状態から逆八字状に変動させることにより、遊技盤上を流下する遊技球を入賞し易く変化させるものである。
従来から下記特許文献1に示された入賞装置は、一対の翼片が軸支された前方側ユニットと、ソレノイドが設けられた後方側ユニットとをビスにより締着固定し組み立てる構造であった。
特開2003−24555号公報
ところで、上記従来の入賞装置は、ソレノイドの進退動軸に係合し該進退動軸の作動を翼片に伝達し該翼片を平行起立状態または逆八字状傾動状態に変動させるための伝動リンク(伝達回転部)を回転自在に組み付けるのに手間が掛かるものであった。また、コ字状の金属板材を用いてソレノイドを組み付けるものであったが、組み付け後もソレノイドがぐらつくおそれがあった。
本発明は上記問題点を解消し、少ない工数で容易に組み立てられ、組立不良が発生し難い遊技球入賞装置を提供しようとするものである。
そのために請求項1に記載の遊技球入賞装置は、取付板部の前面に一対の翼片を軸支するとともに該翼片間に流入した遊技球を後方に導く傾斜樋が該取付板部の後面に一体に形成された球案内用組体と、前面を開口したケーシング内にソレノイドが前方から水平に挿入された駆動原部と、両外方に支点軸が突設された伝動リンクとからなり、該伝動リンクは前記ソレノイドの前方に突出する進退動軸に係合し該進退動軸の作動を該支点軸を中心とする反復回転運動に変換して前記翼片に伝達することで該翼片を平行起立状態または逆八字状傾動状態に変動させる遊技球入賞装置であって、前記傾斜樋の両側に形成された包囲壁の後端面に押圧片を突設するとともに、前記伝動リンクを球案内用組体と駆動原部との間に配置し、該駆動原部のケーシングを球案内用組体の後側にビスにより締着固定することにより、押圧片が該ケーシング内のソレノイドを押圧し、前記支点軸が該包囲壁の後部と該ケーシングの前縁との間に回転自在に支持されて組み立てられるようにしたことを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は上記遊技球入賞装置において、先端部に係合爪が形成された弾性片をケーシングに一体に形成し、ソレノイドを該ケーシングに挿入することにより該係合爪がソレノイドに係合することで該ソレノイドが該ケーシングから抜脱しないように仮止されるようにしたことを特徴とする。
これによりソレノイドが該ケーシング中から脱落するおそれはなく組み立て作業が容易となる。
また、請求項3に記載の発明は上記遊技球入賞装置において、包囲壁の後端部に支点軸が遊嵌する切込孔を形成したことを特徴とする。
このため伝動リンクを常に確実に回転自在に支持させることができる。
また、請求項4に記載の発明は上記遊技球入賞装置において、包囲壁の後端面に位置決用突起を突設するとともに、ケーシングの前縁に該位置決用突起の嵌合孔を開設したことを特徴とする。
このため、球案内用組体と駆動原部とをビス止するにあたっての合着が容易となる。
また、請求項5に記載の発明は上記遊技球入賞装置において、傾斜樋の下部とケーシングの下部に夫々相対する副収容部を形成し、両副収容部に球検出センサを挿入して球案内用組体に該ケーシングを締着固定することにより、該球検出センサが両副収容部に包持されて組み立てられるようにしたことを特徴とする。
このため、球検出センサをも同時に組み付けられ、作業工数が一層軽減される。
球案内用組体と駆動原部とを締着固定するだけで、ソレノイドが不動に固定されると同時に伝動リンクを回転自在に組み付け得るので、組み立て工数が軽減され組み立てが容易となるとともに、常に確実な組み立てができ不良品が発生し難くなる。
次にこの発明の実施例を図面に従い説明する。図1はこの遊技球入賞装置の斜視図、図2は正面図、図3は平面図、図4はこの遊技球入賞装置を遊技盤に装着したときの側面図、図5はその縦断面図、図6はこの遊技球入賞装置の分解斜視図である。図6に示したように、この遊技球入賞装置は球案内用組体1と駆動原部2と伝動リンク3と球検出センサ4とからなる。球案内用組体1は、図7にさらなる分解斜視図を示したように、プラスチック製の取付板部5とポケット6と一対の翼片7とからなる。そして該球案内用組体1は、ポケット6の内面に一対の支軸8を一体に形成し、該支軸8を翼片7に形成された軸孔29に貫挿するとともに、該翼片7の後面に突設された係合軸9を取付板部5に開設された円弧状の長孔10(図5に示す)より該取付板部5の後側に突出させ、該ポケット6を取付板部5の前面にビス13によって固着することにより、翼片7を互いに外向きに傾動可能に軸支することにより構成される。なお、14はビス13を螺合するためポケット6の後端縁に形成された止孔、15は該ビス13を貫挿するため取付板部5に開設されたバカ孔である。また、16aはポケット6の後端縁に形成された位置決用突起、16bは取付板部5に開設された位置決用孔、17は取付板部5の後面に形成された位置決用突起、18は取付板部5に開設された遊技盤取付用のバカ孔である。また、該取付板部5にはポケット6の底部と相対するように球通過口19が開設され、該球通過口より後方に傾斜樋20が一体に延設され該翼片7間に流入した遊技球が該球通過口を通って後方に導かれるようにしている。また、取付板部5の後側に該傾斜樋20を両側から囲うような形態にて包囲壁21が形成され、該包囲壁の上部後端面に一対の押圧片22を突設している。また、該包囲壁21の外側面に水平円柱状のリブ23が一体に形成され該リブの後端面に止孔24が形成され、該止孔の近くで包囲壁21の後端面に位置決用突起25を突設している。26は該包囲壁21の後端部で該リブ23の少し下方位置に形成した切込孔である。また、取付板部5の後側で傾斜樋20の下部に後面が開口する箱状の副収容部27が形成される。また、取付板部5の上部前方で一対の翼片7上に張り出すように枠状の入賞口28が一体に形成される。
また、駆動原部2は、図8にさらなる分解斜視図を示したように、前面を開口したプラスチック製の箱状のケーシング30とソレノイド31とからなる。ケーシング30はソレノイド収容部43の両側に耳片32が一体に形成され、該耳片にビス貫挿用のバカ孔33と位置決孔34が開設される。また、先端部に内向きの係合爪35が形成された弾性片36を該収容部43の下壁面に一体に形成する。なお、該ケーシング30の各壁にはソレノイドの放熱性,通気性を良好に保つとともにリード線を導出するために窓孔37が形成されている。また、ケーシング30の下部には前記副収容部27と相対するように前面が開口した枠状の副収容部38が形成されている。また、ソレノイド31は、コイルバネ39によって進退動軸40を前方に付勢するとともに、該進退動軸の先端に円板状係合片41を形成してなるものである。そして該ソレノイド31をケーシング30のソレノイド収容部43中に前方から水平に挿入することにより係合爪35が該ソレノイドの前縁に係合し、該ソレノイドが該収容部から抜脱しないように仮止される。なお、42はケーシング30の後部に一体に形成されたリード線結束バンド掛止用のフックである。
また、伝動リンク3は、側面略L形の一対の板部50が平行なるように連杆51,52によって一体に連結され、そのL形折曲部付近に外方に突出する一対の支点軸53が形成され、該板部50の一端に前記円板状係合片41を連杆51とともに係合する係合軸54が形成され、該板部50の他端には前記係合軸9に係合する二股状の把持部55が形成されたものである。また、球検出センサ4は長方形板状に形成されその一端に開設された透孔部56を遊技球が通過することにより電気信号を発信する近接スイッチからなるものである。
この遊技球入賞装置を組み立てるにあたっては、前記切込孔26に両支点軸53を遊嵌して伝動リンク3を球案内用組体1と駆動原部2との間に配置するとともに、球検出センサ4の両端部を夫々副収容部27,38に挿入し、位置決用突起25を位置決孔34に嵌合し、ビス57をバカ孔33に通し止孔24に締着することで該ケーシング30を球案内用組体1の後側に固定する。このビス57の締着時に前記一対の押圧片22がソレノイド31を押圧し、該ソレノイドをケーシング30内の後方壁に押し付けるため、隙間なくケーシング内に該ソレノイドを緊密に固定することができる。また、切込孔26は該ケーシング30の前縁が当接することによって閉じられるので、両支点軸53は該切込孔26から抜脱することなく回転自在に支持され、伝動リンク3の組み付けも同時に完了する。
なお、ソレノイド31をケーシング30中に挿入したとき係合爪35が該ソレノイドに係合し仮止されることから、上記組み立てをするに際し該ケーシング30をその前面開口が下向きとなるような姿勢を採ったとしても該ソレノイドが該ケーシング中から脱落するおそれはなく、組み立て作業が容易となる。
このように構成した遊技球入賞装置では、常態で一対の翼片7は図2に実線で示したように平行起立状態にあり、ソレノイド31が励磁されコイルバネ39の弾性に抗して進退動軸40が後方に引っ張られ円板状係合片41が伝動リンク3の上部を後方に牽引すると、該伝動リンク3は支点軸53を中心として回転し把持部55が係合軸9を上動させることから該翼片7は破断線で示したように逆八字状傾動状態に変動し、該翼片間に遊技球が流入し易くなる。そして流入した遊技球は傾斜樋20上を通って後方に導かれ球検出センサ4の透孔部56に落下することにより入賞が検出される。
そして、この遊技球入賞装置では、伝動リンク3を組み付けるのに何ら手間が掛からないとともに、ソレノイド31はケーシング30内に緊密に固定されるので、常に確実に作動し不良品の発生率を少なくできるなど顕著な効果がある。
本発明の実施例を示す遊技球入賞装置の斜視図。 本発明の実施例を示す遊技球入賞装置の正面図。 本発明の実施例を示す遊技球入賞装置の平面図。 本発明の実施例を示す遊技球入賞装置の側面図。 本発明の実施例を示す遊技球入賞装置の縦断面図。 本発明の実施例を示す遊技球入賞装置の分解斜視図。 本発明の実施例を示す遊技球入賞装置の球案内用組体の分解斜視図。 本発明の実施例を示す遊技球入賞装置の駆動原部の分解斜視図。
符号の説明
1 球案内用組体
2 駆動原部
3 伝動リンク
4 球検出センサ
5 取付板部
6 ポケット
7 翼片
8 支軸
19 球通過口
20 傾斜樋
21 包囲壁
22 押圧片
24 止孔
25 位置決用突起
26 切込孔
27 副収容部
30 ケーシング
31 ソレノイド
32 耳片
33 バカ孔
34 位置決孔
35 係合爪
36 弾性片
38 副収容部
40 進退動軸
41 円板状係合片
43 ソレノイド収容部
53 支点軸
54 係合軸
55 把持部
57 ビス

Claims (5)

  1. 取付板部の前面に一対の翼片を軸支するとともに該翼片間に流入した遊技球を後方に導く傾斜樋が該取付板部の後面に一体に形成された球案内用組体と、前面を開口したケーシング内にソレノイドが前方から水平に挿入された駆動原部と、両外方に支点軸が突設された伝動リンクとからなり、該伝動リンクは前記ソレノイドの前方に突出する進退動軸に係合し該進退動軸の作動を該支点軸を中心とする反復回転運動に変換して前記翼片に伝達することで該翼片を平行起立状態または逆八字状傾動状態に変動させる遊技球入賞装置であって、
    前記傾斜樋の両側に形成された包囲壁の後端面に押圧片を突設するとともに、前記伝動リンクを球案内用組体と駆動原部との間に配置し、該駆動原部のケーシングを球案内用組体の後側にビスにより締着固定することにより、押圧片が該ケーシング内のソレノイドを押圧し、前記支点軸が該包囲壁の後部と該ケーシングの前縁との間に回転自在に支持されて組み立てられるようにしたことを特徴とする遊技球入賞装置。
  2. 先端部に係合爪が形成された弾性片をケーシングに一体に形成し、ソレノイドを該ケーシングに挿入することにより該係合爪がソレノイドに係合することで該ソレノイドが該ケーシングから抜脱しないように仮止されるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の遊技球入賞装置。
  3. 包囲壁の後端部に支点軸が遊嵌する切込孔を形成した請求項1または2に記載の遊技球入賞装置。
  4. 包囲壁の後端面に位置決用突起を突設するとともに、ケーシングの前縁に該位置決用突起の嵌合孔を開設した請求項1〜3のいずれかに記載の遊技球入賞装置。
  5. 傾斜樋の下部とケーシングの下部に夫々相対する副収容部を形成し、両副収容部に球検出センサを挿入して球案内用組体に該ケーシングを締着固定することにより、該球検出センサが両副収容部に包持されて組み立てられるようにしたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の遊技球入賞装置。
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