JP2005294650A - 回路基板およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】特別な形状設計をしなくとも基板のそりを抑えることが可能な回路基板およびその製造方法を提供すること。
【解決手段】基板本体11と、この基板本体11の表面に形成された導体パターン10aと、基板本体11の裏面に形成され、導体パターン10aと略同一のパターンを有する導体のダミーパターン20とを備え、
ダミーパターン20は、導体パターン10aが形成されている位置と略同じ位置において、導体パターン10aと基板本体11を挟んで重畳するように、基板本体11の裏面に形成されていることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】基板本体11と、この基板本体11の表面に形成された導体パターン10aと、基板本体11の裏面に形成され、導体パターン10aと略同一のパターンを有する導体のダミーパターン20とを備え、
ダミーパターン20は、導体パターン10aが形成されている位置と略同じ位置において、導体パターン10aと基板本体11を挟んで重畳するように、基板本体11の裏面に形成されていることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電子部品を搭載し接続を行うため少なくとも基板の片面側に導体回路が形成された回路基板およびその製造方法に関する。
この種の回路基板は、例えば、ガラスエポキシ基板や紙フェノール基板等の絶縁基板の表面に銅等の導体パターン(導電材料)からなる導体回路が形成されており、この導体回路が絶縁基板の片面に設けられているものがある。
回路基板は、その製造過程および電子部品の実装時において、種々の条件で高温環境下に置かれる。とりわけ、片面に導体回路を設けた回路基板では、絶縁基板とその表面に形成された導体パターンとの熱膨張率の違いにより両部材の伸縮量が異なるため、そりが生じ易いことが知られている。
そこで、回路基板の裏面において、基板表面に形成された導体回路の配線方向と同じ方向の線要素からなる導体のダミーパターンを特別に設け、高温環境下では導体回路とダミーパターンとが基板両面に対し同じ方向の力が作用するようにし、そり要素を相殺するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特許第2881029号
しかしながら、上記のように構成した場合、基板表面に形成された導体回路の種類に応じて、導体回路と同じ方向の線要素を正確に抽出し、その都度導体回路の配線方向と同じ方向の線要素からなるダミーパターンを特別に形状設計する必要があり、多大な工数が必要となる。また、導体回路と同じ方向の線要素の抽出が不正確であるとそり要素の相殺が不十分となりやすい。
本発明は、上記点に鑑みてなされたものであり、特別な形状設計をしなくとも基板のそりを抑えることが可能な回路基板およびその製造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1〜7に記載の技術的手段を採用する。
請求項1に記載した発明によれば、基板本体と、この基板本体の表面に形成された導体パターンと、前記基板本体の裏面に形成され、前記導体パターンと略同一のパターンを有する導体のダミーパターンとを備え、
前記ダミーパターンは、前記導体パターンが形成されている位置と略同じ位置において、前記導体パターンと前記基板本体を挟んで重畳するように、前記基板本体の前記裏面に形成されていることを特徴とする。
前記ダミーパターンは、前記導体パターンが形成されている位置と略同じ位置において、前記導体パターンと前記基板本体を挟んで重畳するように、前記基板本体の前記裏面に形成されていることを特徴とする。
それにより、本発明では同じ形状の導体パターンを向かい合わせるようにして、基板本体の表裏面の略同じ位置に形成されるため、基板の各部、並びに基板全体としても基板表裏面に形成された被膜の熱膨張率を合わせることができ、そり要素を低減して基板のそりを抑えることが可能になる。しかも、ダミーパターンの形成には、基板表面に形成する導体パターンの形状情報を元情報として共通利用可能なため、特別な形状設計は不要にできる。
請求項2に記載した発明によれば、前記ダミーパターンは、前記導体パターンと同一の導電材料により構成され、基板表裏面に形成された被膜の熱膨張率を確実に合わせることが可能になる。
また、請求項3に記載した発明によれば、前記基板本体の前記表面には絶縁パターンが形成されており、前記ダミーパターンは、前記基板本体の前記裏面のうち前記絶縁パターンが形成されている位置と略同じ位置において、前記絶縁パターンと前記基板本体を挟んで重畳するように形成されることで、基板表面に形成された導体パターンに加え、基板のそりに影響のある絶縁パターンの形状も考慮してダミーパターンの形状を設定でき、基板表裏面に形成された被膜の熱膨張率を一層確実に合わせることが可能になる。
請求項4に記載した発明によれば、前記ダミーパターンは、前記導体パターンと合致した形状を有しており、また請求項5に記載した発明によれば、前記ダミーパターンは、前記絶縁パターンと合致した形状部分を有しており、基板表裏面に形成された被膜の熱膨張率をより一層確実に合わせることが可能になる。また、請求項6に記載した発明によれば、前記導体パターンは銅より構成されており、前記ダミーパターンとの導電材料の合わせ込みが容易である。
さらに、請求項7に記載した発明によれば、基板本体の表面に形成された導体パターンと略同一のパターンを有する導体のダミーパターンを、前記基板本体の裏面に、前記両パターンが略同じ位置で前記基板本体を挟んで重畳するように形成する方法であって、
前記導体パターンを反転した形状のパターンを有する印刷パターンを用いて、前記ダミーパターンを前記基板本体の前記裏面に形成している。
前記導体パターンを反転した形状のパターンを有する印刷パターンを用いて、前記ダミーパターンを前記基板本体の前記裏面に形成している。
それにより、請求項1の効果に加え、ダミーパターンの形成には、基板表面に形成する導体パターンの形状情報を元情報として共通利用して反転形状の印刷パターンを設定することが可能となり、特別な形状設計は不要にできる。
以下、本発明の実施形態を図に従って説明する。
(第1実施形態)
図1(a)は、回路基板1の表面Aの形成された導体回路10の一部を拡大した部分平面図であり、(b)は、(a)に示す導体回路10と対応した位置にある回路基板1の裏面Bに形成されたダミーパターン20の一部を拡大した部分平面図で、回路基板1を裏面からみた図である。(a)、(b)中の破線で囲んだ枠部分は、回路基板1の表裏面が一致する領域を示している。
図1(a)は、回路基板1の表面Aの形成された導体回路10の一部を拡大した部分平面図であり、(b)は、(a)に示す導体回路10と対応した位置にある回路基板1の裏面Bに形成されたダミーパターン20の一部を拡大した部分平面図で、回路基板1を裏面からみた図である。(a)、(b)中の破線で囲んだ枠部分は、回路基板1の表裏面が一致する領域を示している。
図1(a)において、回路基板1は、ここでは1層配線構造のプリント配線板であり、その両面に金属箔(例えば、厚さ35μm程度の銅箔)等の導電層が形成された、ガラスエポキシ樹脂や紙フェノール樹脂等からなる絶縁基板(つまり基板本体)からなる。導体回路10は、所望の電子回路を実現するための種々の導体パターン10aが形成されている。
この絶縁基板は、その両面に付着された金属箔を所定のパターンで、例えばエッチングすることによって除去し、所望の回路(導体)パターンが形成される。さらには、その表面の回路(導体)パターンの一部の表面には、例えば半田の付着等による配線間の短絡を防止したり、半田の流れを規制するためのソルダーレジストが形成されている。このソルダーレジストを絶縁層とみることもできる。
図1(b)において、回路基板1の裏面Bには、表面Aに形成された所望の回路(導体)パターンと同一のパターンを有し、この導体パターンを反転した形状のパターンがダミーパターン20として形成されている。このダミーパターン20を構成する種々の導体パターン20aは、基板表面Aに形成された導体パターンと同一の導電材料(例えば銅)で構成されており、かつ絶縁基板(基板本体)を挟んで重畳関係にある表面Aに形成された導体パターン10aと同一形状であり、しかも両パターン10a、20aは略同じ位置に形成されている。つまり、基板表面Aの導体パターン10aと裏面Bに形成された導体パターン20aの外形は、絶縁基板を挟んで略合致(つまり重畳)した関係に設定されている。
ここで、基板表面Aに形成された導体パターンを裏面に利用するとは、通常、導体パターンをCAD(computer aided design)等を用いて形状設計しており、その設計データを元データ(元情報)として共通利用することである。本例では基板表面Aに形成された導体パターン10aを示す設計データをベース(元データ)とし、導体パターン10aを見掛け上反転させた形状となるように設計データを出力させることで、裏面のダミーパターン20を構成する導体パターン20aの形状設計を行っている。
実用的には、回路基板1の裏面Bには、主要部は基板表面Aに形成された導体パターン10aと同一パターン形状であるものの、例えば、図示しないケースや計器等への取付部品、またはコネクタ等の個別部品(デイスクリート部品)を取り付ける必要があるとき、必要に応じて、回路基板1の一部において基板表面Aの導体パターン10aを一部変更した導体パターン20aが利用される。本実施形態では、このような場合でも、基板表面Aに形成された導体パターンの設計データを元データとして共通利用しており、この元データを一部変更することで、基板表面Aの導体パターン10aと略同一の導体パターンを効率よく形成することが可能である。
次に、図2は、図1(a)、(b)を実現するための製造工程の一例を示す要部工程図である。
まず、前工程において、両面に金属箔(導電層)が形成された所定形状の絶縁基板を用意する。続いて、表面パターン印刷工程101では、例えばスクリーン印刷にてエッチングの保護パターンである所望のレジストパターン(つまりエッチングパターン)を形成する。その際、例えばスクリーン印刷で使用されるスクリーン部材(インクを通す所望形状が形成された印刷版など)が、上記した形状設計データに基いて形成されることになる。続いて、露出する金属箔を例えばエッチングすることによって除去し、所望の導体パターンを形成する。続いて、ソルダーレジスト印刷工程102では、その導体パターンの一部の表面にソルダーレジストを形成する。
次に、工程102に続けて、もしくは基板表面に対する所定の工程を終えた後に、ダミーパターン形成のための裏面パターン印刷工程103を行う。この工程103では、工程101と同様にして基板裏面の全面に、例えばスクリーン印刷にて所望のレジストパターン(つまりエッチングパターン)を形成する。その際、例えばスクリーン印刷で使用されるスクリーン部材の形成には、工程101で用いた形状設計データを元データとして共通利用し、基板表面Aに形成された導体パターン10aを見掛け上反転させた形状となる設計データを取出し、その設計データに基づいて作成される。続いて、露出する金属箔を例えばエッチングすることによって除去し、所望の導体パターンからなるダミーパターンを形成する。
上記のように形成した回路基板1では、基板表面に形成された導体パターン10aに対応し、それと略同じ位置の基板裏面において、その導体パターン10aと基板を挟んで重畳するようにダミーパターン20の各導体パターン20aが形成されているため、基板の各部位、並びに全体において基板表裏の熱膨張率を合わせることができ、基板のそりをより確実に抑えることが可能になる。しかも、ダミーパターン20の形成に際し、基板表面の導体パターン10aの形成に用いた形状設計データを共通利用できるため、その設計や製造に必要な工数を低減することが可能になる。
(第2実施形態)
第1実施形態では、基板表面に1層で配線が構成された例であるが、第2実施形態では、基板表面に形成された配線が交差する、いわゆるジャンパー構造を有する場合の対応例であり、図3を用いて説明する。
第1実施形態では、基板表面に1層で配線が構成された例であるが、第2実施形態では、基板表面に形成された配線が交差する、いわゆるジャンパー構造を有する場合の対応例であり、図3を用いて説明する。
図3は、例えば図1に示すような回路基板1を構成する導体回路10の中で、ジャンパー構造の部分を取出した図であり、(a)は基板表面の上面図、(b)は(a)中のX−X線に沿ってみた要部断面図、(c)は基板裏面に形成されたダミーパターン20を示す図である。(d)はダミーパターン20の変形例を示す図である。
回路基板1において、絶縁基板11(基板本体)上には導体配線12と、この導体配線12に直角に位置する両導体配線13、14とが配置され、両導体配線13、14は、導体配線12に対して互いに逆方向に対称的に延在している。導体配線13、14には、銅や銀等の導電材料(ペースト材)からなるジャンパー線18を接続するための円板状端子部13a、14aが形成されている。
ソルダーレジスト15は、電気的絶縁材料で構成され、導体配線12、13、14のうち接続箇所を除く大部分の基板表面に形成されている。第1アンダーコート層16および第2アンダーコート層17は、ともに電気的絶縁材料で構成され、両円板状端子部13a、14a間のソルダーレジスト15上および両円板状端子部13a、14a間の一部上に形成されている。これは、ジャンパー線18と下地層との密着性を向上させるためと、導体配線12との電気的絶縁性を確保するために設けられている。特にアンダーコート層16、17を2層にした理由は、ジャンパー線18と導体配線12との電気的絶縁性をより高めるためである。オーバーコート層19は、電気的絶縁材料で構成され、ジャンパー線18およびその周辺部分を確実に被覆するように形成されている。
他方、絶縁基板11の裏面には、導体配線12、13、14とジャンパー線18とを絶縁基板11の基板表面に投影したとき形成される合成形状と同じ形状の導体パターン20aが、ダミーパターン20として形成されている。しかも、この導体パターン20aは、基板表面に導体配線12、13、14が形成されている基板投影位置と略同じ位置において、絶縁基板11を挟んで重畳するように形成されている。
上記のように形成した回路基板1では、基板表面に多層に形成された導体配線12、13、14とジャンパー線18の基板投影形状に合致させるように、基板裏面に導体パターン20aからなるダミーパターン20を形成しているため、基板表面および多層上の各部位、並びに全体において基板表裏の熱膨張率を合わせることができ、基板のそりを一層確実に抑えることが可能になる。しかも、ダミーパターン20には、基板表面の各導体パターン12〜14およびジャンパー線18の形成に用いた形状設計データを元データとして共通利用し、その一部を変更、もしくは組み合わせて対応できるため、設計や製造に必要な工数を低減可能になる。
(変形例)
第2実施形態では、図3(c)に示すように多層に形成された導体部分の合成形状に合致させるように導体パターン20aを形成しているが、回路基板1のそりの原因として、導体部分以外にも、多層に形成された第1、2アンダーコート層16、17の影響も無視できない。そこで、第2実施形態の変形例として、図3(d)に示すように、基板表面に多層に形成された導体配線12、13、14とジャンパー線18に加えて、第1、2アンダーコート層16、17を合わせた基板投影形状に合致させるように、基板裏面に導体パターン20aからなるダミーパターン20が形成され、しかも基板投影位置と略同じ位置において、絶縁基板11を挟んで重畳するように形成されている。
第2実施形態では、図3(c)に示すように多層に形成された導体部分の合成形状に合致させるように導体パターン20aを形成しているが、回路基板1のそりの原因として、導体部分以外にも、多層に形成された第1、2アンダーコート層16、17の影響も無視できない。そこで、第2実施形態の変形例として、図3(d)に示すように、基板表面に多層に形成された導体配線12、13、14とジャンパー線18に加えて、第1、2アンダーコート層16、17を合わせた基板投影形状に合致させるように、基板裏面に導体パターン20aからなるダミーパターン20が形成され、しかも基板投影位置と略同じ位置において、絶縁基板11を挟んで重畳するように形成されている。
それにより、基板表面および多層上の各部位、並びに全体において基板表裏の熱膨張率をより確実に合わせることができ、基板のそりを抑えることが可能になる。
また、その他の変形例として、上記した導体パターンやアンダーコート層の他に、絶縁パターンであるレジストパターン15やオーバーコート層19、その他被膜の中で、基板のそりに影響を与える被膜のパターンも基板投影形状に反映させ、ダミーパターン20の形状に盛込むようにしてもよい。
1 回路基板
10 導体回路
10a 導体パターン
11 絶縁基板(基板本体)
12、13、14 導体配線
15 レジストパターン(絶縁パターン)
16 第1アンダーコート層(絶縁パターン)
17 第2アンダーコート層(絶縁パターン)
18 ジャンパー線
19 オーバーコート層
20 ダミーパターン
20a 導体パターン
10 導体回路
10a 導体パターン
11 絶縁基板(基板本体)
12、13、14 導体配線
15 レジストパターン(絶縁パターン)
16 第1アンダーコート層(絶縁パターン)
17 第2アンダーコート層(絶縁パターン)
18 ジャンパー線
19 オーバーコート層
20 ダミーパターン
20a 導体パターン
Claims (7)
- 基板本体と、この基板本体の表面に形成された導体パターンと、前記基板本体の裏面に形成され、前記導体パターンと略同一のパターンを有する導体のダミーパターンとを備え、
前記ダミーパターンは、前記導体パターンが形成されている位置と略同じ位置において、前記導体パターンと前記基板本体を挟んで重畳するように、前記基板本体の前記裏面に形成されていることを特徴とする回路基板。 - 前記ダミーパターンは、前記導体パターンと同一の導電材料により構成されていることを特徴とする請求項1に記載の回路基板。
- 前記基板本体の前記表面には絶縁パターンが形成されており、前記ダミーパターンは、前記基板本体の前記裏面のうち前記絶縁パターンが形成されている位置と略同じ位置において、前記絶縁パターンと前記基板本体を挟んで重畳するように形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の回路基板。
- 前記ダミーパターンは、前記導体パターンと合致した形状を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の回路基板。
- 前記ダミーパターンは、前記絶縁パターンと合致した形状部分を有することを特徴とする請求項3に記載の回路基板。
- 前記導体パターンは銅より構成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の回路基板。
- 基板本体の表面に形成された導体パターンと略同一のパターンを有する導体のダミーパターンを、前記基板本体の裏面に、前記両パターンが略同じ位置で前記基板本体を挟んで重畳するように形成する方法であって、
前記導体パターンを反転した形状のパターンを有する印刷パターンを用いて、前記ダミーパターンを前記基板本体の前記裏面に形成することを特徴とする回路基板の製造方法。
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007135997A1 (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Panasonic Corporation | プリント基板 |
| JP2009158748A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd | 両面フレキシブルプリント基板 |
| KR101053141B1 (ko) | 2009-06-08 | 2011-08-02 | 서울과학기술대학교 산학협력단 | 인쇄회로기판의 휨을 억제하는 더미 패턴 설계 방법 |
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2004
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