JP2005294496A - 配線基板の連結構造体及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 配線パターン間の電気接続部を狭ピッチかつ容易に形成できる上、信頼性の高い電気接続が得られる配線基板の連結構造体及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 第1配線基板(101)と第2配線基板(102)とを含み、第1及び第2配線基板(101,102)の互いに面する表面(101a,102a)にそれぞれ配線パターン(101b,102b)が設けられ、第1及び第2配線基板(101,102)の所望の配線パターン(101b,102b)間を電気的に接続し、かつ、第1及び第2配線基板(101,102)の互いの位置を保持する少なくとも2つ以上の金属柱(103)を更に備え、金属柱(103)の少なくとも一部は、配線パターン(101b,102b)に埋め込まれている配線基板の連結構造体(100)とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 第1配線基板(101)と第2配線基板(102)とを含み、第1及び第2配線基板(101,102)の互いに面する表面(101a,102a)にそれぞれ配線パターン(101b,102b)が設けられ、第1及び第2配線基板(101,102)の所望の配線パターン(101b,102b)間を電気的に接続し、かつ、第1及び第2配線基板(101,102)の互いの位置を保持する少なくとも2つ以上の金属柱(103)を更に備え、金属柱(103)の少なくとも一部は、配線パターン(101b,102b)に埋め込まれている配線基板の連結構造体(100)とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、複数の配線基板が電気的に接続された配線基板の連結構造体及びその製造方法に関する。
近年のエレクトロニクス機器の小型化、薄型化及び高機能化に伴って、プリント基板に実装される電子部品の高密度実装化や、電子部品が実装された回路基板の高機能化への要求が益々強くなっている。そのため、半導体パッケージやそれを基板に搭載した電子回路モジュールは、小型化及び薄型化が必要とされ、それを構成する多層配線の層間や、配線基板における配線ルールは更なる微細化、狭ピッチ化が要求されている。一般に、多層回路基板の上下の配線パターン間における電気接続の方法は、配線基板の所定の箇所にスルーホールを開口した後に、スルーホール内の内壁にめっきを施して電気接続する方法や、配線基板の所定の箇所にビアホールを開口した後、ビアホール内に有機バインダと導電性粉末とを含む導電性ペーストを充填し、その導電性ペーストが充填されたビアホールに、圧縮を加えることにより、ビアホール中の導電性粉末同士を接触させることで電気接続する方法によってなされている(例えば、特許文献1参照)。
図9に、特許文献1に提案された多層回路基板の製造方法を説明するための断面図を示す。この製造方法は、まず、空孔部1002aを有する有機多孔質基材1002の両面に離型性フィルム1001を貼り合わせ、レーザー加工等によりビアホール1003を形成する(図9A)。次に、ビアホール1003に導電性ペーストを印刷法等により充填し、ビアホール導体1004を形成する(図9B)。続いて、離型性フィルム1001を剥離することにより、導電性ペーストが充填されたプリプレグ1008を得る(図9C)。プリプレグ1008の表面には、離型性フィルム1001の厚み分の導電性ペーストが、突起形状に残存するため、後述する熱プレスの際、ビアホール1003への導電性ペーストの充填量を増加させることができる。そして、このプリプレグ1008の上下に、銅めっきスル−ホール1006及び銅配線パターン1007を有するガラスエポキシ基板1005を位置あわせして配置する(図9D)。そして、熱プレスを行うことで、有機多孔質基材1002の空孔部1002aが消失し、有機多孔質基材1002が圧縮され、同時にビアホール1003内の導電性ペーストが圧縮される(図9E)。これにより、導電性ペーストに含まれる導電性粉末同士が高密度に接触し、銅配線パターン1007間が電気的に接続された多層回路基板1010を得る。
他方、特許文献2には、エッチングで形成した金属突起により配線パターン間の電気接続を行う回路基板が提案されている。図10に、特許文献2に提案された回路基板の製造方法を説明するための断面図を示す。この製造方法は、まず、突起形成用金属層1101とエッチングバリア層1102と導体回路形成用金属層1103とからなるベース材1109を用意する(図10A)。次に、突起形成用金属層1101をエッチングすることで金属突起1104を形成する(図10B)。ここで、金属突起1104の高さは、使用する突起形成用金属層1101の厚さにより決定される。即ち、突起形成用金属層1101の厚さにより、接続する層間の厚さが決定される。また、図10Bで為されるエッチングの精度が、そのまま金属突起1104のピッチ、すなわち層間接続のピッチとなる。続いて、エッチングバリア層1102を除去し、接着剤シートからなる絶縁層1105を導体回路形成用金属層1103上の金属突起側に貼り合わせる(図10C)。ここで金属突起1104による層間接続を確実に行うために、絶縁層1105から金属突起1104が突出するように貼り合わせる。次に、金属突起1104と導体回路との電気接続の信頼性を高めるための導電性ペースト1106を金属突起1104上に塗布する(図10D)。続いて、導体回路形成用金属層1107を絶縁層1105上に熱圧着させ(図10E)、導体回路形成用金属層1103,1107をエッチングし、金属突起1104により上下の配線パターン1108間が接続された回路基板1110を得る。
特開平7−147464号公報
特開2001−111189号公報
しかし、特許文献1に提案された多層回路基板では、基材に設けたビアホールに導電性ペーストを充填して形成したビアホール導体によって電気接続されているため、今後、更なる配線ルールの微細化、狭ピッチ化が進んでいくと、ビアホール導体間の絶縁性を保つことが難しくなり、ビアホールと配線パターンとの間の位置合わせも非常に難しくなる。また、導電性ペーストによる電気接続は、その製造プロセスにおいて、めっきやエッチングといったウェットプロセスを使用せず、簡易なプロセスであるが、狭ピッチ化が進むにつれ、ビア径の小径化が必須となるため、ビアホールへの導電性ペーストの充填や、低抵抗かつ高信頼性が保証された電気接続がますます難しくなるという課題があった。
一方、特許文献2に提案された回路基板では、エッチングによって形成される金属突起によって電気接続されるため、その電気接続の信頼性は導電性ペーストを充填したビアホール導体に比べ優れており、今後進んでいく配線ルールの微細化、狭ピッチ化への対応についても特許文献1に示す電気接続技術よりは適したものといえる。しかし、電気接続を担う金属突起をエッチングによって形成するため、その金属突起の高さ、すなわち層間接続の層間の距離が大きくなると、金属突起の断面が理想的な断面形状である長方形から台形形状になり易く、狭ピッチ化への対応が難しくなるという課題があった。製造方法についても、金属突起を形成するためにエッチングプロセスを用いるため、製造プロセスが複雑化し、生産性、経済性に問題点があった。
本発明は、前記問題を解決するためになされたものであり、配線パターン間の電気接続部を狭ピッチかつ容易に形成できる上、信頼性の高い電気接続が得られる配線基板の連結構造体及びその製造方法を提供する。
本発明の配線基板の連結構造体は、第1配線基板と、前記第1配線基板に対し少なくとも一部が面するように配置された第2配線基板とを含み、前記第1及び第2配線基板の互いに面する表面にそれぞれ配線パターンが設けられた配線基板の連結構造体であって、前記第1及び第2配線基板の所望の前記配線パターン間を電気的に接続し、かつ、前記第1及び第2配線基板の互いの位置を保持する少なくとも2つ以上の金属柱を更に備え、前記金属柱の少なくとも一部は、前記配線パターンに埋め込まれていることを特徴とする。
本発明の配線基板の連結構造体における第1の製造方法は、少なくとも片面に配線パターンが設けられた第1配線基板及び第2配線基板を用意し、前記第1又は第2配線基板に設けられた前記配線パターン上の所望の位置に金属板を配置し、前記金属板を所望の形状に打ち抜くことにより金属柱を形成するとともに、前記配線パターンの所望の位置に、前記金属柱の少なくとも一部を埋め込み、前記第1及び第2配線基板の所望の前記配線パターン間を、前記金属柱を介して電気的に接続する。
本発明の配線基板の連結構造体における第2の製造方法は、補強材である樹脂シートを用意し、前記樹脂シート上の所望の位置に金属板を配置し、前記金属板を所望の形状に打ち抜くことにより金属柱を形成するとともに、前記樹脂シートの所望の位置に前記金属柱の少なくとも一部を埋め込み、別に、少なくとも片面に配線パターンが設けられた第1配線基板及び第2配線基板を用意し、前記樹脂シートの上下面に、前記第1及び第2配線基板の所望の前記配線パターン間に前記金属柱が配置されるように前記第1及び第2配線基板を載置して、熱プレスを行うことにより前記樹脂シートを介して前記第1配線基板と前記第2配線基板とを接着させるとともに、前記配線パターンの所望の位置に前記金属柱の少なくとも一部を埋め込み、前記第1及び第2配線基板の所望の前記配線パターン間を、前記金属柱を介して電気的に接続する。
本発明の配線基板の連結構造体によれば、配線基板に設けられた配線パターン間が金属柱によって電気接続され、この金属柱の一部が配線パターンに埋め込まれているため、信頼性の高い電気接続が得られる。また、電気接続する際、基材へのビアホール加工やエッチングプロセスを必要とせず、より簡易に製造でき、今後の更なる配線ルールの微細化、狭ピッチ化にも容易に対応することができる。
本発明の配線基板の連結構造体の製造方法によれば、金属板を打ち抜くことにより金属柱を所望の位置に埋め込むことができるため、本発明の配線基板の連結構造体を容易に製造することができる。
本発明の配線基板の連結構造体(以下、単に「連結構造体」という)は、第1配線基板と、第1配線基板に対し少なくとも一部が面するように配置された第2配線基板とを含み、第1及び第2配線基板の互いに面する表面にそれぞれ配線パターンが設けられている。第1配線基板及び第2配線基板を構成する基材は特に限定されないが、アラミド不織布又はガラス織布20重量%以上〜70重量%以下と、エポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂30重量%以上〜80重量%以下とを少なくとも含んでいるものが好適に使用できる。また、第1及び第2配線基板の厚みは、40〜5000μmが好ましい。配線パターンは公知の方法で形成することができ、例えば、第1配線基板及び第2配線基板上に熱プレスにより接着された銅箔等の金属箔をフォトリソグラフィー法によりパターニングすることによって得られる。
そして、本発明の連結構造体は、前記構成に加えて、第1及び第2配線基板の所望の配線パターン間を電気的に接続し、かつ、第1及び第2配線基板の互いの位置を保持する少なくとも2つ以上の金属柱を更に備え、この金属柱の少なくとも一部は、配線パターンに埋め込まれている。これにより、信頼性の高い電気接続が得られる。また、電気接続する際、基材へのビアホール加工やエッチングプロセスを必要とせず、より簡易に製造でき、今後の更なる配線ルールの微細化、狭ピッチ化にも容易に対応することができる。また、従来の電気接続方法では難しかったリペアを、特定の金属柱を個々に交換するだけで簡易に行うことができる。なお、本発明に用いられる金属柱の形状は特に限定されず、柱状であれば、円柱形状、四角柱形状等いずれの形状でもよい。
また、本発明の連結構造体は、前記構成に加えて、第1及び第2配線基板間に配置され、第1及び第2配線基板の互いの位置を保持する補強材を更に備えていることが好ましい。この構成によれば、配線ルールの微細化、狭ピッチ化により電気接続を担う金属柱の断面積が小さくなり、金属柱のみでは配線基板間における保持力が充分でない場合でも、補強材により確実に保持することができる。また、配線基板間を補強材で満たすことで、電気接続されていない配線パターン間の絶縁信頼性を向上させることができる。なお、補強材は、配線基板間における互いの位置を保持できれば、配線基板間の全てに配置する必要はない。例えば、金属柱の周囲のみに補強材を配置してもよい。
また、補強材としては、アンダーフィル材又は樹脂シートが好適に使用できる。アンダーフィル材としては、例えばエポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂に、無機フィラー、例えばシリカフィラーを充填したもの等が好適に使用できる。樹脂シートとしては、エポキシ樹脂、フェノール樹脂及びシアネート樹脂から選ばれた少なくとも1つの熱硬化性樹脂を含むものが好適に使用できる。これらの樹脂を使用することで、配線基板間の接続箇所における耐熱性及び電気絶縁性を向上させることができる。また、補強材に使用する樹脂シートは、アルミナ、シリカ、マグネシア、窒化ホウ素及び窒化アルミニウムから選ばれた少なくとも1つの無機フィラーを含むものが好ましい。これらの無機フィラーを含む樹脂シートを用いることで、接続箇所の放熱性を向上させることができる。また、無機フィラーとして、シリカを用いた場合、接続箇所の誘電率を小さくすることができる。
また、本発明に用いられる金属柱の長さは、0.05mm以上5mm以下のものが好ましい。金属柱の長さが5mmを超えると、狭ピッチ(例えば50μmピッチ以下)の電気接続、すなわち幅方向の断面積が小さい金属柱により電気接続を行った場合、金属柱の幅方向にせん断する力が加えられると、配線基板間を確実に保持することが難しくなる。一方、0.05mm未満だと微細化及び狭ピッチ化に対応しやすいが、金属柱の作製が非常に難しいものとなる。また、金属柱の長さは、配線パターンの厚さの90%以下であることが好ましい。90%を超えると、金属柱が配線パターンを貫通して、他の層の配線パターンを損傷するおそれがある。また、本発明に用いられる金属柱の幅は、電気接続を確実に行うために50μm以上が好ましい。
また、金属柱は、銅、金、スズ、銀及びパラジウムから選ばれた少なくとも1種類以上を含むことが好ましい。これらの金属を用いることにより、配線基板間をより確実に保持することができ、より信頼性の高い電気接続が実現できる。さらに銅を含む場合は安価に金属柱を形成することができるので、より好ましい。また、金属柱の少なくとも端面は、スズ、半田、金及びアルミニウムから選ばれた少なくとも1種類以上を含む被膜で覆われていることが好ましい。これにより、容易に電気接続を行うことができる。例えば、スズ又は半田を含む被膜で覆われている場合は、加熱溶融によって金属柱と配線パターンとの接続箇所に合金を形成し、電気接続する既存の電気接続技術をそのまま利用することができる。また、金又はアルミニウムを含む被膜で覆われている場合は、接続箇所を超音波振動により加振して金属接続し、電気接続する方法を利用できる。なお、スズ、半田及び金の被膜を形成する方法としては、めっき法が好適であり、アルミニウムの被膜を形成する方法としては、蒸着法が好適である。
また、配線パターンと金属柱との接続個所には、スズ、半田、金及びアルミニウムから選ばれた少なくとも1種類以上を含む被膜が形成され、金属柱と配線パターンとは、この被膜を介して電気的に接続されていることが好ましい。この場合も前述したように容易に電気接続を行うことができる。
また、本発明に用いられる第1及び第2配線基板の少なくともいずれか一方は、可撓性を有することが好ましい。金属柱による配線基板間の保持力が低い場合でも、第1及び第2配線基板の少なくともいずれか一方が可撓性を有していることにより、配線基板間を確実に保持することができる。
本発明の連結構造体の第1の製造方法は、少なくとも片面に配線パターンが設けられた第1配線基板及び第2配線基板を用意し、第1又は第2配線基板に設けられた配線パターン上の所望の位置に金属板を配置し、金属板を所望の形状に打ち抜くことにより金属柱を形成するとともに、配線パターンの所望の位置に、金属柱の少なくとも一部を埋め込み、第1及び第2配線基板の所望の配線パターン間を、金属柱を介して電気的に接続する。これにより、簡易な製造プロセスで本発明の連結構造体を製造できる。また、金属柱のピッチが金属板を打ち抜く機械の精度で決定されるため、今後進んでいく配線ルールの狭ピッチ化に対応しやすい。更に、電気接続する配線基板間の距離が変わっても、金属柱を形成するために打ち抜く金属板の厚さを変更するだけで、簡単に対応することができる。
また、前記第1の製造方法において、第1及び第2配線基板の所望の配線パターン間を、金属柱を介して電気的に接続した後で、第1及び第2配線基板間に、第1及び第2配線基板の互いの位置を保持するためのアンダーフィル材を充填し、このアンダーフィル材を硬化させて本発明の連結構造体を製造してもよい。これにより、金属柱のみでは充分な配線基板間の保持力が得られない場合において、配線基板間の保持力を補強するための補強材(アンダーフィル材)を容易に配置させることができる。
本発明の連結構造体の第2の製造方法は、補強材である樹脂シートを用意し、樹脂シート上の所望の位置に金属板を配置し、金属板を所望の形状に打ち抜くことにより金属柱を形成するとともに、樹脂シートの所望の位置に金属柱の少なくとも一部を埋め込み、別に、少なくとも片面に配線パターンが設けられた第1配線基板及び第2配線基板を用意し、樹脂シートの上下面に、第1及び第2配線基板の所望の配線パターン間に金属柱が配置されるように第1及び第2配線基板を載置して、熱プレスを行うことにより樹脂シートを介して第1配線基板と第2配線基板とを接着させるとともに、配線パターンの所望の位置に金属柱の少なくとも一部を埋め込み、第1及び第2配線基板の所望の配線パターン間を、金属柱を介して電気的に接続する。このように、金属柱が埋め込まれた樹脂シートを、配線基板間の保持力を補強するための補強材として使用することにより、配線パターンの所望の位置に金属柱の少なくとも一部を同時に埋め込むことができるので、より簡易なプロセスで本発明の連結構造体を製造することができる。
また、前記第1及び第2の製造方法に用いられる金属板は銅板であることが好ましい。銅板は強度が高いため、金属柱の強度が高くなり、配線基板間が確実に保持された本発明の連結構造体を容易に製造することができる。また、銅板は安価に入手することができるため、製造コストの低価格化につながる。
また、前記第1及び第2の製造方法において、上下の表面がスズ及び半田のいずれか一方を少なくとも含む被膜で覆われた金属板を使用し、第1及び第2配線基板の所望の配線パターン間を、金属柱を介して電気的に接続する際、金属柱の端面を覆う前記皮膜を加熱溶融することによって、金属柱と配線パターンとの間に合金を形成して電気的に接続してもよい。これにより、本発明の連結構造体を容易に製造することができる。
また、前記第1及び第2の製造方法において、上下の表面が金及びアルミニウムのいずれか一方を少なくとも含む被膜で覆われた金属板を使用し、第1及び第2配線基板の所望の配線パターン間を、金属柱を介して電気的に接続する際、金属柱の端面を覆う前記皮膜を超音波振動により加振することによって、金属柱と配線パターンとの間に金属結合を形成して電気的に接続してもよい。これにより、本発明の連結構造体を容易に製造することができる。以下、本発明の実施形態を詳細に説明する。
[第1実施形態]
まず、本発明の第1実施形態について適宜図面を参照して説明する。参照する図1は、第1実施形態に係る連結構造体の断面図である。
まず、本発明の第1実施形態について適宜図面を参照して説明する。参照する図1は、第1実施形態に係る連結構造体の断面図である。
図1に示すように、第1実施形態に係る連結構造体100は、第1配線基板101と、第1配線基板101に対して面するように配置された第2配線基板102とを備えている。そして、第1及び第2配線基板101,102は、互いに面する表面101a,102aにそれぞれ設けられた配線パターン101b,102bと、それぞれの外表面に設けられた配線パターン101c,102cと、それぞれの内部に設けられ、上下の配線パターン間を電気的に接続するビアホール導体101d,102dとを備えている。また、連結構造体100は、更に、配線パターン101b,102b間を電気的に接続し、かつ、第1及び第2配線基板101,102の互いの位置を保持する金属柱103を複数(図1では4つのみ図示)備えている。
そして、金属柱103の端部103a,103bは、それぞれ配線パターン101b,102bに埋め込まれている。これにより、信頼性の高い電気接続が得られる。なお、本実施形態では、配線基板として第1及び第2配線基板のみを用いたが、本発明はこれに限定されず、例えば、第1配線基板上に金属柱を介して更に別の配線基板を配置し、これらを金属柱により電気的に接続した連結構造体としてもよい。また、本実施形態では、第1及び第2配線基板のそれぞれの上下面に配線パターンを設けたが、本発明はこれに限定されず、第1及び第2配線基板のそれぞれの外表面には配線パターンを設けなくてもよい。また、金属柱の数についても本実施形態には限定されず、少なくとも2つ以上備えていればよい。
次に、本発明の第1実施形態に係る連結構造体100の製造方法について説明する。参照する図2は、第1実施形態に係る連結構造体100の製造方法を示す断面図である。なお、以下に説明する製造方法は、前述した本発明の連結構造体の第1の製造方法に係る一実施形態である。また、図1と同一構成のものには同一の符号を付し、その説明は省略する。
まず、図2Aに示すように、第2配線基板102を用意する。次に、図2Bに示すように、第2配線基板102に設けられた配線パターン102b上の所望の位置に金属板150を配置し、この金属板150を、打ち抜き機160で所望の形状(例えば円柱状)に打ち抜くことにより金属柱103を形成するとともに、配線パターン102bの所望の位置に、金属柱103の端部103bを埋め込む(図2C)。そして、第1配線基板101を用意し、第1配線基板101に設けられた配線パターン101bと金属柱103とを位置合わせし、プレス機等により圧着させて配線パターン101bの所望の位置に金属柱103の端部103aを埋め込んだ後(図2D)、金属柱103と、配線パターン101b,102bとを電気的に接続する。図2に示す製造方法では、打ち抜き機160によって所定の位置に1本ずつ金属柱103を打ち込んでいくため、高い位置精度で金属柱103を配置することができ、微細、狭ピッチな配線ルールにも対応することができる。なお、図2に示す製造方法では、金属柱を1本ずつ形成する例について示したが、複数の打ち抜き機で金属板を同時に打ち抜いて、複数の金属柱を同時に形成してもよい。
また、金属柱103と配線パターン101b,102bとを電気的に接続する方法は、種々の方法が適用でき、例えば、金属板150として上下の表面が半田めっきされた銅板を用いた場合は、この銅板を打ち抜いて金属柱103を形成し、金属柱103と配線パターン101b,102bとの接続個所を加熱することにより、金属柱103と配線パターン101b,102bとの間に合金を形成して電気接続することができる。また、金属板150として上下の表面が金めっきされた銅板を用いた場合は、この銅板を打ち抜いて金属柱103を形成し、金属柱103と配線パターン101b,102bとの接続箇所を超音波で加振することにより、金属柱103と配線パターン101b,102bとの間に金属結合を形成して電気接続することができる。なお、前記製造方法では、金属柱103と配線パターン101b,102bとの間の電気接続を同時に行ったが、配線パターン102bと金属柱103とを電気的に接続してから、配線パターン101bと、金属柱103とを位置合わせして圧着させ、金属柱103と配線パターン101bとを電気的に接続してもよい。
[第2実施形態]
次に、本発明の第2実施形態について適宜図面を参照して説明する。参照する図3は、第2実施形態に係る連結構造体の断面図である。なお、図1と同一の構成要素には同一の符号を付し説明は省略する。
次に、本発明の第2実施形態について適宜図面を参照して説明する。参照する図3は、第2実施形態に係る連結構造体の断面図である。なお、図1と同一の構成要素には同一の符号を付し説明は省略する。
図3に示すように、第2実施形態に係る連結構造体200は、第1配線基板101と、第2配線基板102と、第1及び第2配線基板101,102の配線パターン101b,102b間を電気的に接続し、かつ、第1及び第2配線基板101,102の互いの位置を保持する金属柱103を複数備えている。そして、金属柱103の一部は、配線パターン101b,102bに埋め込まれている。これにより、信頼性の高い電気接続が得られる。また、連結構造体200は、前記構成に加え、第1及び第2配線基板101,102上にそれぞれ実装された半導体201a,201bと、第1配線基板101上に実装されたチップ部品202とを更に備えている。このように、第1配線基板101と第2配線基板102との間に、半導体201bを設ける場合でも、金属柱103の高さを半導体201bの高さに合わせて形成することで、簡易に製造できる。また、導電性ペーストが充填されたビアホール導体で接続する場合のように、基板内部に半導体201bを閉じ込める必要がなくなるため、放熱性等に関して、外表面に実装された半導体201aと同様の条件で半導体201bを実装することができる。
[第3実施形態]
次に、本発明の第3実施形態について適宜図面を参照して説明する。参照する図4は、第3実施形態に係る連結構造体の断面図である。なお、図1と同一の構成要素には同一の符号を付し説明は省略する。
次に、本発明の第3実施形態について適宜図面を参照して説明する。参照する図4は、第3実施形態に係る連結構造体の断面図である。なお、図1と同一の構成要素には同一の符号を付し説明は省略する。
図4に示すように、第3実施形態に係る連結構造体300は、第1配線基板101と、第2配線基板102とを備え、第1及び第2配線基板101,102は、電気コネクタ部301のみが対面するように配置されている。そして、電気コネクタ部301に配置された第1及び第2配線基板101,102の配線パターン101b,102b間を電気的に接続し、かつ、第1及び第2配線基板101,102の互いの位置を保持する金属柱103を複数備えている。そして、金属柱103の一部は、配線パターン101b,102bに埋め込まれている。これにより、信頼性の高い電気接続が得られる。また、連結構造体300は、前記構成に加え、第2配線基板102上に実装された半導体302及びチップ部品303を更に備えている。このように、金属柱103は、第1及び第2配線基板101,102間を接続する電気コネクタ部301に適用することもできる。また、特定の金属柱103を取り替えることで、簡単に第1及び第2配線基板101,102間の接続をやり直すことができるため、リペア性のある配線基板間の接続方法が実現できる。
[第4実施形態]
次に、本発明の第4実施形態について適宜図面を参照して説明する。参照する図5は、第4実施形態に係る連結構造体の断面図である。なお、図1と同一の構成要素には同一の符号を付し説明は省略する。
次に、本発明の第4実施形態について適宜図面を参照して説明する。参照する図5は、第4実施形態に係る連結構造体の断面図である。なお、図1と同一の構成要素には同一の符号を付し説明は省略する。
図5に示すように、第4実施形態に係る連結構造体400は、第1実施形態に係る連結構造体100(図1参照)の構成に加え、第1及び第2配線基板101,102間に、第1及び第2配線基板101,102の互いの位置を保持する補強材として、アンダーフィル材401を更に備えている。これにより、配線ルールの微細化、狭ピッチ化により電気接続を担う金属柱103が小さくなり、金属柱103のみでは第1及び第2配線基板101,102間における保持力が充分でない場合でも、アンダーフィル材401により確実に保持することができる。なお、第4実施形態に係る連結構造体400の製造方法は、第1実施形態に係る連結構造体100の製造方法(図2参照)において、金属柱103と、配線パターン101b,102bとを電気的に接続した後で、第1配線基板101と第2配線基板102との間に、アンダーフィル材401を充填機等により充填し、このアンダーフィル材401を硬化させればよい。
[第5実施形態]
次に、本発明の第5実施形態について適宜図面を参照して説明する。参照する図6は、第5実施形態に係る連結構造体の断面図である。なお、図1と同一の構成要素には同一の符号を付し説明は省略する。
次に、本発明の第5実施形態について適宜図面を参照して説明する。参照する図6は、第5実施形態に係る連結構造体の断面図である。なお、図1と同一の構成要素には同一の符号を付し説明は省略する。
図6に示すように、第5実施形態に係る連結構造体500は、第1実施形態に係る連結構造体100(図1参照)の構成に加え、第1及び第2配線基板101,102間に、第1及び第2配線基板101,102の互いの位置を保持する補強材として、樹脂シート501を更に備えている。これにより、配線ルールの微細化、狭ピッチ化により電気接続を担う金属柱103が小さくなり、金属柱103のみでは第1及び第2配線基板101,102間における保持力が充分でない場合でも、樹脂シート501により確実に保持することができる。
次に、本発明の第5実施形態に係る連結構造体500の製造方法について説明する。参照する図7は、第5実施形態に係る連結構造体500の製造方法を示す断面図である。なお、図6と同一構成のものには同一の符号を付し、その説明は省略する。
連結構造体500の製造方法は、前述した図2に示す連結構造体100の製造方法の図2Cまでを同様に行った後(図7A)、第2配線基板102上に、樹脂シート501をラミネートする(図7B)。そして、第1配線基板101を用意し、第1配線基板101に設けられた配線パターン101bと金属柱103とを位置合わせした後、樹脂シート501上に載置し、熱プレス等により樹脂シート501を介して第1配線基板101と第2配線基板102とを接着させる(図7C)。これにより、配線パターン101bの所望の位置に金属柱103の端部103aが埋め込まれるとともに、第1配線基板101と第2配線基板102との間に形成された空間を確実に接着シートで満たすことができ、第1及び第2配線基板101,102間を確実に保持することができる。そして、金属柱103と、配線パターン101b,102bとを電気的に接続する。
次に、本発明の第5実施形態に係る連結構造体500の別の製造方法について説明する。参照する図8は、第5実施形態に係る連結構造体500の別の製造方法を示す断面図である。なお、以下に説明する製造方法は、前述した本発明の連結構造体の第2の製造方法に係る一実施形態である。また、図6と同一構成のものには同一の符号を付し、その説明は省略する。
まず、樹脂シート501を用意し(図8A)、樹脂シート501上の所望の位置に金属板(図示せず)を配置し、前述した連結構造体100の製造方法(図2B参照)と同様に、金属板を所望の形状に打ち抜くことにより金属柱103を形成するとともに、樹脂シート501の所望の位置に金属柱103を埋め込む(図8B)。そして、第1配線基板101及び第2配線基板102を用意し、第1及び第2配線基板101,102の所望の配線パターン101b,102bと金属柱103とを位置合わせした後(図8C)、樹脂シート501の上下面に第1及び第2配線基板101,102を載置して、熱プレスを行う。これにより、樹脂シート501を介して第1配線基板101と第2配線基板102とを接着させるとともに、配線パターン101b,102bの所望の位置に金属柱103の端部103a,103bを埋め込む(図8D)。そして、金属柱103と、配線パターン101b,102bとを電気的に接続する。この製造方法によれば、先に樹脂シート501に金属柱103を埋め込んでおき、金属柱103が埋め込まれた樹脂シート501を補強材として使用することにより、配線パターン101b,102bの所望の位置に複数の金属柱103の端部103a,103bを同時に埋め込むことができるので、より簡易なプロセスで連結構造体500を製造することができる。
100,200,300,400,500 連結構造体
101 第1配線基板
101a 表面
101b,102b 配線パターン
102 第2配線基板
103 金属柱
103a,103b 端部
150 金属板
401 アンダーフィル材
501 樹脂シート
101 第1配線基板
101a 表面
101b,102b 配線パターン
102 第2配線基板
103 金属柱
103a,103b 端部
150 金属板
401 アンダーフィル材
501 樹脂シート
Claims (18)
- 第1配線基板と、前記第1配線基板に対し少なくとも一部が面するように配置された第2配線基板とを含み、前記第1及び第2配線基板の互いに面する表面にそれぞれ配線パターンが設けられた配線基板の連結構造体であって、
前記第1及び第2配線基板の所望の前記配線パターン間を電気的に接続し、かつ、前記第1及び第2配線基板の互いの位置を保持する少なくとも2つ以上の金属柱を更に備え、
前記金属柱の少なくとも一部は、前記配線パターンに埋め込まれていることを特徴とする配線基板の連結構造体。 - 前記第1及び第2配線基板間に配置され、前記第1及び第2配線基板の互いの位置を保持する補強材を更に備えている請求項1に記載の配線基板の連結構造体。
- 前記補強材は、アンダーフィル材である請求項2に記載の配線基板の連結構造体。
- 前記補強材は、樹脂シートである請求項2に記載の配線基板の連結構造体。
- 前記樹脂シートは、エポキシ樹脂、フェノール樹脂及びシアネート樹脂から選ばれた少なくとも1つの熱硬化性樹脂を含む請求項4に記載の配線基板の連結構造体。
- 前記樹脂シートは、アルミナ、シリカ、マグネシア、窒化ホウ素及び窒化アルミニウムから選ばれた少なくとも1つの無機フィラーを含む請求項4又は請求項5に記載の配線基板の連結構造体。
- 前記金属柱の長さは、0.05mm以上5mm以下である請求項1に記載の配線基板の連結構造体。
- 前記金属柱の長さは、前記配線パターンの厚さの90%以下である請求項1又は請求項7に記載の配線基板の連結構造体。
- 前記金属柱は、銅、金、スズ、銀及びパラジウムから選ばれた少なくとも1種類以上を含む請求項1,7,8のいずれか1項に記載の配線基板の連結構造体。
- 前記金属柱の少なくとも端面は、スズ、半田、金及びアルミニウムから選ばれた少なくとも1種類以上を含む被膜で覆われている請求項1,7〜9のいずれか1項に記載の配線基板の連結構造体。
- 前記配線パターンと前記金属柱との接続個所には、スズ、半田、金及びアルミニウムから選ばれた少なくとも1種類以上を含む被膜が形成され、
前記金属柱と前記配線パターンとは、前記被膜を介して電気的に接続されている請求項1に記載の配線基板の連結構造体。 - 前記第1及び第2配線基板の少なくともいずれか一方は、可撓性を有する請求項1に記載の配線基板の連結構造体。
- 少なくとも片面に配線パターンが設けられた第1配線基板及び第2配線基板を用意し、
前記第1又は第2配線基板に設けられた前記配線パターン上の所望の位置に金属板を配置し、
前記金属板を所望の形状に打ち抜くことにより金属柱を形成するとともに、前記配線パターンの所望の位置に、前記金属柱の少なくとも一部を埋め込み、
前記第1及び第2配線基板の所望の前記配線パターン間を、前記金属柱を介して電気的に接続する配線基板の連結構造体の製造方法。 - 前記第1及び第2配線基板の所望の前記配線パターン間を、前記金属柱を介して電気的に接続した後で、
前記第1及び第2配線基板間に、前記第1及び第2配線基板の互いの位置を保持するためのアンダーフィル材を充填し、前記アンダーフィル材を硬化させる請求項13に記載の配線基板の連結構造体の製造方法。 - 補強材である樹脂シートを用意し、
前記樹脂シート上の所望の位置に金属板を配置し、
前記金属板を所望の形状に打ち抜くことにより金属柱を形成するとともに、前記樹脂シートの所望の位置に前記金属柱の少なくとも一部を埋め込み、
別に、少なくとも片面に配線パターンが設けられた第1配線基板及び第2配線基板を用意し、
前記樹脂シートの上下面に、前記第1及び第2配線基板の所望の前記配線パターン間に前記金属柱が配置されるように前記第1及び第2配線基板を載置して、熱プレスを行うことにより前記樹脂シートを介して前記第1配線基板と前記第2配線基板とを接着させるとともに、前記配線パターンの所望の位置に前記金属柱の少なくとも一部を埋め込み、
前記第1及び第2配線基板の所望の前記配線パターン間を、前記金属柱を介して電気的に接続する配線基板の連結構造体の製造方法。 - 前記金属板は、銅板である請求項13又は請求項15に記載の配線基板の連結構造体の製造方法。
- 前記金属板の上下の表面は、スズ及び半田のいずれか一方を少なくとも含む被膜で覆われており、
前記第1及び第2配線基板の所望の前記配線パターン間を、前記金属柱を介して電気的に接続する際、前記金属柱の端面を覆う前記皮膜を加熱溶融することによって、前記金属柱と前記配線パターンとの間に合金を形成して電気的に接続する請求項13又は請求項15に記載の配線基板の連結構造体の製造方法。 - 前記金属板の上下の表面は、金及びアルミニウムのいずれか一方を少なくとも含む被膜で覆われており、
前記第1及び第2配線基板の所望の前記配線パターン間を、前記金属柱を介して電気的に接続する際、前記金属柱の端面を覆う前記皮膜を超音波振動により加振することによって、前記金属柱と前記配線パターンとの間に金属結合を形成して電気的に接続する請求項13又は請求項15に記載の配線基板の連結構造体の製造方法。
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007077735A1 (ja) * | 2006-01-06 | 2007-07-12 | Nec Corporation | 半導体搭載用配線基板、その製造方法、及び半導体パッケージ |
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-
2004
- 2004-03-31 JP JP2004106816A patent/JP2005294496A/ja not_active Withdrawn
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