JP2005294039A - 車両用コード - Google Patents

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Abstract

【要 約】
【課 題】 種々の車両に適用できると共に、設置性も良好な車両用コードを提供することを課題とする。
【解決手段】
車両内に配設される車両用コードにおいて、前記コードの中間部分が平板状に折り曲げられると共に解離可能に連結されていることを特徴とする。
また、車両内に配設される車両用コードを束ねるコードクランプにおいて、前記コードの中間部が平板状に折り曲げられるように固定することを特徴とする。
また、車両内に車両用コードを配設する車両シャーシにおいて、車両内に配設される車両用コードにおける配線に、余分な部分を束ねて収納できる凹部を備えたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は車両内に配設される車両用コードに関する。
車両内に配設される車両用コードには、車種に合わせてコード長が設定されている専用コードと、複数の車種に共用できるコード長に設定された共通コードがある。
専用コードは車種に合わせた最適コード長に設定できるため、設置性(車両への配設のし易さや、余分なスペースをとらない等)で有理であるが、多品種少量生産となり、また工場などでは多品種を揃える必要があるためコスト面で不利となる。
一方共通コードは大量生産となり、また在庫すべき品種も少なくすむので製造コスト面や在庫管理コスト面で有理であるが、車種によっては余分なコードがかなりの長さになり設置性で不利となる。
特開平05−055816号公報 特開平07−161238号公報
本発明はこのような問題を解決するもので、種々の車両に適用できると共に、設置性も良好な車両用コードを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明は、
車両内に配設される車両用コードにおいて、前記コードの中間部分が平板状に折り曲げられると共に解離可能に連結されていることを特徴とする。
また、前記コードの中間部分は、コード被覆部材が連結した状態で一体形成されることにより連結されていることを特徴とする。
また、前記コード被覆部材による連結部分には、連結を解除するための破断用凹部が設けられていることを特徴とする。
また、前記コードの中間部分には、コードを互いに係合し合う係合部材が設けられていることを特徴とする。
また、前記係合部材はコード被覆部材と一体形成されていることを特徴とする
また、前記係合部は一定間隔で設けられていることを特徴とする。
また、前記コードの中間部分は一定間隔で折り曲げられていることを特徴とする。
また、前記コード被覆部材に、コード長の目安となる寸法マークが記載されていることを特徴とする。
また、前記コード被覆部材に、車種に応じた連結部の解離の目安となる解離位置マークが記載されていることを特徴とする。
また、車両内に配設される車両用コードにおいて、
前記コードの中間部分に磁石が形成されていることを特徴とする。
また、車両内に配設される車両用コードを束ねるコードクランプにおいて、
前記コードの中間部が平板状に折り曲げられるように固定することを特徴とする。
また、車両シャーシへの固定手段を備えたことを特徴とする。
また、車両シャーシと一体に形成されたことを特徴とする。
また、車両内に配設される車両用コードにおける配線に、余分な部分を束ねて収納できる凹部を備えたことを特徴とする。
また、前記凹部内にコードを固定するコード固定部を設けたことを特徴とする
本発明に係わる車両用コードによれば、種々の車両に適用できると共に、設置性も良好な車両用コードを提供することができる。
次に本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明の実施の形態に係わる車両用コードの構造を示す構成図である。図1(A)に示すようにコード1の中間部は交差すること無く平板状に折り曲げられ畳まれている。尚、コードの両端には必要に応じてコネクタ等が接続されるがここでは省略している。図1(A)では、折り返し箇所である屈曲箇所2が一定間隔で設けられているが、畳まれた形状の初めの部分における間隔や終りの部分における間隔を変える実施例も可能である。
図1(B)は平板状に折り曲げられ畳まれたコード1の断面図である。図中3はコードの導線で、4はコードの被覆部材である。そしてコードの被覆部材と被覆部材は連結部分5で互いに密着されている。そして連結部分5にはコードを引き裂いて連結を解除するための破断用V字溝6が設定されている。前記破断用V字溝6の形状は、他に凹面溝も可能である。また連結部分5の上・下(表・裏)面に凹面溝を備えることも可能である。さらに破断し易くするために複数の長円形等の孔をコード長方向に並べてもよい。
なお、前記連結部分5を一定間隔で設ける(連結部分5と非連結部分(空隙)を交互に設ける)実施例も可能である。
尚、これら連結部分5はコードの被覆部材4と一体成形により形成したり、接着性の部材(接着剤)により形成する(接着剤で被覆部材4を接着する)。
このコードを車両に配設する場合は、コード1の有効長が車両に取り付ける必要長となるように初端または終端から、或いは初端および終端の両方から、破断用V字溝6に沿って引き裂き、連結部分5を解離する。
そして連結部分5が引き剥がされ、必要な有効長となったコード1を車両内の所定の位置を通るように引き回し、そしてコード1の初端および終端を車載用電気・電子・情報機器等の端子に接続する。
また、引き伸ばして使われる前記有効長を、一見して判別し易くするための目安が被覆部材4に記載されている。図1(A)に目安となる寸法マーク13を示す。寸法マーク13は数字、記号いずれでも可能である。寸法マーク13の記載方法としては、一定間隔で記載する、基準位置からの長さが分かるように数字を記載したり異なったマークを記載する、車種に応じた寸法マーク(車名と引き裂く位置を対応づけて)記載する方法等が考えられる。
このような構成により寸法マーク13まで連結部分5を解離し、折り曲げられ畳まれたコードを引き伸ばし、車両シャーシに略最短の有効長で配設することができる。
尚、引き裂かれなかった残りのコード束は、余分長となるが、平板状に折り曲げられ連結した薄型の形状を保っているので配設にあまり邪魔にならない。また
、改めてコードを束ねる作業が不要なため作業性も良好である。
また、連結部分5と非連結部分(空隙)を交互に設ける実施例における前記必要長は、必要長を十分満たす一つ手前(解離初め側)の連結部分5に解離位置マーク14を記載することが好ましい。尚、寸法マーク13と解離位置マーク14を併記する実施例も考えられる。
また一定間隔で係合部材7が設けられる実施例では、必要長を満たす一つ手前の係合部材7に解離位置マーク14を記載することが好ましい。
また、一定間隔で磁石が設けられた実施例では必要長を満たす一つ手前の磁石に解離位置マーク14を記載することが好ましい。
図2は第2の実施例における車両用コードの構造を示す構成図である。
本第2実施例では、車両用のコードとコードの連結部分5は係合構造7を構成する凹型係合部品7aと凸型係合部品7b(いずれも若干の弾性を有するコードの被覆部材4と一体形成されている)により構成されている。そして凹型係合部品7a、凸型係合部品7bの凹部と凸部を互いに押し付けることにより係合し、少し強い力で引っ張ることにより解離する。そして凹型係合部品7aと凸型係合部品7bの必要部分を互いに係合することで所望の有効長のコード1を形成することができる。つまり、コード1の余分長部分が平板状に折り曲げられ畳まれることが実現される。尚、車両への配設は係合構造7により形成されたコード1の凹型係合部品7a、凸型係合部品7bを解離して必要長を引き伸ばし配線する。
また、前記係合構造7は前記コードの中間部分で、連続的に、或いは一定間隔で設けることができる。
尚、係合構造7の形状については、突出した丸棒と、これを咥える周辺一部切欠いた円筒による実施例を説明したが、他にも様々な雄型と雌型を活用し、材料の弾性を利用した形状が考えられる。
また、係合構造7と同等の構造として、磁力を使って構成、つまりコードの中間部に磁石を形成する(埋め込む等)ことも可能である。尚、コード1相互の連結だけではなく、コード1を車両(鉄製部分)に磁力で固定するために対車両固定磁石部をコード1の中間部に設ける(磁石を埋め込む等)こともできる。また前記対車両固定磁石部を、コード相互の連結用磁石と共用した実施例も考えられる。
また上述の実施例と同様に寸法マーク13、または解離位置マーク14を付与することにより、コード1の有効長が把握し易くなり、配設作業の効率化を図ることができる。
尚、コード1の畳み方について、図1ではジグザグ状を例に説明したが、畳み方については、他には初端および終端を同じ方向に設定する実施例も可能である
。即ちジグザグ状の箇所をU字形に設ける実施例である。さらに屈曲箇所2を生成しない畳み方として渦巻き状に畳む実施例が考えられる。この場合は屈曲箇所2の痕跡が残らず、真っ直ぐなコード1の配線が実現できる。
次に本発明に係わるコードクランプの実施形態について説明する。
図3は、本発明に係わる車両用コードクランプの構造を示す構成図であり、(A)は平面図、(B)は側面図、(C)は断面図である。
図中、1はコードである。コードクランプ12は、コード1を平板状に折り曲げ畳むために、コードの表面とコードの裏面で、コードを平坦に幅狭く押さえつける上側抑圧フレーム8と下側抑圧フレーム9により構成されている。尚、上側抑圧フレーム8、下側抑圧フレーム9の両者間の隙間は略コードの太さとなっている。10は前記上側抑圧フレーム8と下側抑圧フレーム9を離れないように繋ぐ蝶番(ヒンジ)である。11は上側抑圧フレーム8と下側抑圧フレーム9を強く閉鎖して固定する固定クリップで、コード束は上側抑圧フレーム8と下側抑圧フレーム9に強くはさまれ、高さがコード1の太さとなるように押さえ込まれることで平板状に畳まれ固定される。
尚、コードクランプ12は若干弾性のある樹脂による一体形成により構成可能で、その場合ヒンジ10は薄肉部で、また固定クリップは凸部、凹部による係合構造により実現できる。
また、上側抑圧フレーム8および下側抑圧フレーム9の一方または両方にコード一本一本を別々に保持するような凹凸を設ける構成にすればコード1の保持がより安定する。
また、車両用クランプ12には車両に固定するための嵌合部20が形成されている(形成方法については後述)。この嵌合部20は小径で円柱状の基部21と
、大径で円錐状または角錐状の頭部22から構成され、頭部22は弾性を持たせるため空洞になっており、またスリットが切られている。この嵌合部20の頭部22を車両のシャーシに設けられた孔に圧入することにより、コードクランプ12が固定されて、結果コードが所望位置に固定されることとなる。
尚、図3では下側抑圧フレーム9と嵌合部20は別々に表示されているが、嵌合部20を下側抑圧フレーム9と一体形成することも可能である。
別の形成方法としては下側抑圧フレーム9と嵌合部20を接着剤で接着する方法や、上記部品の結合部分を溶融中に互いに押し付けて圧着し、冷却する方法で実現できる。さらには例えば先に形成した下側抑圧フレーム9を形成型に充填後
、同じ形成型の別の位置で嵌合部20を形成し、嵌合部20を形成した材料の樹脂等が塑性を保持中に、充填している下側抑圧フレーム9に強く押し付けて圧着する方法が考えられる。
尚、一体形成の場合は、図3(C)において下側抑圧フレーム9の嵌合部20結合部分は型抜きの都合で切り欠かれる等、本図とは一部異なることもある。
尚、コードクランプの形状はこの実施例に限らず種々の形態のものが実現可能で、また車両への固定構造も、磁石を使用したもの、面ファスナー(細かい突起が数多く設けられた一対のテープでマジックテープと称されるもの)を用いたもの等種々の構造で実現可能である。
さらに、車両用コードを配設する車両のシャーシ形成時にコードクランプ12(或いはコードクランプの一部構造)も一体形成することも可能で、例えば簡単な構造としては隙間がコード径程度となる立爪構造でもクランプとして機能する
。また同様にシャーシに凹所を形成し、その凹所に余分なコードを収納できるようにすることにより、良好な配設を行うことができ、さらに凹所の大きさと深さを適宜設定し、凹所を覆う蓋(シャーシに係合構造により固定可とする)を設けることによりコードを嵩張らずに収納することも可能である。また傾斜がある、或いは急傾斜のシャーシ部に設けられた凹所には、蓋の他にはベルトや柵(開閉式またはスライド式も可)を設けて収納コード脱落防止を図る実施例も考えられる。
本発明の実施の形態に係わる車両用コードの構造を示す構成図 本発明の第2の実施形態に係わる車両用コードの構造を示す構成図 本発明の実施形態に係わる車両用コードクランプの構造を示す構成図
符号の説明
1・・・・・・コード
2・・・・・・屈曲箇所
3・・・・・・コードの導線
4・・・・・・コードの被覆部材
5・・・・・・連結部分
6・・・・・・破断用V字溝
7・・・・・・係合構造(7a・・凹型係合部品、7b・・凸型係合部品)
8・・・・・・上側抑圧フレーム
9・・・・・・下側抑圧フレーム
10・・・・・・蝶番
11・・・・・・固定クリップ
12・・・・・・コードクランプ
13・・・・・・寸法マーク
14・・・・・・解離位置マーク
20・・・・・・嵌合部

Claims (15)

  1. 車両内に配設される車両用コードにおいて、
    前記コードの中間部分が平板状に折り曲げられると共に解離可能に連結されていることを特徴とする車両用コード。
  2. 前記コードの中間部分は、コード被覆部材が連結した状態で一体形成されることにより連結されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用コード。
  3. 前記コード被覆部材による連結部分には、連結を解除するための破断用凹部が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の車両用コード。
  4. 前記コードの中間部分には、コードを互いに係合し合う係合部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用コード。
  5. 前記係合部材はコード被覆部材と一体形成されていることを特徴とする請求項4に記載の車両用コード。
  6. 前記係合部は一定間隔で設けられていることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の車両用コード。
  7. 前記コードの中間部分は一定間隔で折り曲げられていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載の車両用コード。
  8. 前記コード被覆部材に、コード長の目安となる寸法マークが記載されていることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれかに記載の車両用コード。
  9. 前記コード被覆部材に、車種に応じた連結部の解離の目安となる解離位置マークが記載されていることを特徴とする請求項1から請求項8までのいずれかに記載の車載両用コード。
  10. 車両内に配設される車両用コードにおいて、
    前記中間部分に磁石が形成されていることを特徴とする車両用コード。
  11. 車両内に配設される車両用コードを束ねるコードクランプにおいて、
    前記コードの中間部が平板状に折り曲げられるように固定することを特徴とする車両用コードクランプ。
  12. 車両シャーシへの固定手段を備えたことを特徴とする請求項11に記載の車両用コードクランプ。
  13. 車両シャーシと一体に形成されたことを特徴とする請求項11に記載の車両用コードクランプ。
  14. 車両内に配設される車両用コードにおける配線に、余分な部分を束ねて収納できる凹部を備えたことを特徴とする車体構造。
  15. 前記凹部内にコードを固定するコード固定部を設けたことを特徴とする請求項14に記載の車体構造。
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