JP2005292712A - 画像形成装置 - Google Patents

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【課題】定着装置の設計自由度が高く、様々な紙種の記録媒体においても、定着後の記録媒体の紙しわやちりめん、後端はねの発生を防止できる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】トナー像が形成される像担持体と、該トナー像を記録材に転写する転写手段と、該記録材上の未定着トナー像を定着する定着手段を設けた画像形成装置において、前記定着手段が弾性体を被覆した熱定着ローラと、複数の支持ローラに張架された耐熱ベルトから成り、耐熱ベルトを熱定着ローラの周りに所定角度だけ巻き付けて耐熱ベルトと熱定着ローラとの間にニップを形成し、耐熱ベルト周上に記録材を耐熱ベルトに静電吸着する吸着帯電手段を設けたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子写真方式を利用して画像を記録材上に形成してハードコピーを得る複写機、ファクシミリ、プリンタ等の画像形成装置に関するものである。
従来、複数の画像形成部を備え、各画像形成部でそれぞれ色の異なったトナー像を形成し、そのトナー像を同一記録材上に順次重ね合わせて転写、定着しカラー画像を形成する画像形成装置が種々提案されている。このような状況の中で、熱定着ローラと耐熱無端ベルトから成るベルト定着器を用いたを多色電子写真方式のカラー複写機が用いられている。
カラー電子写真記録装置の一例を図2に基づいて簡単に説明すると、装置内には第1、第2、第3、第4の画像形成部Pa,Pb,Pc,Pdが並設され、各々異なった色のトナー像が潜像、現像、転写のプロセスを経て形成される。
画像形成部Pa,Pb,Pc,Pdは、それぞれ専用の像担持体、本例では電子写真感光ドラム3a,3b,3c,3dを具備し、各感光ドラム3a,3b,3c,3d上に各色のトナー像が形成される。各感光ドラム3a,3b,3c,3dに隣接して中間転写体130が設置され、感光ドラム3a,3b,3c,3d上に形成された各色のトナー像が、中間転写体130上に1次転写され、2次転写部で記録材P上に転写される。更に、トナー像が転写された記録材Pは、定着部9で加熱及び加圧によりトナー像を定着した後、記録画像として装置外に排出される。
感光ドラム3a,3b,3c,3dの外周には、それぞれドラム帯電器2a,2b,2c,2d、現像器1a,1b,1c,1d、1次転写帯電器24a,24b,24c,24d及びクリーナー4a,4b,4c,4dが設けられ、装置の上方部には更に図示しない光源装置及びポリゴンミラーが設置されている。
光源装置から発せられたレーザー光をポリゴンミラーを回転して走査し、その走査光の光束を反射ミラーによって偏向し、fθレンズにより感光ドラム3a,3b,3c,3dの母線上に集光して露光することにより、感光ドラム3a,3b,3c,3d上に画像信号に応じた潜像が形成される。
現像器1a,1b,1c,1dには、現像剤としてそれぞれシアン、マゼンタ、イエロー及びブラックのトナーが、図示しない供給装置により所定量充填されている。現像器1a,1b,1c,1dは、それぞれ感光ドラム3a,3b,3c,3d上の潜像を現像して、シアントナー像、マゼンタトナー像、イエロートナー像及びブラックトナー像として可視化する。
中間転写体130は、矢示の方向に感光ドラム3と同じ周速度をもって回転駆動されている。
感光ドラム3a上に形成担持された上記第1色のイエロートナー画像は、感光ドラム3と中間転写体130とのニップ部を通過する過程で、中間転写体130に印加される1次転写バイアスにより形成される電界と圧力により、中間転写体130の外周面に中間転写されていく。以後、この行程を1次転写と言う。
以下、同様に第2色のマゼンタトナー画像、第3色のシアントナー画像、第4色のブラックトナー画像が順次中間転写体130上に重畳転写され、目的のカラー画像に対応した合成カラートナー画像が形成される。
11は2次転写ローラで、中間転写体130に対応し平行に軸受させて下面部に接触させて配設してある。2次転写ローラ11には、2次転写バイアス源によって所望の2次転写バイアスが印加されている。中間転写体130上に重畳転写された合成カラートナー画像の記録材Pへの転写は、給紙カセット10からレジストローラ12、転写前ガイドを通過して中間転写体130と2次転写ローラ11との当接ニップに所定のタイミングで記録材Pが給送され、同時に2次転写バイアスがバイアス電源からに印加される。この2次転写バイアスにより中間転写体130から記録材Pへ合成カラートナー画像が転写される。
転写が終了した感光ドラム3a,3b,3c,3dは、それぞれのクリーナ4a,4b,4c,4dにより転写残トナーをクリーニング、除去され、引き続き次の潜像の形成以下に備えられる。転写ベルト130上に残留したトナー及びその他の異物は、転写ベルト130の表面にクリーニングウエブ(不織布)19を当接して拭い取るようにしている。
2次転写後、トナー像を転写された記録材Pは、定着装置9へ搬送され、加熱及び加圧されることにより定着される。
又、近年では、広いニップ幅を確保するために、特許文献1に開示されているように、ベルトを用いた定着装置が提案されている。
定着装置9は、図5に詳細に示すように、回転自在に配設された定着ローラ51と、複数のローラ55,56,57に張架され定着ローラ51に圧接しながら回転するエンドレスベルト52と該エンドレスベルト52を定着ローラ51へ加圧する加圧ローラ53とを有した構成となっている。
定着ローラ51及び加圧ローラ53は、Al、Fe等から成る芯金上にシリコーンゴムやフッ素ゴム等の弾性体層を被覆した構成になっている。エンドレスベルト52は、ポリイミド等の樹脂又はニッケル等の金属から成る基材の表面にシリコーンゴムやフッ素ゴム等の弾性体層を被覆した構成になっている。
定着ローラ51及び加圧ローラ53の内部には、ハロゲンランプ等のヒーター58,59がそれぞれ配設されている。又、定着ローラ51及び加圧ローラ53にはそれぞれ不図示のサーミスタが接触又は非接触に配設されており、温度調節回路を介してヒーター58,59への電圧を制御することにより定着ローラ51及び加圧ローラ53の表面の温度調節を行っている。
ローラ56は金属から成る分離ローラでエンドレスベルト52を介して定着ローラ51に食い込むように加圧することにより定着ローラ51の弾性体を変形させ転写紙Pを定着ローラ51表面から分離している。
以上のように、定着ローラ51とエンドレスベルト52、加圧ローラ53によって定着ニップを形成すると定着ローラ51の外周に巻き付くように幅広いニップを形成することが可能となり、高速化に対して有利になる。又、従来のローラ対による定着装置の場合はニップ幅を広く取る場合は弾性体層を厚くしなければならず、省エネに対して不利になっていたのに対し、このようなベルトを用いた定着装置では、定着ローラ51の弾性体層を厚くすることなく広いニップを形成することが可能となるので、弾性体層による熱伝達のロスを防ぐことが可能となり、省エネに有効である。
又、定着ローラ51には不図示のクリーニング装置及び離型剤塗布装置が取り付けられ、このクリーニング装置により定着ローラ51上にオフセットしたトナー等のクリーニングがなされていると共に、離型剤塗布装置により、離型剤であるシリコーンオイル等が定着ローラ51に塗布され、該定着ローラ51からの転写紙Pの分離の容易化及びトナーのオフセットの防止が図られる場合もある。
この状態において、転写紙Pが搬送されてくると、定着ローラ51とエンドレスベルト52は回転し、転写紙Pが定着ローラ51とエンドレスベルト52の間を通過する際に表裏両面から加圧、加熱され紙表面上の未定着トナー像は溶融して定着され、転写紙P上にフルカラー画像が形成される。画像が定着された転写紙Pは、分離ローラ56によって曲率分離され、機外へ排出される。
特開平09−281824号公報
近年、複写機やプリンタ等の画像形成装置に対して、薄紙から厚紙まで、従来以上に様々な紙種の記録媒体に、該記録媒体上の未定着像を定着させることへの要求が高まってきている。
薄紙は一般に紙の腰が弱いため、ニップ部を通過する際に紙しわが発生したり、ニップ部に導入される直前で定着ローラに未定着画像が擦れてしまい、ちりめんと呼ばれる画像不良が発生することがある。又、厚紙は、腰が強いため、ニップ部を通過する際に紙の後端が反り上がってしまい、通紙安定性が損なわれたり、未定着画像が飛び散ってしまい、画像不良となることがある。
このような、相反する現象を解決するために、定着ローラ又は加圧ローラの長手方向(回転軸線方向)に対して、中央部よりも両端部の外径を大きくする、所謂逆クラウン形状を付けることが一般には行われている。
しかし、このような構成では、紙しわは改善されるが、むしろ後端はねやちりめんは悪化するため、従来の定着装置においては、紙しわ、後端はね、ちりめんの何れも発生しない領域で定着器の構成を設計する必要があった。そのため、定着器構成の設計の自由度が狭くなり、この結果、薄紙から厚紙まで広い転囲を満足することは非常に困難であり、又、定着ローラ及び加圧ローラの外径管理が難しくなった。
更に、実際には、紙の腰に対して、紙が吸収している水分量も大きな影響を与えるため、更に設計の自由度が狭くなってしまう。
そこで、本発明は、定着装置の設計自由度が高く、様々な紙種の記録媒体においても、定着後の記録媒体の紙しわやちりめん、後端はねの発生を防止できる画像形成装置の提供を目的とする。
上記目的は、本発明に係る画像形成装置により達成される。要約すれば、トナー像が形成される像担持体と、該トナー像を記録材に転写する転写手段と、該記録材上の未定着トナー像を定着する定着手段を設けた画像形成装置において、前記定着手段が弾性体を被覆した熱定着ローラと、複数の支持ローラによって架け回された耐熱ベルトから成り、耐熱ベルトを熱定着ローラの周りに所定角度だけ巻き付けて耐熱ベルトと熱定着ローラとの間にニップを形成し、且つ、耐熱ベルト周上に記録材を耐熱ベルトに静電吸着する吸着帯電手段を設けたことを特徴とする画像形成装置である。
本発明によれば、定着ベルトに記録材を吸着搬送することによって紙しわ、ちりめん、後端はね等の搬送上の問題を解消することができた。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
<実施の形態1>
図1〜図3により本発明の実施形態1に係る画像形成装置について説明する。尚、次の説明では前出の部材と同一の部材には同一の符号を付してある。
定着ローラ51は、内径φ37.8mm、外径φ38.4mmの0.3mm厚みのFeから成る芯金上に、シリコーンゴムを0.5mm成形し、更にその表面に30μm厚みのPFAチューブを被覆した外径φ40mmの定着ローラを用いた。
定着ベルト52は、厚み100μmポリイミド基層にシリコンゴム層を厚み0.5mmで被覆した外径φ90mmのシームレスベルトを用いた。定着ベルト52は、入口ローラ55、分離ローラ56、テンションローラ57の3本のローラに張架させた。入口ローラ55は、定着器の入口のローラであり、記録材が侵入して来る所であるために固定されている。分離ローラ56は、φ10mmの金属ローラを用い総圧10kgで定着ローラに加圧を行った。テンションローラ57は、定着ベルト52にテンションを与えるようバネ付勢されている。
加圧ローラ53は、アルミニウムの芯金上に5mm厚のシリコーンゴム層と、更にその表面にフッ素樹脂層を設け、直径が30mmとなっている。ニップ幅10mmを形成し、総圧40kgの加圧を行った。
又、定着ローラ51及び加圧ローラ53の内部にハロゲンヒータを用い、それぞれの表面温度を170℃に温調を行った。
吸着帯電器30は、コロナ帯電器とした。コロナ帯電器は、不図示の電源に接続され、金属のシールド板32内に放電ワイヤー31を備えている。放電ワイヤー31はスラスト方向に張設されており、放電ワイヤー31の片側端部にスプリングを設けることで張力を保っている。放電ワイヤー31への給電は、本体側コネクターより不図示の給電端子、給電ピン、スプリングを介して行われる。又、入口ローラ55の基体は本体アースに接続され、放電ワイヤーの対向電極の機能を兼ねている。本実施の形態では、コロナ帯電器と定着ベルトとの距離が10mmであり、シールド板へ流れ込む電流をフィードバックし、対向電極へ流れる電流を500μAの差電流制御とした。
除電手段33は、分離ローラ56の下流に定着ベルトを挟むようにコロナ帯電器対を設けた。本実施の形態では、定着ベルトと各コロナ帯電器の距離が各々10mmであり、10kVpp、500Hzのサイン波を位相を180度ずらして各々のコロナ帯電器対に印加した。
このような条件で、A3サイズの、坪量52g/m2及び300g/m2の2種類にて紙しわ、ちりめん及び後端はねの評価を、室温23℃、湿度60%の環境下で行った。
本実施の形態の定着動作を説明すると、未定着トナー像を有した記録材が入口ローラ上に搬送され、吸着帯電器により定着ベルト上に静電的に吸着される。記録材は定着ベルトにしっかりと固定されたまま定着ニップで加熱、加圧が行われ、分離ローラ部で曲率分離されて排紙される。
本実施の形態の構成により、吸着帯電器が無い場合に発生していた紙しわ、ちりめん及び後端はねが片面/両面共に発生しなくなった。
以上のように、吸着帯電器によって記録材を定着ベルトに固定することによって十分な吸着力が得られ、記録材の搬送不良や浮き、はねに伴う画像不良を抑えることができた。
本実施の形態では、定着ベルトの除電手段にコロナ帯電器を用いてACを印加したが、定着ベルトの層構成や抵抗値によっては、図3のように除電ブラシ34を用い、テンションローラ57と共に本体アースに接続することで除電手段とすることも可能である。
<実施の形態2>
次に、本発明の実施の形態2を図4に基づいて説明する。
実施の形態1では除電手段を分離ローラの下流に配置したが、本実施の形態では分離ローラを対向電極としてコロナ帯電器を設け、コロナ帯電器と対向電極の間を定着ベルト及び記録材が通過する構成とした。本構成により、定着ベルトの除電のみならず記録材も除電することが可能となった。これにより前記紙しわ、ちりめん及び後端はねのみならず、記録材の定着ベルトからの分離性が安定し、高湿環境下で腰の弱い薄紙の分離性のラチチュードも広げることが可能となった。
<実施の形態3>
次に、本発明の実施の形態3について説明する。
本実施の形態では、定着ベルトを中抵抗とすることで、吸着帯電器で定着ベルト上に印加した電荷が自己減衰することにより、前記除電手段が不要となる構成とした。本実施の形態では、体積抵抗1×1010[Ωcm]の定着ベルトを使用、前記除電手段を除き、その他は実施の形態1と同じ構成とした。
本実施の形態の構成により、吸着帯電器が無い場合に発生していた紙しわ、ちりめん及び後端はねが片面/両面とも発生しなくなった。
以上のように、吸着帯電器によって記録材を定着ベルトに固定することによって十分な吸着力が得られ、記録材の搬送不良や浮き、はねに伴う画像不良を抑えることができた。
本発明は、電子写真方式を利用して画像を記録材上に形成してハードコピーを得る複写機、ファクシミリ、プリンタ等の画像形成装置に対して適用可能である。
本発明の実施の形態1を説明する概略構成図である。 従来例及び本発明の実施の形態を説明する概略構成図である。 本発明の実施の形態1を説明する概略構成図である。 本発明の実施の形態2を説明する概略構成図である。 従来例を説明する概略構成図である。
符号の説明
3 感光ドラム(像担持体)
9 定着器
11 2次転写ローラ
30 吸着帯電部
33 除電部
51 定着ローラ
52 定着ベルト
53 加圧ローラ
130 中間転写体

Claims (5)


  1. トナー像が形成される像担持体と、該トナー像を記録材に転写する転写手段と、該記録材上の未定着トナー像を定着する定着手段を設けた画像形成装置において、
    前記定着手段が弾性体を被覆した熱定着ローラと、複数の支持ローラに張架された耐熱ベルトから成り、耐熱ベルトを熱定着ローラの周りに所定角度だけ巻き付けて耐熱ベルトと熱定着ローラとの間にニップを形成し、耐熱ベルト周上に記録材を耐熱ベルトに静電吸着する吸着帯電手段を設けたことを特徴とする画像形成装置。

  2. 前記定着手段の記録材入口側の耐熱ベルトを支持するローラを対向ローラとして、その周上にコロナ帯電器を設けて吸着帯電手段としたことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。

  3. 前記耐熱ベルトを除電する除電手段を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。

  4. 前記定着手段の記録材出口側の耐熱ベルトを支持するローラを対向ローラとして、その周上にコロナ帯電器を設けて耐熱ベルト除電手段とし、且つ、記録材分離手段としたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の画像形成装置。

  5. 該耐熱ベルトの体積抵抗値を1×109 〜1×1011[Ωcm]としたことを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011064951A (ja) * 2009-09-17 2011-03-31 Casio Electronics Co Ltd ベルト式定着装置

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