JP2005292561A - 光源装置および投写型表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 映像を表示する液晶表示板を備える投写型表示装置に用いられ、液晶表示板を照明する光源装置であって、発光ダイオード110を有する光源101と、この光源101の発光ダイオード110からの出射光の偏光方向を揃える偏光手段とを備える。そして、偏光手段は、光源101からの光が入射する入射面102aの面積よりも出射面102bの面積が大きいテーパー形状をなすライトトンネル102と、このライトトンネル102を通過した光が入射する1/4波長板103と、この1/4波長板103を通過した光が入射する反射型偏光板104とを有する。
【選択図】 図1
Description
特許文献1では、R用、G用、B用に複数の発光ダイオードランプが平面的に配列された発光ダイオードランプのアレイを構成し、これらのアレイ光源からの光束がクロスダイクロイックプリズムによって光路が統一され、空間光変調器である反射型液晶パネルを照明している。空間光変調器として反射型液晶パネルを使用しているので、偏光ビームスプリッタを用いる構成となっている。そして、空間光変調器の画像が投射レンズを介してスクリーン上に拡大投射されるように構成されている。空間光変調器である液晶パネルへの照明光は、直線偏光である必要がある。一般に、発光ダイオードから出射される光束は、ランダムな偏光成分の光であるため、理論上1/2の偏光成分を、液晶パネルの照明に利用できないことになる。
特許文献2には、特許文献1でRGB毎の3チャンネルの発光ダイオードランプアレイを備える構成と比較して、RGBの発光ダイオードランプを混在させて配列された発光ダイオードランプアレイを備えている構成が開示されている。したがって、特許文献2は、特許文献1の構成のようにRGBを合成するためのクロスダイクロイックプリズムを備えない点が異なる。
特許文献3にも、発光ダイオードランプをマトリクス状に配置させて、集光光学系によって一旦光束を絞り、その収束点付近に偏光変換光学系を配置させることで、光源の光利用率が高い投写型表示装置を得ようとする構成が開示されている。
特許文献4には、発光ダイオードの発光部の上面側に、1/4波長板、反射型偏光板、位相差板の順に配置して、発光ダイオードからの出射光をs偏光に偏光方向を揃えて出射させようとする構成が開示されている。この特許文献4では、偏光変換手段である、1/4波長板および反射型偏光板が、発光部近傍に配置されているので、多数個の発光ダイオードを並べて配置しても、光源部が大型化することを抑えられる。
特許文献5には、発光素子として発光ダイオードを使用し、出射側に位相差板、テーパーロッドレンズ、ロッドレンズ、反射型偏光板の順序で配置し、反射型偏光板で反射された光を光源側に戻し、光源の背後に配置される反射板で反射させた後に、再びロッドレンズ側に進行させて偏光変換された光を反射型偏光板から出射させようとする構成が開示されている。
特許文献6には、テーパー状のロッドレンズ群からなるロッドレンズアレイの入射側に発光ダイオードを配置し、ロッドレンズアレイから出射された光束を偏光ビームスプリッタアレイで偏光変換し、表示パネルの照明を行う構成が開示されている。
特許文献7には、上述した特許文献5と基本的な部分で酷似した構成が開示されている。
特許文献8には、テーパー状のロッドレンズの入射側に発光ダイオードを配置し、ロッドレンズから出射された光束を所定の出射角をもって出射させる出射レンズを備える構成が開示されている。
この特許文献9には、光源として放電ランプを有し、この放電ランプと楕円形の反射鏡で形成される収束光の収束点近傍にロッドレンズが配置される構成が開示されている。ロッドレンズには、入射端部側に、円形開口を有する反射部材が配置され、出射端部側に、偏光変換手段として反射型の偏光板が用いられている。
まず、特許文献1〜3においては、以下のような問題点があり、改善が強く望まれている。まず、光源として使用する発光ダイオードの発光効率は、放電ランプには及ばないために、高輝度な投写型表示装置を実現するためには複数の発光ダイオードランプが有効である。
特許文献4には、以下の重大な問題がある。まず、発光部からの光束が放射状に出射される発光ダイオードの本質的な発光特性が重要である。この特許文献4では、発光部から放射状に出射される出射光のうち、反射型偏光板で反射されたs偏光が、発光部に戻ってこの発光部での反射によって、再度反射型偏光板を通過する。この過程で、1/4波長板を2度通過させることによって、p偏光に偏光変換されるため、偏光統一される構成が開示されている。
特許文献5には、発光ダイオードの電極の取り方について一切開示も示唆もなく不明であるため、この構造を現実に製造する上で大きな疑問がある。一般的に考えれば、発光ダイオードの電極は、リード線で取り出す構成になるが、このリード線が光の遮蔽物として作用するので、光源側に戻ってきた光のうちリード線に当たって遮られる光が、予定通りに反射板に達しない。また、発光素子は、電極とのコンタクトをとるために、何らかのサブマウントやリード線を兼ねた半球状の金属部に載せられる構成が一般的である。これら金属部は、少なくとも発光素子よりも大きいので、同様に光の遮蔽物として作用する。したがって、光源側に戻ってくる光が、これら遮蔽物による影響で目論見通りに反射板まで到達しない。したがって、特許文献2の構成では、偏光変換を効率的に行うことが困難であり、光の利用効率が乏しい。
特許文献6は、上述した特許文献1と同様に、偏光ビームスプリッタアレイを備えることで、光源装置の小型化と低コスト化が疎外される問題がある。
特許文献7は、上述した特許文献5と基本的な部分で構成が酷似しており、特許文献5と同様の問題点がある。
特許文献8は、光源の発光ダイオードからの出射光を、偏光方向を揃えるように偏光する、すなわち偏光統一するための偏光統一手段を備えていない構成であるので、液晶パネルを使用する投写型液晶表示装置に適用する上で、光利用効率が乏しいという問題がある。
特許文献9に開示されている構成で、光源に発光ダイオードを適用しようとした場合には、以下の問題が生じる。この特許文献9に開示された原理は、ロッドレンズに入射した入射光が出射端部側の端面に達した際に、一方の偏光成分が、反射型偏光板を透過して照明光となり、他方の偏光成分が、反射型偏光板で反射された後に、ロッドレンズの入射面に配置された反射素子に到達する。そして、この他方の偏光成分が、この反射素子による反射作用を受けて、再度ロッドレンズの出射端部側に到達し、反射型偏光板を透過できる偏光成分が選択されるように構成されている。
101 光源
102 ライトトンネル
102a 入射面
102b 出射面
103 1/4波長板
104 反射型偏光板
110 発光ダイオード
110a レンズ部材
202 直線偏光
Claims (9)
- 映像を表示する液晶表示手段を備える投写型表示装置に用いられ、前記液晶表示手段を照明する光源装置であって、
発光ダイオードを有する光源と、
前記光源の前記発光ダイオードからの出射光の偏光方向を揃える偏光手段とを備え、
前記偏光手段は、前記光源からの光が入射する入射面の面積よりも出射面の面積が大きいテーパー形状をなすライトガイドと、該ライトガイドを通過した光が入射する1/4波長板と、該1/4波長板を通過した光が入射する反射型偏光板とを有する光源装置。 - 前記1/4波長板および前記反射型偏光板は、前記ライトガイドの前記出射面側に隣接して配置されている請求項1に記載の光源装置。
- 前記1/4波長板および前記反射型偏光板は、一体に形成されている請求項1または2に記載の光源装置。
- 前記ライトガイドは、内周面が反射面をなし光を多重反射させる中空部を有する中空体である請求項1ないし3のいずれか1項に記載の光源装置。
- 前記ライトガイドは、前記入射面と前記出射面を除く他の面が反射面をなす中実体である請求項1ないし3のいずれか1項に記載の光源装置。
- 前記発光ダイオードは、フリップチップ構造であり、反射面をなす電極を有している請求項1ないし5のいずれか1項に記載の光源装置。
- 前記発光ダイオードは、発光素子を覆うレンズ部材が、前記ライトガイドの内部に挿入されている請求項1ないし6のいずれか1項に記載の光源装置。
- 前記反射型偏光板を透過した光を平行光にするためのコリメータ光学系を備える請求項1ないし7のいずれか1項に記載の光源装置。
- 請求項1ないし8のいずれか1項に記載の光源装置と、
前記光源装置からの出射光が照射される液晶表示手段とを備える投写型表示装置。
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