JP2005287008A5 - - Google Patents

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  1. 通信局が互いにネットワークに関する情報を記述したビーコンを送信し合うことによってネットワークを構築する複数の通信局からなる無線通信システムにおいて、
    通信局は、隣接する通信局から、当該隣接する通信局の優先送信に関する時間情報を含んだフレームを受信する、
    ことを特徴とする無線通信システム。
  2. 通信局は、フレーム受信した隣接する通信局の優先送信に関する時間情報に基づいて、自己の優先送信に関する時間を決定する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。
  3. 通信局は、フレーム受信した隣接する通信局の優先送信に関する時間情報とオーバーラップしないように、自己の優先送信に関する時間を決定する、
    ことを特徴とする請求項2に記載の無線通信システム。
  4. 通信局は、隣接する通信局に対して、当該隣接する通信局の優先送信に関する時間情報の報告を要求するメッセージを送信する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。
  5. ビーコン信号を送受信することにより構築されるネットワーク内で通信動作を行なう無線通信装置であって、
    チャネル上で無線データを送受信する通信手段と、
    前記通信手段におけるデータの送受信動作を制御する通信制御手段と、
    送信フレームを生成する送信データ生成部と、
    前記通信手段が受信したデータを解析する受信データ解析部と、
    を備え、
    前記受信データ解析部は、隣接する通信局からの受信フレームから、該隣接する通信局の優先送信に関する時間情報を抽出する、
    ことを特徴とする無線通信装置。
  6. 前記通信制御手段は、フレーム受信した隣接する通信局の優先送信に関する時間情報に基づいて、自己の優先送信に関する時間を決定する、
    ことを特徴とする請求項5に記載の無線通信装置。
  7. 前記通信制御手段は、フレーム受信した隣接する通信局の優先送信に関する時間情報とオーバーラップしないように、自己の優先送信に関する時間を決定する、
    ことを特徴とする請求項6に記載の無線通信装置。
  8. 前記送信データ生成手段は、隣接する通信局に対して、当該隣接する通信局の優先送信に関する時間情報の報告を要求するメッセージを含むフレームを生成する、
    ことを特徴とする請求項5に記載の無線通信装置。
  9. ビーコン信号を送受信することにより構築されるネットワーク内で通信動作を行なう無線通信方法であって、
    隣接する通信局からフレームを受信する受信ステップと、
    受信フレームから、該隣接する通信局の優先送信に関する時間情報を抽出する抽出ステップと、
    を有することを特徴とする無線通信方法。
  10. フレーム受信した隣接する通信局の優先送信に関する時間情報に基づいて、自己の優先送信に関する時間を決定する決定ステップをさらに有する、
    ことを特徴とする請求項9に記載の無線通信方法。
  11. 前記決定ステップでは、フレーム受信した隣接する通信局の優先送信に関する時間情報とオーバーラップしないように、自己の優先送信に関する時間を決定する、
    ことを特徴とする請求項10に記載の無線通信方法。
  12. 隣接する通信局に対して、当該隣接する通信局の優先送信に関する時間情報の報告を要求するメッセージを含むフレームを生成するステップをさらに有する、
    ことを特徴とする請求項9に記載の無線通信方法。
  13. ビーコン信号を送受信することにより構築されるネットワーク内で通信動作を行なうための処理をコンピュータ上で実行するようにコンピュータ可読形式で記述されたコンピュータ・プログラムであって、前記コンピュータを、
    チャネル上で無線データを送受信する通信手段におけるデータの送受信動作を制御する通信制御手段、
    送信フレームを生成する送信データ生成部、
    前記通信手段が受信したデータを解析する受信データ解析部、
    として機能させ、
    前記受信データ解析部は、隣接する通信局からの受信フレームから、該隣接する通信局の優先送信に関する時間情報を抽出する、
    ことを特徴とするコンピュータ・プログラム。
  14. 各通信局が自局の優先利用領域を設定して優先的にフレーム送信を行なう無線通信システムであって、
    通信局は、信号検出に基づいて送信待機している期間中に、周辺局の優先利用領域において自局宛ての優先送信フレームを受信したことに応答して、送信不許可状態を解除し該優先送信フレームに応答したフレームを返信する、
    ことを特徴とする無線通信システム。
  15. 通信局が送信不許可状態を取り消した場合には、該優先利用領域に何らかの問題が発生している可能性があると判断し、原因を究明するための調査手順の開始を決定し、該調査手順を経て、優先送信区間の重複を回避する処理を実行する、
    ことを特徴とする請求項14に記載の無線通信システム。
  16. 各通信局が自局の優先利用領域を設定して優先的にフレーム送信を行なう無線通信システムであって、
    第1の通信局から第2の通信局宛てに優先利用領域を利用した送信が行なわれる時間帯において、前記第2の通信局が第3の通信局からの信号が受信されると認識した場合に、
    前記第2の通信局が前記第3の通信局に対し、受信状況の報告を要求する第1のメッセージを送信し、
    前記第3の通信局が、前記第1のメッセージに応答して、優先利用領域を用いて送受信状態にある通信局に関する情報を含んだ第2のメッセージを返信し、
    前記第2の通信局が、前記第2のメッセージに記載されている、前記第3の通信局において優先利用領域を用いて送受信が行なわれる時間帯での送信の回避を要求する旨の第3のメッセージを前記第1の通信局に送信し、
    前記第1の通信局が、前記第3のメッセージに応答して、第2の通信局に宛てた送信時間帯を変更する、
    ことを特徴とする無線通信システム。
  17. 各通信局が自局の優先利用領域を設定して優先的にフレーム送信を行なう無線通信システムであって、
    第1の通信局から第2の通信局宛てに優先利用領域を利用した送信が行なわれる時間帯において、前記第2の通信局が第3の通信局からの信号が受信されると認識した場合に、
    前記第2の通信局が前記第3の通信局に対し、自局が優先利用領域を用いて送受信状態にある通信局に関する情報を含んだ第2のメッセージを送信し、
    前記第3の通信局が、自局の通信相手となる第4の通信局に対し、前記第2のメッセージに記載されている、前記第2の通信局において優先利用領域を用いて送受信が行なわれる時間帯での送信の回避を要求する旨の第3のメッセージを送信し、
    前記第4の通信局が、前記第3のメッセージに応答して、第3の通信局に宛てた送信時間帯を変更する、
    ことを特徴とする無線通信システム。
  18. 各通信局が自局の優先利用領域を設定して優先的にフレーム送信を行なう無線通信システムであって、
    フレームを送信する通信局は優先度を示す優先度情報をフレーム中に記載し、
    フレームを受信した通信局は、当該フレームの受信に呼応して送信を行なうフレームに当該受信フレームに記載された優先度情報を転記する、
    ことを特徴とする無線通信システム。
  19. フレームを受信した通信局がフレーム受信に呼応して優先度情報を転記して送信するフレームは制御フレームである、
    ことを特徴とする請求項18に記載の無線通信システム。
  20. 各通信局が自局の優先利用領域を設定して優先的にフレーム送信を行なう無線通信システムであって、
    通信局は、自局宛てでない優先送信フレームを受信したことに応答して、当該フレームの受信時間帯を送受危険帯として保持する、
    ことを特徴とする無線通信システム。
  21. ビーコン信号を送受信することによりネットワークを構築する無線通信システムであって、
    ビーコンを送信する通信局は、ビーコン信号の送信時刻が予定していた時刻とは異なる場合に、該送信時刻の相違に関する情報を当該ビーコン信号に記載する、
    ことを特徴とする無線通信システム。
  22. 優先利用領域を設定して優先的にフレーム送信を行なう無線通信装置であって、
    チャネル上で無線データを送受信する通信手段と、
    メディアの占有状態を監視するメディア監視手段と、
    前記メディア監視手段により確認されたメディア占有状態に基づいて、前記通信手段による通信動作を制御する通信制御手段とを備え、
    前記通信制御手段は、信号検出に基づいて送信待機している期間中に、周辺局の優先利用領域において自局宛ての優先送信フレームを受信したことに応答して、送信不許可状態を解除し該優先送信フレームに応答したフレームを返信する、
    ことを特徴とする無線通信装置。
  23. 前記通信制御手段は、送信不許可状態を取り消した場合には、該優先利用領域に何らかの問題が発生している可能性があるものと判断し、原因を究明するための調査手順の開始を決定し、該調査手順を経て、優先送信区間の重複を回避する処理を実行する、
    ことを特徴とする請求項22に記載の無線通信装置。
  24. 優先利用領域を設定して優先的にフレーム送信を行なう無線通信装置であって、
    チャネル上で無線データを送受信する通信手段と、
    優先利用領域を用いた通信動作を制御する通信制御手段とを備え、
    前記通信制御手段は、他の通信局が優先利用領域を用いて自局宛てに送信が行なわれる時間帯において、さらに他の通信局から自局宛てでない優先送信フレームを受信したことに応答して、調査手順の開始を決定するとともに、該調査手順の結果に基づいて優先利用領域の重複を回避する処理を実行する、
    ことを特徴とする無線通信装置。
  25. 前記通信制御手段は、自局宛てでない優先送信フレームの送信元となる他の通信局に対し受信状況の報告を要求する第1のメッセージを送信し、前記第1のメッセージに対する応答である第2のメッセージの記載に基づいて、自局宛てに優先利用領域を用いた送信を行なう通信局に対し優先利用領域が重複する時間帯での送信の回避を要求する第3のメッセージを送信する、
    ことを特徴とする請求項24に記載の無線通信装置。
  26. 前記通信制御手段は、自局宛てでない優先送信フレームの送信元となる他の通信局に対し自局の受信状況の報告を要求する第2のメッセージを送信する、
    ことを特徴とする請求項27に記載の無線通信装置。
  27. 前記通信制御手段は、前記第2のメッセージを受信したことに応答して、該第2のメッセージから自局が認識していない通信局のエントリのみを抽出し、自局宛てに優先利用領域を用いた送信を行なう通信局に対し、該抽出されたエントリに含まれる時間帯での送信は控えてもらうよう要求する旨の第3のメッセージを送信する、
    ことを特徴とする請求項25又は26のいずれかに記載の無線通信装置。
  28. 前記通信制御手段は、前記第3のメッセージを受信したことに応答して、信号検出によりメディアの空き状態を確認した後に、送信時間帯を変更する、
    ことを特徴とする請求項25に記載の無線通信装置。
  29. 前記通信制御手段は、前記第3のメッセージに応答して送信時間帯を変更した後、前記第3のメッセージに記載されている要求を満足できたか否かの結果を報告する第4のメッセージを返信する、
    ことを特徴とする請求項25に記載の無線通信装置。
  30. 前記通信制御手段は、前記第3のメッセージに記載されている要求を満足できない場合には、優先利用領域の少なくとも一部における送信動作を停止する、
    ことを特徴とする請求項25に記載の無線通信装置。
  31. 前記通信制御手段は、前記第3のメッセージに記載されている要求を満足できない場合には、優先利用領域の少なくとも一部を別の通信局宛ての送信動作に利用する、
    ことを特徴とする請求項25に記載の無線通信装置。
  32. 優先利用領域を設定して優先的にフレーム送信を行なう無線通信装置であって、
    チャネル上で無線データを送受信する通信手段と、
    受信したフレームを解析する受信データ解析部と、
    送信フレームを生成する送信データ生成部とを備え、
    前記受信データ解析部は、受信したフレームが優先利用領域にて送信されてきたか否かを含む優先度情報を当該受信フレームから抽出し、
    前記送信データ生成部は、フレームの受信に呼応して送信を行なうフレームに当該受信フレームに記載された優先度情報を転記する、
    ことを特徴とする無線通信装置。
  33. 前記送信データ生成部がフレームの受信に呼応して生成するフレームは制御フレームである、
    ことを特徴とする請求項32に記載の無線通信装置。
  34. 優先利用領域を設定して優先的にフレーム送信を行なう無線通信装置であって、
    チャネル上で無線データを送受信する通信手段と、
    優先利用領域を用いた通信動作を制御する通信制御手段とを備え、
    前記通信制御手段は、自局宛てでない優先送信フレームを受信したことに応答して、当該フレームの受信時間帯を送受危険帯として保持する、
    ことを特徴とする無線通信装置。
  35. 前記通信制御手段は、優先送信を行なう際に、優先送信の相手局に対し、送受危険帯の報告を要求するメッセージを送信する、
    ことを特徴とする請求項34に記載の無線通信装置。
  36. 前記通信制御手段は、優先送信の相手局が保持する送受危険帯以外の時間帯で優先送信利用領域を設定して優先送信を行なう、
    ことを特徴とする請求項35に記載の無線通信装置。
  37. 送受危険帯に関する情報を周辺局に報知する送受危険帯報知手段をさらに備える、
    ことを特徴とする請求項34に記載の無線通信装置。
  38. 前記通信制御手段は、フレームの送信先通信局に宛てて送信を行なう場合には、該送信先通信局から受信した報知信号に記載されている送受危険帯を避けてフレーム送信を行なわせる、
    ことを特徴とする請求項37に記載の無線通信装置。
  39. 前記通信制御手段は、フレームの送信先通信局から受信した報知信号に記載されている送受危険帯において、該送信先通信局以外の通信局に宛てた送信を行なう、
    ことを特徴とする請求項38に記載の無線通信装置。
  40. 前記通信制御手段は、フレームの送信先通信局から受信信号に記載されている送受危険帯において、外送信先通信局以外の通信局との間で利用する優先利用領域を設定する、
    ことを特徴とする請求項38に記載の無線通信装置。
  41. ビーコン信号を送受信することにより構築されるネットワーク内で通信動作を行なう無線通信装置であって、
    チャネル上で無線データを送受信する通信手段と、
    前記通信手段におけるデータの送受信動作を制御する通信制御手段と、
    前記通信手段から送信するデータを生成する送信データ生成部とを備え、
    前記通信制御手段はビーコン信号を送受信する時刻を制御し、
    前記送信データ生成部は、前記通信制御手段が設定したビーコン送信予定時刻を変更したときに、ビーコン信号の送信予定時刻と実際に送信された時刻との相違に関する情報を当該ビーコン信号に記載する、
    ことを特徴とする無線通信装置。
  42. ビーコン信号を送受信することにより構築されるネットワーク内で通信動作を行なう無線通信装置であって、
    チャネル上で無線データを送受信する通信手段と、
    前記通信手段におけるデータの送受信動作を制御する通信制御手段と、
    前記通信手段が受信したデータを解析する受信データ解析部とを備え、
    前記通信制御手段はビーコン信号を送受信する時刻を制御し、
    前記受信データ解析部は、ビーコン信号の受信時刻と、該ビーコン信号に記載されている送信時刻の相違に関する情報に基づいて、当該ビーコン信号が予定していた送信時刻を抽出する、
    ことを特徴とする無線通信装置。
  43. 優先利用領域を設定して優先的にフレーム送信を行なう無線通信方法であって、
    信号検出に基づいて送信を待機するステップと、
    送信を待機している期間中に、周辺局の優先利用領域において自局宛ての優先送信フレームを受信したことに応答して、送信不許可状態を解除し該優先送信フレームに応答したフレームを返信するステップと、
    送信不許可状態を取り消した場合には、該優先利用領域に何らかの問題が発生している可能性があると判断し、原因を究明するための調査手順の開始を決定するステップと、
    該調査手順を経て、優先送信区間の重複を回避する処理を実行するステップと、
    を具備することを特徴とする無線通信方法。
  44. 優先利用領域を設定して優先的にフレーム送信を行なうための処理をコンピュータ・システム上で実行するようにコンピュータ可読形式で記述されたコンピュータ・プログラムであって、前記コンピュータ・システムに対し、
    信号検出に基づいて送信を待機する手順と、
    送信を待機している期間中に、周辺局の優先利用領域において自局宛ての優先送信フレームを受信したことに応答して、送信不許可状態を解除し該優先送信フレームに応答したフレームを返信する手順と、
    送信不許可状態を取り消した場合には、該優先利用領域に何らかの問題が発生している可能性があると判断し、原因を究明するための調査手順の開始を決定する手順と、
    該調査手順を経て、優先送信区間の重複を回避する処理を実行する手順と、
    を実行させることを特徴とするコンピュータ・プログラム。
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