JP2005285408A - 照明装置および照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、光学特性に影響を及ぼしにくいように、光制御手段を接合した照明装置および照明器具を提供することを目的とする。
【解決手段】請求項1の照明装置は、複数の発光素子が配設された基板22と;基板上に配設された着色材を含む熱可塑性樹脂41と;前記発光素子間における前記熱可塑性樹脂部分と当該部分に対向する部分に形成されるレーザ溶解部を有してなり、前記発光素子から放射される光を制御する熱可塑性樹脂製の光制御手段34と;を具備していることを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】請求項1の照明装置は、複数の発光素子が配設された基板22と;基板上に配設された着色材を含む熱可塑性樹脂41と;前記発光素子間における前記熱可塑性樹脂部分と当該部分に対向する部分に形成されるレーザ溶解部を有してなり、前記発光素子から放射される光を制御する熱可塑性樹脂製の光制御手段34と;を具備していることを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、発光素子を有する照明装置および照明器具に関する。
従来、LEDアレイ10は、基板12と、この基板12に等間隔ずつ離間して配置される複数のLEDチップ(発光素子)14とを備える。
基板12は、銅やアルミニウム等の金属の他、シリコンウエハやガラス等の材料により構成されており、前記基板12の表面16側には、所定の深さにかつ互いに等間隔離間して複数の穴部18が設けられている。各穴部18は、LEDチップ14が配置される底面20と、前記LEDチップ14を周回する略放物面22とを有するとともに、前記略放物面22に鏡面処理部24が設けられる。この鏡面処理部24は、略放物面22に銀、アルミニウムまたはクロム等の金属を蒸着あるいはメッキ処理することにより形成されている。LEDチップ14は、略放物面22の焦点位置に対応して底面20に配置されている。
基板12には、穴部18の開口26に対応してマイクロレンズ28が配置される。マイクロレンズ28を、それぞれ単独で接着剤により基板12の表面16に固定するようにしてもよいが、複数の前記マイクロレンズ28を一体的に構成したマイクロレンズアレイ30を、前記表面16に接着剤等により固定しているものである。
各穴部18を構成する底面20に貫通穴が形成され、この貫通穴に絶縁材を介してリード(駆動電流供給用配線)が施される。このリードの一端とLEDチップ14とがワイヤによりボンディングされる一方、前記リードの他端が基板12の裏面側に導出されて配線されている。(特許文献1)
特開2000−114604号公報(第3頁、図1、図2)
しかしながら、複数の前記マイクロレンズ28を一体的に構成したマイクロレンズアレイ30を、前記表面16に接着剤等により固定している場合には、マイクロレンズアレイ30を接着する際の加熱等によりレンズの光学特性に影響を及ぼす可能性がある。
発光ダイオードの光は指向性があり、この指向性にあわせてレンズ設計していることから、レンズが熱などにより変形した場合には、レンズの光学特性を悪化させることも考えられる。
本発明は、光学特性に影響を及ぼしにくいように、光制御手段を接合した照明装置および照明器具を提供することを目的とする。
請求項1の照明装置は、複数の発光素子が配設された基板と;基板上に配設された着色材を含む熱可塑性樹脂と;前記発光素子間における前記熱可塑性樹脂部分と当該部分に対向する部分に形成されるレーザ溶解部を有してなり、前記発光素子から放射される光を制御する熱可塑性樹脂製の光制御手段と;を具備していることを特徴とする。
発光素子は、例えば発光ダイオードのような小形の光源である。基板は、例えばガラスエポキシ樹脂基板(ガラエポ基板)またはアルミニウム基板(アルミ基板)等である。ガラエポ基板の場合には、配線パターンが形成されており、この上に発光ダイオードチップが実装される。また、アルミ基板の場合には、絶縁層を介して配線パターンを形成し、この上に発光ダイオードチップが実装される。アルミ基板は放熱性がよく発光ダイオードチップからの熱を効果的に放熱するため、熱による発光ダイオードに用いられる蛍光体や蛍光体を含ませている樹脂材、さらには熱可塑性樹脂製の光制御手段の劣化を防止して光透過性の低下を防止することができるものである。
また、熱可塑性樹脂製の光制御手段は、どのような形状であってもよいが、配光制御するためにその肉厚が厚い部分や薄い部分が形成されている場合には、過度の熱が加わった場合には、光制御手段は変形を生ずることがあるが、レーザ溶接の場合には、このような変形を生じにくくするものである。なお、熱可塑性樹脂製の光制御手段は、例えばアクリル樹脂のような樹脂であり、透光性のよいものがよい。
レーザ溶解部は、発光素子間における前記熱可塑性樹脂部分と当該部分に対向する部分に形成される。すなわち、熱可塑性樹脂製の光制御手段と複数の発光素子が配設された基板とをレーザ溶接によって接合された部分をいう。このレーザ溶解部は、前記光制御手段の光学特性に影響を及ぼさない部分に形成されているため、照明装置全体として光学特性を低下させることを防止できる。
請求項2の照明装置は、複数の発光素子が配設された放熱性基板と;放熱性基板上に配設された熱可塑性樹脂と;熱可塑性樹脂上に配設された導電層と;導電層上に配設された着色材を含む第2の熱可塑性樹脂と;第2の熱可塑性樹脂上に配設された反射手段と;反射手段上に配設された第3の熱可塑性樹脂と;前記発光素子間における前記第3の熱可塑性樹脂部分と当該部分に対向する部分に形成されるレーザ溶解部を有してなり、前記発光素子から放射される光を制御する熱可塑性樹脂製の光制御手段と;を具備していることを特徴とする。
放熱性基板は、アルミニウム基板(アルミ基板)等である。アルミ基板は放熱性がよく発光ダイオードチップからの熱を効果的に放熱するため、熱による発光ダイオードに用いられる蛍光体や蛍光体を含ませている樹脂材、さらには熱可塑性樹脂製の光制御手段の劣化を防止して光透過性の低下を防止することができるものである。なお、基板上や導電層上等に熱可塑性樹脂等を形成する場合には、直接的に形成してもよいし、別部材を介して間接的に形成してもよい。他の場合でも同様である。また、熱可塑性樹脂と第2の熱可塑性樹脂と第3の熱可塑性樹脂とは、同材質であってもよいし、別材質であってもよい。
請求項3の照明器具は、器具本体と;請求項1または2の照明装置と;を具備していることを特徴とする。器具本体は、照明装置を支持するシャーシであり、電源等も配設されてもよいものである。
請求項1ないし3に記載の発明は、光学設計された光制御手段が熱などによる変形を生じにくく、光制御手段の光学特性を損なわないようにできる。
以下、本発明の一実施の形態の照明装置について図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施の形態を示す照明装置(照明器具)の正面図、図2は、同じく、照明装置の一部拡大断面図である。
図において、照明装置11は、基板22としての放熱性基板、放熱性基板22上に配設された発光素子21および反射手段28、放熱性基板22上に配設された熱可塑性樹脂41、この熱可塑性樹脂上に配設された導電層42、導電層上に配設された着色材を含む第2の熱可塑性樹脂41、第3の熱可塑性樹脂41上に配設された熱可塑性樹脂製の光制御手段34とを具備して構成されている。
放熱性基板22は、アルミニウム基板(アルミ基板)等である。アルミ基板は放熱性がよく発光ダイオードチップ21からの熱を効果的に放熱するため、熱による発光ダイオード21に用いられる蛍光体や蛍光体を含ませている樹脂材28a、さらには熱可塑性樹脂製の光制御手段34の劣化を防止して光透過性の低下を防止することができるものである。
アルミ基板22上には、熱可塑性樹脂層41が形成され、この層41上には、導電層24が形成されている。導電層24は、下から銅層、ニッケル層および金層で構成されている。そして、複数の発光素子21、例えば発光ダイオード21がマトリクス状に複数個、銀ペースト36介して一方の電極を導電層24に接続して実装している。また、符号27は発光ダイオード21の他の電極を導電層24に接続する金属ワイヤである。なお、発光ダイオードはベアチップでも表面実装形でもよい。
発光ダイオード21から放射された光は、反射手段28としての反射板で反射されて光制御手段34方向に配光制御する。反射板28は、反射板28の下側の第2の熱可塑性樹脂層41を介して導電層24上に配設されている。
熱可塑性樹脂製の光制御手段としてのレンズ34は、反射板28の上側の第3熱可塑性樹脂層41を介して配設される。
当該第3の熱可塑性樹脂層41には、レーザ溶接するためにレーザ光を吸収しやすくするように、着色材としての顔料が含まれている。そして、この熱可塑性樹脂41部分と当該部分に対向する部分に形成されるレーザ溶解部34aが形成されている。なお、熱可塑性樹脂層41、第2の熱可塑性樹脂層41および第3の熱可塑性樹脂層41をレーザ溶接により一度に接合してもよい。また、熱可塑性樹脂の材質は、ABS、COC、Pa、PBT、PC、PE、PMMA、PS、SAN等である。なお、レーザ光をさらに吸収し易くするために、特殊染料液体を塗布して溶着してもよい。液体は溶剤としてメトキシプロパノール系、アセトン系、MEK系またはメタノール系等が使用可能である。
また、レーザ接着に際し、レンズ34および第3の熱可塑性樹脂層41が受ける熱吸収は一般的には、レーザはレンズを透過することで、精密に設計されたレンズへの熱損傷や変形がなく、かつ熱可塑性樹脂の熱損傷部分も最小限にとどめられることから、既に実装してある発光ダイオード21や発光ダイオード21からの光を変換する蛍光体が含まれた蛍光体樹脂層28aおよびその他の樹脂等への熱損傷や変形も低減できる。
また、きれいに接合面を形成でき、接合強度も強い。さらに他の接着工程のような溶接時間や大設備も不要であり、レーザのビーム径も例えば標準で0.6mm等任意に絞ることができ、発光ダイオード21間におけるレンズ34と熱可塑性樹脂41を適切に接合することができる。
熱可塑性樹脂製の光制御手段34は、発光ダイオード21のように、その光に指向性があり、この指向性にあわせてレンズ34を設計している場合であっても、レーザ溶接の場合、レンズ34が熱などによる変形を生じにくく、レンズ34の光学特性を損なわないようにすることができるものである。
なお、器具本体50は、金属で形成され表面側には化粧版を有しており、上述した照明装置を配設している。
11…照明装置、21…発光素子、22…基板、28…反射手段、34…熱可塑性樹脂製の光制御手段、41…熱可塑性樹脂、第2の熱可塑性樹脂、第3の熱可塑性樹脂、42…導電層。
Claims (3)
- 複数の発光素子が配設された基板と;
基板上に配設された着色材を含む熱可塑性樹脂と;
前記発光素子間における前記熱可塑性樹脂部分と当該部分に対向する部分に形成されるレーザ溶解部を有してなり、前記発光素子から放射される光を制御する熱可塑性樹脂製の光制御手段と;
を具備していることを特徴とする照明装置。 - 複数の発光素子が配設された放熱性基板と;
放熱性基板上に配設された熱可塑性樹脂と;
熱可塑性樹脂上に配設された導電層と;
導電層上に配設された着色材を含む第2の熱可塑性樹脂と;
第2の熱可塑性樹脂上に配設された反射手段と;
反射手段上に配設された第3の熱可塑性樹脂と;
前記発光素子間における前記第3の熱可塑性樹脂部分と当該部分に対向する部分に形成されるレーザ溶解部を有してなり、前記発光素子から放射される光を制御する熱可塑性樹脂製の光制御手段と;
を具備していることを特徴とする照明装置。 - 器具本体と;
請求項1または2記載の照明装置と;
を具備していることを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004094398A JP2005285408A (ja) | 2004-03-29 | 2004-03-29 | 照明装置および照明器具 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2004094398A Pending JP2005285408A (ja) | 2004-03-29 | 2004-03-29 | 照明装置および照明器具 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005285408A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009063382A1 (en) * | 2007-11-13 | 2009-05-22 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | A lighting panel |
CN103759148A (zh) * | 2013-12-30 | 2014-04-30 | 深圳冠牌光电技术(大冶)有限公司 | 一种led光源 |
CN103855274A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-06-11 | 深圳市瑞丰光电子股份有限公司 | Led封装结构及其封装方法 |
-
2004
- 2004-03-29 JP JP2004094398A patent/JP2005285408A/ja active Pending
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