JP2005283253A - 圧力センサ及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 小型化及び軽量化を図ることができる圧力センサを提供すること。
【解決手段】継手1とダイアフラム3との間に設けられたアダプタ2を、軸部21と、この軸部21の径方向に張り出して形成されたフランジ部22とを備えて構成する。軸部21を、その一端部が継手1と干渉しない位置に配置し、かつ、その他端部をダイアフラム3に溶接固定し、フランジ部22の周縁部を継手1にかしめる構成とする。ダイアフラム3を継手1に直接接合することがないから、溶接作業は継手1の近傍ではなく広いスペースの設備の整った場所で行うことができるとともに、その上、アダプタ2への継手1のかしめ作業を、継手1に予め形成されたかしめ部12Cをフランジ部22の外周縁部に押し当てることで行えるから、かしめ作業に広いスペースを必要としない。
【選択図】 図1
Description
この圧力センサは、車載や建機用途などにおいて、高精度、高耐環境性を求められる分野において、小型、軽量、及び低コスト化が求められている。
従来の圧力センサは、被測定流体が流通される配管に取り付け可能とされる継手と、この継手に溶接固定されるダイアフラムとを備えている(例えば、特許文献1)。
図5において、圧力センサはステンレス製の継手101及びステンレス製のダイアフラム102を備え、継手101は、その中心部に圧力導入孔101Aが軸方向に延びて形成されている。継手101の中央部には段部101Bが形成されている。
ダイアフラム102は、圧力導入孔101Aから導入される流体の圧力を検出するものであって、図示しない歪みゲージが形成されるダイアフラム本体102Aと、このダイアフラム本体102Aの周縁部に形成される筒状部102Bとを備えている。
ダイアフラム102を組み立てるにあたり、筒状部102Bの開口端部と継手101の端部とを接合し、この状態で、溶接する。溶接部103はダイアフラム102の周に沿って形成される。
そのため、圧力センサでは、継手101にダイアフラム102を溶接するためのスペースが継手101の周囲に不可欠であり、小型化を図るにも限界がある。
さらに、継手101及びダイアフラム102は、ともにステンレス製であるため、圧力センサの軽量化が十分に図れず、しかも、コストアップとなっている。
本発明では、ダイアフラムを継手に直接接合するのではなく、まず、ダイアフラムとアダプタとを溶接し、その後、アダプタを継手にかしめて固定するので、溶接作業は継手の位置とは離れた場所で行うことができる。その上、アダプタへの継手のかしめ作業は、継手に予め形成された所定部位をフランジ部の外周縁部に押し当てることで行えるから、かしめ作業においてアダプタの近傍で広いスペースを必要としない。従って、圧力センサを製造するために、ダイアフラムの近傍に大きなスペースを必要としないから、無駄なスペースをなくすことができ、圧力センサを小型化することができる。しかも、継手でアダプタをかしめるため、継手をステンレス製とすることを要せず、安価で軽量な材料を使用することで、圧力センサ自体の軽量化、低コスト化を図ることができる。
しかも、継手のかしめはダイアフラムに対して直接行うものではないから、かしめ作業において、ダイアフラムに応力が伝わるという不具合を防止できる。
この構成の本発明では、かしめ作業において、アダプタから継手に大きな力が伝わって軸部が圧力導入孔の近傍に近接しても、アダプタの軸部の一端部側が継手の圧力導入孔近傍に干渉することがないので、ダイアフラムに応力が伝わらなくすることができる。
この構成の本発明では、フランジ部と継手との間がOリングで密封されているので、圧力導入孔に案内される流体がフランジ部と継手との間を通って継手のダイアフラム側の空間に漏れることがない。そのため、流体の漏れに伴う圧力センサの性能の低下を防止することができる。
この構成の本発明では、フランジ部の径方向の寸法を板厚方向の寸法に対して相対的に大きくすることができるので、フランジ部のかしめる部分をフランジ部の軸部近傍ではなく外周縁部にすることができる。そのため、かしめによる応力が軸部に伝わることが少なくなり、かしめ作業にともなってダイアフラムに応力がアダプタを介して伝わるという不具合をなくすことができる。
図1から図3には本実施形態の圧力センサが示されている。
図1は圧力センサの断面図であり、図2は圧力センサを構成するアダプタの断面図であり、図3は図1の要部断面拡大図である。
継手1は、その一端部に設けられ配管(図示せず)に螺合されるねじ部11と、このねじ部11に一体に形成されるカップ状の継手本体12とを備え、その軸心部に沿って圧力導入孔1Aが形成されている。
Oリング載置部12Aの外周部にはアダプタ2を載置するアダプタ載置部12BがOリング載置部12Aと平行に形成されている。このアダプタ載置部12Bの外周縁には、かしめによって塑性変形可能なかしめ部12Cが形成されている。
かしめ部12Cは、アダプタ2をかしめる前には、起立して形成されており(図3の想像線参照)、アダプタ2をアダプタ載置部12Bに載置する場合に干渉しないようにされている。かしめ部12Cの外周部には起立部12Dが形成され、この起立部12Dの外周縁部には外周縁部12Eが形成されている。
継手1の材質は軽量で強度の強い材料であれば、その種類は問わないが、軽量という点からはアルミ合金が好ましく、ねじ部11の高強度化という点からは銅合金が好ましい。
図1及び図2において、アダプタ2は、継手1と同芯円上に配置される軸部21と、この軸部21の略中間部分において径方向に張り出して形成されたフランジ部22と、ダイアフラム3を載置するダイアフラム載置部23とを備え、これらはステンレスの一体成形品である。
軸部21は継手1の圧力導入孔1Aと連通する連通孔21Aが圧力導入孔1Aと同軸上に形成されており、その一端部が継手1のOリング載置部12Aと干渉しない位置、つまり、Oリング載置部12Aから所定寸法離隔して配置され、かつ、その他端部がダイアフラム3に溶接固定されている。
フランジ部22は、その径方向に突出した寸法dの板厚方向の寸法tに対する比が1倍以上3倍以下であり、好ましくは、1.5倍以上2.5倍以下である。1倍未満であると、継手1をかしめた場合、かしめ部12Cが軸部21に近接し過ぎてかしめ時に軸部21に応力が伝わる等の不具合が生じる。3倍を越えると、圧力センサの小型化が十分に達成することができない。
ダイアフラム載置部23はダイアフラム3の円筒状の端面部と溶接固定される。つまり、ダイアフラム3とダイアフラム載置部23との間には溶接部5が周方向に沿って形成されている。
筒状部31の内径はアダプタ2の軸部21の外径と同一であり、圧力導入部3Aは連通孔21Aを通じて圧力導入孔1Aと連通される。
本体32は、その外側端面に図示しない歪みゲージが設けられ、圧力導入孔1Aから圧力導入部3Aに流通される流体の圧力によって変形することで、歪みゲージで圧力値が検出される。
なお、Oリング4は継手1のOリング載置部12Aとアダプタ2のフランジ部22との間を密封するものであれば、その断面形状は問われるものではなく、例えば、楕円、四角形、等でもよい。
まず、継手1、アダプタ2及びダイアフラム3を所定の形状に加工しておき、アダプタ2とダイアフラム3とを接合し、その接合部分を溶接する。
その後、継手1のOリング載置部12AにOリング4を載置し、さらに、継手1のアダプタ載置部12Bにアダプタ2のフランジ部22を載置する。
この状態では、ダイアフラム3はアダプタ2との溶接部5が継手1の内部に位置することになる。さらに、図示しないかしめ治具等を用いて、継手1のかしめ部12Cをアダプタ2のフランジ部22に押し当ててかしめ、アダプタ2のフランジ部22と継手1とを固定する。
(1)本実施形態の圧力センサは、継手1とダイアフラム3との間に設けられたアダプタ2を、軸部21と、この軸部21の径方向に張り出して形成されたフランジ部22とを備えて構成し、軸部21を、その一端部が継手1と干渉しない位置に配置し、かつ、その他端部をダイアフラム3に溶接固定し、フランジ部22の周縁部を継手1にかしめる構成としたので、ダイアフラム3を継手1に直接接合することがないから、溶接作業は継手1の近傍ではなく広いスペースの設備の整った場所で行うことができるとともに、その上、アダプタ2への継手1のかしめ作業を、継手1に予め形成されたかしめ部12Cをフランジ部22の外周縁部に押し当てることで行えるから、かしめ作業に広いスペースを必要としない。その上、溶接を継手1の近傍で行うことを要しないから、溶接部5の位置を低くすることができる。従って、圧力センサを製造するために、ダイアフラム3の近傍に大きなスペースを必要としないから、無駄なスペースをなくすことができ、圧力センサを小型化することができる。しかも、継手1でアダプタ2を溶接ではなくかしめで固定するため、継手1をアルミ合金や銅合金等、ステンレス以外の安価で軽量な材料を使用することで、圧力センサ自体の軽量化、低コスト化を図ることができる。
その上、かしめ作業において、仮に、フランジ部22から軸部21に大きな応力が伝わって軸部21が弾性変形するとしても、アダプタ2の軸部21を、その一端部が継手1と干渉しない位置に配置しているので、軸部21が継手1と衝突してダイアフラム3に応力が伝達されることがない。そのため、圧力センサの高精度、長期安定性を確保することができる。これに対して、アダプタ2の軸部21を継手1に当接させた状態でかしめ作業を行うと、軸部21が、その弾性変形によって継手1と干渉し、応力がダイアフラム3に伝達される虞れがある。
(5)アダプタ2のフランジ部22を載置するアダプタ載置部12Bを、継手1に設けたから、アダプタ2の継手1への位置決めが確実に行えるので、かしめ作業を容易に行える。
例えば、前記実施形態では、継手1のOリング載置部12Aはアダプタ載置部12Bと平行に形成したが、本発明では、図4に示される通り、圧力導入孔1Aに対してテーパ状に形成するものでもよい。
1A 圧力導入孔
2 アダプタ
3 ダイアフラム
3A 圧力導入部
4 Oリング
5 溶接部
12C かしめ部
21 軸部
21A 連通孔
22 フランジ部
Claims (5)
- 圧力導入孔が形成された継手と、前記圧力導入孔から導入される流体の圧力を検出するダイアフラムと、前記継手と前記ダイアフラムとの間に設けられたアダプタとを備え、
このアダプタは前記圧力導入孔と前記ダイアフラムに形成された圧力導入部との間を連通する連通孔が形成された軸部と、この軸部の径方向に張り出して形成されたフランジ部とを備え、
前記軸部は、その一端部が前記継手と干渉しない位置に配置され、かつ、その他端部が前記ダイアフラムに溶接固定され、
前記フランジ部の周縁部と前記継手をかしめる
ことを特徴とする圧力センサ。 - 請求項1に記載の圧力センサにおいて、前記軸部は、その一端部が前記継手と離隔して配置されることを特徴とする圧力センサ。
- 請求項1又は請求項2に記載の圧力センサにおいて、前記アダプタのフランジ部と前記継手との間にはOリングが設けられていることを特徴とする圧力センサ。
- 請求項1から請求項3のいずれかに記載された圧力センサにおいて、前記フランジ部は、その径方向に突出した寸法の板厚方向の寸法に対する比を1倍以上とすることにより、かしめにより前記ダイアフラムにかかる応力を緩和することを特徴とする圧力センサ。
- 請求項1から請求項4のいずれかに記載された圧力センサを製造する方法であって、
前記ダイアフラムと前記アダプタとを溶接し、その後、前記ダイアフラムと前記アダプタとの間の溶接部が前記継手の端面より内部に位置するように配置し、前記ダイアフラムが溶接されたアダプタのフランジ部を前記継手とかしめることを特徴とする圧力センサの製造方法。
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