JP2005282693A - 能動型流体封入式防振装置および能動型流体封入式防振装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 可撓性ゴム膜30の外周縁部に固着された固定金具24を第二の取付金具14に対して軸方向に重ね合わせる一方、円環板形状の中間段差部74に対してその内周縁部から軸方向一方の側に突出する小径筒壁部76と外周縁部から軸方向他方の側に突出する大径筒壁部78が一体形成されてなる筒状支持金具68を用いて、該筒状支持金具68の該小径筒壁部76を支持ゴム弾性体64の外周縁部に固着すると共に、該筒状支持金具68の該大径筒壁部78を該第二の取付金具14および該固定金具24に外挿して嵌着固定することにより、該第二の取付金具14に対して該固定金具24と該筒状支持金具68を組み付けた。
【選択図】 図1
Description
能動型流体封入式防振装置に関する本発明の第1の態様は、略円錐台形状の本体ゴム弾性体の小径側端部に第一の取付金具を固着すると共に大径側端部外周面に略円筒形状の第二の取付金具を固着せしめて、該第二の取付金具の軸方向一方の開口部を該本体ゴム弾性体で流体密に閉塞する一方、該第二の取付金具の軸方向他方の開口部に加振部材を配設して該加振部材を該第二の取付金具に対して支持ゴム弾性体で弾性支持せしめて該第二の取付金具の軸方向他方の開口部を流体密に閉塞することにより、該本体ゴム弾性体と該加振部材の対向面間に非圧縮性流体の封入された主液室を形成し、該第二の取付金具でアクチュエータを支持せしめて該アクチュエータで該加振部材に駆動力を及ぼして該主液室の圧力を制御し得るようにする一方、薄肉環状の可撓性ゴム膜を前記本体ゴム弾性体の外方に離隔して配設して該可撓性ゴム膜の内周縁部と外周縁部を該第一の取付金具と該第二の取付金具に対してそれぞれ流体密に固定することにより、該本体ゴム弾性体を挟んで該主液室と反対側に副液室を形成すると共に、該主液室と該副液室を相互に接続するオリフィス通路を形成した能動型流体封入式防振装置において、前記可撓性ゴム膜の外周縁部に円環形状の固定金具を固着して、該固定金具を前記第二の取付金具に対して軸方向に重ね合わせる一方、円環板形状の中間段差部に対してその内周縁部から軸方向一方の側に突出する小径筒壁部と外周縁部から軸方向他方の側に突出する大径筒壁部が一体形成されてなる筒状支持金具を用いて、該筒状支持金具の該小径筒壁部を前記支持ゴム弾性体の外周縁部に固着すると共に、該筒状支持金具の該大径筒壁部を該第二の取付金具および該固定金具に外挿して嵌着固定することにより、該第二の取付金具に対して該固定金具と該筒状支持金具を組み付けたことを、特徴とする。
能動型流体封入式防振装置に関する本発明の第2の態様は、前記態様1に係る能動型流体封入式防振装置において、前記第二の取付金具と前記筒状支持金具の間を周方向に延びる形態で前記オリフィス通路が形成されていることを、特徴とする。本態様に従う構造とされた能動型流体封入式防振装置においては、本体ゴム弾性体の外周部分を周回するオリフィス通路を、良好なスペース効率をもって形成することが出来て、本発明に従う構造とされた能動型流体封入式防振装置を、全体としてコンパクトに実現することが出来る。
能動型流体封入式防振装置に関する本発明の第3の態様は、前記態様1又は2に係る能動型流体封入式防振装置において、前記本体ゴム弾性体と前記加振部材の対向面間において、それら本体ゴム弾性体と加振部材の対向方向に対して略直交して広がる仕切金具を配設し、該仕切金具の外周縁部を軸方向に立ち上げて固定筒壁部を形成して、該固定筒壁部を前記第二の取付金具に外挿すると共に、該固定筒壁部に対して前記筒状支持金具の前記大径筒壁部を外挿して嵌着固定することにより、該第二の取付金具に対して前記固定金具および該筒状支持金具と共に該仕切金具を組み付けたことを、特徴とする。
能動型流体封入式防振装置に関する本発明の第4の態様は、前記態様1乃至3の何れかに係る能動型流体封入式防振装置において、大径円筒形状の圧入固定筒部を備えたアウタブラケットを用い、該圧入固定筒部に対して前記筒状支持金具の前記大径筒壁部を圧入固定することにより、前記第二の取付金具が該アウタブラケットを介して所定の振動部材に取り付けられるようにしたことを、特徴とする。本態様に従う構造とされた能動型流体封入式防振装置においては、筒状支持金具の大径筒壁部が、アウタブラケットに対して圧入固定されることによって、筒状支持金具とアウタブラケットが軸合わせされる。これにより、筒状支持金具に連結された加振部材とアウタブラケットが有利に軸合わせされて、安定した防振特性を得ることが出来る。
能動型流体封入式防振装置に関する本発明の第5の態様は、前記態様4に係る能動型流体封入式防振装置において、前記アクチュエータにおいて外周縁部から前記アウタブラケットにおける前記圧入固定筒部の軸方向一方の端部において径方向内方に広がる段付部を設けて、前記筒状支持金具の前記中間段差部との対向面間で前記アクチュエータを挟んで固定的に支持せしめたことを、特徴とする。本態様に従う構造とされた能動型流体封入式防振装置においては、筒状支持金具の中間段差部を有効に利用して、アウタブラケットに対して筒状支持金具の軸合わせを行ないつつ、アクチュエータを固定的に支持することが出来る。また、圧入固定筒部と段付部によって、アウタブラケットが略カップ形状とされていることから、アクチュエータを組付ける際には、かかるカップ形状の圧入固定筒部にアクチュエータを挿し入れた後に筒状支持金具を固定するのみで組み付けを行なうことが出来て、組み付け作業効率の向上が図られる。
能動型流体封入式防振装置に関する本発明の第6の態様は、前記態様1乃至5の何れかに係る能動型流体封入式防振装置において、前記筒状支持金具の前記小径筒壁部に対して縮径加工が施されることにより、前記支持ゴム弾性体に対して径方向の予圧縮が及ぼされていることを、特徴とする。本態様に従う構造とされた能動型流体封入式防振装置においては、組付け精度確保の問題から、縮径加工を加えることが困難であった支持ゴム弾性体の外周金具に対して縮径加工を施すことが可能とされて、支持ゴム弾性体に予圧縮を及ぼしめて、耐久性を向上せしめることが可能となる。即ち、支持ゴム弾性体の外周部分に位置する小径筒壁部は、他部材との組付けには影響しないので、本発明における特定形状を有する筒状支持金具を用いたことによって、支持ゴム弾性体の外周部分に縮径加工を施すことが可能とされているのである。
能動型流体封入式防振装置に関する本発明の第7の態様は、前記態様1乃至6の何れかに係る能動型流体封入式防振装置において、略有底円筒形状のハウジングに対して中心軸周りにコイル部材が収容されて固定的に組み付けられていると共に、該コイル部材の中心孔に対して軸方向に変位可能にアーマチャが配設された電磁アクチュエータを、前記アクチュエータとして採用して、前記第一及び第二の取付金具の略中心軸上で前記加振部材の外方に位置するようにして該電磁アクチュエータを配設して該ハウジングを該第二の取付金具に対して固定せしめて取り付けると共に、該アーマチャを該加振部材に連結せしめて該アーマチャに生ぜしめられる駆動力を該加振部材に及ぼすようにする一方、前記筒状支持金具の前記小径筒壁部の突出先端面を該電磁アクチュエータにおける該コイル部材の軸方向端面に対してシールゴム層を介して重ね合わせたことを、特徴とする。
能動型防振装置の製造方法に関する本発明の特徴とするところは、前記態様1乃至7の何れかに記載の能動型流体封入式防振装置の製造方法であって、前記筒状支持金具の前記大径筒壁部を前記第二の取付金具および前記固定金具に外挿した後、該大径筒壁部に対して絞り加工を施すに際して、それと同時に、前記支持ゴム弾性体の外周縁部に固着された該筒状支持金具の前記小径筒壁部に対しても絞り加工を施すことを、特徴とする。このような本発明方法に従えば、本体ゴム弾性体及び可撓性ゴム膜を加振部材に対して組付けると同時に、支持ゴム弾性体に予圧縮を及ぼしめて、支持ゴム弾性体の加硫成形後の残留歪などを取り除き、支持ゴム弾性体の耐久性を向上せしめることが出来る。
12 第一の取付金具
14 第二の取付金具
16 本体ゴム弾性体
60 仕切板金具
62 蓋部材
64 支持ゴム弾性体
66 加振板
68 筒状保持金具
74 中間段差部
76 小径筒壁部
78 大径筒壁部
82 固定筒壁部
85 かしめ固定部
88 受圧室
90 振動入力室
92 加振室
94 平衡室
98 オリフィス通路
100 電磁加振器
102 ハウジング
106 ヨーク
120 アウタブラケット
122 圧入固定筒部
124 段付部
160 かしめジグ
168 ベース
170 絞り中型
Claims (8)
- 略円錐台形状の本体ゴム弾性体の小径側端部に第一の取付金具を固着すると共に大径側端部外周面に略円筒形状の第二の取付金具を固着せしめて、該第二の取付金具の軸方向一方の開口部を該本体ゴム弾性体で流体密に閉塞する一方、該第二の取付金具の軸方向他方の開口部に加振部材を配設して該加振部材を該第二の取付金具に対して支持ゴム弾性体で弾性支持せしめて該第二の取付金具の軸方向他方の開口部を流体密に閉塞することにより、該本体ゴム弾性体と該加振部材の対向面間に非圧縮性流体の封入された主液室を形成し、該第二の取付金具でアクチュエータを支持せしめて該アクチュエータで該加振部材に駆動力を及ぼして該主液室の圧力を制御し得るようにする一方、薄肉環状の可撓性ゴム膜を前記本体ゴム弾性体の外方に離隔して配設して該可撓性ゴム膜の内周縁部と外周縁部を該第一の取付金具と該第二の取付金具に対してそれぞれ流体密に固定することにより、該本体ゴム弾性体を挟んで該主液室と反対側に副液室を形成すると共に、該主液室と該副液室を相互に接続するオリフィス通路を形成した能動型流体封入式防振装置において、
前記可撓性ゴム膜の外周縁部に円環形状の固定金具を固着して、該固定金具を前記第二の取付金具に対して軸方向に重ね合わせる一方、円環板形状の中間段差部に対してその内周縁部から軸方向一方の側に突出する小径筒壁部と外周縁部から軸方向他方の側に突出する大径筒壁部が一体形成されてなる筒状支持金具を用いて、該筒状支持金具の該小径筒壁部を前記支持ゴム弾性体の外周縁部に固着すると共に、該筒状支持金具の該大径筒壁部を該第二の取付金具および該固定金具に外挿して嵌着固定することにより、該第二の取付金具に対して該固定金具と該筒状支持金具を組み付けたことを特徴とする能動型流体封入式防振装置。 - 前記第二の取付金具と前記筒状支持金具の間を周方向に延びる形態で前記オリフィス通路が形成されている請求項1に記載の能動型流体封入式防振装置。
- 前記本体ゴム弾性体と前記加振部材の対向面間において、それら本体ゴム弾性体と加振部材の対向方向に対して略直交して広がる仕切金具を配設し、該仕切金具の外周縁部を軸方向に立ち上げて固定筒壁部を形成して、該固定筒壁部を前記第二の取付金具に外挿すると共に、該固定筒壁部に対して前記筒状支持金具の前記大径筒壁部を外挿して嵌着固定することにより、該第二の取付金具に対して前記固定金具および該筒状支持金具と共に該仕切金具を組み付けた請求項1又は2に記載の能動型流体封入式防振装置。
- 大径円筒形状の圧入固定筒部を備えたアウタブラケットを用い、該圧入固定筒部に対して前記筒状支持金具の前記大径筒壁部を圧入固定することにより、前記第二の取付金具が該アウタブラケットを介して所定の振動部材に取り付けられるようにした請求項1乃至3の何れかに記載の能動型流体封入式防振装置。
- 前記アクチュエータにおいて外周縁部から前記アウタブラケットにおける前記圧入固定筒部の軸方向一方の端部において径方向内方に広がる段付部を設けて、前記筒状支持金具の前記中間段差部との対向面間で前記アクチュエータを挟んで固定的に支持せしめた請求項4に記載の能動型流体封入式防振装置。
- 前記筒状支持金具の前記小径筒壁部に対して縮径加工が施されることにより、前記支持ゴム弾性体に対して径方向の予圧縮が及ぼされている請求項1乃至5の何れかに記載の能動型流体封入式防振装置。
- 略有底円筒形状のハウジングに対して中心軸周りにコイル部材が収容されて固定的に組み付けられていると共に、該コイル部材の中心孔に対して軸方向に変位可能にアーマチャが配設された電磁アクチュエータを、前記アクチュエータとして採用して、前記第一及び第二の取付金具の略中心軸上で前記加振部材の外方に位置するようにして該電磁アクチュエータを配設して該ハウジングを該第二の取付金具に対して固定せしめて取り付けると共に、該アーマチャを該加振部材に連結せしめて該アーマチャに生ぜしめられる駆動力を該加振部材に及ぼすようにする一方、前記筒状支持金具の前記小径筒壁部の突出先端面を該電磁アクチュエータにおける該コイル部材の軸方向端面に対してシールゴム層を介して重ね合わせた請求項1乃至6の何れかに記載の能動型流体封入式防振装置。
- 請求項1乃至7の何れかに記載の能動型流体封入式防振装置の製造方法であって、
前記筒状支持金具の前記大径筒壁部を前記第二の取付金具および前記固定金具に外挿した後、該大径筒壁部に対して絞り加工を施すに際して、それと同時に、前記支持ゴム弾性体の外周縁部に固着された該筒状支持金具の前記小径筒壁部に対しても絞り加工を施すことを特徴とする能動型流体封入式防振装置の製造方法。
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