JP2005281005A - シート材処理装置および画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 搬送ガイド対23から形成する搬送通路内にシート材を複数枚保持可能なシート材保持アーム27を設ける。搬送ユニット24は、シート材保持アーム27により搬送ガイド対23の保持部に待機しているシート材と、後処理トレイ25に積載しているシート材束とを、同時に同一方向に搬送させ、かつ、それぞれのシート材またはシート材束の搬送方向に対しての後端位置をずらした状態となるように搬送させる。
【選択図】 図3
Description
装置内部にシート材を送り込むシート材送り込み手段と、
前記シート材送り込み手段によって送り込まれるシート材が搬送される搬送通路と、
前記搬送通路により搬送されたシート材に対して後処理を施す後処理手段と、
前記後処理手段によってシート材に処理を施すためにシート材を積載する第1シート材積載部と、
前記後処理手段によって処理が施された後のシート材、または、前記後処理手段によって処理を施さないシート材を積載する第2シート材積載部と、
前記第1シート材積載部に積載されたシート材束を前記第2シート材積載部に搬送するシート材束搬送機構とを備えたシート材処理装置において、
前記搬送通路内にシート材を複数枚保持可能なシート材保持部が設けられ、
前記シート材束搬送機構は、
前記第1シート材積載部に積載されたシート材束と前記シート材保持部に保持されたシート材とを同時に搬送可能に構成されているとともに、
前記第1シート材積載部に積載されたシート材束と前記シート材保持部に保持されたシート材とを同時に搬送する場合に、前記第1シート材積載部に積載されたシート材束が前記シート材保持部に保持されたシート材よりも先行するように搬送し、前記シート材束を前記第2シート材積載部に積載させた後に、前記シート材保持部に保持されていたシート材を前記第1シート材積載部に搬送するように制御される
ことを特徴とするシート材処理装置である。
図1,図3〜図11および図13を参照して、本発明の第1の実施形態に係るシート材処理装置および画像形成装置について説明する。なお、この第1の実施形態における説明においては、シート材処理装置が独立の装置として、画像形成装置に対して着脱自在に構成された、オプション的な装置である場合を例に説明する。ただし、本発明のシート材処理装置は、画像形成装置に一体的に備えられる場合にも適用されることは言うまでもないが、以下に説明するシート材処理装置の場合と、機能的に異なることは特にないので、その説明は省略する。
まず、画像形成装置本体について説明する。画像形成装置本体1には、原稿送り装置2が装着されている。原稿は、原稿載置部3に載置されて給送部4により1枚ずつ順次分離して供給される。
装置17でトナー像が定着されて外部(フィニッシャ19側)に排出される。
フィニッシャ19について図3を参照して説明する。図3はシート材処理装置(フィニッシャ)の模式的断面図である。
り付けして製本する製本化機能(製本化手段)の場合や、シート材にパンチを施すパンチ機能(パンチ手段)などの後処理機構を適用することもできる。
このようにして、入口搬送ローラ対22によるシート材の搬送面よりも重力方向の下方にシート材を保持することができる。
み分、その上に積載された待機シート材3枚がローラ24f側に落ち込むことでの、整合ズレを防止することができる。
ーラ対22およびローラ24aが正転または逆転方向に回転する。
まず、スタックモード選択時のフィニッシャの動作について説明する。画像形成装置本体1の排紙ローラ対21から排出されたシート材が、シート材検知センサS1により検知されると、M3モータが駆動を始め、入口搬送ローラ対22、および、ローラ24aが回転する。少なくともシート材の後端がローラ24aのニップを抜ける分以上、M3モータを回転させる。これにより、シート材が後処理トレイ25上に排出される。
が凹むように押し込む)ことで、軸24cに係合されており、スポンジローラ24dの径よりも径が小さいゴムローラ24gが、後処理トレイ25上のシート材束に当接できるようにする。
次にステイプルモード選択時のフィニッシャの動作について説明する。なお、後処理トレイ25上へ所望枚数のシート材を排出し、積載し、整合するシーケンスは、前述のスタックモードと同一のシーケンスなので、ここではその説明を省略する。
次に、本実施形態の特徴である多数束作成のステイプルモード選択時におけるフィニッシャ19の動作について説明する。
図12には、第2の実施形態が示されている。上記第1の実施形態では、シート材待機機構におけるシート材保持手段(挟持手段)として、図4(a)などに示すようなアーム状の部材を用いる場合を示したが、この第2の実施形態においては、挟持手段としてスポンジローラ47を用いる場合を説明する。
によってシート材を挟持して、保持するように構成した。
前述した実施形態では、画像形成装置として複写機を例示したが、本発明はこれに限定するものではなく、例えば、プリンタ、ファクシミリなどの他の画像形成装置であっても良い。いずれの画像形成装置の場合であっても、上記本実施形態に係るシート材処理装置を適用することにより同様の効果を得ることができる。
2 原稿送り装置
3 原稿載置部
4 給送部
5 レジストローラ対
6 導入パス
7 読取位置
8 排出パス
9 排出トレイ
10 反転ローラ対
11 照明系
12 ミラー
13 光学素子
14 感光体ドラム
15 カセット
16 転写装置
17 定着装置
18 両面パス
19 フィニッシャ
20 入口ガイド対
21 排紙ローラ対
22 入口搬送ローラ対
23a,23b 搬送ガイド対
24 搬送ユニット
25 後処理トレイ
26 積載トレイ
27 シート材保持アーム
28 整合板
29 ストッパ
31 下ステイプラ
32 上ステイプラ
33,34 軸
35,36 スクリュー軸
37 後端ガイド
38 後端おとし
39 押し込み機構
40 押し込みアーム
41 スライド板
42 伝達ギア
43 引き込みローラ
44 段ギアa
45 段ギアb
46 段ギアc
47 スポンジローラ
S1 シート材検知センサ
S2 紙面検知センサ
Claims (6)
- 装置内部にシート材を送り込むシート材送り込み手段と、
前記シート材送り込み手段によって送り込まれるシート材が搬送される搬送通路と、
前記搬送通路により搬送されたシート材に対して後処理を施す後処理手段と、
前記後処理手段によってシート材に処理を施すためにシート材を積載する第1シート材積載部と、
前記後処理手段によって処理が施された後のシート材、または、前記後処理手段によって処理を施さないシート材を積載する第2シート材積載部と、
前記第1シート材積載部に積載されたシート材束を前記第2シート材積載部に搬送するシート材束搬送機構とを備えたシート材処理装置において、
前記搬送通路内にシート材を複数枚保持可能なシート材保持部が設けられ、
前記シート材束搬送機構は、
前記第1シート材積載部に積載されたシート材束と前記シート材保持部に保持されたシート材とを同時に搬送可能に構成されているとともに、
前記第1シート材積載部に積載されたシート材束と前記シート材保持部に保持されたシート材とを同時に搬送する場合に、前記第1シート材積載部に積載されたシート材束が前記シート材保持部に保持されたシート材よりも先行するように搬送し、前記シート材束を前記第2シート材積載部に積載させた後に、前記シート材保持部に保持されていたシート材を前記第1シート材積載部に搬送するように制御される
ことを特徴とするシート材処理装置。 - 前記第1シート材積載部に積載されるシート材と、前記シート材保持部に保持されるシート材との先端が、前記シート材束搬送機構を越えて前記第2シート材積載部側に突出された状態となることにより、前記シート材束搬送機構により、前記第1シート材積載部に積載されるシート材と前記シート材保持部に保持されるシート材とが同時に搬送される
ことを特徴とする請求項1記載のシート材処理装置。 - 前記第1シート材積載部に積載されるシート材の前記第2シート材積載部側への突出量の方が、前記シート材保持部に保持されるシート材の前記第2シート材積載部側への突出量よりも大きくなるように設定されることにより、前記第1シート材積載部に積載されたシート材束の方が前記シート材保持部に保持されたシート材よりも先行するように搬送される
ことを特徴とする請求項1または2記載のシート材処理装置。 - 前記後処理手段は、シート材束に針打ちを行うステイプラ手段,シート材束を製本化する製本化手段、およびシート材にパンチ処理を施すパンチ手段のうちの少なくともいずれか一つを含む
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載のシート材処理装置。 - シート材上に画像を形成する画像形成装置に対して着脱自在に構成されるとともに、
前記画像形成装置に装着された状態で、前記画像形成装置によって画像形成されたシート材を、前記シート材送り込み手段によって装置内に送り込み、前記シート材に対して後処理を行う
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載のシート材処理装置。 - 搬送されるシート材上に画像を形成する画像形成手段と、
前記画像形成手段によって画像形成を行ったシート材に対して後処理を施す請求項1乃至5のいずれか1項記載のシート材処理装置とを備える
ことを特徴とする画像形成装置。
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