JP2005280904A - 押しボタン装置 - Google Patents
押しボタン装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005280904A JP2005280904A JP2004096873A JP2004096873A JP2005280904A JP 2005280904 A JP2005280904 A JP 2005280904A JP 2004096873 A JP2004096873 A JP 2004096873A JP 2004096873 A JP2004096873 A JP 2004096873A JP 2005280904 A JP2005280904 A JP 2005280904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- sensor
- lighting
- user
- elevator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
【課題】 エレベータ乗場の周囲などにセンサを取り付ける工事などを行わせることなく、エレベータ乗場の照明設備をオフ状態、または節電状態にさせているときでも、エレベータ乗場に利用者が近づいたとき、各押しボタンの周囲を点灯させて、各押しボタンの位置確認を容易にさせ、使い勝手を大幅に向上させる。
【解決手段】 アクリル板3の中央部分にはめ込んだセンサ6によって、利用者が検知されたとき、照明制御回路7によって駆動電圧を生成させて、照明器具6を点灯させ、アクリル板3を背面照明させる。
【選択図】 図1
【解決手段】 アクリル板3の中央部分にはめ込んだセンサ6によって、利用者が検知されたとき、照明制御回路7によって駆動電圧を生成させて、照明器具6を点灯させ、アクリル板3を背面照明させる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、エレベータ乗場などに設けられる押しボタン装置に関する。
近年、節電意識の高まりなどから、ビル内の使っていない部屋のみならず、廊下、ホール、エレベータ乗場などの照明設備をオフ状態にしていることが多い。
このため、節電意識が高いビル内を移動する際、エレベータ乗場で、エレベータのかごを呼ぶとき、手探りで、押しボタンの位置を確認して、押さなければならないことがあり、使い勝手が良くないという問題があった。
従来、実開平6−76266号公報(特許文献1)に開示された「エレベータ出入口照明装置」が知られている。この従来技術は、三方枠の下部左右にそれぞれ照明装置を設け、呼び登録後、乗客がエレベータかごに乗り込むまで、照明装置によって乗客の足元を照らすようにしたものである。また、他の従来技術として、特開平8−151175号公報(特許文献2)に開示された「エレベータの行先階照明制御装置」も知られいてる。この従来技術は、各階のエレベータ乗場にその階の照明灯のスイッチを照らすスポットライトを設け、照明灯が消灯され、かつ乗り場ボタンの押圧が検知されたとき、スポットライトを所定時間点灯させるようにしたものである。
実開平6−76266号公報
特開平8−151175号公報
しかしながら、特許文献1に記載の従来技術では、呼び登録後、乗客がエレベータかごに乗り込むまで足元を照らす構成であるため、呼びを登録前には照明装置は動作せず、暗い場所で押しボタンを探す不便さを解消することはできない。
また、特許文献2に記載の従来技術では、エレベータ乗場の照明灯が消灯された後も、人が来てエレベータかご内に乗るまではスポットライトは点灯し続けるので、節電効果はほとんど期待できない。また、エレベータ乗場に通常の照明灯以外に、別途、スポットライトを増設せねばならず、施設構成が複雑になってしまうという問題があった。
本発明は上記の事情に鑑み、エレベータ乗場の照明設備をオフ状態、または節電状態にさせているときでも、エレベータ乗場に利用者が近づいたとき、押しボタンの周りを点灯、または点滅させて、押しボタンの位置確認を容易にさせ、使い勝手を大幅に向上させることができる押しボタン装置を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために本発明は、請求項1では、エレベータ乗場に設けられ、押圧操作に応じてエレベータの呼び情報を出す押しボタンと、前記押しボタンと対応する位置に配置され、人が近づいたとき、これを検知して、人検知信号を出力するセンサと、前記押しボタンと対応する位置に配置される照明器具と、前記センサから前記人検知信号が出力されているとき、前記照明器具を点灯、または点滅させて、前記押しボタンの周りを照明制御する照明制御回路とを備えたことを特徴としている。
請求項2では、請求項1に記載の押しボタン装置において、前記センサは前記押しボタンとともに1つのユニットとして一体化されることを特徴としている。
請求項3では、請求項1、2のいずれかに記載の押しボタン装置において、前記押しボタンは透光性キートップを持ち、この透光性キートップの裏面に前記照明器具が配置されることを特徴としている。
請求項4では、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の押しボタン装置において、前記照明制御回路は、前記センサからの人検知信号の出力が停止してから一定時間が経過したとき、あるいは前記押しボタンが押されたとき、前記照明器具を消灯させることを特徴としている。
本発明によれば、エレベータ乗場の照明設備をオフ状態、または節電状態にさせているときでも、エレベータ乗場に利用者が近づいたとき、押しボタンの周りを点灯、または点滅させて、押しボタンの位置確認を容易にさせ、使い勝手を大幅に向上させ、かつ消費電力を低減させて節電効果を期待できる押しボタン装置を提供できる。
図1は本発明による押しボタン装置の第1の実施形態を示す正面図である。
この図に示す押しボタン装置1aは、エレベータ乗場に設けられた三方枠の近傍などに配置されるフェースプレート2と、フェースプレート2にはめ込まれる乳白色のアクリル板3と、アクリル板3の裏面側に配置され、駆動電圧が供給されているとき、点灯して、裏側からアクリル板3を照明する照明器具4と、アクリル板3の上部側、下部側に各々、はめ込まれ、利用者によって押されたとき、呼び情報を生成する複数の押しボタン5と、アクリル板3の中央部分にはめ込まれた超音波センサ、赤外線センサ、光学センサなどによって構成され、エレベータ乗場に利用者が居るとき、これを検知して利用者検知信号を生成するセンサ6と、図2のブロック図に示すように、センサ6の検知結果に応じて、照明器具4を点灯、または消灯させる照明制御回路7とを備えている。
そして、図3のフローチャートに示すように、エレベータ乗場に利用者が近づき、センサ6によって、これが検知されたとき(ステップS1)、照明制御回路7によって、照明器具4を点灯させて、アクリル板3を背面照光させ、利用者に各押しボタン5の位置を視認させるとともに、これら各押しボタン5のいずれかが押されたとき、押された押しボタン5から呼び情報が出力され、運行制御装置に供給される(ステップS2)。
また、利用者がエレベータのかごなどに乗り込んだり、エレベータを利用することなく立ち去ったりして、エレベータ乗場に利用者が居なくなり、センサ6から利用者検知信号が出力されない状態が一定時間続いたとき(ステップS3)、照明制御回路7によって、照明器具4が消灯され、アクリル板3の背面照光が停止される(ステップS4)。
このように、第1の実施形態では、アクリル板3の中央部分にはめ込んだセンサ6によって、利用者が検知されたとき、照明制御回路7によって駆動電圧が生成され、照明器具6が点灯され、アクリル板3を背面照明させるようにしているので、エレベータ乗場の周囲などにセンサを取り付ける工事などを行わせることなく、エレベータ乗場の照明設備がオフ状態、または節電状態であるときでも、エレベータ乗場に利用者が近づいたとき、各押しボタン5の周囲を点灯させて、各押しボタン5の位置確認を容易にさせ、使い勝手を大幅に向上させることができる。
また、第1の実施形態では、エレベータ乗場に居た利用者がかごに乗り込んだり、エレベータを利用することなく立ち去ったりして、エレベータ乗場に利用者が居なくなり、センサ6から利用者検知信号が出力されない状態が一定時間続いたとき、照明制御回路7によって、照明器具4を消灯させ、アクリル板3の背面照光を停止させるようにしているので、利用者がエレベータ乗場から立ち去ったとき、各押しボタン5の周りを照明している照明器具7を消灯させて、消費電力を低く抑えることができる。
《第2の実施形態》
第1の実施形態では、アクリル板3に2つの押しボタン5が取り付けられた押しボタン装置1aを例にして、本発明による押しボタン装置を説明しているが、図4に示すように、押しボタン5が1つしかない押しボタン装置1bに、アクリル板3bを背面照光する照明器具4と、利用者を検知するセンサ6と、センサ6の検知結果に基づいて、照明器具4を点灯、消灯させる照明制御回路7とを設けるようしても良い。
第1の実施形態では、アクリル板3に2つの押しボタン5が取り付けられた押しボタン装置1aを例にして、本発明による押しボタン装置を説明しているが、図4に示すように、押しボタン5が1つしかない押しボタン装置1bに、アクリル板3bを背面照光する照明器具4と、利用者を検知するセンサ6と、センサ6の検知結果に基づいて、照明器具4を点灯、消灯させる照明制御回路7とを設けるようしても良い。
このようにしても、上述した実施形態と同様に、エレベータ乗場の周囲などにセンサを取り付ける工事などを行わせることなく、エレベータ乗場の照明設備をオフ状態、または節電状態にさせているときでも、エレベータ乗場に利用者が近づいたとき、押しボタン5の周囲を点灯させて、押しボタン5の位置確認を容易にさせ、使い勝手を大幅に向上させることができる。
《第3の実施形態》
図5は本発明による押しボタン装置の第3の実施形態を示す正面図である。
図5は本発明による押しボタン装置の第3の実施形態を示す正面図である。
この図に示す押しボタン装置1cは、エレベータ乗場に設けられた三方枠の近傍などに配置されるフェースプレート11と、このフェースプレート11の上部側にはめ込まれ、かごの現在位置、運転方向などを表示するかご位置ポジション灯12と、透光性部材によって構成されるキートップ13を持ち、フェースプレート11の下部側にはめ込まれ、利用者により押されたとき、呼び情報を生成する押しボタン16と、押しボタン16内に配置される照明器具14と、フェースプレート11の下部側にはめ込まれ、エレベータ乗場に利用者が居るとき、これを検知して利用者検知信号を生成するセンサ15と、フェースプレート11の裏側に配置され、図6のブロック図に示すように、センサ15の検知結果に応じて、駆動電圧を断続的に生成し、押しボタン16内の照明器具14を点滅させる照明制御回路17とを備えている。
そして、図7のフローチャートに示すように、エレベータ乗場に利用者が近づき、センサ15によって、これが検知されたとき(ステップS11)、照明制御回路17によって、照明器具14が断続的に駆動されて、押しボタン16のキートップ13が点滅され、利用者に押しボタン16の位置を視認させるとともに、押しボタン16が押されたとき、押しボタン16から呼び情報が出力されて運行制御装置に供給される(ステップS12)。
また、利用者がエレベータのかごなどに乗り込んだり、エレベータを利用することなく立ち去ったりして、エレベータ乗場に利用者が居なくなり、センサ15から利用者検知信号が出力されない状態が一定時間続いたとき(ステップS13)、照明制御回路17によって、照明器具14が消灯され、押しボタン16の点滅が停止される(ステップS14)。
このように、第3の実施形態では、フェースプレート11にはめ込んだセンサ15によって、利用者が検知されたとき、照明制御回路17によって、照明器具14を断続的に駆動させ、押しボタン16のキートップ13を点滅させるようにしているので、エレベータ乗場の周囲などにセンサを取り付ける工事などを行わせることなく、エレベータ乗場の照明設備をオフ状態、または節電状態にさせているときでも、エレベータ乗場に利用者が近づいたとき、押しボタン16自体を点滅させて、押しボタン16の位置確認を容易にさせ、エレベータの使い勝手を大幅に向上させることができる。
また、第3の実施形態では、エレベータ乗場に居た利用者がかごに乗り込んだり、エレベータを利用することなく立ち去ったりして、エレベータ乗場に利用者が居なくなり、センサ15から利用者検知信号が出力されない状態が一定時間続いたとき、照明制御回路17によって、照明器具14を消灯させ、キートップ13の点滅を停止させるようにしているので、エレベータ乗場に居た利用者がかごに乗り込んだり、エレベータを利用することなく立ち去ったりしたとき、押しボタン16自体を点滅させている照明器具14を消灯させて、消費電力を低く抑えることができる。
《第4の実施形態》
上述した各実施形態では、エレベータ乗場に利用者が近づいてきたとき、アクリル板3、3bにはめ込まれたセンサ6、またはフェースプレート11にはめ込まれたセンサ15によって、これを検知させるようにしているが、このようなアクリル板3、3bまたはフェースプレート11以外の部分、例えば図8に示すように、エレベータ乗場21に設けられた三方枠22の近傍などに複数のセンサ23を配置させ、エレベータ乗場21に利用者が近づいてきたとき、各センサのいずれかによって、これを検知して、照明器具4などを点灯、または点滅させて、アクリル板3を背面照光させるようにしても良い。
上述した各実施形態では、エレベータ乗場に利用者が近づいてきたとき、アクリル板3、3bにはめ込まれたセンサ6、またはフェースプレート11にはめ込まれたセンサ15によって、これを検知させるようにしているが、このようなアクリル板3、3bまたはフェースプレート11以外の部分、例えば図8に示すように、エレベータ乗場21に設けられた三方枠22の近傍などに複数のセンサ23を配置させ、エレベータ乗場21に利用者が近づいてきたとき、各センサのいずれかによって、これを検知して、照明器具4などを点灯、または点滅させて、アクリル板3を背面照光させるようにしても良い。
これにより、広い検知範囲を確保させて、利用者がエレベータ乗場に近づこうとしている、かなり前から、アクリル板3を背面照明させて、周囲の照明が消灯させられているときにも、エレベータ乗場の位置、押しボタン5の位置を認識させることができる。
また、上述した各実施形態では、センサ6、15、23が利用者を検知しなくなってから一定時間が経過したとき、照明器具4、14を消灯させるようにしているが、センサ6、15、23が利用者を検知しても、押しボタン5、16が押された時点で、照明器具4、14を消灯させるようにしても良い。
このようにしても、上述した各実施形態と同様に、押しボタン5、16の操作性を向上させながら、エレベータの省エネルギー化を達成させることができる。
1a、1b、1c、:押しボタン装置
2:フェースプレート
3:アクリル板
4、14:照明器具
5、16:押しボタン
6、15、23:センサ
7、17:照明制御回路
11:フェースプレート
12:かご位置ポジション灯
13:キートップ
21:エレベータ乗場
22:三方枠
2:フェースプレート
3:アクリル板
4、14:照明器具
5、16:押しボタン
6、15、23:センサ
7、17:照明制御回路
11:フェースプレート
12:かご位置ポジション灯
13:キートップ
21:エレベータ乗場
22:三方枠
Claims (4)
- エレベータ乗場に設けられ、押圧操作に応じてエレベータの呼び情報を出す押しボタンと、
前記押しボタンと対応する位置に配置され、人が近づいたとき、これを検知して、人検知信号を出力するセンサと、
前記押しボタンと対応する位置に配置される照明器具と、
前記センサから前記人検知信号が出力されているとき、前記照明器具を点灯、または点滅させて、前記押しボタンの周りを照明制御する照明制御回路と、
を備えたことを特徴とする押しボタン装置。 - 請求項1に記載の押しボタン装置において、
前記センサは前記押しボタンとともに1つのユニットとして一体化される、
ことを特徴とする押しボタン装置。 - 請求項1、2のいずれかに記載の押しボタン装置において、
前記押しボタンは透光性キートップを持ち、この透光性キートップの裏面に前記照明器具が配置される、
ことを特徴とする押しボタン装置。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の押しボタン装置において、
前記照明制御回路は、前記センサからの人検知信号の出力が停止してから一定時間が経過したとき、あるいは前記押しボタンが押されたとき、前記照明器具を消灯させる、
ことを特徴とする押しボタン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004096873A JP2005280904A (ja) | 2004-03-29 | 2004-03-29 | 押しボタン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004096873A JP2005280904A (ja) | 2004-03-29 | 2004-03-29 | 押しボタン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005280904A true JP2005280904A (ja) | 2005-10-13 |
Family
ID=35179707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004096873A Pending JP2005280904A (ja) | 2004-03-29 | 2004-03-29 | 押しボタン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005280904A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013106991A (ja) * | 2013-03-11 | 2013-06-06 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
CN110800079A (zh) * | 2017-07-03 | 2020-02-14 | 三菱电机株式会社 | 显示操作装置 |
-
2004
- 2004-03-29 JP JP2004096873A patent/JP2005280904A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013106991A (ja) * | 2013-03-11 | 2013-06-06 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
CN110800079A (zh) * | 2017-07-03 | 2020-02-14 | 三菱电机株式会社 | 显示操作装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2005032729A (ja) | スイッチカバーの非常照明装置 | |
KR101861047B1 (ko) | 릴레이를 이용한 센서등의 전원 구동 회로 | |
KR101733469B1 (ko) | 스마트 스위치 시스템 | |
JP2007162373A (ja) | 手すり | |
JP2005280904A (ja) | 押しボタン装置 | |
KR100778931B1 (ko) | 유아, 장애인용 자동조명스위치 | |
JP2004102208A (ja) | 発光装置付き建材,住宅設備用発光装置 | |
JP2005078834A (ja) | 照明制御装置 | |
KR200426364Y1 (ko) | 조명등의 집중 점소등 제어장치 | |
JPS643992U (ja) | ||
JP4529797B2 (ja) | 熱線センサ付スイッチ | |
JP2004152508A (ja) | 浴室照明装置 | |
JP2018092572A (ja) | 警報器 | |
JP2004349125A (ja) | 照明器具用取り付け台 | |
KR200189852Y1 (ko) | 엘리베이터용 절전형 램프 | |
JP2005146747A (ja) | 照明付き階段用踏板及び照明付き階段 | |
KR20010031523A (ko) | 표시장치 | |
JPH0535598Y2 (ja) | ||
KR20060103624A (ko) | 동작감지 기능을 갖는 적외선 스탠드 | |
JPH0618372U (ja) | エレベーターの節電運転装置 | |
JP2513186Y2 (ja) | エレベ―タ乗り場の押ボタン装置 | |
JP2000188185A (ja) | 照明制御システム | |
KR200445421Y1 (ko) | 센서등 점등회로 | |
JP2005104687A (ja) | 乗客コンベアの運転装置 | |
KR101312956B1 (ko) | 차등 전력에 따라 발광하도록 제어하는 조명 제어 장치 및 조명 제어 방법 |