JP2005104687A - 乗客コンベアの運転装置 - Google Patents
乗客コンベアの運転装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005104687A JP2005104687A JP2003342881A JP2003342881A JP2005104687A JP 2005104687 A JP2005104687 A JP 2005104687A JP 2003342881 A JP2003342881 A JP 2003342881A JP 2003342881 A JP2003342881 A JP 2003342881A JP 2005104687 A JP2005104687 A JP 2005104687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passenger conveyor
- passenger
- lighting
- illumination
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B50/00—Energy efficient technologies in elevators, escalators and moving walkways, e.g. energy saving or recuperation technologies
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
【課題】 乗客コンベアの無駄な照明電力の使用を防止できる乗客コンベアの運転装置を提供することである。
【解決手段】 照明点灯制御装置15は、照度感知器10が検出した乗客コンベアの近傍の照度を検出する照度検出値が予め定めた所定値を超えたか否かを判定し、所定値以上のときは照明装置10を消灯し、照度感知器10の照度検出値が所定値未満であるときは乗客コンベアの運転中か否かを判定し、乗客コンベアが運転中でないときは照明装置10を消灯する。これにより、乗客に不快感を与えることなく、乗客コンベアの照明電力の無駄を省く。
【選択図】 図1
【解決手段】 照明点灯制御装置15は、照度感知器10が検出した乗客コンベアの近傍の照度を検出する照度検出値が予め定めた所定値を超えたか否かを判定し、所定値以上のときは照明装置10を消灯し、照度感知器10の照度検出値が所定値未満であるときは乗客コンベアの運転中か否かを判定し、乗客コンベアが運転中でないときは照明装置10を消灯する。これにより、乗客に不快感を与えることなく、乗客コンベアの照明電力の無駄を省く。
【選択図】 図1
Description
本発明は、乗客コンベアの照明を効率よく行える乗客コンベアの運転装置に関する。
例えば、乗客用コンベアとしてはエスカレーターや移動歩道等があり、複数の踏段を無端状に配列して移動するものである。そして、通常、乗客コンベアの照明を点灯させて乗客へのサービスを図っている。
しかし、常に乗客コンベアの照明を点灯すると、照明電力の無駄を生じてしまうことがある。例えば、太陽光が十分で乗客コンベアの照明が不要であると判断できる場合であっても照明は点灯したままであり、その場合は照明電力の無駄である。また、乗客がいない場合に乗客コンベアの照明を点灯することも照明電力の無駄である。
本発明の目的は、乗客コンベアの無駄な照明電力の使用を防止できる乗客コンベアの運転装置を提供することである。
請求項1の発明に係わる乗客コンベアの運転装置は、複数の踏段を無端状に配列して移動する乗客コンベアを運転する乗客コンベア運転制御装置と、前記乗客コンベアを照明するための照明装置と、前記乗客コンベアの近傍の照度を検出する照度感知器と、前記照度感知器の照度検出値が予め定めた所定値を超えたか否かを判定し所定値以上のときは前記照明装置を消灯し前記照度感知器の照度検出値が所定値未満であるときは前記乗客コンベアの運転中か否かを判定し前記乗客コンベアが運転中でないときは前記照明装置を消灯する照明点灯制御装置とを備えたことを特徴とする。
請求項2の発明に係わる乗客コンベアの運転装置は、複数の踏段を無端状に配列して移動する乗客コンベアを運転する乗客コンベア運転制御装置と、前記乗客コンベアを照明するための照明装置と、前記乗客コンベアの乗降口付近に設けられ前記乗客コンベアを利用する乗客を検出する乗客感知器と、前記乗客コンベアの運転中に前記乗客感知器が乗客を検出したときは前記照明装置を点灯し所定時間経過後に前記乗客コンベアの降り口付近に設けられた前記乗客感知器が乗客を検出したときは前記照明装置を消灯する照明点灯制御装置とを備えたことを特徴とする。
請求項3の発明に係わる乗客コンベアの運転装置は、複数の踏段を無端状に配列して移動する乗客コンベアを運転する乗客コンベア運転制御装置と、前記乗客コンベアを照明するための照明装置と、前記照明装置の点灯消灯を管理するための管理スイッチと、前記管理スイッチが操作されたとき前記乗客コンベアの運転中か否かを判定し前記乗客コンベアが運転中でないときは前記照明装置を消灯する照明点灯制御装置とを備えたことを特徴とする。
請求項4の発明に係わる乗客コンベアの運転装置は、複数の踏段を無端状に配列して移動する乗客コンベアを運転する乗客コンベア運転制御装置と、前記乗客コンベアを照明するための照明装置と、24時間を刻む24時間タイマーと、前記24時間タイマーが所定の時間帯を刻んでいるときは前記乗客コンベアの運転中か否かを判定し前記乗客コンベアが運転中でないときは前記照明装置を消灯する照明点灯制御装置とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、乗客コンベアの照明が必要か否かを判定し、照明が必要でない場合には照明の消灯をするので、乗客に不快感を与えることなく照明電力の無駄を省くことができる。
以下、本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の第1の実施の形態に係わる乗客コンベアの運転装置の構成図である。図1では乗客コンベアとしてエスカレーターに適用される乗客コンベアの運転装置を示している。
図1において、駆動用電源1は遮断器2を介してエスカレーターの上昇運転か下降運転を決めるコンタクター接点3、4に接続され、さらに駆動モータ5に接続されている。コンタクター接点3はエスカレーターの上昇運転を行う相順に切り換えるものであり、コンタクター接点4はエスカレーターの下降運転を行う相順に切り換えるものである。すなわち、乗客コンベア運転制御装置18は運転制御用コンタクター6を介してコンタクター接点3またはコンタクター接点4の切り換えを行い、エスカレーターの上昇運転または下降運転を制御する。
一方、照明電源7は照明用遮断器8を介してコンタクター接点9に接続され、さらに乗客コンベアを照明するための照明装置10に接続されている。また、乗客コンベアの近傍の照度を検出する照度感知器11が設けられている。照度感知器11は、図2に示すように乗客コンベアであるエスカレーター17の近傍、例えば、エスカレーター17の取り付けられた壁等に設置され、照度感知器11はその照度検出値が予め定めた所定値を超えたときに接点12をオンとする。また、乗客コンベア運転制御装置18からの運転指令が上昇運転指令であるときは接点13がオンし、下降運転指令であるときは接点14がオンする。
照明点灯制御装置15には、エスカレーターの上昇運転信号の接点13、下降運転信号の接点14、照度感知器11の接点12のオンオフ信号が入力されるようになっており、これらの接点信号に基づいて照明用コンタクター16を介して、そのコンタクター接点9をオンオフし、照明装置10の点灯消灯制御を行う。
図3は本発明の第1の実施の形態における乗客コンベアの運転装置における照明点灯制御装置15の動作を示すフローチャートである。照明点灯制御装置15は、照度感知器11が所定値以上の照度を感知したか否かをその接点12のオンオフ状態で判定し(S1)、照度感知器11が所定値以上の照度を感知したときは、エスカレーター17の照明装置10を消灯する(S2)。
ステップS1において、照度感知器11が所定値以上の照度を感知していないと判定したときは、エスカレーターが運転中か否かを判断する(S3)。そして、エスカレーターが運転中であるときは、エスカレーターの照明装置10を点灯すし(S4)、エスカレーターが運転中でないときは、エスカレーターの照明装置10を消灯する(S2)。
このように、乗客コンベアの近傍の照度が所定値以上のときは乗客コンベアの運転中か否かにかかわらず照明装置10を消灯するので、照明用の無駄な電力の使用を防止できる。一方、乗客コンベアの近傍の照度が所定値未満のときは、エスカレーターが運転中であるときのみ点灯するので、無駄な照明用電力の消費を防止できる。
第1の実施の形態によれば、乗客コンベアの近傍の照度および乗客コンベアの運転状態によって、乗客コンベアの照明装置10を適切に点灯消灯するので、乗客に不快感を与えることなく、乗客コンベアの照明電力の無駄を省くことができる。
次に、本発明の第2の実施の形態を説明する。図4は本発明の第2の実施の形態に係わる乗客コンベアの運転装置における照明点灯制御装置15の動作を示すフローチャートである。この第2の実施の形態は、第1の実施の形態に対し、照度感知器11に代えて、乗客コンベアを利用する乗客を検出する乗客感知器を乗客コンベアの乗り口付近に設け、照明点灯制御装置15は、乗客コンベアの運転中に乗客感知器が乗客を検出したときは照明装置を点灯し所定時間経過後に照明装置を消灯するようにしたものである。
図4において、照明点灯制御装置15は乗客コンベアが運転中であるか否かを判定し(S1)、乗客コンベアが運転中であるときは乗り口付近に設けられた乗客感知器が乗客を感知したか否かを判定する(S2)。そして、乗客を感知したときは照明装置10を点灯し(S3)、所定時間が経過したか否かを判定する(S4)。所定時間が経過したときは照明装置10を消灯する(S5)。一方、ステップS1の判定で乗客コンベアが運転中でないとき、ステップS2の判定で乗客感知器が乗客を感知していないときは照明装置10を消灯する。
ここで、所定時間としては乗客コンベアが乗り口から降り口まで移動するのに要する時間に余裕値を加えた時間が設定される。従って、乗客が乗客コンベアに乗ってから乗客が降り口で降りる時期(所定の時間経過後)まで照明装置10は点灯されることになる。また、乗客が連続して乗客コンベアを利用する場合には、乗客感知器が乗客を感知するたびに所定時間のカウントを開始するので、その場合には、連続して照明装置は点灯することになる。
第2の実施の形態によれば、乗客コンベアの乗り口付近に乗客感知器を設置し、乗客が乗客コンベアを利用することを感知した場合には乗客コンベアの照明を点灯し、乗客が降り口で降りる時期(所定の時間経過後)に照明装置10を消灯するので、乗客コンベアの照明電力の無駄を省くことができる。
次に、本発明の第3の実施の形態を説明する。図5は本発明の第3の実施の形態に係わる乗客コンベアの運転装置における照明点灯制御装置15の動作を示すフローチャートである。この第3の実施の形態は、第1の実施の形態に対し、照度感知器11に代えて、照明装置10の点灯消灯を管理するための管理スイッチを設け、照明点灯制御装置15は、管理スイッチが操作されたとき乗客コンベアの運転中か否かを判定し乗客コンベアが運転中でないときは照明装置10を消灯するようにしたものである。
図5において、照明点灯制御装置15は管理スイッチが操作されたか否かを判定し(S1)、管理スイッチが操作されたときは乗客コンベアが運転中であるか否かを判定する(S2)。乗客コンベアが運転中であるときは照明装置10を点灯する(S3)。一方、乗客コンベアが運転中でないときは照明装置10を消灯する(S4)。すなわち、管理スイッチは原則として乗り場コンベアの照明装置10を消灯する場合に操作され、乗客が乗客コンベアを使用しているときは、管理スイッチが操作された場合であっても、照明装置10を点灯するようにしている。これにより、乗客へのサービスを向上させている。この管理スイッチは、例えば監視室に設置され監視員の判断で操作される。
第5の実施の形態によれば、管理スイッチの操作により乗客コンベアの照明装置10の点灯消灯を管理できるので、太陽光が十分な場合や乗客が少ない時間帯において、監視員の判断で照明電力の無駄を省くことができる。
次に、本発明の第4の実施の形態を説明する。図6は本発明の第4の実施の形態に係わる乗客コンベアの運転装置における照明点灯制御装置15の動作を示すフローチャートである。この第4の実施の形態は、第1の実施の形態に対し、照度感知器11に代えて、24時間を刻む24時間タイマーを設け、照明点灯制御装置は24時間タイマーが所定の時間帯を刻んでいるときは乗客コンベアの運転中か否かを判定し乗客コンベアが運転中でないときは照明装置を消灯するようにしたものである。
図6において、照明点灯制御装置15は24時間タイマーが所定の時間帯を刻んでいるか否かを判定し(S1)、24時間タイマーが所定の時間帯を刻んでおり、その旨の出力をしているときは、乗客コンベアが運転中であるか否かを判定する(S2)。乗客コンベアが運転中であるときは照明装置10を点灯する(S3)。一方、乗客コンベアが運転中でないときは照明装置10を消灯する(S4)。すなわち、24時間タイマーは、太陽光が十分な時間帯や乗客が少ない時間帯において、その時間帯を刻んでいる旨の信号を出力をしている。これにより、その時間帯において、原則として乗り場コンベアの照明装置10を消灯し、乗客が乗客コンベアを使用している場合に照明装置10を点灯するようにしている。
第6の実施の形態によれば、24時間タイマーにより乗客コンベアの照明装置10の点灯消灯を管理するので、太陽光が十分な時間帯や乗客が少ない時間帯において、自動的に照明電力の無駄を省くことができる。
1…駆動用電源、2…遮断器、3、4…コンタクター接点、5…駆動モータ、6…運転制御用コンタクター、7…照明電源、8…遮断器、9…コンタクター接点、10…照明装置、11…照度感知器、12、13、14…接点、15…照明点灯制御装置、16…照明用コンタクター、17…エスカレーター、18…乗客コンベア運転制御装置
Claims (4)
- 複数の踏段を無端状に配列して移動する乗客コンベアを運転する乗客コンベア運転制御装置と、前記乗客コンベアを照明するための照明装置と、前記乗客コンベアの近傍の照度を検出する照度感知器と、前記照度感知器の照度検出値が予め定めた所定値を超えたか否かを判定し所定値以上のときは前記照明装置を消灯し前記照度感知器の照度検出値が所定値未満であるときは前記乗客コンベアの運転中か否かを判定し前記乗客コンベアが運転中でないときは前記照明装置を消灯する照明点灯制御装置とを備えたことを特徴とする乗客コンベアの運転装置。
- 複数の踏段を無端状に配列して移動する乗客コンベアを運転する乗客コンベア運転制御装置と、前記乗客コンベアを照明するための照明装置と、前記乗客コンベアの乗り口付近に設けられ前記乗客コンベアを利用する乗客を検出する乗客感知器と、前記乗客コンベアの運転中に前記乗客感知器が乗客を検出したときは前記照明装置を点灯し所定時間経過後に前記照明装置を消灯する照明点灯制御装置とを備えたことを特徴とする乗客コンベアの運転装置。
- 複数の踏段を無端状に配列して移動する乗客コンベアを運転する乗客コンベア運転制御装置と、前記乗客コンベアを照明するための照明装置と、前記照明装置の点灯消灯を管理するための管理スイッチと、前記管理スイッチが操作されたとき前記乗客コンベアの運転中か否かを判定し前記乗客コンベアが運転中でないときは前記照明装置を消灯する照明点灯制御装置とを備えたことを特徴とする乗客コンベアの運転装置。
- 複数の踏段を無端状に配列して移動する乗客コンベアを運転する乗客コンベア運転制御装置と、前記乗客コンベアを照明するための照明装置と、24時間を刻む24時間タイマーと、前記24時間タイマーが所定の時間帯を刻んでいるときは前記乗客コンベアの運転中か否かを判定し前記乗客コンベアが運転中でないときは前記照明装置を消灯する照明点灯制御装置とを備えたことを特徴とする乗客コンベアの運転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003342881A JP2005104687A (ja) | 2003-10-01 | 2003-10-01 | 乗客コンベアの運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003342881A JP2005104687A (ja) | 2003-10-01 | 2003-10-01 | 乗客コンベアの運転装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005104687A true JP2005104687A (ja) | 2005-04-21 |
Family
ID=34537009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003342881A Pending JP2005104687A (ja) | 2003-10-01 | 2003-10-01 | 乗客コンベアの運転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005104687A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103672603A (zh) * | 2013-12-06 | 2014-03-26 | 江苏蒙哥马利电梯有限公司 | 一种扶梯照明灯具 |
JP2014125304A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Hitachi Ltd | 乗客コンベア及び乗客コンベアの照明方法 |
JP2016172618A (ja) * | 2015-03-17 | 2016-09-29 | 株式会社日立製作所 | 乗客コンベア |
-
2003
- 2003-10-01 JP JP2003342881A patent/JP2005104687A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014125304A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Hitachi Ltd | 乗客コンベア及び乗客コンベアの照明方法 |
CN103672603A (zh) * | 2013-12-06 | 2014-03-26 | 江苏蒙哥马利电梯有限公司 | 一种扶梯照明灯具 |
JP2016172618A (ja) * | 2015-03-17 | 2016-09-29 | 株式会社日立製作所 | 乗客コンベア |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1097898A4 (en) | CONTROL FOR PASSENGER CONVEYOR AND PASSENGER SENSOR | |
JP2008013344A (ja) | 乗客コンベアの補助ブレーキ制御装置及び補助ブレーキ制御方法 | |
JP5982267B2 (ja) | 信号制御機 | |
JP2005104687A (ja) | 乗客コンベアの運転装置 | |
US20030000798A1 (en) | Universal escalator control system | |
WO2002040389A1 (fr) | Dispositif de commande pour transporteur de passagers et procede de commande du fonctionnement | |
KR101270126B1 (ko) | 횡단보도용 조명 제어장치 및 과속 단속시스템 | |
JP2011241041A (ja) | エレベータ段差報知装置 | |
JP2011140379A (ja) | エレベータの乗りかご内照明装置 | |
JP5474141B2 (ja) | 乗客コンベアの制御装置 | |
JP2004001926A (ja) | マンコンベア用照明制御装置 | |
WO2012073367A1 (ja) | エレベータの制御装置 | |
JP2011132014A (ja) | エレベータ制御装置 | |
JP4391345B2 (ja) | 乗客コンベヤの欄干照明装置 | |
JP3585393B2 (ja) | 乗客コンベアの改造方法 | |
JP2002128446A (ja) | 乗客コンベアの運転制御装置 | |
JP2004338896A (ja) | 乗客コンベアの照明装置 | |
KR20140029623A (ko) | 디밍 제어 엘이디 조명등 장치 | |
JP3973518B2 (ja) | エレベーターの乗場位置表示装置 | |
KR200258113Y1 (ko) | 실내용 엘리베이터 운행 표시장치 | |
JP2006124068A (ja) | 自動運転式エスカレーター | |
JP2002000365A (ja) | 電動式移動棚装置 | |
CN201882757U (zh) | 自动扶梯或自动人行道照明智能控制系统 | |
KR20100070955A (ko) | 승강기의 대기전력 절약시스템 | |
JP6260479B2 (ja) | 乗客コンベアの改造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060929 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090618 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090623 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20091020 |