JP2005276131A - 物品取出装置およびカップ式飲料自動販売機の付帯物取出装置 - Google Patents

物品取出装置およびカップ式飲料自動販売機の付帯物取出装置 Download PDF

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Abstract

【課題】取り出されずに残留するストローを排出し、ストローの取出時には常に新たに供給するストローを取り出せるカップ式飲料自動販売機の付帯物取出装置18を提供する。
【解決手段】取出口21に扉体24を開閉可能に設ける。扉体24の開放時に供給部22から供給されるストローを受け入れ、扉体24の閉鎖時に取り出されずに残留しているストローを排出する。取り出されなかったストローが扉体24内に残留するのを防止し、扉体24を開放してストローを取り出すときには常に供給部22から新たに供給されるストローを取り出せる。
【選択図】図1

Description

本発明は、物品を取り出す物品取出装置およびカップ式飲料自動販売機の付帯物取出装置に関する。
従来、カップ内に飲料を調合して販売するカップ式飲料自動販売機では、カップ内に粉末状の原料を供給するとともに湯や冷水などの希釈液を供給して飲料を調合し、このカップ入り飲料を販売口から取り出せるようにしている。
また、このようなカップ入り飲料の販売に付帯する付帯物として例えばストローがあり、このストローを取り出すためのストロー取出装置を機体前面に設置したカップ式飲料自動販売機が知られている。ストロー取出装置は、押ボタンの操作でストローが1本ずつ取出部に排出し、この取出部からストローを取り出して利用可能になっている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平10−241041号公報(第4−5頁、図1−3)
しかしながら、押ボタンの操作でストローを1本ずつ取出部に排出させても、ストローを取出部から取り出さない場合には、ストローが取出部に残留するため、他の利用者がストローを利用しようとしても、取出部に残留しているストローを不審に思って利用を避けたり、取出部に残留しているストローを取り除いた後に押ボタンの操作で新たなストローを排出させなければならない不具合がある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、取り出されずに残留する物品を排出し、物品を取り出すときには常に新たに供給される物品を取り出せるようにした物品取出装置およびカップ式飲料自動販売機の付帯物取出装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の物品取出装置は、物品を取り出す取出口と、この取出口から取り出される物品を供給する供給部と、前記取出口に開閉可能に設けられ、開放時に前記供給部から供給される物品を受け入れて取出可能とするとともに閉鎖時に取り出されずに残留している物品を排出する扉体とを具備しているものである。
そして、供給部から供給される物品を受け入れて取出可能とし、また、扉体の閉鎖時に、取り出されずに残留している物品を排出するので、取り出されなかった物品が扉体内に残留するのを防止し、扉体を開放して物品を取り出すときには常に供給部から新たに供給される物品を取り出せるようにすることが可能となる。
請求項2記載の物品取出装置は、請求項1記載の物品取出装置において、扉体は、取出口の下部側を支点として開閉可能に支持され開放時に取出口の前方に開放される扉部、およびこの扉部の裏面側に設けられ扉部の開放時に供給部から供給される物品を受け入れて取出可能とするとともに扉部の閉鎖時に後方に下降傾斜して取り出されずに残留している物品を排出するガイド部を有しているものである。
そして、扉体の扉部を取出口の下部側を支点として開閉可能に支持するとともに開放時に取出口の前方に開放されるようにし、この扉部の裏面側に設けられたガイド部により、扉部の開放時に供給部から供給される物品を受け入れて取出可能とするとともに扉部の閉鎖時に後方に下降傾斜して取り出されずに残留している物品を排出するので、扉部の開閉に連動してガイド部による物品の受け入れおよび排出が確実になる。
請求項3記載の物品取出装置は、請求項2記載の物品取出装置において、扉体のガイド部は、扉部の開放時に前方へ下降傾斜して供給部から供給される物品を扉部上に案内するものである。
そして、扉体のガイド部が、扉部の開放時に前方へ下降傾斜して供給部から供給される物品を扉部上に案内するので、物品を取り出しやすくなる。
請求項4記載の物品取出装置は、請求項2または3記載の物品取出装置において、供給部は、扉部の開放時に、ガイド部上に物品を受入可能となる位置まで開放されたときに物品を供給するものである。
そして、扉部の開放時に、ガイド部上に物品を受入可能となる位置まで開放されたときに供給部から物品を供給するので、ガイド部上に物品を受け入れ可能となる前に物品が供給されたために排出されてしまうのを防止し、ガイド部上に物品を確実に受け入れることが可能となる。
請求項5記載のカップ式飲料自動販売機の付帯物取出装置は、請求項1ないし4いずれか記載の物品取出装置の物品がカップ入り飲料の販売に付帯する付帯物であるものである。
そして、請求項1ないし4いずれか記載の物品取出装置の物品がカップ入り飲料の販売に付帯する例えばストローや蓋など付帯物であるので、扉体を開放して付帯物を取り出すときには常に供給部から新たに供給される付帯物を取り出せるようにすることが可能となる。
請求項1記載の物品取出装置によれば、扉体の開放時に、供給部から供給される物品を受け入れて取出可能とし、また、扉体の閉鎖時に、取り出されずに残留している物品を排出するので、取り出されなかった物品が扉体内に残留するのを防止でき、扉体を開放して物品を取り出すときには常に供給部から新たに供給される物品を取り出せるようにすることができる。
請求項2記載の物品取出装置によれば、請求項1記載の物品取出装置の効果に加えて、扉体の扉部を取出口の下部側を支点として開閉可能に支持するとともに開放時に取出口の前方に開放されるようにし、この扉部の裏面側に設けられたガイド部により、扉部の開放時に供給部から供給される物品を受け入れて取出可能とするとともに扉部の閉鎖時に後方に下降傾斜して取り出されずに残留している物品を排出するので、扉部の開閉に連動してガイド部による物品の受け入れおよび排出を確実にできる。
請求項3記載の物品取出装置によれば、請求項2記載の物品取出装置の効果に加えて、扉体のガイド部が、扉部の開放時に前方へ下降傾斜して供給部から供給される物品を扉部上に案内するので、物品を取り出しやすくできる。
請求項4記載の物品取出装置によれば、請求項2または3記載の物品取出装置の効果に加えて、扉部の開放時に、ガイド部上に物品を受入可能となる位置まで開放されたときに供給部から物品を供給するので、ガイド部上に物品を受け入れ可能となる前に物品が供給されたために排出されてしまうのを防止でき、ガイド部上に物品を確実に受け入れることできる。
請求項5記載のカップ式飲料自動販売機の付帯物取出装置によれば、請求項1ないし4いずれか記載の物品取出装置の物品がカップ入り飲料の販売に付帯する例えばストローや蓋など付帯物であるので、扉体を開放して付帯物を取り出すときには常に供給部から新たに供給される付帯物を取り出せるようにすることができる。
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図4にカップ内に飲料を調合して販売するカップ式飲料自動販売機の正面図を示し、このカップ式飲料自動販売機は、販売機本体11と前面扉12とで構成される機体13を有し、前面扉12には飲料入りカップを取り出す販売口14が形成されている。
機体13内には、カップを供給するカップ供給装置、飲料の原料をカップ内に供給する複数の原料供給装置、湯、冷水および炭酸水などの希釈液をカップ内に供給する希釈液供給装置、氷をカップ内に供給する氷供給装置、カップ供給装置からカップを受け取って原料、希釈液および氷が供給される各供給位置に搬送するとともに飲料が調合された飲料入りカップを販売口14に搬送するカップ搬送装置などが配設されている。
前面扉12には、略中央に販売口14が配置され、販売口14より上部域に商品種類の表示部15、選択ボタン16、貨幣投入などの操作部17が配置され、販売口14の近傍にはカップ入り飲料の販売に付帯する物品としての付帯物S(図2参照)を取り出せる物品取出装置としての複数の付帯物取出装置18が配設されている。付帯物としては、ストローや、カップの開口に被せる蓋などがある。
図3にストロー用および蓋用の付帯物取出装置18の正面図を示し、図1および図2にはストロー用の付帯物取出装置18の断面図を示す。
付帯物取出装置18の設置位置に対応して前面扉12の操作面12aに付帯物Sのストローや蓋を取り出せる取出口21がそれぞれ形成され、操作面12aの裏面側で取出口21の上方位置に複数のストローや蓋を収納するとともに供給時にストローや蓋を1つずつ下方へ排出して供給する供給部22が配設されている。供給部22は、ストローや蓋を水平状態で収納するとともに水平状態のまま下方へ排出する。
操作面12aの表面側には、取出口21の下側および両側を囲んで取付枠23が取り付けられ、この取付枠23に取出口21を開閉する扉体24が取り付けられている。扉体24は、取出口21を開閉する扉部25、およびこの扉部25の裏面側に突出して設けられたガイド部26を有し、これら扉部25とガイド部26とが一体形成、または別体で一体的に取り付けられている。
扉部25は、取付枠23に対して下部側の支軸27を支点として、取出口21を閉鎖する閉鎖位置と、取出口21の前方へ開放される略水平な開放位置との間で回動可能に支持されている。また、扉部25と一体に回動するガイド部26は、扉部25の一定角度以上の開放時に前方へ下降傾斜して供給部22から供給されるストローや蓋を受け入れて扉部25の裏面上に案内可能とするとともに、扉部25の閉鎖時に後方に下降傾斜して取り出されずに残留しているストローや蓋を排出するように、扉部25との関係が設定されている。
扉体24は、扉部25とガイド部26との質量バランス、または図示しない付勢手段によって閉じる方向に付勢されている。閉じる方向への移動にはダンパーを用いて遅延するように構成されている。
扉部25の先端縁中央には指を引掛けて扉体24を開放する窪み部28が形成され、扉部25の裏面には開放位置でガイド部26を通じて案内されるストローや蓋を扉部25の先端方向に案内する傾斜面29が形成されているとともに、この傾斜面29の先端側つまり扉部25の先端側にストローや蓋を停止させるストッパ30が形成されている。
また、図5には、供給部22がモータやソレノイドなどの電気的駆動部22aの駆動によってストローや蓋を1つずつ供給する場合における付帯物取出装置18のブロック図を示し、供給部22の電気的駆動部22aを制御する制御部33を有し、この制御部33には、扉体24の開放時にガイド部26が略水平か前方へ下降傾斜してガイド部26上にストローや蓋を受入可能となる開放基準位置まで開放されたことを検知する検知部34が接続されている。そして、制御部33は、検知部34で扉体24が開放基準位置まで開放されたことを検知することにより、電気的駆動部22aを駆動させて1つのストローや蓋を供給させる。
次に、本実施の形態の動作を説明する。
図4において、飲料販売時には、利用者により機体13の操作部17から貨幣が投入され、選択ボタン16によって飲料種類が選択されることにより、機体13内において、まず、カップ供給装置から供給されるカップをカップ搬送装置に受け取り、このカップ搬送装置でカップを適宜移動させながら、原料供給装置から供給される粉末原料をカップに受け入れ、湯や冷水などの希釈液をカップに受け入れ、カップ内に攪拌具を入れて攪拌し、飲料を調合する。飲料を調合したカップを機体13の販売口14に搬送し、利用者が飲料入りカップを取り出す。さらに、ストローや蓋を利用する場合には、付帯物取出装置18からストローや蓋を取り出して利用する
そして、付帯物取出装置18による付帯物Sとして、例えばストローの取り出しについて説明する。
図1に示すように、付帯物取出装置18の待機状態では、扉体24の扉部25で取出口21を閉鎖している。
ストローを取り出すために、利用者が指を扉部25の窪み部28に掛け、扉部25を前方に回動させて開放する。
ガイド部26が略水平か前方へ下降傾斜してガイド部26上にストローを受入可能となる開放基準位置まで開放されるまでは、検知部34が検知せず、供給部22からはストローは供給されない。
図2に示すように、ガイド部26が略水平か前方へ下降傾斜してガイド部26上にストローを受入可能となる開放基準位置まで開放されれば、それを検知部34が検知し、供給部22の電気的駆動部22aが駆動されて1本のストローが下方へ排出される。
供給部22から下方へ排出されたストローは、ガイド部26に受け入れられ、ガイド部26の前方への下降傾斜によって前方へ転がりながら扉部25の裏面側に案内され、さらに、扉部25の裏面側の傾斜面29で扉部25の先端側に案内され、ストッパ30に当接して止まる。
利用者により、ストローを取り出し、扉体24の開放を解除することで、扉体24が閉鎖方向に回動して初期の待機状態に戻る。
また、ストローが取り出されずに、扉体24の開放を解除した場合には、扉体24が閉鎖方向に回動することに伴って、扉部25が後方へ下降傾斜してストローがガイド部26側に転がり、さらに、ガイド部26も後方へ下降傾斜してガイド部26の先端側に転がり、ガイド部26の先端から下方へ排出され、下方に配置される回収箱などに回収される。
なお、付帯物Sとしての蓋の場合にも、ストローと同様の動作となる。
このように、扉体24の開放時に、供給部22から供給されるストローや蓋を受け入れて取出可能とし、また、扉体24の閉鎖時に、取り出されずに残留しているストローや蓋を排出するので、取り出されなかったストローや蓋が扉体24内に残留するのを防止でき、扉体24を開放してストローや蓋を取り出すときには常に供給部22から新たに供給されるストローや蓋を取り出せるようにすることができる。
特に、扉体24の扉部25を取出口21の下部側を支点として開閉可能に支持するとともに開放時に取出口21の前方に開放されるようにし、この扉部25の裏面側に設けられたガイド部26により、扉部25の開放時に供給部22から供給されるストローや蓋を受け入れて取出可能とするとともに扉部25の閉鎖時に後方に下降傾斜して取り出されずに残留しているストローや蓋を排出するので、扉部25の開閉に連動してガイド部26によるストローや蓋の受け入れおよび排出を確実にできる。
また、扉体24のガイド部26が、扉部25の開放時に前方へ下降傾斜して供給部22から供給されるストローや蓋を扉部25上に案内するので、ストローや蓋を取り出しやすくできる。
また、扉部25の開放時に、ガイド部26上にストローや蓋を受入可能となる位置まで開放されたときに供給部22からストローや蓋を供給するので、ガイド部26上にストローや蓋を受け入れ可能となる前にストローや蓋が供給されたために排出されてしまうのを防止でき、ガイド部26上にストローや蓋を確実に受け入れることできる。
なお、付帯物Sを供給には、扉部25の開放基準位置への開放を検知部34で検知して供給部22の電気的駆動部22aを駆動するという電気的駆動構造に限らず、扉部25の開放基準位置への開放に機械的に連動して供給部22から付帯物Sを供給するような機械的連動機構を用いてもよい。
また、カップ入り飲料の販売に付帯する付帯物Sとしては、ストローや蓋の他、飲料を掻き混ぜるためのマドラーなどでもよい。
また、物品としては、カップ入り飲料の販売に付帯する付帯物Sに限らず、例えば、カップラーメンの販売に付帯する箸やフォーク、あるいはアイスクリームの販売に付帯するスプーンなどでもよい。
したがって、カップ式飲料自動販売機の付帯物取出装置に限らず、このような各種の物品を取り出す物品取出装置に適用でき、同様の作用効果が得られる。
本発明の一実施の形態を示す物品取出装置としてのカップ式飲料自動販売機の付帯物取出装置における扉体の閉鎖状態の断面図である。 同上付帯物取出装置における扉体の開放状態の断面図である。 同上付帯物取出装置の正面図である。 同上カップ式飲料自動販売機の正面図である。 同上付帯物取出装置のブロック図である。
符号の説明
18 物品取出装置としての付帯物取出装置
21 取出口
22 供給部
24 扉体
25 扉部
26 ガイド部
S 物品としての付帯物

Claims (5)

  1. 物品を取り出す取出口と、
    この取出口から取り出される物品を供給する供給部と、
    前記取出口に開閉可能に設けられ、開放時に前記供給部から供給される物品を受け入れて取出可能とするとともに閉鎖時に取り出されずに残留している物品を排出する扉体と
    を具備していることを特徴とする物品取出装置。
  2. 扉体は、取出口の下部側を支点として開閉可能に支持され開放時に取出口の前方に開放される扉部、およびこの扉部の裏面側に設けられ扉部の開放時に供給部から供給される物品を受け入れて取出可能とするとともに扉部の閉鎖時に後方に下降傾斜して取り出されずに残留している物品を排出するガイド部を有していることを特徴とする請求項1記載の物品取出装置。
  3. 扉体のガイド部は、扉部の開放時に前方へ下降傾斜して供給部から供給される物品を扉部上に案内することを特徴とする請求項2記載の物品取出装置。
  4. 供給部は、扉部の開放時に、ガイド部上に物品を受入可能となる位置まで開放されたときに物品を供給することを特徴とする請求項2または3記載の物品取出装置。
  5. 請求項1ないし4いずれか記載の物品取出装置の物品がカップ入り飲料の販売に付帯する付帯物であることを特徴とするカップ式飲料自動販売機の付帯物取出装置。
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JP2009169457A (ja) * 2008-01-10 2009-07-30 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機

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