JP2005274929A - 透過型スクリーン、リア型プロジェクタ及び透過型スクリーンの設計方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 フレネルレンズシート132と、レンチキュラーレンズ134と、光学ビーズシート140とを備えた透過型スクリーン130であって、
光学ビーズシート140及びフレネルレンズシート132は、光学ビーズシート140の光沢度をGs(60°)とし、フレネルレンズシート132のヘイズ値をHzとし、フレネルレンズシート132の厚みをTとし、透過型スクリーン130のシンチレーション値をSI(=Gs/(T・Hz))としたとき、SIが所定範囲となる条件のもとで、決定されたGs、Hz及びTの値に基づいて設計されていることを特徴とする透過型スクリーン。
【選択図】 図1
Description
そして、透過型スクリーン930は、図8(a)に示すように、投射光学ユニット910(図8(a)では図示せず。)からの投射光を画面に対してほぼ垂直となるように屈折するフレネルレンズシート932と、投射光の拡散方向を制御するレンチキュラーレンズシート934とを備えている。
これらのうち従来の別のリア型プロジェクタ(1)900aは、図9(a)に示すように、フレネルレンズシートとして、光入射面932aiに微細凹凸Aが形成されたフレネルレンズシート932aを備えている。このため、このフレネルレンズシート932aに入射する投射光は、光入射面932aiに形成された微細凹凸Aにより、拡散して反射されるようになり、再帰反射光が効果的に抑制され、その結果、ゴースト像Lgの発生が効果的に抑制されるようになる(例えば、特許文献1参照。)。
また、本発明の透過型スクリーンによれば、光拡散手段の光沢度(Gs)、フレネルレンズシートのヘイズ値(Hz)、フレネルレンズシートの厚さ(T)が、透過型スクリーンのシンチレーション値(SI)が透過型スクリーンにおけるぎらつき感を十分抑制できるような所定範囲となる条件のもとで決定されているため、透過型スクリーンにおけるぎらつき感の発生を抑制することができる。
このため、本発明の透過型スクリーンによれば、画面のボケ及びゴースト像の発生を抑制するとともにぎらつき感の発生をも抑制して高画質な投射画像を得ることができるようになる。
図1は、本発明の実施形態1に係る透過型スクリーンの断面構造を示す図である。
実施形態1に係るリア型プロジェクタ100における透過型スクリーン130は、光射出面にフレネルレンズが形成されたフレネルレンズシート132と、フレネルレンズシート132の光射出面側に配置され光入射面にレンチキュラーレンズが形成されたレンチキュラーレンズシート134とを備えている。そして、フレネルレンズシート132の光入射面側には、再帰反射光を抑制するための光拡散手段として、光入射面に多数の光学ビーズ142が配置された光学ビーズシート140をさらに備えている。
また、実施形態1に係る透過型スクリーン130によれば、光学ビーズシート140の光沢度(Gs)、フレネルレンズシート132のヘイズ値(Hz)、フレネルレンズシート132の厚さ(T)が、透過型スクリーン130のシンチレーション値(SI)が透過型スクリーン130におけるぎらつき感を十分抑制できるような所定範囲となる条件のもとで決定されているため、透過型スクリーン130におけるぎらつき感の発生が十分に抑制されている。
このため、実施形態1に係る透過型スクリーン130によれば、画面のボケ及びゴースト像の発生を抑制するとともにぎらつき感の発生をも抑制して高画質な投射画像を得ることができるようになる。
このリア型プロジェクタ100aにおける透過型スクリーン130aは、実施形態1に係る透過型スクリーン130におけるフレネルレンズシート132の厚みを2倍に厚くしたものである。しかしながら、この透過型スクリーン130aを設計する際には、光学ビーズシート140a及びフレネルレンズシート132aは、光学ビーズシート140aの光沢度をGsとし、フレネルレンズシート132aのヘイズ値をHzとし、フレネルレンズシート132aの厚さをTとし、透過型スクリーン130aのシンチレーション値をSI(=Gs/(T・Hz))としたとき、SIが所定範囲となる条件のもとでこれらGs、Hz及びTの値を決定し、これらのGs、Hz及びTの値に基づいて設計されている。
また、実施形態1の変形例に係る透過型スクリーン130aによれば、光学ビーズシート140aの光沢度(Gs)、フレネルレンズシート132aのヘイズ値(Hz)、フレネルレンズシート132aの厚さ(T)が、透過型スクリーン130aのシンチレーション値(SI)が透過型スクリーン130aにおけるぎらつき感を十分抑制できるような所定範囲となる条件のもとで決定されているため、実施形態1に係る透過型スクリーン130の場合と同様に、透過型スクリーン130aにおけるぎらつき感の発生が十分に抑制されている。
このため、実施形態1の変形例に係る透過型スクリーン130aによっても、画面のボケ及びゴースト像の発生を抑制するとともにぎらつき感の発生をも抑制して高画質な投射画像を得ることができるようになる。
しかしながら、この効果は、再帰反射光を抑制するための光拡散手段として光学ビーズシート以外の光拡散手段を用いた場合にも同様に得られる。
図3は、本発明の実施形態2に係る透過型スクリーンの断面構造を示す図である。
実施形態2に係る透過型スクリーン130Bは、光学ビーズシートの構成が、実施形態1に係る透過型スクリーン130と異なっている。すなわち、実施形態2に係る透過型スクリーン130Bは、図3に示すように、実施形態1に係る透過型スクリーン130の場合とは異なり、光射出面に多数の粒子146が配置されてマット状態とされた光学ビーズシート140Bを備えている。そして、この光学ビーズシート140Bは、光射出面をフレネルレンズシート132側に向けた状態でフレネルレンズシート132と接している。
図4は、本発明の実施形態3に係る透過型スクリーンの断面構造を示す図である。
実施形態3に係る透過型スクリーン130Cは、光学ビーズシートの構成が、実施形態1及び2に係る透過型スクリーン130,130Bと異なっている。すなわち、実施形態3に係る透過型スクリーン130Cは、図4に示すように、実施形態1及び2に係る透過型スクリーン130,130Bの場合とは異なり、光射出面に粘着剤が塗布された光学ビーズシート140Cを備えている。そして、この光学ビーズシート140Cは、光射出面をフレネルレンズシート132に向けた状態でフレネルレンズシート132に固定(貼り付け)されている。
図5は、本発明の実施形態4に係る透過型スクリーンの断面構造を示す図である。
実施形態4に係る透過型スクリーン130Dは、光学ビーズシートとフレネルレンズとが接触していない点で、実施形態3に係る透過型スクリーン130Cと異なっている。
図6は、本発明の実施形態5に係る透過型スクリーンの断面構造を示す図である。
実施形態5に係る透過型スクリーン130Eは、光学ビーズシート及びフレネルレンズの構成が、実施形態1〜4に係る透過型スクリーン130,130B,130C,130Dと異なっている。すなわち、実施形態5に係る透過型スクリーン130Eは、図6に示すように、実施形態1〜4に係る透過型スクリーン130,130B,130C,130Dの場合とは異なり、光学ビーズシートとフレネルレンズシートとは一体化されている。すなわち、フレネルレンズシート132Eの光入射面には、多数の光学ビーズ142が配置されている。
Claims (9)
- 光射出面にフレネルレンズが形成されたフレネルレンズシートと、このフレネルレンズシートの光射出面側に配置され光入射面にレンチキュラーレンズが形成されたレンチキュラーレンズシートと、前記フレネルレンズシートの光入射面側に配置された光拡散手段とを備えた透過型スクリーンにおいて、
前記光拡散手段及び前記フレネルレンズシートは、前記光拡散手段の光沢度をGs(60°)とし、前記フレネルレンズシートのヘイズ値をHzとし、前記フレネルレンズシートの厚さをTとし、この透過型スクリーンのシンチレーション値をSI(=Gs(60°)/(T・Hz))としたとき、SIが所定範囲となる条件のもとで、決定されたGs(60°)、Hz及びTの値に基づいて設計されていることを特徴とする透過型スクリーン。 - 請求項1に記載の透過型スクリーンにおいて、
前記光拡散手段は、光入射面に多数の光学ビーズが配置された光学ビーズシートであることを特徴とする透過型スクリーン。 - 請求項2に記載の透過型スクリーンにおいて、前記光学ビーズの直径が10μm〜150μmであることを特徴とする透過型スクリーン。
- 請求項1〜3のいずれかに記載の透過型スクリーンにおいて、前記光拡散手段は、その光射出面には多数の突起が形成され、その光射出面を前記フレネルレンズシート側に向けた状態で前記フレネルレンズシートと接していることを特徴とする透過型スクリーン。
- 請求項1〜3のいずれかに記載の透過型スクリーンにおいて、前記光拡散手段は、その光射出面がマット状態とされ、その光射出面を前記フレネルレンズシート側に向けた状態で前記フレネルレンズシートと接していることを特徴とする透過型スクリーン。
- 請求項1〜3のいずれかに記載の透過型スクリーンにおいて、前記光拡散手段は、その光射出面には粘着剤が塗布されており、その光射出面を前記フレネルレンズシート側に向けた状態で前記フレネルレンズシートに固定されてことを特徴とする透過型スクリーン。
- 請求項1〜3のいずれかに記載の透過型スクリーンにおいて、前記光拡散手段と前記フレネルレンズとは一体化されていることを特徴とする透過型スクリーン。
- 投写光学ユニットと、導光ミラーと、請求項1〜7のいずれかに記載の透過型スクリーンとを備えたことを特徴とするリア型プロジェクタ。
- 光射出面にフレネルレンズが形成されたフレネルレンズシートと、このフレネルレンズシートの光射出面側に配置され光入射面にレンチキュラーレンズが形成されたレンチキュラーレンズシートと、前記フレネルレンズシートの光入射面側に配置された光拡散手段とを備えた透過型スクリーンの設計を行う透過型スクリーンの設計方法であって、
前記光拡散手段の光沢度をGs(60°)とし、前記フレネルレンズシートのヘイズ値をHzとし、前記フレネルレンズシートの厚さをTとし、この透過型スクリーンのシンチレーション値をSI(=Gs(60°)/(T・Hz))としたとき、SIが所定範囲となる条件のもとで、Gs(60°)、Hz及びTの値を決定することを特徴とする透過型スクリーンの設計方法。
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