JP2005274367A - 高所の大面積汚染検査装置 - Google Patents

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【課題】 原子力発電所やRI施設等における管理区域の放射能汚染検査装置であって、特に大面積シンチレーション測定器を、リフター台車の昇降可能なマスト上に搭載することにより、従来サーベイが困難とされた天井及び高所壁面でも容易に対応できる高所の放射能汚染検査装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 手摺り付きのリフター台車1と、
前記リフター台車1の中央部に設けた昇降マスト2と、
前記昇降マスト頂部に取り付けられ、天井用ベースと壁面用ベースを備えた90°可変式取付マウント5と、
前記90°可変式マウント5上の天井用ベースと壁面用ベース上にそれぞれ取り替え可能なシンチレーション検出器8と、
前記シンチレーション検出器8から出力された測定データの表示器9とからなっている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、原子力発電所やRI施設等、管理区域内の天井面や高所壁面等、広範囲かつ人手による測定が困難な箇所の放射能汚染検査(以下、サーベイという)に関する。又サーベイによる測定結果をマッピング処理(測定値をマップ上の該当する位置に表示する処理)して出力し、これを記録するシステムに関するものである。
たとえば、大型物品の放射性物質による汚染を測定する際に、作業者の時間と労力の負担を軽減する物品サーベイメータがしられている。これは図8に示すごとく、移動可能な台車に装備された放射線検出器aを支持し且つ容易に移動させるための放射線検出器移動手段と、大面積のプラスチックシンチレータを内蔵する放射線検出器とで構成されている。そして放射線検出器移動手段は、台車の架台b上の移動手段本体部cと、一対の上下移動用アームdと、水平移動用アームeと、保持アームfと、入力手段としての把手g等を備えている保持部材hとで構成されている。移動手段本体部cと水平移動用アームeとの回転で放射線検出器aを水平移動させ、上下移動用アームdの回転で垂直移動させる。把手gへの小さな入力で放射線検出器aを移動させることができるというものである(特許文献1参照。)。
このような特許文献に記載の技術は、測定対象が搬出物品のサーベイや、ドラム缶などの容器内部の物品サーベイを目的とする装置である。
又大型物品等の検査と異なり、人手が届かない高所壁面や天井面のサーベイ分野では次のような問題があった。
(1)サーベイ範囲が広範囲となる場合、足場を組んで対応していたが、足場の設置に膨大な手間が掛かっていた。また、測定員が高所作業を行う為に危険を伴っていた。
(2)局部的なサーベイの場合はポールの先端にGM管等の軽量の測定器を付けていた。このように簡易治具が用いられていたが、広範囲汚染検査には莫大な労力と時間を要していた。また、測定データを手作業で記録していたため、サーベイ記録の作成に時間がかかっていた。
(3)検出面積の小さいGM管を複数台並べて検出面積を広くする手法では、測定データの出力も複数となり、データ処理が煩雑であった。また装置の寸法も大きなものとなっていた。
(4)不安定な姿勢でのサーベイとなるので、検出器の移動速度、検出面と検出器の間隔等が測定員の技量に左右され易く、その為、測定値にばらつきが生じる恐れがあり、管理区域解除等の厳密な測定が要求されている場合は、測定値の客観性に問題があった。
特開2000−39476号公報
本発明は、原子力発電所やRI施設等における管理区域の放射能汚染検査装置であって、特に大面積シンチレーション測定器を、リフター台車の昇降可能なマスト上に搭載することにより、従来サーベイが困難とされた天井及び高所壁面でも容易に対応できる放射能汚染検査装置を提供することを課題とする。
高所の大面積汚染検査装置を手摺り付きのリフター台車と、前記リフター台車の中央部に設けた昇降マストと、前記昇降マスト頂部に取り付けられ、天井用ベースと、壁面用ベースとを備えた90°可変式取付マウントと、前記90°可変式マウント上の天井用ベースと壁面用ベース上にそれぞれ取り替え可能なシンチレーション検出器と、前記シンチレーション検出器から出力された測定データの表示器とで構成した。
そして、前記シンチレーション検出器は、検出時に被測定面に当接するボールキャスタを有し、かつ天井面ベース及び壁面ベースに対し、スプリングを介し取り付けられている。
又、前記シンチレーション検出器は、汚染箇所を表示するスプレー式マーキング装置を備えている。
前記リフター台車はその下部に走行距離検出用のエンコーダーを備えている。
上記大面積汚染検査装置におけるシンチレーション検出器から出力される測定データと、前記エンコーダーからの位置データを、パソコンにてマッピング処理し壁面の汚染分布マップを作成することができるようにした。
さらに壁面汚染分布マップ作成方法におけるシンチレーション検出器に代えデジタルカメラを設置し、デジタルカメラからの画像データと前記エンコーダーからの位置データをパソコンにて処理し、壁面汚染状態を画像で表示するようにした。
リフター台車の伸縮マスト先端に設けた90°可変式マウントを介し取り付けた大面積シンチレーション測定器を天井または高所壁面に押し付けながら走査させることにより、広範囲の壁面の汚染状態を素早く測定することができる。
又、リフター台車で移動できるので測定箇所に容易にアクセスでき、従来の如く足場の組み立てや、脚立の移動等にかかる時間を削減でき、大幅にサーベイ時間を削減できる。
検出器には、大面積シンチレーション測定器を用いており、従来の測定器(GM管等)と比較し検出面積が広いので、汚染検査に要する時間を短縮できる。
測定器一式をリフター台車にて保持しているので、作業員の負担を軽減することができ測定員1名で、広範囲の測定及び、サーベイデータの処理が可能である。
測定員の技量に影響されずに安定したサーベイが可能となり、客観的な測定結果を得ることができる。
ボールキャスターとスプリングにより、測定面(壁面、天井面)と測定器との間隔を常に一定に保ちうるので、正確な測定値を得ることができる。
サーベイデータ又は画像データと位置データをパソコンに転送し、データ処理することで測定した壁面の汚染分布マップ又は画像表示を迅速に作成することができる。
図面に基いて説明する。図1は、建屋の天井面7又は側壁面6等高所の汚染検査装置を示し、図2は図1の左側面図で、昇降マスト及び表示器を下した状態を示す。図3は天井面の測定から側壁面の測定に取り替えて使用する態様を示す。図4は表示部位置を変更して使用する態様を示す。図5は測定器のボールキャスタを天井面の測定位置に押し付けた状態を示す。
図1において、1はリフター台車で、台車1の中心に昇降マスト2があり、これにより上下昇降自在である。3は昇降マスト2を昇降操作する昇降ハンドルである。昇降台車1は下部に移動用のキャスター4を備えている。
リフター台車1の伸縮マスト2の上部には90°可変式マウント5が設けられ、これにシンチレーション検出器を搭載し、人手では接近できない高所の放射能汚染検査(サーベイ)を行うことができる。90°可変式のマウント5は天井用ベースと壁面用ベースを備え、前記測定器を付け替えて壁面6、天井面7の直交する両面の検査に対応できるようになっている。
大面積シンチレーション測定器は図1に示す如く90°可変式マウント5上に取り付けた検出器8とリフター台車1側に取り付けた表示器9よりなっている。10はボールキャスタでこれを測定面である天井面7あるいは壁面6に押しつけ接触させて測定面と検出器8を一定の間隔に保っている。図の例では天井面と約5mm程度離されている(図5)。11はスプレー式マーキング装置で、これにより汚染箇所に塗料を噴射することで問題個所の識別を行う。なお図示してないが塗料の代わりに高粘度の液体を噴射することで、局所的な汚染を封じ込めることもできる。
図3で検出器8は天井面測定時には、90°可変式マウント5の天井用ベース上にスプリング14と蝶ねじ15で弾性的に取り付けられる。又壁面測定時には、天井用ベースの側方に設けられた壁面用ベース16に取り付けられる。壁面用ベースは、これと直交してスプリング17を介して取付板18が取り付けられており、これに蝶ねじ19を介して前記天井測定時の状態から外した検出器8が横向きに取り付けられる。
高所作業用のリフター台車1のキャスター4の近傍に、走行距離検出用エンコーダー13を搭載し、これによって測定位置を記録しながら測定を行う。12は検出器8の破損防止カバーである。このカバーにより検出器8の表面を保護する。測定に当ってはスプリング14又は17が半分程度縮んだ状態で検出作業が行われる。なお、壁面6を検査するには検出器8を壁面用ベース16に取り付けて検査するが、検出器8と表示部9との間のケーブル20の長さに限度があるのでリフト最上端では表示部9の位置を上方にし、測定位置が低い場合には、表示部9を下げた位置(図4)に取り付けて作業を行う。
図6を参照して測定システムについて説明する。
検出器8から出力される測定データと、エンコーダー13からの位置データをパソコン20にてマッピング処理し、汚染分布マップ21として出力する(図7参照)。パソコン15からのデータを無線LAN装置等により、転送することで離れた場所においてもデータの確認、処理ができる。汚染分布マップ21の代わりに、測定対象面をデジタルカメラ等で撮影することにより、画像上にサーベイ結果を表示する処理も可能である。
図7は汚染マップの一例である。
図の上が北壁面、下が南壁面、左が西壁面、右が東壁面で中央部が天井面の測定値である。即ちある被測定室の天井面と4周壁を展開して表示してものである。
たとえば西壁面は縦軸に室内の奥行き1.0m〜6.0mまでの測定値、横軸に壁面の高さ1.0m〜3.0mに囲まれた西壁面を第1番地〜第18番地の測定場所に区切り、各番地の測定値を単位Bq/cmで示している。例えば第1番地はα線の測定値=0、β線の測定値=0であり問題ないことを示している。
同時に東壁面もα・β共に測定値が0で問題なし、又北壁面、南壁面はそれぞれ21番地に仕切り、さらに天井面については42番地に仕切って各測定値を示している。
建屋の天井面又は側壁面等高所の汚染検査装置を示す正面図。 図1の右側面図である。ただし昇降マストを下して検出器及び表示器を下げた状態。 天井面と壁面の測定時に検出器の位置を変更する装置即ち90°可変式マウントの詳細を示す図。 低い壁面測定時に表示部を下に下した状態を示す図。 天井面測定時に、天井面にボールキャスタが接触した状態を示す図。 本発明に係る検査装置の測定システム図。 検査装置によって測定した汚染マップの一例を示す。 公知技術の一例を示す図。
符号の説明
1 リフター台車 1' 手摺
2 昇降マスト 3 昇降ハンドル
4 キャスタ 5 90°可変式マウント
6 壁面 7 天井面
8 検出器 9 表示部
10 ボールキャスタ 11 スプレー式マーキング装置
12 破壊防止カバー
13 (走行距離検出用)エンコーダー 14 スプリング
15 蝶ねじ 16 壁面用ベース
17 スプリング 18 取付板
19 蝶ねじ 20 パソコン
21 汚染分布マップ

Claims (6)

  1. 手摺り付きのリフター台車と、
    前記リフター台車の中央部に設けた昇降マストと、
    前記昇降マスト頂部に取り付けられ、天井用ベースと、壁面用ベースとを備えた90°可変式取付マウントと、
    前記90°可変式マウント上の天井用ベースと壁面用ベース上にそれぞれ取り替え可能なシンチレーション検出器と、
    前記シンチレーション検出器から出力された測定データの表示器とからなる、
    高所の大面積汚染検査装置。
  2. 前記シンチレーション検出器は、検出時に被測定面に当接するボールキャスタを有し、かつ天井面ベース及び壁面ベースに対し、スプリングを介し取り付けられる請求項1記載の高所の大面積汚染検査装置。
  3. 前記シンチレーション検出器は、汚染箇所を表示するスプレー式マーキング装置を備えている請求項1記載の高所の大面積汚染検査装置。
  4. 前記リフター台車はその下部に走行距離検出用のエンコーダーを備えている請求項1記載の高所の大面積汚染検査装置。
  5. 大面積汚染検査装置におけるシンチレーション検出器から出力される測定データと、前記エンコーダーからの位置データを、パソコンにてマッピング処理し壁面の汚染分布マップを作成することを特徴とする壁面汚染分布マップの作成方法。
  6. 請求項4におけるシンチレーション検出器に代えデジタルカメラを設置し、デジタルカメラからの画像データと前記エンコーダーからの位置データをパソコンにて処理し、壁面汚染状態を画像で表示するようにした壁面汚染分布画像表示方法。
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