JP2005273848A - コントロールワイヤの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単にコントロールワイヤの取付位置の調整ができ、しかも、微妙な取付位置の調整が可能なコントロールワイヤの取付構造を提供する。
【解決手段】 アウタワイヤ2の端部に筒状の取付部材4を設け、該取付部材4の外周面には、径方向の対向する位置に軸方向に同ピッチで並んで設けられた一対の第1突起列7と、第1突起列7から所定の角度ずれた径方向の対向する位置に第1突起列7と同じピッチで設けられた一対の第2突起列8とを設け、第1突起列7と前記第2突起列8とを1ピッチ以下の所定の長さだけ軸方向にずらすように形成する一方、固定部10には、各突起列7、8と選択的に係合可能な一対の第1突起受部14を設けるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、コントロールワイヤの取付構造に関するものであり、例えば、車両のヒーターコントロール装置、電動ステアリングロック装置等に採用されるものである。
従来のコントロールワイヤの取付構造としては、インナワイヤを保持する管状のアウタワイヤの先端をネジ加工し、固定部材の取付穴に螺合することによってアウタワイヤを固定部材に固定するようにしたものがある。そしてこのものは、アウタワイヤを回転させることにより固定部材に対するアウタワイヤの軸方向の取付位置を調整できるようになっている(例えば、特許文献1)。しかし、この調整方法ではアウタワイヤを回転操作して調整する必要があるため、その調整に時間がかかるものであった。特に狭い場所での回転操作は行い難いものであった。
実開平5−12734
そこで、本発明は、前述したような問題点に鑑みてなされたもので、簡単にコントロールワイヤの取付位置の調整ができ、しかも、微妙な取付位置の調整が可能なコントロールワイヤの取付構造を提供することを目的とする。
前記問題を解決するために本発明は、筒状のアウタワイヤと、その内部に移動可能に保持されるインナワイヤとを備えたコントロールワイヤの前記アウタワイヤの一端を別部材の固定部に固定するコントロールワイヤの取付構造であり、前記アウタワイヤの端部に筒状の取付部材を設け、該取付部材の外周面には、径方向の対向する位置に軸方向に同ピッチで並んで設けられた一対の第1突起列と、該第1突起列から所定の角度ずれた径方向の対向する位置に前記第1突起列と同じピッチで設けられた一対の第2突起列とを設け、前記第1突起列と前記第2突起列とを1ピッチ以下の所定の長さだけ軸方向にずらすように形成する一方、前記固定部には、前記各突起列と係合可能な一対の第1突起受部を設けるようにした。
このように、第1突起列と軸方向に所定ピッチずれた第2突起列を設けることにより、第1突起列と第2突起列とを選択的に固定部の第1突起受部に係合させることができるようになる。そして、取付部材を所定角度回転させて他方の突起列を第1突起受部に係合させるようにすれば、1ピッチ以下の所定の長さだけ取付部材を移動させて取付部材を固定部に固定することができるようになる。
また、前記固定部には、前記取付部材を挿入する側が開口した装着凹部を設け、該装着凹部の内周面に、前記一方側の突起列が係合する前記第1突起受部と、該第1突起受部から所定の角度ずれた位置に前記他方側の突起列が係合する第2突起受部とを設けるようにしてもよい。
このように構成すれば、装着凹部の開口から取付部材を挿入するだけで簡単に取付部材の取り付けを行うことができる。また、一対の第1突起受部と第2突起受部とを取付部材の各突起列に係合させることにより、3点で取付部材を係合保持できるので取り付け強度をより強くできる。
さらに、前記取付部材の端部を断面矩形筒状に形成し、その対向する面にそれぞれ前記第1突起列を設けるとともに、他の対向する面にそれぞれ前記第2突起列を設け、前記第1突起列と前記第2突起列とを軸方向に半ピッチずらして設けるようにしてもよい。
本発明のコントロールワイヤの取付構造によれば、取付強度を損なうことなく、簡単にコントロールワイヤの取付位置の微調整を行うことができるという優れた効果を奏するものである。
また、請求項3のように構成すれば、取付部材が固定部に取り付けられた状態において、取付部材が回転することがない。また、取付位置の調整も取付部材を90度回転さて固定部に取付けるだけで出来るので分かりやすい。さらに、その構造が簡単で安価に製造することができる。
次に、本発明の実施の形態を添付図面に従って説明する。
図1において、1はコントロールワイヤで、管状のアウタワイヤ2と、該アウタワイヤ2に摺動自在に挿通したインナワイヤ3とからなり、アウタワイヤ2の端部には筒状の取付部材4が装着されている。
取付部材4は樹脂材料によって略円筒状に形成され、およそ中央の位置から先端にかけて断面矩形筒状の取付部6が形成されている。この取付部6の図中上下側の対向する面の表側にはそれぞれ、取付部6の外周方向に伸びる突起7aが軸方向に所定間隔(本実施の形態においては、1ピッチは0.8ミリ程度)に並んで複数設けられた第1突起列7が形成されている。また、第1突起列7から90度ずれた位置にある取付部6の対向する面の表側にはそれぞれ、取付部6の外周方向に伸びる突起8aが軸方向に前記第1突起列7と同じ間隔に並んで複数設けられた第2突起列8が形成されている。そして、この第2突起列8は、第1突起列7に対して軸方向に半ピッチずれるように、すなわち、第1突起列7の各突起7aに対して、第2突起列8の各突起8aが軸方向にそれぞれ半ピッチずれた位置に設けられている。
前記アウタワイヤ2の取付部材4を取り付ける固定部10には、基板11より垂直方向に突出した2つの平行な挟持板12が設けられ、前記基板11と2つの挟持板12とで取付部材4が挿入されて固定される装着凹部13が形成される。この装着凹部13の挟持板12の対向する内側の面にはそれぞれ、前記取付部材4の第1突起列7または第2突起列8が噛み合う一対の第1突起受部14が設けられている。第1突起受部14は、挟持板12の突出方向に伸びて設けられた複数の溝14aによって形成され、その各溝14aの間隔は第1突起列7および第2突起列8と同じピッチとなっている。さらに、対向する第1突起受部14のそれぞれの溝14aは、対向して同じ位置に設けられている。
次に、コントロールワイヤ1の取り付け手順について説明する。
まず、インナワイヤ3の先端3aを所定の基準位置に合わせ、任意の突起列側、例えば第2突起列8の下側端部を、装着凹部13の上端開口より第1突起受部14に合わせてみる。そして、突起8aと溝14aとが合致するようであれば、そのまま取付部材4の取付部6を装着凹部13内に押し込む。すると、取付部6の両側の第2突起列8の突起8aが第1突起受部14の溝14a内に嵌入され、取付部6の底面が固定部10の基板11に当接するまで押し込むと、図2に示すように取付部材4が固定部10に固定される。この取付状態においては、突起8aと溝14aとの係合によって取付部材4の軸方向への移動が規制されるとともに、突起8aが溝14a内に嵌入されることによる摩擦力により取付部材4の開口側への抜け出しが規制される。
一方、前記取付け工程において、第2突起列8の突起8aと第1突起受部14の溝14aとが合致しないようであれば、取付部材4を固定部10の装着凹部13に差し込む前に、取付部材4を90度回転させ、第1突起列7の下側端部を装着凹部13の開口から第1突起受部14に合わせる。そして、第1突起列7は、第2突起列8とは軸方向に半ピッチずれて設けられるため、第2突起列8と比べて半ピッチずらして第1突起列7を第1突起受部14に対応さることができる。これにより、前回対応しなっかた第2突起列8と第1突起受部14のずれが半ピッチ程度であれば第1突起列7の突起7aが第1突起受部14の溝14aに合致して、取付部6を装着凹部13内に挿入することにより、前記取付手順と同様に取付部6を固定部10に取り付けることができる。すなわち、本実施の形態においては、半ピッチ(本実施の形態では、0.4ミリ)ごとのコントロールワイヤ1の取り付け位置の調整が可能となる。
このように、取付部材4の外周面に複数の突起を設けて固定するようにした構成では、突起のピッチを短くすればするほど、取付部材4の取付位置が細かく調整できるものであるが、突起のピッチの短小化は製造および、強度の面から限界があり、無限に短くすることはできない。したがって、本発明のように、第1突起列7と第2突起列8とを所定の角度ずれた位置に別々に設けるようにしたことにより、各突起の強度を確保しつつ、微妙な位置調整も可能となる。
図3は、固定部10の変形例を示し、装着凹部13の底面上に第2突起受部15を設けたものである。第2突起受部15は、2つの挟持板12間を結ぶ方向に伸びて設けられた複数の溝15aによって形成され、その溝15aの間隔は第1突起受部14と同じに形成されている。そして、第2突起受部15は第1突起受部14に対して溝15aの整列方向に半ピッチずれて設けられている。このように構成すれば、固定部10に取付部材4が取り付けられると、例えば、一対の第2突起列8が第1突起受部14内に嵌入すると、下側の第1突起列7が第2突起受部15に噛み合うため、取付部材4は軸方向に3点で固定されることとなり、さらに取付強度を強くすることができる。
また、図4は図3の固定部10に、取付部材4の装着凹部13からの抜け出しを防止する蓋部材16を設けたものである。この蓋部材16の下端には、基板11に設けたものと同様な第2突起受部15が設けられる。そして、固定部10に取付部材4を挿入した後、装着凹部13の開口側より蓋部材16の第2突起受部15を取付部材4の突起部に噛み合わせるようにすれば、取付部材4の開口側への抜け出しを防止することができるとともに、取付部材4の軸方向の動きに対して4点で固定することができるため、さらに取付強度を強くすることができる。そして、この蓋部材16は、接着材等で装着凹部13の上端に固定してもよいし、コントロールワイヤ1を蓋のある箱状の筐体を有する、例えば電動ステアリングロック装置等に使用する場合には、蓋に蓋部材16を一体に設け、蓋を閉じたときに蓋部材16が取付部材4の突起に係合するように構成してもよい。
尚、本実施の形態においては、取付部材4の取付部6の径方向の断面形状を矩形筒状とし、外周の4面に各突起列を設けるようにしたが、本発明はこれに限られることなく、例えば、取付部6の先端より4本の平板を軸方向に突出させて、その外側面に各突起列を形成するようにしてもよい。また、取付部6の径方向の断面形状を例えば六角形筒状とし、対向する面の表側に第1突起列7を設け、その隣の対向する面の表側には、1/3ピッチ軸方向にずらして第2突起列8を設け、さらに隣の対向する面の外側に、第2突起列8よりさらに1/3ピッチ軸方向にずらして第3突起列を設けるようにしてもよい。このように構成すると、取付部材4の調整が1/3ピッチ単位でできるようになる。また、取付部材4はアウタワイヤ2と一体に形成してもよい。
コントロールワイヤの端部を固定する構造であるため、コントロールワイヤを採用するあらゆる機器に採用可能である。
(a)は本発明のコントロールワイヤの取付構造を示す斜視図、(b)は(a)の部分拡大図である。 コントロールワイヤの取付状態を示す斜視図である。 図1(a)の固定部の変形例を示す斜視図である。 図1(a)の固定部の変形例を示す斜視図である。
符号の説明
1…コントロールワイヤ、2…アウタワイヤ、3…インナワイヤ、4…取付部材、7…第1突起列、8…第2突起列、10…固定部、13…装着凹部、14…第1突起受部、15…第2突起受部。

Claims (3)

  1. 筒状のアウタワイヤと、その内部に移動可能に保持されるインナワイヤとを備えたコントロールワイヤの前記アウタワイヤの一端を別部材の固定部に固定するコントロールワイヤの取付構造であり、前記アウタワイヤの端部に筒状の取付部材を設け、該取付部材の外周面には、径方向の対向する位置に軸方向に同ピッチで並んで設けられた一対の第1突起列と、該第1突起列から所定の角度ずれた径方向の対向する位置に前記第1突起列と同じピッチで設けられた一対の第2突起列とを設け、前記第1突起列と前記第2突起列とを1ピッチ以下の所定の長さだけ軸方向にずらすように形成する一方、前記固定部には、前記各突起列と係合可能な一対の第1突起受部を設けるようにしたことを特徴とするコントロールワイヤの取付構造。
  2. 前記固定部には、前記取付部材を挿入する側が開口した装着凹部を設け、該装着凹部の内周面に、前記一方側の突起列が係合する前記第1突起受部と、該第1突起受部から所定の角度ずれた位置に前記他方側の突起列が係合する第2突起受部とを設けるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のコントロールワイヤの取付構造。
  3. 前記取付部材の端部を断面矩形筒状に形成し、その対向する面にそれぞれ前記第1突起列を設けるとともに、他の対向する面にそれぞれ前記第2突起列を設け、前記第1突起列と前記第2突起列とを軸方向に半ピッチずらして設けるようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載のコントロールワイヤの取付構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102006059302A1 (de) * 2006-12-15 2008-07-03 Faurecia Autositze Gmbh Vorrichtung zur einstellbaren Einhängung eines Bowdenzugs
JP2015190306A (ja) * 2014-03-31 2015-11-02 株式会社アンセイ 車両用ロックシステム

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