JP2005270483A - ホース収納袋 - Google Patents
ホース収納袋 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005270483A JP2005270483A JP2004090807A JP2004090807A JP2005270483A JP 2005270483 A JP2005270483 A JP 2005270483A JP 2004090807 A JP2004090807 A JP 2004090807A JP 2004090807 A JP2004090807 A JP 2004090807A JP 2005270483 A JP2005270483 A JP 2005270483A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- storage bag
- surface portion
- hose storage
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Abstract
【解決手段】 前側面部13、後側面部14、左側面部15および右側面部16が平面視矩形に配置されて上面が開放し、左側面部15を閉じるように留めた状態から開放可能にすることにより、折り重ねて収納したホースHを開放させた左側側面部分から引き出すことのできるホース収納袋本体11と、底面部12に連なる前側面部13と後側面部14とにそれぞれ取り付けられた手提げ部31と、前側面部13の上部と後側面部14の上部とを連結したり、その連結を解除することのできる荷崩れ防止バンド41とを備える。
【選択図】 図5
Description
「消防、防災機器カタログ」 帝国繊維株式会社 平成11年7月発行
(1)前側面部、後側面部、左側面部および右側面が平面視矩形に配置されて上面が開放し、前記左、右側面の少なくとも一方を閉じるように留めた状態から開放可能にすることにより、折り重ねて収納したホースを前記開放させた側面部分から繰り出すことのできるホース収納袋本体と、底面部に連なる前記前側面部と前記後側面部との少なくとも一方に取り付けられた手提げ部と、前記前側面部の上部と前記後側面部との上部を連結したり、その連結を解除することのできる荷崩れ防止バンドと、を備えることを特徴とするホース収納袋。
(2)(1)に記載のホース収納袋において、前記荷崩れ防止バンドを、面ファスナで構成したことを特徴とする。
(3)(1)または(2)に記載のホース収納袋において、前記左、右側面部は閉じるように留めた状態から開放可能で、前記底面部の内側に、前記ホースの漏れ個所を応急処置するホースバンドを設けたことを特徴とする。
(4)(3)に記載のホース収納袋において、前記ホースバンドを、面ファスナで構成したことを特徴とする。
(5)(1)から(4)のいずれか1つに記載のホース収納袋において、前記前側面部と前記後側面部との少なくとも一方の外面に、前記ホースを繰り出しながら運搬する方向を示す方向表示手段を設けたことを特徴とする。
(6)(5)に記載のホース収納袋において、前記方向表示手段を、矢印にしたことを特徴とする。
また、左、右側面部の一方が開放できるので、開放させた側面部分からホースをスムーズに繰り出して伸ばすことができ、迅速な消火活動を行うことができる。
なお、荷崩れ防止バンドを面ファスナで構成したので、荷崩れ防止バンドの着脱を迅速、かつ、容易に行うことができる。
そして、左、右側面部は閉じるように留めた状態から開放でき、底面部の内側にホースの漏れ個所を応急処置するホースバンドを取り付けたので、消火活動中にホースに漏れ個所があった場合、その漏れ個所の応急処置をホースバンドで迅速に行うことができる。
また、ホース収納袋を平面状に展開できるので、ホースを収納する作業を迅速、かつ、容易に行うことができる。
なお、ホースバンドを面ファスナで構成したので、ホースの漏れ個所の応急処置を迅速、かつ、容易に行うことができる。
さらに、前側面部と後側面部との少なくとも一方の外面に、ホースを繰り出しながら運搬する方向を示す方向表示手段を設けたので、この方向表示手段の方向とホースの折り畳み方向とを合わせることにより、ホース収納袋を担いで走ってホースを伸ばす方向が一目で分かり、迅速な消火活動を行うことができる。
図1はこの発明の一実施例であるホース収納袋の内側を示す展開平面図、図2はこの発明の一実施例であるホース収納袋の外側を示す展開平面図、図3は図1および図2に示したホース収納袋を組み立てた状態の斜視図、図4はホース収納袋にホースを収納させた状態の説明図、図5はホース収納袋からホースを引き出して伸ばすときの説明図、図6(a),(b),(c)はホースに漏れ個所があった場合の応急処置の説明図である。
このホース収納袋Bに収納するホースHには、両端に接続部Jが設けられている。
なお、底面部12の幅(前後方向の長さ)は、折り重ねたホースHの幅よりも僅かに広くされている。
また、左側面部15および右側面部16の幅w(前後方向の長さ)は、底面部12の短辺の長さよりも所定長だけ長くされている。
そして、前側面部13の外側の左右の端に上下方向へ面ファスナを構成する一方の面ファスナ部分17fl,17frが取り付けられ(逢着され)、この面ファスナ部分17fl,17frと対向する左側面部15の後側面部14から離れた内側の端、および、右側面部16の後側面部14から離れた内側の端に上下方向へ面ファスナを構成する他方の面ファスナ部分18lf,18rfが取り付けられ(逢着され)ている。
なお、荷崩れ防止バンド部分42f,42bは、面ファスナを構成している。
なお、ホース固定バンド部分52f,52bは、面ファスナを構成している。
まず、図1に示すように、ホース収納袋本体11を平面状に拡げ、ホースHの一端の接続部Jの近傍をホースバンド21で固定し、図4に示すように、底面部12上にホースHをほぼ底面部12の左右方向の長さで折り重ねる。
そして、ホースHを底面部12の上に折り重ね終えたならば、前側面部13および後側面部14をホースHに沿わせて立ち上げ、ホース固定バンド部分52f,52b同士を係合させることにより、折り重ねホースHを固定する。
さらに、左、右側面部15,16をホースHに沿わせて立ち上げ、面ファスナ部分17fl,18lf同士および面ファスナ部分17fr,18rf同士を係合させることにより、ホース収納袋11の左右側面を左、右側面部15,16で閉じた状態にした後、荷崩れ防止バンド部分42bの他端側を荷崩れ防止バンド部分42fに係合させることにより、ホースHのホース収納袋Bへの収納が完了する。
まず、図5に示すように、矢印61の後側(矢印61が指し示す方向と反対側)に位置する面ファスナ部分18lfを面ファスナ部分17flから引き離し、左側面部15を開放させる。
そして、図5に示すように、折り重ねたホースHの上側に位置する接続部Jをホース収納袋Bの開放させた左側側面部分から引き出した後、手提げ部31を持って矢印61方向へ走る(運搬する)ことにより、ホースHをホース収納袋Bから順次引き(繰り)出させる。
なお、ホースHがホース収納袋Bから引き(繰り)出され終えると、接続部Jがホースバンド21に引っ掛かり、運搬車は軽い衝撃を感じるので、ホースHがホース収納袋Bから引き(繰り)出され終えたことを知ることができる。
このようにしてホースHをホース収納袋Bから引き(繰り)出し終えたならば、ホースバンド21を解いてホース収納袋Bを回収する。
上記のようにしてホースHを伸ばし、接続部Jを接続して消火活動を開始した状態で、図6(a)に示すように、ホースHに水漏れ個所があった場合、底面部12の内側に取り付けられたホースバンド21を、図6(b)に示すように、ホースHの水漏れ個所に巻き付ける。
そして、図6(c)に示すように、前側面部13と後側面部14とでホースHを覆い、面ファスナ部分17fl,18lf同士の一部および面ファスナ部分17fr,18rf同士の一部を係合させることにより、ホースHの水漏れ個所をホース収納袋Bで覆って応急処置が完了する。
また、左、右側面部15,16の一方が開放できるので、開放させた側面部分からホースHをスムーズに繰り出して伸ばすことができ、迅速な消火活動を行うことができる。
そして、左、右側面部15,16は閉じるように留めた状態から開放でき、底面部12の内側にホースHの漏れ個所を応急処置するホースバンド21を取り付けたので、消火活動中にホースHに水漏れ個所があった場合、その漏れ個所の応急処置をホースバンド21で迅速に行うことができる。
また、ホース収納袋Bを平面状に展開できるので、ホースHを収納する作業を迅速、かつ、容易に行うことができる。
また、ホースバンド21でホースHの水漏れ個所を応急処置した状態で、その応急処置したホースHの部分を前側面部13、後側面部14、左側面部15および右側面部16で覆うことにより、ホースHから吹き出る水の飛散を防止することができる。
また、ホース固定バンド51を設けたので、折り重ねたホースHを、さらに崩れないように収納させることができる。
また、荷崩れ防止バンド41を面ファスナで構成したので、荷崩れ防止バンド41の着脱を迅速、かつ、容易に行うことができる。
さらに、ホース固定バンド51を面ファスナで構成したので、ホースHの固定、非固定を迅速、かつ、容易に行うことができる。
なお、左側面部15および右側面部16の幅w(前後方向の長さ)は、底面部12の短辺の長さよりも前後に所定長だけ長くされている。
そして、前側面部13の外側の左右の端に上下方向へ面ファスナを構成する一方の面ファスナ部分17fl,17frが取り付けられ(逢着され)、また、後側面部14の外側の左右の端に上下方向へ面ファスナを構成する一方の面ファスナ部分17bl,17brが取り付けられ(逢着され)ている。
さらに、左側面部15の内側の前後の、面ファスナ部分17fl,17blと対向する端に左右方向へ面ファスナを構成する他方の面ファスナ部分18lf,18lbが取り付けられ(逢着され)、また、右側面部16の内側の前後の、面ファスナ部分17fr,17brと対向する端に左右方向へ面ファスナを構成する他方の面ファスナ部分18rf,18rbが取り付けられ(逢着され)ている。
そして、この実施例においても、先の実施例と同様な効果を得ることができる。
また、手提げ部31を前、後側面部13,14にそれぞれ設けた例を示したが、前側面部13のみ、または、後側面部14のみに設けてもよい。
そして、左、右側面部15,16の着脱機構、ホースバンド21、荷崩れ防止バンド41、ホース固定バンド51を面ファスナで構成した例を示したが、同様に機能する他のものとしてもよい。
さらに、方向表示手段を矢印61とした例を示したが、方向を表示できるものであれば、矢印61以外でもあってもよい。
また、方向表示手段を前、後側面部13,14にそれぞれ設けた例を示したが、前側面部13のみ、または、後側面部14のみに方向表示手段を設けてもよい。
そして、1本のホースHを収納する例を示したが、連結した2本のホースHを収納するものであってもよい。
この場合、ホース固定バンド51の取付位置を、連結した2本にホースHを折り重ねた上側から固定できる高さに設けることは勿論のことである。
11 ホース収納袋本体
12 底面部
13 前側面部
14 後側面部
15 左側面部
16 右側面部
17fl 面ファスナ部分
17fr 面ファスナ部分
17bl 面ファスナ部分
17br 面ファスナ部分
18lf 面ファスナ部分
18lb 面ファスナ部分
18rf 面ファスナ部分
18rb 面ファスナ部分
21 ホースバンド
31 手提げ部
41 荷崩れ防止バンド
42f 荷崩れ防止バンド部分
42b 荷崩れ防止バンド部分
51 ホース固定バンド
52f ホース固定バンド部分
52b ホース固定バンド部分
61 矢印(方向表示手段)
w 幅
H ホース
J 接続部
Claims (6)
- 前側面部、後側面部、左側面部および右側面部が平面視矩形に配置されて上面が開放し、前記左、右側面部の少なくとも一方を閉じるように留めた状態から開放可能にすることにより、折り重ねて収納したホースを前記開放させた側面部分から繰り出すことのできるホース収納袋本体と、
底面部に連なる前記前側面部と前記後側面部との少なくとも一方に取り付けられた手提げ部と、
前記前側面部の上部と前記後側面部との上部を連結したり、その連結を解除することのできる荷崩れ防止バンドと、
を備えることを特徴とするホース収納袋。 - 請求項1に記載のホース収納袋において、
前記荷崩れ防止バンドを、面ファスナで構成した、
ことを特徴とするホース収納袋。 - 請求項1または請求項2に記載のホース収納袋において、
前記左、右側面部は閉じるように留めた状態から開放可能で、
前記底面部の内側に、前記ホースの漏れ個所を応急処置するホースバンドを取り付けた、
ことを特徴とするホース収納袋。 - 請求項3に記載のホース収納袋において、
前記ホースバンドを、面ファスナで構成した、
ことを特徴とするホース収納袋。 - 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のホース収納袋において、
前記前側面部と前記後側面部との少なくとも一方の外面に、前記ホースを繰り出しながら運搬する方向を示す方向表示手段を設けた、
ことを特徴とするホース収納袋。 - 請求項5に記載のホース収納袋において、
前記方向表示手段を、矢印にした、
ことを特徴とするホース収納袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004090807A JP4166184B2 (ja) | 2004-03-26 | 2004-03-26 | ホース収納袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004090807A JP4166184B2 (ja) | 2004-03-26 | 2004-03-26 | ホース収納袋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005270483A true JP2005270483A (ja) | 2005-10-06 |
JP4166184B2 JP4166184B2 (ja) | 2008-10-15 |
Family
ID=35170750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004090807A Expired - Fee Related JP4166184B2 (ja) | 2004-03-26 | 2004-03-26 | ホース収納袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4166184B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013039380A (ja) * | 2012-08-27 | 2013-02-28 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 消防ホース収納バッグ |
EP2670493A1 (en) * | 2011-02-04 | 2013-12-11 | Innovation Realisation Pty Ltd | A hose deployment device |
WO2016172774A1 (pt) * | 2015-04-30 | 2016-11-03 | Do Nascimento Bezerra Medeiros Inaldo | Suporte para aduchamento de mangueiras de incêndio e implementos |
-
2004
- 2004-03-26 JP JP2004090807A patent/JP4166184B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2670493A1 (en) * | 2011-02-04 | 2013-12-11 | Innovation Realisation Pty Ltd | A hose deployment device |
CN103458975A (zh) * | 2011-02-04 | 2013-12-18 | 创新现实化私人有限公司 | 软管展开设备 |
EP2670493A4 (en) * | 2011-02-04 | 2015-04-15 | Innovation Realisation Pty Ltd | HOSE INSERT DEVICE |
JP2013039380A (ja) * | 2012-08-27 | 2013-02-28 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 消防ホース収納バッグ |
WO2016172774A1 (pt) * | 2015-04-30 | 2016-11-03 | Do Nascimento Bezerra Medeiros Inaldo | Suporte para aduchamento de mangueiras de incêndio e implementos |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4166184B2 (ja) | 2008-10-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4694167B2 (ja) | フード付き抱っこ具 | |
US7779484B2 (en) | Rapid intervention rescue harness | |
JP7131820B2 (ja) | 折りたたみ式通い箱 | |
US9757286B2 (en) | Apparatus, system and kit for rapidly moving a non-ambulatory person and/or object | |
US20120272451A1 (en) | Rapid intervention rescue device | |
TWI296581B (ja) | ||
US20110030119A1 (en) | Rapid intervention rescue harness | |
US7780355B2 (en) | Carry Bag | |
JP4166184B2 (ja) | ホース収納袋 | |
JP4864601B2 (ja) | 二輪車用車体カバー | |
JP6571584B2 (ja) | キャリーバッグカバー | |
JP5449487B2 (ja) | 消防ホース収納バッグ | |
JP2019004805A (ja) | ペット用遊具 | |
JP3215058U (ja) | 消火器運搬用リュックサック | |
JP4725881B2 (ja) | 救命胴衣 | |
JP3239288U (ja) | 表示部材 | |
JP3115196U (ja) | 携行用のエプロン | |
JP5269056B2 (ja) | 釣竿袋 | |
JP2005082207A (ja) | 防水具 | |
JP4932357B2 (ja) | 傘袋 | |
JP2008173158A (ja) | バッグ | |
JP2007230363A (ja) | 自転車用前かごに取り付けるためのシート | |
JP6566488B2 (ja) | 収納袋 | |
JP3153577U (ja) | クラフト紙製エコバッグ | |
JP6709082B2 (ja) | 車椅子固定構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060410 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080228 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080304 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080327 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080701 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080729 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4166184 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110808 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120808 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120808 Year of fee payment: 4 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120808 Year of fee payment: 4 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130808 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |