JP2005267834A - 光記録媒体チルト補償装置及びチルト補償方法とこれを用いる光記録装置及び光再生装置 - Google Patents
光記録媒体チルト補償装置及びチルト補償方法とこれを用いる光記録装置及び光再生装置 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】光ディスク5がドライブに挿入されスピンドルモータにより回転すると、光ディスクチルトセンサ13から光ディスクチルト量と、同時に光ディスクチルトオフセットセンサ16からチルトオフセット量が出力される。光ディスクチルトセンサ13の出力をオフセット調整器17に入力し、オフセット調整器17のオフセット調整端子に光ディスクチルトオフセットセンサ16の出力を入力する。光ディスクチルトオフセットセンサ16の出力は、周回積分により、光ディスクのタンジェンシャルチルトオフセット量は「0」であるので、光ディスクチルトセンサ13やチルト補償装置全体で発生しているチルトオフセット成分である。この信号を用いてオフセット調整器17で光ディスクチルト量のオフセットをキャンセルする。
【選択図】図1
Description
を満たす時定数τにより、また182msである時定数により、光記録媒体チルトセンサからの出力信号の直流成分を分離抽出することを特徴とする。
ここで、t=τとしたときの出力信号V2は、V2(τ)=0.63V0である。出力信号V2がV0の0.95倍になるときの時間を求めると(数11)として、
2 OL(対物レンズ)
3 PBS(偏光ビームスプリッタ)
4 1/4波長板
5 光ディスク(光記録媒体)
6 PD(光検出器)
7 4軸ACT(アクチュエータ)
8 OLACT(対物レンズアクチュエータ)
9 補償器
10 OLチルトセンサ
11 第1SW
12 第2SW
13 光ディスクチルトセンサ
14 OLACTドライバ
15 サーボ引き込み回路
16 光ディスクチルトオフセットセンサ
17 オフセット調整器
17’ オフセット調整器(HPF)
18 DC成分抽出器
19 積分器
19’ 微分器
20 情報記録再生装置
21 光ピックアップ
22 挿入口
23 スピンドルモータ
24 キャリッジ
25 カートリッジ
Claims (34)
- 光源からの出射光を光記録媒体の記録面上に集光照射する対物レンズと、前記光記録媒体を回転させたときに発生する光記録媒体チルト量の時間変化から直流成分を検出する光記録媒体チルトオフセット検出手段と、前記光記録媒体のチルト量を検出する光ピックアップの光記録媒体チルトセンサから得た前記対物レンズと前記光記録媒体との相対チルト量を、前記光記録媒体チルトオフセット検出手段の検出した直流成分に基づいて調整することにより前記対物レンズをチルト制御するチルトアクチュエータとを備えたことを特徴とする光記録媒体チルト補償装置。
- 光源からの出射光を光記録媒体の記録面上に集光照射する対物レンズと、前記対物レンズのチルト量を検出する対物レンズチルトセンサと、前記光記録媒体のチルト量を検出する光記録媒体チルトセンサと、前記対物レンズチルトセンサと前記光記録媒体チルトセンサのチルト量から前記対物レンズと前記光記録媒体との相対チルト量を検出する相対チルト量検出手段と、前記光記録媒体を回転させたときに発生する光記録媒体チルト量の時間変化から直流成分を検出する光記録媒体チルトオフセット検出手段と、前記相対チルト量を前記光記録媒体チルトオフセット検出手段の検出した直流成分に基づいて調整することにより前記対物レンズをチルト制御する対物レンズチルトアクチュエータとを備えたことを特徴とする光記録媒体チルト補償装置。
- 光源からの出射光を光記録媒体の記録面上に集光照射する対物レンズと、前記対物レンズをチルト制御する対物レンズチルトアクチュエータと、前記対物レンズのチルト量を検出する対物レンズチルトセンサと、前記光記録媒体のチルト量を検出する光記録媒体チルトセンサと、前記対物レンズチルトセンサからのチルト量と前記光記録媒体チルトセンサからのチルト量とから前記対物レンズと前記光記録媒体との相対チルト量を算出する演算手段と、前記演算手段の出力する相対チルト量に応じて、前記光記録媒体の記録面上に集光したスポット径の収差が最小となるように前記対物レンズのチルト量を、前記対物レンズチルトアクチュエータを駆動することにより制御する制御手段と、前記光記録媒体を回転させたときに発生する光記録媒体チルト量の時間変化から直流成分を検出する光記録媒体チルトオフセット検出手段とを備え、前記相対チルト量を検出した前記直流成分に基づいて調整することを特徴とする光記録媒体チルト補償装置。
- 光源からの出射光を光記録媒体の記録面上に集光照射する対物レンズと、前記対物レンズをチルト制御する対物レンズチルトアクチュエータと、前記対物レンズのチルト量を検出する対物レンズチルトセンサと、前記光記録媒体のチルト量を検出する光記録媒体チルトセンサと、前記対物レンズチルトセンサからのチルト量と前記光記録媒体チルトセンサからのチルト量とから前記対物レンズと前記光記録媒体との相対チルト量を算出する演算手段と、前記演算手段の出力する相対チルト量に応じて、前記光記録媒体の記録面上に集光したスポット径の収差が最小となるように前記対物レンズのチルト量を、前記対物レンズチルトアクチュエータを駆動することにより制御する制御手段と、前記光記録媒体チルトセンサから出力する前記光記録媒体を回転させたときに発生する光記録媒体チルト量の時間変化から、前記チルト量の直流成分を分離抽出する手段を備え、前記相対チルト量を分離抽出した前記直流成分に基づいて調整することを特徴とする光記録媒体チルト補償装置。
- 前記光記録媒体チルト量の直流成分分離抽出手段として、光記録媒体チルトセンサからの出力信号を光記録媒体の回転周期に応じて積分する積分器を用いたことを特徴とする請求項4記載の光記録媒体チルト補償装置。
- 前記積分器の積分時定数が、出力信号の信頼度をPとしたときに、光記録媒体の回転周期のlog(1−P)倍であることを特徴とする請求項5記載の光記録媒体チルト補償装置。
- 前記積分器の積分時定数が、光記録媒体の回転周期の3周期分であることを特徴とする請求項5記載の光記録媒体チルト補償装置。
- 前記光記録媒体チルト量の直流成分分離抽出手段として、光記録媒体チルトセンサの信号出力端の後段にローパスフィルタを挿入したことを特徴とする請求項4記載の光記録媒体チルト補償装置。
- 光源からの出射光を光記録媒体の記録面上に集光照射する対物レンズと、前記対物レンズをチルト制御する対物レンズチルトアクチュエータと、前記対物レンズのチルト量を検出する対物レンズチルトセンサと、前記光記録媒体のチルト量を検出する光記録媒体チルトセンサと、前記対物レンズチルトセンサからのチルト量と前記光記録媒体チルトセンサからのチルト量とから前記対物レンズと前記光記録媒体との相対チルト量を算出する演算手段と、前記演算手段の出力する相対チルト量に応じて、前記光記録媒体の記録面上に集光したスポット径の収差が最小となるように前記対物レンズのチルト量を、前記対物レンズチルトアクチュエータを駆動することにより制御する制御手段と、前記光記録媒体チルトセンサから出力するチルト量の直流成分を電気的に調整するオフセット調整手段とを備えたことを特徴とする光記録媒体チルト補償装置。
- 前記光記録媒体チルトセンサから出力する光記録媒体を回転させたときに発生する光記録媒体チルト量の時間変化から、前記チルト量の直流成分を分離抽出する手段を備えたことを特徴とする請求項9記載の光記録媒体チルト補償装置。
- 前記光記録媒体チルトセンサから出力するチルト量の直流成分を電気的に調整するオフセット調整手段の前段にローパスフィルタを挿入したことを特徴とする請求項9または10記載の光記録媒体チルト補償装置。
- 前記ローパスフィルタの時定数が、出力信号の信頼度をPとしたときに、光記録媒体の回転周期のlog(1−P)倍であることを特徴とする請求項8または11記載の光記録媒体チルト補償装置。
- 前記ローパスフィルタの時定数が、光記録媒体の回転周期の3周期分であることを特徴とする請求項8または11記載の光記録媒体チルト補償装置。
- 前記ローパスフィルタの時定数が、182msであることを特徴とする請求項8または11記載の光記録媒体チルト補償装置。
- 前記オフセット調整手段により、光記録媒体チルトセンサから出力するチルト量の信号における直流成分を用いて電気的に調整して、前記直流成分が「0」となる光記録媒体のチルト量の信号を出力することを特徴とする請求項9記載の光記録媒体チルト補償装置。
- 前記直流成分分離抽出手段により、光ピックアップあるいはドライブ組み付け時に、光記録媒体のチルト量の直流成分を分離抽出して前記直流成分の値を記憶する記憶手段を備えたことを特徴とする請求項10記載の光記録媒体チルト補償装置。
- 前記オフセット調整手段から出力する光記録媒体のチルト量の直流成分が「0」となるように、光記録媒体チルトセンサから出力するチルト量の信号における直流成分を用いて電気的に調整するオフセット調整手段において、前記光記録媒体がドライブに挿入されている期間は常に前記電気的に調整する動作を行うことを特徴とする請求項16記載の光記録媒体チルト補償装置。
- 光記録媒体チルトセンサにより光記録媒体のチルト量を検出すると共に、前記光記録媒体を回転させたことにより生じる前記光記録媒体チルト量の直流成分を検出し、対物レンズチルトセンサで検出の対物レンズのチルト量と前記光記録媒体のチルト量から演算手段により相対チルト量を算出し、前記相対チルト量を検出した前記直流成分に基づいて調整することにより対物レンズをチルト制御することを特徴とする光記録媒体チルト補償方法。
- 前記光記録媒体を回転させたことにより生じる光記録媒体チルト量の直流成分を、光記録媒体チルトセンサからのチルト量を光記録媒体の回転周期に応じて積分する積分器により分離抽出することを特徴とする請求項19記載の光記録媒体チルト補償方法。
- 前記積分器において、出力信号の信頼度をPとしたときに、光記録媒体の回転周期のlog(1−P)倍である積分時定数により光記録媒体チルトセンサからの出力信号を積分することを特徴とする請求項20記載の光記録媒体チルト補償方法。
- 前記積分器において、光記録媒体の回転周期の3周期分である積分時定数により光記録媒体チルトセンサからの出力信号を積分することを特徴とする請求項20記載の光記録媒体チルト補償方法。
- 前記光記録媒体を回転させたことにより生じる光記録媒体チルト量の直流成分を、光記録媒体チルトセンサの信号出力端の後段に挿入したローパスフィルタによって分離抽出することを特徴とする請求項19記載の光記録媒体チルト補償方法。
- 前記ローパスフィルタにおいて、出力信号の信頼度をPとしたときに、光記録媒体の回転周期のlog(1−P)倍である時定数により、光記録媒体チルトセンサからの出力信号の直流成分を分離抽出することを特徴とする請求項23記載の光記録媒体チルト補償方法。
- 前記ローパスフィルタにおいて、光記録媒体の回転周期の3周期分である時定数により、光記録媒体チルトセンサからの出力信号の直流成分を分離抽出することを特徴とする請求項23記載の光記録媒体チルト補償方法。
- 前記ローパスフィルタにおいて、182msである時定数により、光記録媒体チルトセンサからの出力信号の直流成分を分離抽出することを特徴とする請求項23記載の光記録媒体チルト補償方法。
- 前記光記録媒体を回転させたことにより生じる光記録媒体チルト量の直流成分が「0」となるように前記直流成分を用いて電気的に調整を行うことを特徴とする請求項19記載の光記録媒体チルト補償方法。
- 前記光記録媒体を回転させたことにより生じる光記録媒体チルト量の直流成分を、光ピックアップあるいはドライブ組み付け時に分離抽出して記憶手段に前記直流成分の値を記憶しておくことを特徴とする請求項19記載の光記録媒体チルト補償方法。
- 前記光記録媒体のチルト量の直流成分が「0」となるように前記直流成分を用いて行う調整を、前記光記録媒体がドライブに挿入されている期間は常に行うことを特徴とする請求項28記載の光記録媒体チルト補償方法。
- 請求項1〜18のいずれか1項に記載の光記録媒体チルト補償装置を備え、光記録媒体のチルト量の直流成分を調整し、光源からの出射光を光記録媒体の記録面上に集光照射することにより情報の記録あるいは消去を行うことを特徴とする光記録装置。
- 請求項19〜30のいずれか1項に記載の光記録媒体チルト補償方法を用いて、光記録媒体のチルト量の直流成分を調整し、光源からの出射光を光記録媒体の記録面上に集光照射することにより情報の記録あるいは消去を行うことを特徴とする光記録装置。
- 請求項1〜18のいずれか1項に記載の光記録媒体チルト補償装置を備え、光記録媒体のチルト量の直流成分を調整し、光源からの出射光を光記録媒体の記録面上に集光照射することにより、前記光記録媒体からの透過光あるいは反射光を受光素子で検出するか、または信号検出光学系内で集束させた集束光を受光素子で検出することにより情報を再生することを特徴とする光再生装置。
- 請求項19〜30のいずれか1項に記載の光記録媒体チルト補償方法を用いて、光記録媒体のチルト量の直流成分を調整し、光源からの出射光を光記録媒体の記録面上に集光照射することにより、前記光記録媒体からの透過光あるいは反射光を受光素子で検出するか、または信号検出光学系内で集束させた集束光を受光素子で検出することにより情報を再生することを特徴とする光再生装置。
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