JP2005262303A - 線材製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】二次加工における潤滑性に優れ、かつ二次加工においてカスが生じにくい線材の提供。
【解決手段】圧延装置2における熱間圧延で得られた線状の母材が、レーイング装置4で巻き取られる。この母材の表面のスケールが、塩酸槽6において除去される。母材には、焼鈍炉8にて低温焼き鈍し処理が施される。母材の表面には、化成処理槽10にてリン酸塩皮膜が形成される。リン酸塩皮膜の付着量は、3.0g/m2以上9.0g/m2以下である。母材の表面にはさらに、石灰石けん槽12にて石灰石けん皮膜が形成される。この母材は、伸線機14による伸線加工に供される。伸線加工のリダクションは、10%以上20%以下である。
【選択図】図1
【解決手段】圧延装置2における熱間圧延で得られた線状の母材が、レーイング装置4で巻き取られる。この母材の表面のスケールが、塩酸槽6において除去される。母材には、焼鈍炉8にて低温焼き鈍し処理が施される。母材の表面には、化成処理槽10にてリン酸塩皮膜が形成される。リン酸塩皮膜の付着量は、3.0g/m2以上9.0g/m2以下である。母材の表面にはさらに、石灰石けん槽12にて石灰石けん皮膜が形成される。この母材は、伸線機14による伸線加工に供される。伸線加工のリダクションは、10%以上20%以下である。
【選択図】図1
Description
本発明は、線材の製造方法に関する。詳細には、本発明は、リン酸塩処理を伴う製造方法に関する。
ベアリング転動体に、肌焼合金鋼が用いられている。このベアリング転動体は、線材が所定寸法に切断されてなる予備成形体に型鍛造が施されることで得られる。この鍛造は、「圧造」と称されている。
この線材の製造方法として、熱間圧延と伸線加工とが組み合わされたものが広く知られている。この製造方法では、まず鋼片が所定温度に加熱され、この鋼片に圧延が施される。通常は、タンデムに並べられた粗列圧延機、中間列圧延機及び仕上列圧延機による多段圧延が施される。この多段圧延によって鋼片は徐々に細径化し且つ長尺化して、線状の母材が得られる。この母材は、リン酸塩処理に供される。リン酸塩処理により、母材の表面にリン酸塩皮膜が形成される。この母材にさらにサイジング目的の伸線加工が施され、線材が得られる。線材の表面には、リン酸塩皮膜が残存する。この皮膜は、圧造時の潤滑に寄与する。このような皮膜の形成方法は、特開平10−46351号公報及び特開平10−330953号公報に開示されている。
特開平10−46351号公報
特開平10−330953号公報
伸線加工では、母材がダイスから引き抜かれる。この伸線加工により、母材の表面に形成されたリン酸塩皮膜が脱落する。脱落の程度が大きいと、二次加工である圧造の際の潤滑が不十分となる。軽微な伸線加工が施されれば、リン酸塩皮膜の脱落が抑制される。しかし、軽微な伸線加工により得られた線材では、下地とリン酸塩皮膜との密着が不十分である。密着が不十分であると、皮膜が圧造の際に脱落して型のキャビティ面に付着する。この付着物は、カスと称されている。カスが付着した型からは、高品質なベアリング転動体は得られない。カスは除去される必要があるが、この除去の作業には手間を要する。線材に関するこのような問題は、圧造以外の種々の二次加工においても見られる。
本発明の目的は、二次加工における潤滑性に優れ、かつ二次加工においてカスが生じにくい線材の提供にある。
本発明に係る線材製造方法は、
(1)鋼片に圧延が施されて線状の母材が得られる圧延工程、
(2)この母材の表面にリン酸塩皮膜が形成される皮膜処理工程
及び
(3)この母材に、リダクションが10%以上20%である伸線加工が施され、線材が得られる伸線工程
を含む。
(1)鋼片に圧延が施されて線状の母材が得られる圧延工程、
(2)この母材の表面にリン酸塩皮膜が形成される皮膜処理工程
及び
(3)この母材に、リダクションが10%以上20%である伸線加工が施され、線材が得られる伸線工程
を含む。
好ましくは、皮膜処理工程におけるリン酸塩皮膜の付着量は、3.0g/m2以上9.0g/m2以下である。
この製造方法は、その鋼種が肌焼合金鋼又は軸受け鋼である線材に適している。この製造方法は、その直径が5.0mm以上15.0mm以下である線材に適している。
本発明に係る製造方法では、伸線工程のリダクションが10%以上20%なので、十分なリン酸塩皮膜が残存し、しかもこのリン酸塩皮膜の下地との密着が良好である。この線材の二次加工では、潤滑が良好であり、しかもカスが生じにくい。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1は、本発明の一実施形態に係る線材製造方法のための製造設備が示された概念図である。この製造設備は、圧延装置2、レーイング装置4、塩酸槽6、焼鈍炉8、化成処理槽10、石灰石けん槽12及び伸線機14を備えている。
図2は、図1の製造設備による線材製造方法が示されたフローチャートである。この製造方法では、まず、溶解、造塊、分塊圧延、脱炭等の工程を経て、鋼片が準備される(STEP1)。次に鋼片は加熱炉へと搬送され、所定温度まで加熱される(STEP2)。
次に鋼片には、圧延装置2によって多段の熱間圧延が施される(STEP3)。通常は、タンデムに並べられた粗列圧延機、中間列圧延機及び仕上列圧延機によって、圧延がなされる。仕上列圧延機による圧延の後に、寸法精度向上の目的でブロックミル圧延が施されてもよい。この多段圧延により鋼片が段階的に細径化し、かつ段階的に長尺化する。こうして、線状の母材が得られる。この母材はレーイング装置4へと搬送され、このレーイング装置4によってコイル状に巻き取られる(STEP4)。
次に母材は冷却され、塩酸槽6へと搬送される。この塩酸槽6は、塩酸水溶液で満たされている。母材は、この塩酸水溶液に浸漬される。この浸漬により、母材の表面のスケールが除去される(STEP5)。
塩酸槽6から取り出された母材は、水洗後、焼鈍炉8へと搬送される。この焼鈍炉8にて、母材に低温焼き鈍しが施される(STEP6)。この低温焼き鈍しにより、母材は軟化する。低温焼き鈍しにより、後の伸線加工における母材の加工性が高められる。
次に母材は、化成処理槽10へと搬送される。この化成処理槽10は、化成処理液で満たされている。この化成処理液は、0.5質量%から3.0質量%のリン酸イオンを含む。化成処理液は、カルシウムイオン、亜鉛イオン等も含む。化成処理液の温度は、通常は70℃から80℃である。母材は、この化成処理液に浸漬される。この浸漬により、母材の表面にリン酸亜鉛、リン酸亜鉛鉄及びリン酸亜鉛カルシウムが析出する。この析出によって、母材表面にリン酸塩皮膜が形成される(STEP7)。
化成処理槽10から取り出された母材は、水洗後、石灰石けん槽12へと搬送される。この石灰石けん槽12は、石灰石けん液で満たされている。この石灰石けん液は、消石灰及び石けんを含む。石灰石けん液の温度は、通常は50℃から60℃である。母材は、この石灰石けん液に浸漬される。浸漬により、母材の表面に石灰石けん皮膜が形成される(STEP8)。
次に母材は、伸線機14へと搬送される。この伸線機14は、引き抜きダイスを備えている。母材は、この引き抜きダイスを通される。換言すれば、母材に伸線加工が施される(STEP9)。こうして、線材が得られる。この伸線加工は、線材の寸法精度の向上に寄与する。
伸線加工により、母材の面積が低減される。伸線加工前の母材の断面積がSaとされ、伸線加工後の線材の断面積がSbとされたとき、リダクションRは下記数式によって算出される。
R = ((Sa - Sb) / Sa)・100
R = ((Sa - Sb) / Sa)・100
この製造方法では、伸線加工(STEP9)におけるリダクションは10%以上20%である。リダクションが上記範囲未満であると、線材における下地とリン酸塩皮膜との密着が不十分となるおそれがある。密着が不十分であると、二次加工においてカスが多量に発生する。この観点から、リダクションは11%以上がより好ましく、12%以上が特に好ましい。リダクションが上記範囲を越えると、伸線加工において多量のリン酸塩皮膜が脱落するおそれがある。リン酸塩皮膜の残存量が少ない線材が二次加工に供されると、潤滑が不十分となる。この観点から、リダクションは19%以下がより好ましく、18%以下が特に好ましい。
皮膜処理工程(STEP7)におけるリン酸塩皮膜の付着量は、3.0g/m2以上9.0g/m2以下が好ましい。付着量が上記範囲未満であると、二次加工における潤滑性が不十分となることがある。この観点から、付着量は4.0g/m2以上がより好ましい。付着量が上記範囲を越えると、二次加工において多量のカスが発生するおそれがある。この観点から、付着量は8.0g/m2以下がより好ましい。付着量は、化成処理液への浸漬時間によって調整されうる。
この製造方法は、その鋼種が肌焼合金鋼又は軸受け鋼である線材に特に適している。肌焼合金鋼の具体例としては、SCR420が挙げられる。軸受け鋼の具体例としては、SUJ2が挙げられる。この製造方法は、その直径が5.0mm以上15.0mm以下、さらには6.0mm以上8.5mm以下、特には7.5mm以上8.3mm以下である線材に特に適している。
以下、実施例によって本発明の効果が明らかにされるが、この実施例の記載に基づいて本発明が限定的に解釈されるべきではない。
[実施例1]
鋼種がSCR420である鋼片に熱間圧延、巻き取り、脱スケール及び低温焼き鈍しを施し、直径が7.9mmである母材を得た。この母材を化成処理液に6分間浸漬し、母材の表面にリン酸塩皮膜を形成した。リン酸塩皮膜の付着量は、8.63g/m2であった。この母材を石灰石けん液に1分間浸漬し、母材の表面に石灰石けん皮膜を形成した。この母材に、リダクションが16%であり速度が60m/minである条件で伸線加工を施し、直径が7.2mmである線材を得た。この線材におけるリン酸塩皮膜の付着量は、7.73g/m2であった。
鋼種がSCR420である鋼片に熱間圧延、巻き取り、脱スケール及び低温焼き鈍しを施し、直径が7.9mmである母材を得た。この母材を化成処理液に6分間浸漬し、母材の表面にリン酸塩皮膜を形成した。リン酸塩皮膜の付着量は、8.63g/m2であった。この母材を石灰石けん液に1分間浸漬し、母材の表面に石灰石けん皮膜を形成した。この母材に、リダクションが16%であり速度が60m/minである条件で伸線加工を施し、直径が7.2mmである線材を得た。この線材におけるリン酸塩皮膜の付着量は、7.73g/m2であった。
[実施例2から3及び比較例1から6]
伸線加工前のリン酸塩皮膜の付着量、母材の直径及びリダクションを下記の表1に示される通りとした他は実施例1と同様にして、線材を得た。
伸線加工前のリン酸塩皮膜の付着量、母材の直径及びリダクションを下記の表1に示される通りとした他は実施例1と同様にして、線材を得た。
[密着性の評価]
線材を11mmの長さに切断し、その質量W1を測定した。次にこの線材を、ホビングプレスによって軸方向に、長さが初期値の50%となるまで圧縮変形させた。変形後の線材をエアーガンにてブローし、ブロー後の質量W2を測定した。そして、(W1−W2)の値を算出し、この値の大小からリン酸塩皮膜の密着性を評価した。この結果が、下記の表1に示されている。
線材を11mmの長さに切断し、その質量W1を測定した。次にこの線材を、ホビングプレスによって軸方向に、長さが初期値の50%となるまで圧縮変形させた。変形後の線材をエアーガンにてブローし、ブロー後の質量W2を測定した。そして、(W1−W2)の値を算出し、この値の大小からリン酸塩皮膜の密着性を評価した。この結果が、下記の表1に示されている。
[カス発生の程度の評価]
線材を11mmの長さに切断し、さらに型にて球状に圧造した。そして、型へのカス詰まりの程度を目視で評価した。この結果が、下記の表1に示されている。
線材を11mmの長さに切断し、さらに型にて球状に圧造した。そして、型へのカス詰まりの程度を目視で評価した。この結果が、下記の表1に示されている。
[総合評価]
上記密着性及びカス詰まり程度の評価結果に基づき、総合評価を行った。密着性が良好でかつカス詰まりが生じないものを、「良好」とした。この結果が、下記の表1及び図3に示されている。
上記密着性及びカス詰まり程度の評価結果に基づき、総合評価を行った。密着性が良好でかつカス詰まりが生じないものを、「良好」とした。この結果が、下記の表1及び図3に示されている。
表1及び図3から明らかなように、リダクションが10%以上20%である伸線加工が施された線材は、総合評価において優れている。この評価結果から、本発明の優位性は明らかである。
本発明に係る製造方法によって得られた線材は、ベアリング転動体への圧造や、その他の二次加工に適している。
2・・・圧延装置
4・・・レーイング装置
6・・・塩酸槽
8・・・焼鈍炉
10・・・化成処理槽
12・・・石灰石けん槽
14・・・伸線機
4・・・レーイング装置
6・・・塩酸槽
8・・・焼鈍炉
10・・・化成処理槽
12・・・石灰石けん槽
14・・・伸線機
Claims (4)
- 鋼片に圧延が施されて線状の母材が得られる圧延工程と、
この母材の表面にリン酸塩皮膜が形成される皮膜処理工程と、
この母材に、リダクションが10%以上20%である伸線加工が施され、線材が得られる伸線工程と
を含む線材製造方法。 - 上記皮膜処理工程におけるリン酸塩皮膜の付着量が3.0g/m2以上9.0g/m2以下である請求項1に記載の製造方法。
- 上記線材の鋼種が肌焼合金鋼又は軸受け鋼である請求項1又は2に記載の製造方法。
- 上記線材の直径が5.0mm以上15.0mm以下である請求項1から3のいずれかに記載の製造方法。
Priority Applications (1)
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Publication Number | Publication Date |
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CN113680847A (zh) * | 2021-10-25 | 2021-11-23 | 凯明(常州)新材料科技有限公司 | 高强度轴承钢丝的生产工艺 |
-
2004
- 2004-03-22 JP JP2004082346A patent/JP2005262303A/ja not_active Withdrawn
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