JP2005262297A - ヤニ入りはんだ加工装置及びはんだ付け方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 はんだ付け不良を改善すると共にヤニ入りはんだの固体フラックスの膨張爆発の生じるおそれがないようにすること目的とする。
【解決手段】 線状のはんだ1aの中央に固体フラックス1bが入ったヤニ入りはんだ1を案内する案内部2と、このヤニ入りはんだ1の所定部分がはんだごて20の熱で容易に溶融するように加工する加工手段4a,4b,4c,4dとを有するものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は線状のはんだの中央に固体フラックスが入ったヤニ入りはんだを使用すると共にはんだごてを使用してはんだ付けするのに使用して好適なヤニ入りはんだ加工装置及びはんだ付け方法に関する。
一般に、図6に示す如き線状のはんだ1aの中央に固体フラックス1bが入ったヤニ入りはんだ1を使用すると共にはんだごてを使用してはんだ付けすることが行われている。
このはんだ付けの一般的プロセスは以下の通りである。
一般に被はんだ付け金属(母材、例えば基板の銅)の表面には酸化皮膜が存在するので、この表面にフラックスが塗布され、はんだごてによる温度上昇によりフラックスの濡れを生じ、このフラックスの活性度が増し、この酸化皮膜が除去され、清浄な金属表面が露出され、この清浄な金属表面と溶融はんだとが接触し、この金属とはんだとが反応し、界面に金属間化合物(合金層)が生成され、その後はんだが凝固し、はんだ付けが完了する。
また、一般にこのヤニ入りはんだを製造するのに、はんだインゴットを押出し機より必要な径まで加工して、更にヤニ注入を交えた押出し機でヤニ入り状態に加工し、その後、伸縮機で必要な径まで細く加工し、図6、図2Aに示す如く線状のはんだ1aの中央に固体フラックス1bが入ったヤニ入りはんだ1を得る如くしていた。
上述した如くはんだ付けのプロセスにおいては、先ずフラックスを溶融して、金属表面の酸化皮膜を除去し、その後溶融はんだが清浄な金属表面に接触することが必要であるが、線状のはんだ1aの中央に固体フラックス1bが入ったヤニ入りはんだ1を使用すると共にはんだごて使用してはんだ付けを行ったときは、はんだごての温度、はんだ付け対象物の酸化度合、熱容量等によりこの固体フラックスとはんだとが同時に溶融する等上述のプロセスに沿わない場合が生じ、はんだ付け不良を生じるおそれがあった。
また、線状のはんだ1aの中央に固体フラックス1bが入ったヤニ入りはんだ1を使用すると共にはんだごてを使用してはんだ付けを行ったときは、はんだごてにより加熱したときに周囲のはんだ1aの溶融が遅れ、中央の固体フラックス1bが溶融し膨張したときは爆発を生じフラックスの飛散が生じることがあり、このときは被はんだ部品、例えばスイッチ等の接点にこのフラックスが被着し接点不良を生じたり、汚染等の不都合が生じるおそれがあった。
本発明は斯る点に鑑み、はんだ付け不良を改善すると共にヤニ入りはんだの固体フラックスの膨張爆発の生じるおそれがないようにすることを目的とする。
本発明ヤニ入りはんだ加工装置は、線状のはんだの中央に固体フラックスが入ったヤニ入りはんだを案内する案内部と、このヤニ入りはんだの所定部分がはんだごての熱で容易に溶融するように加工する加工手段とを有する。
また、本発明はんだ付け方法は線状のはんだの中央に固体フラックスが入ったヤニ入りはんだを使用すると共にはんだごてを使用してはんだ付けするはんだ付け方法であって、このヤニ入りはんだの所定部分がはんだごての熱で容易に溶融するように加工した後にはんだ付けを行うようにしたものである。
本発明によれば、このヤニ入りはんだの所定部分が、はんだごての熱で容易に溶融するように加工するようにしたので、はんだごてを使用してはんだ付けするときに、溶融点の低い固体フラックスが先に溶融して濡れ生じ、被はんだ金属表面の酸化皮膜を除去して金属表面を清浄し、その後はんだが溶融してこの清浄した金属表面とはんだとが接触するので上述はんだ付けプロセスに沿った良好なはんだ付けができる。
また、本発明によれば、ヤニ入りはんだの所定部分が、はんだごての熱で容易に溶融するように加工するので、はんだごての加熱によりはんだが容易に溶融するので、はんだの溶融が遅れることがなく固体フラックスが、溶融し膨張爆発が発生し難くなる。
以下、図1〜図3を参照して本発明ヤニ入りはんだ加工装置及びはんだ付け方法を実施するための最良の形態の例につき説明する。
図1は、本例によるヤニ入りはんだ加工装置を示し、図1において、2は、このヤニ入りはんだ加工装置の筐体3の前面中央に開口2aが配された筒状の所定長さの、線状のはんだ1aの中央に固体フラックス1bが入ったヤニ入りはんだ1を案内する案内体を示す。
この案内体2は、この案内体2内に、このヤニ入りはんだ1を直線状に所定長さ挿入できる如くなされている。この案内体2の所定位置の上下左右の4ヶ所に後述する回転研磨刃を夫々挿入する長方形の研磨刃挿入孔2b,2b,2b,2bを設ける。
この研磨刃挿入孔2b,2b,2b及び2bに回転切削手段を構成する回転研磨刃4a,4b,4c及び4dが所定深さ挿入される如くする。この回転研磨刃4a,4b,4c及び4dはヤニ入りはんだ1が案内体2に挿入されたときに、このヤニ入りはんだ1のはんだ1aの部分に線方向に沿った所定長さ例えば3〜5cmの図2Bに示す如き溝1cを形成する。
この回転研磨刃4aの回転駆動は駆動モータ5の回転を、回転研磨刃4aと同軸に設けられた駆動ギヤ6に伝達して行われ、回転研磨刃4bの回転駆動は、駆動ギヤ6に歯合された回転研磨刃4bと同軸に設けられた駆動ギヤ7の回転により行なわれる。
また、この回転研磨刃4dの回転駆動は駆動モータ8の回転を、この回転研磨刃4aと同軸に設けられた駆動ギヤ9に伝達して行なわれ、回転研磨刃4cの回転駆動は駆動ギヤ9に歯合された回転研磨刃4cと同軸に設けられた駆動ギヤ10の回転により行なわれる。
この場合、回転研磨刃4a,4b,4c及び4dの回転方向はヤニ入りはんだ1の挿入方向とする。またこの回転研磨刃4a,4b,4c,4dにより形成されるヤニ入りはんだ1のはんだ1a部の線方向の溝1cの長さを所定長例えば3〜5cm形成する如くする。
本例においては、この溝1cの長さが所定長となったときにこの案内体2内の奥側に設けた例えばマイクロスイッチ(図示せず)をこのヤニ入りはんだ1の先端が接触して操作し、この駆動モータ5及び8を停止するようにする。
本例によるヤニ入りはんだ加工装置を使用し加工したときは、ヤニ入りはんだ1の先端から所定長例えば3〜5cmの断面が図2Bに示す如く上下左右の4本の溝1cが形成されたものとなる。
本例において、ヤニ入りはんだ1を使用すると共にはんだごて20を使用してはんだ付けを行なうときは、このヤニ入りはんだ加工装置を使用してヤニ入りはんだ1の先端より所定長例えば3〜5cmのはんだ1aの部分に図2Bに示す如き4本の溝1cを形成した後に行なう。
本例によればこのヤニ入りはんだ1のはんだ1a部分に溝1cが設けられているので、はんだごて20で、このヤニ入りはんだ1の先端部を加熱したときは、溝1cの底部1dがはんだごて20の熱で容易に溶融しはんだ1aより低融点の固体フラックス1bより溶融フラックスが溝1cを通って出やすくなるので、濡れ性が向上する。
このため、本例においては図3に示す如く、この加工後のヤニ入りはんだ1を使用すると共にはんだごて20を使用してはんだ付けしたときには、金属表面21を、先ず熱せられた部分22が広がり、次に溶融フラックス23が広がり、その後溶融はんだ24が広がるので、清浄された金属表面に溶融はんだが接触することになり良好なはんだ付けを行なうことができる。
また、本例によれば、このヤニ入りはんだ1のはんだ1a部分に溝1cが設けられているので、はんだごて20で、このヤニ入りはんだ1の先端部を加熱したときは、溝1cの底部1dがはんだごて20の熱で容易に溶融しはんだ1aより低融点の固体フラックス1bよりの溶融フラックスが溝1cを通って出やすくなるので、この溶融フラックスの膨張爆発が発生し難い。
尚上述例ではヤニ入りはんだ1のはんだ1a部分に4本の溝1cを設けた例につき述べたが、この溝1cは1本以上であれば良く、上述同様の作用効果が得られる。
図4A,Bはヤニ入りはんだ加工装置を実施するための最良の形態の他の例を示す。この図4A,Bを説明するに図1に対応する部分には同一符号を付して示す。
図4A,Bにおいて、3はこの加工装置の筐体を示し、この筐体3の前面の中央に案内体2のヤニ入りはんだ1の挿入口である開口2aが配されている。本例においては、この案内体2の筒の形状もヤニ入りはんだ1の図2Aに示す如き断面よりも横方向を大とする如くする。
この案内体2はこの案内体2内に、このヤニ入りはんだ1を直線状に所定長さ挿入できる如くなす。この案内体2の所定位置に回転圧延手段である2本の回転ローラ(図示せず)を設ける如くする。
この回転ローラは、ヤニ入りはんだ1を押しつぶし、このヤニ入りはんだ1のはんだ1aの形状を図2Aに示す如き円筒形状から異形状例えば図5Aに示す如き部分的にはんだ1aの肉厚が薄くなった楕円形状とする。この場合、図5Bに示す如き三角形状、図5Cに示す如き四角形状等その他の部分的にはんだ1aの肉厚が薄くなった異形状とするようにしても良い。
この2本の回転ローラは駆動モータにより回転駆動され、この2本の回転ローラの回転方向はヤニ入りはんだ1の挿入方向とし、この2本の回転ローラにより、ヤニ入りはんだ1の断面形状を線方向に沿って異形状、例えば楕円形状とする長さを所定長例えば3〜5cmとする。
本例においては、この異形状例えば楕円形状の長さが所定長となったときに、この案内体2の奥側に設けた例えばマイクロスイッチをヤニ入りはんだの先端が接触して操作し、この駆動モータを停止し、回転ローラの回転を停止するようにする。
本例によるヤニ入りはんだ加工装置を使用し加工したときはヤニ入りはんだ1の先端から所定長例えば3〜5cmの断面形状が異形状例えば図5Aに示す如く楕円形状となる。
本例において、ヤニ入りはんだ1を使用すると共にはんだごてを使用してはんだ付けを行なうときは、このヤニ入りはんだ加工装置を使用して、ヤニ入りはんだ1の先端より所定長例えば3〜5cm断面異形状例えば図5Aに示す如き断面楕円形状とした後に行なう。
斯る本例においても上述例同様の作用効果が得られることは容易に理解できよう。
尚、本発明は上述例に限ることなく本発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が採り得ることは勿論である。
本発明ヤニ入りはんだ加工装置を実施するための最良の形態の例を示す構成図である。 本発明の説明に供するヤニ入りはんだの断面図である。 本発明の説明に供する線図である。 本発明ヤニ入りはんだ加工装置を実施するための最良の形態の他の例を示す構成図である。 ヤニ入りはんだの加工例を示す断面図である。 ヤニ入りはんだの例を示す斜視図である。
符号の説明
1‥‥ヤニ入りはんだ、1a‥‥はんだ、1b‥‥固体フラックス、1c‥‥溝、2‥‥案内体、2b‥‥研磨刃挿入孔、4a,4b,4c,4d‥‥回転研磨刃、5,8‥‥駆動モータ、6,7,9,10‥‥駆動ギヤ、20‥‥はんだごて

Claims (10)

  1. 線状のはんだの中央に固体フラックスが入ったヤニ入りはんだを案内する案内部と、
    前記ヤニ入りはんだの所定部分がはんだごての熱で容易に溶融するように加工する加工手段とを有することを特徴とするヤニ入りはんだ加工装置。
  2. 請求項1記載のヤニ入りはんだ加工装置において、
    前記加工手段は前記ヤニ入りはんだのはんだ部分に線方向に沿った少なくとも1つの溝を形成する回転切削手段と、
    前記回転切削手段を駆動する駆動手段とを有することを特徴とするヤニ入りはんだ加工装置。
  3. 請求項2記載のヤニ入りはんだ加工装置において、
    前記回転切削手段の回転方向は前記ヤニ入りはんだの接触部分が前記ヤニ入りはんだの線方向としたことを特徴とするヤニ入りはんだ加工装置。
  4. 請求項2記載のヤニ入りはんだ加工装置において、
    前記ヤニ入りはんだの線方向の溝が所定長さになったときに前記駆動手段を停止させる停止手段を設けたことを特徴とするヤニ入りはんだ加工装置。
  5. 請求項1記載のヤニ入りはんだ加工装置において、
    前記加工手段は前記ヤニ入りはんだのはんだ部分の形状を円筒形状から部分的に薄肉部を有する異形状に回転圧延して加工する回転圧延手段と、
    前記回転圧延手段を駆動する駆動とを有することを特徴とするヤニ入りはんだ加工装置。
  6. 請求項5記載のヤニ入りはんだ加工装置において、
    前記回転圧延手段の回転方向は前記ヤニ入りはんだとの接触部分が前記ヤニ入りはんだの線方向としたことを特徴とするヤニ入りはんだ加工装置。
  7. 請求項5記載のヤニ入りはんだ加工装置において、
    前記ヤニ入りはんだの断面形状が異形状に回転圧延された部分が所定長さになったときに前記駆動手段を停止させる駆動停止手段を設けたことを特徴とするヤニ入りはんだ加工装置。
  8. 線状のはんだの中央に固体フラックスが入ったヤニ入りはんだを使用すると共にはんだごてを使用してはんだ付けするはんだ付け方法であって、
    前記ヤニ入りはんだの所定部分が前記はんだごての熱で容易に溶融するように加工した後にはんだ付けを行うようにしたことを特徴とするはんだ付け方法。
  9. 請求項8記載のはんだ付け方法において、
    前記はんだごての熱で容易に溶融する加工が前記ヤニ入りはんだのはんだ部分に線方向に沿った少なくとも1つの溝を形成することであることを特徴とするはんだ付け方法。
  10. 請求項8記載のはんだ付け方法において、
    前記はんだごての熱で容易に溶融する加工が前記ヤニ入りはんだの形状を円筒形状から部分的に薄肉部を有する異形状に回転圧延加工することであることを特徴とするはんだ付け方法。
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JP2010125477A (ja) * 2008-11-26 2010-06-10 Japan Unix Co Ltd フラックス入り糸はんだの溝切り供給装置
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