JP2005261026A - 平面モータ - Google Patents

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Abstract

【課題】コア間にバイアス磁石を挟み込むことにより小型軽量でありながらも適切なバイアス磁束を与えることができ、他方従来のようなヨークが不要であり、稼動部の軽量化を容易に図ることのできる平面モータを実現する。
【解決手段】所定のピッチで歯が形成されたプラテンと、複数の突極を備えると共に各突極にコイルを巻回してなるコアを複数個並列的に並べてなるモータブロックを備え、前記コイルを励磁して前記モータブロックを前記プラテン上で移動させ得るように構成された平面モータであって、
対になる前記2つのコアの各突極間に、突極のプラテン方向にバイアス磁束を与えるための永久磁石が挟み込まれ、前記コイルは永久磁石を挟む2つの突極の周りに巻回された構成とする。

【選択図】 図1

Description

本発明は、プローバ、ハンドラ、ステッパ等に用いられる2次元位置決め装置などに好適な平面モータに関し、特にスライダの軽量化に関するものである。
プローバ、ハンドラ、ステッパ等に用いられる2次元位置決め装置などに好適な平面モータの構造に関連する先行技術文献としては次のようなものがある。
特開2003−143830号公報
図4および図5は特許文献1に記載の平面モータ(特許文献1ではパルスモータと呼んでいるので、以下パルスモータという)の一例を示す要部構成図である。図4は上面図、図5は図4のA−A’部分の断面図である。このパルスモータは、プラテン10上に浮揚のスライダ20を2次元方向に移動させ得るように構成したものである。
図5において、プラテン10は、板状であって、X方向とY方向に沿って一定ピッチで歯11がマトリクス状に形成されている。プラテン10は、磁性体で構成されていて、平坦面に格子状の溝を切ることにより形成される。図には、X軸方向に沿って形成された一定ピッチの溝を示してある。
スライダ20には、図4に示すように、Xモータブロック21a,21bとYモータブロック22a,22bが塔載されている。Xモータブロック21aには、コア211a,211bが設けられている。図6はコア211aをE方向から見た図である。コア211aは、図5に示すように、突極212a〜212fを有する。各突極の先端にはピッチpで歯213が形成されている。プラテン10の歯11のピッチは歯213のピッチと等しいかあるいはほぼ等しくなっている。歯213は歯11と対向配置されている。突極212a,212b,212cの歯はp/3ずつ位相がずれている。突極212aの歯と突極212dの歯は同位相である。突極212d,212e,212fの歯はp/3ずつ位相がずれている。
コイル214a〜214fは、突極212a〜212fにそれぞれ巻かれている。コイル214a〜214fの巻かれた突極の歯の位相はp/3ずつずれている。コイル214a,214b,214c,214d,214e,214fをそれぞれU相コイル,V相コイル,W相コイル,U相コイル,V相コイル,W相コイルとする。この例では、コイルは3相コイルである。励磁手段215は、コイル214a〜214fに位相が120°ずつずれた正弦波交流信号を流すことによって各コイルを励磁する。
永久磁石216a,216bはコア211aに装着されていて、突極の長さ方向に着磁され、突極に長さ方向のバイアス磁束φmを与える。永久磁石216bの上には図6に示すようにヨーク220bが取付けられている。
浮揚手段217は、スライダ20をプラテン10上に浮揚させるもので、例えば、スライダ20の下面に設けた穴から圧縮空気を噴出することによってスライダ20をプラテン10上に浮揚させるものである。このとき、スライダ20とプラテン10の間には圧縮空気の層が形成される。
コア211bもコア211aと同様な構成になっている。コア211bは、コア211aに対して突極の歯の位相をp/2だけずらして配置している。コア211bに巻かれた3相コイルをそれぞれU−相コイル(Uの上にバーが付いた符合をU−と表す。以下、V−,W−についても同様),V−相コイル,W−相コイルとする。U相コイルとU−相コイルには同相の交流信号が与えられる。
他の相についても同様である。なお、U−相コイル,V−相コイル,W−相コイルを設けたのは、コイルを励磁したときにスライダが回転するのを防ぐためである。U相コイル,V相コイル,W相コイルが巻かれた突極をそれぞれU相突極,V相突極,W相突極とする。同様に、U−相コイル,V−相コイル,W−相コイルが巻かれた突極をそれぞれU−相突極,V−相突極,W−相突極とする。
Xモータブロック21bもXモータブロック21aと同様な構成になっている。Xモータブロック21bにあるコア219a,219bの突極の歯は、コア211a,211bの歯と同位相になっている。
永久磁石218a,218bはコア219aに装着されている。永久磁石218a,218bの着磁方向は永久磁石216a,216bの着磁方向と同方向である。Xモータブロック21a,21bはX方向に突極の歯が配列されている。突極に巻かれたコイルに発生する磁束と永久磁石の磁束により、Xモータブロック21a,21bはX方向の推力を発生する。
Yモータブロック22a,22bもXモータブロック21aと同様な構成になっている。Yモータブロック22a,22bはXモータブロック21aを90°回転移動させた向きに配置されている。
Yモータブロック22a,22bはY方向に突極の歯が配列されている。突極に巻かれたコイルに発生する磁束と永久磁石の磁束により、Yモータブロック22a,22bはY方向の推力を発生する。
しかしながら、このような従来の平面モータにおいては、バイアス磁束φmを与えるための永久磁石(バイアス磁石とも呼ぶ)をコアに後付けしているため、ヨークが必要になり、稼動部のスライダ20が重くなるという課題がある。
本発明の目的は、このような課題を解決するもので、コア間にバイアス磁石を挟み込むことにより小型軽量でありながらも適切なバイアス磁束を与えることができ、他方従来のようなヨークが不要であり、稼動部の軽量化を容易に図ることのできる平面モータを提供することにある。
このような課題を達成するために、本発明の請求項1に記載の発明は、
所定のピッチで歯が形成されたプラテンと、複数の突極を備えると共に各突極にコイルを巻回してなるコアを複数個並列的に並べてなるモータブロックを備え、前記コイルを励磁して前記モータブロックを前記プラテン上で移動させ得るように構成された平面モータであって、
対になる前記2つのコアの各突極間に、突極のプラテン方向にバイアス磁束を与えるための永久磁石が挟み込まれ、
前記コイルは永久磁石を挟む2つの突極の周りに巻回された
ことを特徴とする平面モータ。
このような構成によれば、従来のようなヨークを必要とすることもなく、小型軽量の永久磁石によりバイアス磁束を適切に与えることができ、モータブロックの軽量化も容易に図ることのできる。
この場合、永久磁石は、請求項2のように、永久磁石を挟む2つの突極方向に着磁されると共に、隣合う組のコア間に挟み込まれた永久磁石の着磁方向が互いに逆方向となる。
また、コアの突極は、請求項3のように、それぞれにピッチpの歯が形成されると共に、各突極ごとに歯の位相をp/nずつずらしたn種類の突極からなり、このn種類の突極の歯がすべて前記プラテンの歯と対向配置されるように構成される。
また、コアは、請求項4のように、n種類の突極をそれぞれ有する零ピッチコアと1/2ピッチコアより構成され、第1のコアと第2のコアは突極の歯の位相がp/2だけずれて配置されている。
プラテンとモータブロックの歯の関係は、請求項5のように、プラテンの方を、部分的に歯のピッチを1/2ピッチだけずらし、かつモータブロックの各コアの突極の歯はコア同士で同位相となるように配置する。
または、請求項6のように、モータブロックの各組の対になるコアの各一方の突極と他方の突極とでピッチpの歯の位相がp/2だけずらし、プラテンは同一ピッチで一様に直線状の溝が切ってあるようにする。
請求項7に記載の発明は、
各組の対になるコアの各一方の突極と他方の突極とでピッチpの歯の位相がp/2だけずれて配置されたモータブロックを複数個用意し、各モータブロックの突極の並び方向がXY方向に向くように配置し、前記プラテンにはXY方向に格子状の溝を設けたものである。
これにより、複数個のモータブロック全体をXY方向に駆動できる。
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば次のような効果がある。
(1)コア間に小型軽量の永久磁石を挟み込むことにより、従来と同様なバイアス磁束を容易に発生させることができる。
(2)従来必要としていたヨークは全く不要である。
(3)モータブロックの軽量化を容易に図ることができる。
以下図面を用いて本発明を詳しく説明する。図1は本発明に係る平面モータの要部構成図である。なお、本実施例は、スライダが1個のモータブロックからなるリニアモータタイプの場合であり、例えば、図4のXモータブロック21aに対応するものである。
図1(a)はモータブロック300の断面構成図であり、同図(b)はモータブロック300の下面図、同図(c)は同図(a)のモータブロック300の側面図である。
図2はモータブロック300と係合するプラテン10の歯の状態を示す図である。
本発明が図4のモータブロックと異なるところは、ヨークと永久磁石の部分である。すなわち、図1に示すように、バイアス用の永久磁石(バイアス磁石とも言う)を1対のコア(310と320および330と340)間にそれぞれ挟み込む構造とした点、およびそのような構造としたために従来例のようなヨークが不要となった点である。
以下詳細に説明する。モータブロック300にはコア310,320,330,340が設けられている。図1(a)はコア310のX軸方向断面図である。コア310は、各突極312a〜312fを有し、各突極の先端にはピッチpで歯311が形成されている。図2に示すプラテン400の歯のピッチと等しいかあるいはほぼ等しくなっている。
突極312a,312b,312cの歯はp/3ずつ位相がずれている。突極312dの歯は突極312aの歯と同位相であり,突極312d,312e,312fの歯もp/3ずつ位相がずれている。
他のコア320〜340についてもコア310と同様に形成されている。
コア310と320、コア330と340とはそれぞれ対になっている。この一対のコア310と320の各突極(対になっている突極)間にはバイアス磁石351a〜351fがそれぞれ挟み込まれている。各バイアス磁石の着磁方向は、コア310側がN極、コア320側がS極、あるいはその逆である。
コイル313aは、図1(b)に示すように、対になっている突極312a,322aとその間に取付けられたバイアス磁石を取り囲むように巻回されている。他の突極312b〜312fについても同様にコイルが巻回されている。
他方の一対のコア330と340についても、コア320と330と同様に、バイアス磁石が挟み込まれ、コイルが巻回されている。
ただし、バイアス磁石の着磁方向は、前記バイアス磁石351a〜351fとは逆方向となるようにしてある。このように互いに逆方向の関係にすることにより、モータブロック300のピッチングを極力低減することができる。
突極間に挟まれた各バイアス磁石の磁力線LMFは図1(b)に示すように分布し(1本のみ模式的に示す)、図5に示す従来の永久磁石216aや216bと同様の作用効果を奏する。
プラテン400は、図2に示すように、Y方向に沿った一様な直線状の歯を形成してなるものである。ただし、コア320と330と対面する部分410の歯は、両側部分420と430の歯に対してX方向に1/2ピッチだけずらせてある。両側部分420と430の歯は同位相である。
このような構成により、従来必要としていたヨークが不要となり、かつバイアス用の永久磁石は小型軽量化でき、モータブロックの軽量化を容易に図ることができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されることなく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、変形をも含むものである。
例えば、図3に示すように、コア310と340の各突極に対して、コア320と330の各突極をX軸方向にずらせ、コアの歯をp/2だけずらせる。バイアス磁石、コイルについては図1の場合と同様の構成である。このような構成とした場合は、プラテン400aは同図(b)に示すようにY軸方向に一直線の溝を切ったものを使用する。
また、モータブロックを図4のように配置してX・Y方向に駆動可能な平面モータタイプのスライダにすることもできる。この場合、プラテンとしては、X方向とY方向に沿って直線状の一定ピッチの歯を切ったプラテンを使用する。
なお、コアの歯のp/2ずれ、あるいはプラテンの歯のずれについては、上記の例に限定されるものではない。
本発明に係る平面モータの要部構成図である。 プラテンの歯の構成図である。 本発明の他の実施例を示す要部構成図である。 従来の平面モータの一例を示す要部構成図である。 図4のA−A’断面の詳細を示す図である。 コアを図4のE方向から見た図である。
符号の説明
300 モータブロック
310〜340 コア
311 歯
312a〜312f 突極
322a,332a 突極
313a〜313f コイル
342a〜342f 突極
351a,352a バイアス磁石
400,400a プラテン

Claims (7)

  1. 所定のピッチで歯が形成されたプラテンと、複数の突極を備えると共に各突極にコイルを巻回してなるコアを複数個並列的に並べてなるモータブロックを備え、前記コイルを励磁して前記モータブロックを前記プラテン上で移動させ得るように構成された平面モータであって、
    対になる前記2つのコアの各突極間に、突極のプラテン方向にバイアス磁束を与えるための永久磁石が挟み込まれ、
    前記コイルは永久磁石を挟む2つの突極の周りに巻回された
    ことを特徴とする平面モータ。
  2. 前記モータブロックは対になるコアを複数組設けてなり、複数組のコアの各突極間に挟み込まれた永久磁石は永久磁石を挟む2つの突極方向に着磁されると共に、隣合う組のコア間に挟み込まれた永久磁石の着磁方向が互いに逆方向となっていることを特徴とする請求項1に記載の平面モータ。
  3. 前記コアの突極は、それぞれにピッチpの歯が形成されると共に、各突極ごとに歯の位相をp/nずつずらしたn種類の突極からなり、このn種類の突極の歯がすべて前記プラテンの歯と対向配置されるように構成されたことを特徴とする請求項1または2に記載の平面モータ。
  4. 前記コアは、n種類の突極をそれぞれ有する零ピッチコアと1/2ピッチコアより構成され、第1のコアと第2のコアは突極の歯の位相がp/2だけずれて配置されていることを特徴とする請求項2に記載の平面モータ。
  5. 前記プラテンは、前記各組の対になるコアの各一方の突極と他方の突極にそれぞれ対向する歯のピッチを1/2ピッチだけずらして配置され、
    前記モータブロックの各コアの突極の歯は、コア同士で同位相となるように配置された
    ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の平面モータ。
  6. 前記モータブロックは、前記各組の対になるコアの各一方の突極と他方の突極とでピッチpの歯の位相がp/2だけずらして配置され、
    前記プラテンには同一ピッチで一様な直線状の溝が形成されている
    ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の平面モータ。
  7. 前記各組の対になるコアの各一方の突極と他方の突極とでピッチpの歯の位相がp/2だけずれて配置されたモータブロックを複数個用意し、各モータブロックの突極の並び方向がXY方向になるように配置し、
    前記プラテンにはXY方向に格子状の溝を設け、
    前記複数個のモータブロック全体をXY方向に駆動できるように構成したことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の平面モータ。
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