JP2005260416A - ネットワーク中継装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザデータベースに保存されている電子電話帳は、どの通信端末からも参照できるので情報が漏洩する可能性があるという問題点と、通信端末ごとに電子電話帳を保持する場合は、その通信端末が所属するグループ間において、情報の共有化ができないという問題点を解決する。
【解決手段】複数の通信端末を収容する構内交換機、スイッチ、ルータ、ハブ等のネットワーク中継装置101において、通信端末102ごとにネットワーク電話帳108を保存し、ある通信端末102から新規に登録された電話番号は、その通信端末102と同じVLANに属する通信端末102のネットワーク電話帳108にも複製する。これにより、LANを設定することで電話番号情報等の漏洩を防止し、また同じVLANに属する通信端末間では効率良く電話帳情報を利用できる。
【選択図】図1
【解決手段】複数の通信端末を収容する構内交換機、スイッチ、ルータ、ハブ等のネットワーク中継装置101において、通信端末102ごとにネットワーク電話帳108を保存し、ある通信端末102から新規に登録された電話番号は、その通信端末102と同じVLANに属する通信端末102のネットワーク電話帳108にも複製する。これにより、LANを設定することで電話番号情報等の漏洩を防止し、また同じVLANに属する通信端末間では効率良く電話帳情報を利用できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、構内交換機(PBX)、スイッチ、ルータ、ハブ等のネットワーク中継装置に関し、より詳しくは、これらのネットワーク中継装置に内蔵される電子電話帳において、そのセキュリティを確保し、有効利用する技術に関する。
従来の電子電話帳は、サーバのユーザデータベース内部に、着信者の電話番号をユーザごとに格納しておき、通信端末から電子電話帳の表示要求が出力された場合に、必要な電話番号を選別して通信端末に送信するというものである(例えば、特許文献1参照。)。
図8は、従来のインターネット電話支援システムのブロック図である。各通信端末は、サーバとの認証を行うことで、サーバが持つサービス(動画配信、ボイスメール、電話帳情報)を受信することが可能となる。
また、電子電話帳をサーバに保存せずに、各通信端末に保存するものもある。
特開2002−335328号公報
本発明が解決しようとする問題点は、ユーザデータベースに保存されている電子電話帳は、どの通信端末からも参照できるので情報が漏洩する可能性があるという点と、通信端末ごとに電子電話帳を保持する場合は、その通信端末が所属するグループ間において、情報の共有化ができないという点である。
本発明は、ネットワーク中継装置内部に、それに接続する通信端末ごとに電子電話帳を保存し、ある通信端末から新規に登録された電話番号は、その通信端末と同じバーチャルLAN(Virtual LAN、以下、「VLAN」と称す。)に属する通信端末の電子電話帳に複製することを主要な特徴とする。
本発明によれば、同じVLANに属する通信端末以外の通信端末からは電子電話帳が参照できないのでセキュリティの確保ができるということと、電子電話帳をネットワーク中継装置側に持っているので、通信端末に依存せずにこの電子電話帳機能を利用できるという利点がある。
本発明は、電話番号情報等の漏洩を防止し、効率良く情報の共有をするという目的を、ネットワーク中継機器内部に、それに接続する通信端末ごとに電子電話帳を保存し、ある通信端末から新規に登録された電話番号は、その通信端末と同じVLANに属する通信端末の電子電話帳に複製することで実現した。
本願の第1の発明は、複数の通信端末を収容する構内交換機、スイッチ、ルータ、ハブ等のネットワーク中継装置において、通信端末ごとに電子電話帳を保存し、ある通信端末から新規に登録された電話番号は、その通信端末と同じVLANに属する通信端末の電子電話帳にも複製することを特徴とするネットワーク中継装置としたものであり、同じVLANに属する通信端末以外の通信端末からは電子電話帳が参照できないので、VLANを
設定することで電話番号情報等の漏洩を防止することができる。また、同じVLANに属する通信端末間では効率良く電話帳情報を利用できるという効果を奏する。
設定することで電話番号情報等の漏洩を防止することができる。また、同じVLANに属する通信端末間では効率良く電話帳情報を利用できるという効果を奏する。
本願の第2の発明は、通信端末において、接続するポートを変更してもVLANを設定することにより電子電話帳を参照可能としたネットワーク中継装置としたものであり、通信端末の設置場所に関係なく電子電話帳を参照できるという効果を奏する。
本願の第3の発明は、予め登録されている通信端末のみ電子電話帳を利用可能としたネットワーク中継装置としたものであり、登録されていない通信端末は電子電話帳を参照できないのでセキュリティを確保できるという効果を奏する。
本願の第4の発明は、通信端末からコマンドを受信することで、通信端末が属していないVLANの電子電話帳を参照可能としたネットワーク中継装置としたものであり、ネットワーク機器の管理者が、ネットワーク機器を制御するための専用の端末を用意することなく、電子電話帳の管理、保守ができるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について、各図に基づいて説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1におけるネットワーク中継装置の内部構成図である。
図1は本発明の実施の形態1におけるネットワーク中継装置の内部構成図である。
図1において、ネットワーク中継装置101は、パーソナルコンピュータ(PC)、電話機やインターネット電話機等の通信端末102を接続する端末I/F部103と、音声パケット、データパケットや音声データ等を接続された通信端末102に応じて変換するデータ処理部104と、WAN、LAN、外線や内線に対してデータの送受信を行うネットワークI/F部105と、データ処理部104とネットワークI/F部105に対して送受信のタイミングを生成するタイミング生成部106と、音声、データやプログラム等を保管する記憶部107と、その記憶部107内部に各通信端末の電子電話帳を保存した電話帳108と、端末I/F部103とデータ処理部104とネットワークI/F部105とタイミング生成部106と記憶部107と電話帳108を制御、管理する制御部109とで構成されている。
図2は記憶部107内部の電話帳108を示す図である。
図2に示すように、電話帳108は、電話番号と、その電話番号を公開するか非公開にするどうか決定するグローバルと、それら電話番号とグローバルを対にして管理する管理番号と、各電話帳108に付属されるVLAN IDからなる。
図3は電話番号の登録方法を示す図を示している。なお、図3の例では、電話帳108の全てが同じVLAN ID=1に属し、新規に登録する電話番号として“△△△△”が入力された場合について説明する。
電話帳108へ電話番号を登録するには、通信端末102の“登録”ボタン、登録する電話番号“△△△△”、その電話番号がグローバルかグローバルではないかを表す“グローバル番号”の順番で入力する。グローバルが“0”の電話番号は、その登録をした通信端末102の電話帳108のみに保存されるが、グローバルが“1”の電話番号は、自動的に他の通信端末102の電話帳108にも複製される。これにより、同じVLANに属する各通信端末102がその電話番号を利用できるようになる。本例では、電話番号“△△△△”が全電話帳108に複製された状態を示している。
図4は異なるVLANが存在する場合の電話番号登録方法を示す図を示している。なお、図4の例においては、通信端末(1)102と通信端末(2)102は同じVLAN ID=1に属しており、通信端末(1)102から新規に電話番号“△△△△”がグローバルで登録される様子を示している。図4に示すように、グローバルで登録された電話番号“△△△△”は、おなじVLAN IDを持つ電話帳108にのみ複製される(本実施の形態では、通信端末(2)102の電話帳108に複製)。同様に、通信端末(X−1)102と通信端末(X)102は同じVLAN ID=10に属しており、通信端末(X)102から新規に電話番号“■■■■”がグローバルで登録されるが、電話番号“■■■■”が複製される電話帳108は、同じVLAN ID=10を持つ電話帳108に限られる(本例では、通信端末(X−1)102の電話帳108に複製)。
なお、本例では、通信端末102の“登録”ボタンを利用して新規の電話番号を登録しているが、通信端末102上の任意のボタンの組み合わせ(本明細書中、「コマンド」と称す。)を用いることで、“登録”ボタンがない一般的な電話からでも登録可能とすることができる。
以上のことから、他のVLANに属する通信端末からは電話帳を参照することができないようにすることができ、同じVLANに属する通信端末同士のみでの電話番号の共有が可能となる。
(実施の形態2)
次に、本発明の他の実施の形態について説明する。本発明の実施の形態2におけるネットワーク中継装置は、実施の形態1におけるネットワーク中継装置に、電話帳108の複製機能を加えたものである。
次に、本発明の他の実施の形態について説明する。本発明の実施の形態2におけるネットワーク中継装置は、実施の形態1におけるネットワーク中継装置に、電話帳108の複製機能を加えたものである。
図5は本発明の実施の形態2におけるネットワーク電話帳の複製方法を示す図を示している。図5の例では、新規に通信端末(Z)102をネットワーク中継装置101のポートZに接続した場合について説明する。
ポートZに通信端末(Z)102が接続されたことを認識したネットワーク中継装置101は、記憶部107内部に新規に通信端末(Z)102用の電話帳108を設ける。この新規の電話帳108のVLAN IDにはユニークな番号が割り当てられ、登録されている電話番号は無い状態である。そこで、ネットワーク中継装置101の管理者が、この通信端末(Z)102の電話帳108のVLAN IDに“1”を登録することで、同じVLAN ID=1を持つ電話帳108のグローバルで登録されている電話番号がこの通信端末(Z)102の電話帳108に複製される(本例では通信端末(1)102の電話帳108におけるグローバルな電話番号を、通信端末(Z)102の電話帳108へ複製)。
また、前述のように、通信端末(Z)102からも、“コマンド”に続いて“1”を入力することで、通信端末(Z)102の電話帳108のVLAN IDを“1”に変更可能とすることが可能である。以下同様にして、同じVLAN IDを持つ電話帳108の電話番号が複製される。
次に、通信端末102の接続するポートを変更する場合について説明する。
ネットワーク中継装置101は定期的に通信端末102と通信を行うことで、ポートに通信端末102が接続されていることを認識している。通信端末102をネットワーク中継装置101から取り外した場合、ある一定時間は取り外した通信端末102の電話帳108を保持している。その保持している間に、取り外した通信端末102を再接続すると
、ネットワーク中継装置101はその接続を通信端末102のMACアドレスから認識し、保持していた電話帳108を使用可能にする。ある一定時間過ぎた場合は、取り外した通信端末102の電話帳108は記憶部107から消去される。
、ネットワーク中継装置101はその接続を通信端末102のMACアドレスから認識し、保持していた電話帳108を使用可能にする。ある一定時間過ぎた場合は、取り外した通信端末102の電話帳108は記憶部107から消去される。
(実施の形態3)
次に、本発明の他の実施の形態について説明する。本発明の実施の形態3におけるネットワーク中継装置は、図1のネットワーク中継装置101の構成要素に、認証MACテーブルを加えたものである。
次に、本発明の他の実施の形態について説明する。本発明の実施の形態3におけるネットワーク中継装置は、図1のネットワーク中継装置101の構成要素に、認証MACテーブルを加えたものである。
図6は本発明の実施の形態3における認証MACテーブルを備えたネットワーク中継装置の構成図である。図6の例では、認証MACテーブル601は記憶部107に保存してあり、その認証MACテーブル601の内部には、電話帳108を利用できる通信端末のMACアドレスが、予め登録されている。
ネットワーク中継装置101に通信端末102を接続した場合、ネットワーク中継装置101は通信端末102との情報交換から通信端末102のMACアドレスを受信する。その受信したMACアドレスが予め登録してある認証MACテーブル601上に存在する場合、電話帳108の利用が可能となる。また認証MACテーブル601上に接続した通信端末102のMACアドレスが存在しない場合は、通信端末102は電話帳108が利用できない。
(実施の形態4)
次に、本発明の他の実施の形態について説明する。本発明の実施の形態4におけるネットワーク中継装置は、図2の電話帳108の構成要素に、管理VLAN IDを加えたものである。
次に、本発明の他の実施の形態について説明する。本発明の実施の形態4におけるネットワーク中継装置は、図2の電話帳108の構成要素に、管理VLAN IDを加えたものである。
図7は本発明の実施の形態4における管理VLAN ID用ネットワーク電話帳を示す図を示している。
図7に示すように、管理VLAN ID用ネットワーク電話帳701は、管理VLAN
IDの項目と、登録されている全てのVLAN IDの電話帳108から構成されている。管理VLAN IDは、実施の形態2に示すように、通信端末(X)102からコマンドを用いて管理VLAN ID=Zを入力するか、ネットワーク中継装置101の管理者によって設定される。管理VLAN ID=Zは、ネットワーク中継装置101に予め登録されている電話帳を管理、制御するための管理者用のIDである。
IDの項目と、登録されている全てのVLAN IDの電話帳108から構成されている。管理VLAN IDは、実施の形態2に示すように、通信端末(X)102からコマンドを用いて管理VLAN ID=Zを入力するか、ネットワーク中継装置101の管理者によって設定される。管理VLAN ID=Zは、ネットワーク中継装置101に予め登録されている電話帳を管理、制御するための管理者用のIDである。
通信端末(X)102から管理VLAN IDに設定する命令を受信したネットワーク中継装置101は、図7に示す管理VLAN ID用ネットワーク電話帳701を用意する。
以上のことから通信端末(X)102は、他の全通信端末102の電話番号を管理、制御することが可能となり、ネットワーク中継装置101専用の制御端末を利用する必要がなくなる。
本発明は、ネットワーク中継装置に内蔵される電子電話帳において、そのセキュリティを確保し、有効利用するための管理、制御方法に関するものであり、異なるVLANに属する通信端末からは電子電話帳が参照できないのでセキュリティの確保ができるということと、電子電話帳をネットワーク中継装置側に持っているので、通信端末に依存せずにこの電子電話帳機能を利用できるという利点がある。
101 ネットワーク中継装置
102 通信端末
103 端末I/F部
104 データ処理部
105 ネットワークI/F部
106 タイミング生成部
107 記憶部
108 電話帳
601 認証MACテーブル
701 管理VLAN ID用ネットワーク電話帳
102 通信端末
103 端末I/F部
104 データ処理部
105 ネットワークI/F部
106 タイミング生成部
107 記憶部
108 電話帳
601 認証MACテーブル
701 管理VLAN ID用ネットワーク電話帳
Claims (4)
- 複数の通信端末を収容する構内交換機、スイッチ、ルータ、ハブ等のネットワーク中継装置において、前記通信端末ごとに電子電話帳を保存し、ある通信端末から新規に登録された電話番号は、その通信端末と同じバーチャルLANに属する通信端末の電子電話帳に複製することを特徴とするネットワーク中継装置。
- 前記通信端末において、接続するポートを変更してもバーチャルLANを設定することにより前記電子電話帳を参照可能としたことを特徴とする請求項1記載のネットワーク中継装置。
- 予め登録されている通信端末のみ前記電子電話帳を利用可能とした請求項1または2に記載のネットワーク中継装置。
- 前記通信端末からコマンドを受信することで、通信端末が属していないバーチャルLANの電子電話帳を参照可能としたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のネットワーク中継装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004066901A JP2005260416A (ja) | 2004-03-10 | 2004-03-10 | ネットワーク中継装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004066901A JP2005260416A (ja) | 2004-03-10 | 2004-03-10 | ネットワーク中継装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP2005260416A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011045115A (ja) * | 2010-10-04 | 2011-03-03 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 情報処理装置、宛先データ管理プログラムおよび宛先データ管理方法 |
JP2015029253A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-02-12 | 株式会社リコー | 通信管理システム、通信端末、通信システム、およびプログラム |
-
2004
- 2004-03-10 JP JP2004066901A patent/JP2005260416A/ja active Pending
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