JP2005260246A - モノリシック白色発光素子 - Google Patents

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Abstract

【課題】 モノリシック白色発光素子を提供する。
【解決手段】 活性層にサブバンドを形成するシリコンまたは稀土類金属がドーピングされている発光素子であり、活性層3は、一層または二層であり、二層である場合には、その間にクラッド層が介在される。かかる発光構造により、白色光の半導体発光が可能になり、従って蛍光体の助けが必須でなくなる。このようなモノリシック白色発光素子は、製作が容易かつ低廉である。また、その応用分野が既存の蛍光体の助けによる白色光発光素子に比べて広い。
【選択図】 図1

Description

本発明は、白色発光素子に係り、特に自発白色発光の可能なモノリシック白色発光素子に関する。
一般的に、白色発光素子は、半導体発光及び蛍光体発光により白色光を発生する(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。このような白色発光素子は、半導体発光により得られた光を蛍光体に吸収させることによって白色に近い光を実現する。主に、半導体発光は、青色系列よりなり、蛍光体発光は、半導体発光から得られた青色光を吸収して緑色/赤色光を発生する。従って、蛍光体は、緑色及び赤色蛍光物質の混合体である。
このような構造のハイブリッド白色発光素子によれば、既存の半導体製造工程による集積回路を具現し難く、従ってその応用分野が制限される。
一方、非特許文献1では、多重のバンドにミッションを利用した蛍光体のない白色発光LED(Light Emitting Device)が提案されている。該非特許文献1によるLEDは、異なる波長の光を発生するための多重の活性層を有する。
このように、バックライト装置用に主に多用されるLEDの課題は、製作の容易さ、高い発光効率及び白色度の具現である。
米国特許第6,069,440号明細書 米国特許第5,998,925号明細書 T.Mukai,JJAP41 (3A) L246 2002
本発明の解決しようとする課題は、構造がさらに簡単であって製作の容易な新しい構造のモノリシック白色発光素子を提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明による白色発光素子の一類型は、n型窒化物半導体層と、p型窒化物半導体層と、n型及びp型窒化物半導体層間に設けられる量子ウェル構造による活性層とを含み、前記活性層は、量子準位による発光とドーピング元素によるドーピング準位による発光が同時に起こる物質構造を有する点を特徴とする。
本発明による白色発光素子の他の類型は、n型窒化物半導体層と、p型窒化物半導体層と、n型及びp型窒化物半導体層間に設けられる量子ウェル構造による第1活性層と、第2活性層と、前記第1活性層と第2活性層間の窒化物クラッド層とを含む。
本発明の望ましい実施形態によれば、前記第1活性層では、ドーピング元素により形成されたドーピング準位による発光が起こると共に、第2活性層では、量子準位による発光が起こる構造を有する。
前記窒化物半導体層は、GaNであり、前記第1及び第2活性層は、GaNバリア層とInGaNウェル層とを含み、望ましくは前記ウェル層にドーピング元素が含まれていることが望ましく、前記ドーピング元素は、シリコンまたは稀土類金属であることが望ましい。
本発明の発光素子において、前記n型半導体層は、SiがドーピングされたGaNであり、p型半導体層は、MgがドーピングされたGaNである。
本発明は、白色発光が半導体層でなされるモノリシック白色発光素子を提供する。このような白色発光素子は、従来の白色発光素子でのような蛍光体の助けなしに白色発光が可能であり、従って製作が容易である。特に、全体構造が1つの単一構造を有するために、応用分野が非常に広くて製作費用もまた低廉である。
以下、添付された図面を参照しつつ本発明によるモノリシック白色発光素子の望ましい実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の第1実施形態による発光素子の垂直構造を示した概略的断面図であり、図2は、図1に図示された発光素子の発光メカニズムを説明するためのエネルギー分布図である。
まず、図1をサファイアのような絶縁性基板1上にn型半導体層として、Siがドーピングされたnクラッド層(n−GaN)2が形成されている。nクラッド層2上には、本発明を特徴づける多重量子ウェル構造(MQW:Multi−Quantum Well)の活性層3が形成されている。そして、その上には、p型半導体層としてMgがドーピングされたpクラッド層(p−GaN)4が形成されている。前記活性層のバリア層は、GaNであり、ウェル層は、AlGaNを含み、それら積層は、例えば5周期ほど積層される。
本発明の特徴により、前記活性層には、不純物としてシリコンまたは稀土類金属がドーピングされる。このとき、不純物は、ウェル層やバリア層にドーピングされ、望ましくはウェル層にドーピングされる。すなわち、不純物のドーピングは、活性層全体または部分的になされ、図1及び図2に図示されたように、活性層では、量子準位によるバンド対バンド発光(band to band emission)、及びドーピング元素により形成されたドーピング準位によるサブバンド発光(sub−band emission)が同時に起こり、白色光を得ることができる。このような本発明の白色発光は、自然的な欠陥(natural defact)ではないシリコンまたは稀土類金属イオン(RE(Rare Earth metal)−ion)の注入による不純物欠陥によりなされる。稀土類金属としては、430ないし480nmの中心波長のためには、Tmが使われ、520ないし570nmの中心波長のためには、Er,Ho,Tbなどが使われ、540ないし590nmの中心波長のためには、Siが使われ、そして580ないし630nmの中心波長のためには、Eu,Sm,Prなどが使われうる。
図3は、本発明の第2実施形態による発光素子の垂直構造を示した概略的断面図であり、図4は、図3に図示された発光素子の発光メカニズムを説明するためのエネルギー分布図である。
本発明の第2実施形態による発光素子は、前述した第1実施形態とは異なり、活性層3が二層の活性層3a,3bを有し、それら第1及び第2活性層3a,3bは、クラッド層3cにより分離されている。
図3を参照すれば、サファイアのような絶縁性基板1上に、n型半導体層としてSiがドーピングされたnクラッド層(n−GaN)2が形成されている。nクラッド層2上には、中間クラッド層(GaN)3cを挟み、本発明を特徴づけるMQWを有する第1及び第2活性層3a,3bが形成されている。そして、その上には、p型半導体層としてMgがドーピングされたpクラッド層(p−GaN)4が形成されている。前記活性層のバリア層は、GaNであり、ウェル層は、AlGaNを含み、それら積層は、例えば5周期ほど積層される。
本発明の特徴により、前記第1活性層3aまたは第2活性層3b、本実施形態では、第1活性層3aには、不純物として稀土類金属がドーピングされ、第2活性層3bを不純物のドーピングがない既存のMQWによる活性層構造を有する。
前記第1活性層3aで、不純物は、ウェル層やバリア層にドーピングされ、望ましくはウェル層にドーピングされる。すなわち、不純物のドーピングは、活性層全体または部分的になされる。
そして、第2活性層3bは、従来構造のMQWを有する。
従って、図3及び図4に図示されたように、従来構造の第2活性層3bでは、量子準位によるバンド対バンド発光が起こり、そしてシリコンまたは稀土類金属イオンがドーピングされた第1活性層3aでは、ドーピング元素により形成されたドーピング準位によるサブバンド発光が起こる。
図5は、本発明による発光素子のEL(Electro−Luminescence)及びPL(Photo−Luminance)スペクトル測定結果を示す。
図5は、活性層のGaNバリアに、Siが775℃で、0.35,0.3,0.25sccmシランガスを利用してドーピングされた3つのサンプルA,B,CのEL、及びサンプルBに対してPLを測定したスペクトルを示す。ここで、MQWは、GaN/AlGaNが5周期で積層され、20mAの電流で駆動される状態で測定した結果である。
図5に示すように、活性層に対するドーピング濃度の変化によりYL(Yellow Light)が変化することが分かる。El波長とPL波長との比較を介し、YE(Yellow Emission)のオリジンがパッケージではない半導体層自体から得られることが分かる。
図6は、図5で得られたサンプルA,B,CのYEの変化を示した色座標である。
図6に示すように、YEの量がサンプルC−B−Aと進むほどに多くなることが分かる。または、YEの中心(0.45,0.55)とBE(Band Emission)の中心(0.17,0.02)の連結線上(L)で色変化が可能であることが分かる。CIEダイヤグラムは、外郭周辺をなしているスペクトルローカス(Spectrum locus)(S)と内部のプランクローカス(Plankian locus)(P)とを含む。ここで、プランクローカス(P)上の座標値を有する光が白色と認識されることを考慮するとき、活性層に対するシリコンまたは稀土類金属イオンの濃度調節により、発光の色座標を変化させることができると分かる。図6で、サンプルAの座標は、色温度(CCT)が4,400Kの白色光を示すと見られる。従って、サンプルAは、それ自体で白色発光素子として実際のバックライト装置に適用されうる。
本発明は、窒化物半導体の活性層内の不純物によるサブバンドからの発光を誘導することにより、白色光源として使用できる素子の構造を提示する。このような本発明は、活性層を構成するウェル層と障壁層のうち、いずれにもドーピングが可能であり、かかるドーピング物質としてSiまたは稀土類金属を使用する。
このような本願発明の理解を助けるために、いくつかの模範的な実施形態が説明されて添付された図面に図示されたが、このような実施形態は、単に広い発明を例示するものであり、これを制限するものではないという点を理解せねばならない。そして、本発明は、図示されて説明された構造と配列とに限定されるものではないという点を理解せねばならず、これは多様な他の修正が当分野で当業者に起こりうることであるからである。
本発明のモノリシック白色素子は、バックライト装置用に主に多用されるLEDに効果的に適用可能である。
本発明の第1実施形態による発光素子の垂直構造を示した概略的断面図である。 図1に図示された発光素子の発光メカニズムを説明するためのエネルギー分布図である。 本発明の第2実施形態による発光素子の垂直構造を示した概略的断面図である。 図3に図示された発光素子の発光メカニズムを説明するためのエネルギー分布図である。 本発明による発光素子のEL及びPLスペクトル測定結果を示す。 図5で得られたサンプルA,B,Cから得られる光の色座標を示したCIEダイヤグラムである。
符号の説明
1…絶縁性基板、
2…nクラッド層、
3…活性層、
3a…第1活性層、
3b…第2活性層、
3c…中間クラッド層、
4…pクラッド層。

Claims (12)

  1. n型窒化物半導体層と、
    p型窒化物半導体層と、
    n型及びp型窒化物半導体層間に設けられる量子ウェル構造による活性層とを含み、
    前記活性層は、量子準位による発光と、ドーピング元素により形成されたドーピング準位による発光とが同時に起こる構造を有することを特徴とする白色発光素子。
  2. 前記窒化物半導体層は、GaNであることを特徴とする請求項1に記載の白色発光素子。
  3. 前記活性層は、GaNバリア層とInGaNウェル層とを含むことを特徴とする請求項1に記載の白色発光素子。
  4. 前記ウェル層にドーピング元素が含まれていることを特徴とする請求項3に記載の白色発光素子。
  5. 前記ドーピング元素は、シリコンまたは稀土類金属であることを特徴とする請求項4に記載の白色発光素子。
  6. 前記n型半導体層は、SiがドーピングされたGaNであり、p型半導体層は、MgがドーピングされたGaNであることを特徴とする請求項1に記載の白色発光素子。
  7. n型窒化物半導体層と、
    p型窒化物半導体層と、
    n型及びp型窒化物半導体層間に設けられる量子ウェル構造による第1活性層と第2活性層と、
    前記第1活性層と第2活性層間に設けられる窒化物クラッド層とを含み、
    前記第1活性層では、ドーピング元素により形成されたドーピング準位による発光が起こると共に、第2活性層では、量子準位による発光が起こる構造を有することを特徴とする白色発光素子。
  8. 前記n型及びp型窒化物半導体層は、GaNであることを特徴とする請求項7に記載の白色発光素子。
  9. 前記活性層は、GaNバリア層とInGaNウェル層とを含むことを特徴とする請求項7に記載の白色発光素子。
  10. 前記ウェル層にドーピング元素が含まれていることを特徴とする請求項9に記載の白色発光素子。
  11. 前記ドーピング元素は、シリコンまたは稀土類金属であることを特徴とする請求項10に記載の白色発光素子。
  12. 前記n型半導体層は、SiがドーピングされたGaNであり、p型半導体層は、MgがドーピングされたGaNであることを特徴とする請求項7に記載の白色発光素子。
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