JP2005256293A - 屋根の雪止め構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】少ない部材でも効果的に雪止めすることによって、屋根面に積もった雪を軒下に一気に落とすことが無く、また、屋根面の多数箇所に対して取り付け処理を必要としない、施工が容易な屋根の雪止め構造を提供する。
【解決手段】屋根の軒側に位置し、かつ、屋根の棟方向に沿って設けられた雪止めアングル金物1によって、屋根面Aに積もった雪Yの滑落を防止するようにした屋根の雪止め構造であって、前記雪止めアングル金物1は、屋根の勾配を緩傾斜にするアングル部材2と、このアングル部材2を屋根面に固定するアングル部材固定金物3とから構成されていることを特徴とする屋根の雪止め構造。
【選択図】図1

Description

本発明は、屋根の軒側に位置し、かつ、屋根の棟方向に沿って設けられた雪止めアングル金物によって、屋根面に積もった雪の落雪を防止するようにした屋根の雪止め構造に関する。
雪の降る地方、特に豪雪地帯においては、短時間で大量の降雪があるため、屋根に積もった雪が一気に、そのまま地上へ落ちてしまわないように、屋根面に雪止め部材を設けることが行われている。
この雪止め部材としては、屋根面に据え付ける細長い板状の本体部と、この本体部の一端より上方に突出した雪止め部とで構成されたもの等が知られている。
ところで、近年では、太陽電池パネルの普及に伴って、豪雪地帯においても、太陽電池付き屋根が適用されるようになってきており、また、太陽電池の性能向上等に伴って、屋根面全面に太陽電池パネルを設けることが行われるようになってきているが、このような屋根では、太陽電池パネルで屋根面が葺かれているので、雪止め部材の取り付けが難しいという問題がある。
そこで本出願人は、「太陽電池屋根および太陽電池屋根の雪止め構造」(特許文献1参照)などを提案して、積雪量に対応した必要個数の雪止め部材を、太陽電池屋根に容易に取り付けることができる雪止め構造を提供した。
特開2001−234619号公報
しかしながら、上記のような雪止め部材は単体では効果が薄く、落雪を防止するように機能させるには、例えば、多数の雪止め部材を屋根面全面に千鳥状に設けたり、また、雪止め部材を太陽電池パネル1枚ごとに備えたり等、多数の雪止め部材を屋根面に密に取り付けなければならなかった。
本発明の課題は、少ない部材でも効果的に雪止めすることによって、屋根面に積もった雪を軒下に一気に落とすことが無く、また、屋根面の多数箇所に対して取り付け処理を必要としない、施工が容易な屋根の雪止め構造を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、屋根の軒側に位置し、かつ、屋根の棟方向に沿って設けた雪止めアングル金物1によって、屋根面Aに積もった雪Yの滑落を防止するようにした屋根の雪止め構造であって、
前記雪止めアングル金物1は、屋根の勾配を緩傾斜にするアングル部材2と、このアングル部材2を屋根面に固定するアングル部材固定金物3とから構成することを前記課題の解決手段とした。
請求項1記載の発明によれば、屋根の棟方向に沿ってアングル部材固定金物3を取り付け、このアングル部材固定金物3にアングル部材2を架け渡し、このアングル部材2を屋根の軒側に位置させつつ、屋根の棟方向に沿って固定すると、屋根面A上の軒側に、屋根の傾斜よりも緩傾斜な傾斜部が形成される。これによって、屋根面Aに積もった雪Yは屋根の傾斜部に沿って落ちようとしても、軒側での傾斜部となったアングル部材2によって支えられる形態となって、落雪が防止される。
また、雪止めアングル金物1が屋根の軒側に位置していることにより、アングル部材2よりも軒側に突出した一部分の雪Yだけが、その重みで軒下に落ちるため、屋根上の雪Yが一気に落ちることが無い。
請求項2記載の発明では、前記アングル部材2を、屋根面Aに一縁部2cを載置して屋根面の勾配を緩傾斜にする天板部2aと、この天板部2aの他縁部2dから直角に突出して天板部2aを屋根面A上に支持する支持板部2bとから構成していることを前記課題の解決手段とした。
請求項2記載の発明によれば、天板部2aの一縁部2cを屋根面Aに載置して、この天板部2aの他縁部2dを支持板部2bによって支持することによって、屋根面Aの勾配が天板部2aの位置で緩傾斜になる。
また、天板部2aを支持板部2bで支持するので、天板部2aの他縁部2dと屋根面Aとの間に高低差が生じ、天板部2aより迫り出した雪だけが、その重みで落雪する。
請求項3記載の発明では、前記アングル部材固定金物3を、屋根面Aへの固定部分となる取付板部3aと、前記アングル部材2の端部を挿入して、このアングル部材2を屋根面A上に固定する固定部3bとから構成していることを前記課題の解決手段とした。
請求項3記載の発明によれば、アングル部材固定金物3の取付板部3aを屋根面Aに取り付けて、このアングル部材固定金物3の固定部3bにアングル部材2の端部を挿入して固定することで、屋根面Aに雪止めアングル金物1を取り付けることができる。
したがって、屋根面Aに対しては、アングル部材固定金物3だけの取り付けで、雪止め構造を構成でき、屋根上での施工を容易にすることができる。
なお、本発明において、屋根面Aの全面に複数の太陽電池パネルPを配列し、これら太陽電池パネルP上に、雪止めアングル金物1を、屋根の棟方向に沿って取り付けるようにすれば、太陽電池パネルで葺かれた屋根構造へも容易に適用できるので好ましい。
請求項1記載の発明によれば、屋根面Aに積もった雪Yが、自身の重さで屋根面Aに沿って落雪しようとしても、雪止めアングル金物2の部分に雪Yが載り、滑落速度が低下し、雪止めアングル金物1よりも軒側に突出した雪Yだけが落雪するので、大量の雪が軒下に一気に落ちることが無い。
また、雪止めアングル金物1は、アングル部材2と、アングル部材固定金物3より構成され、屋根面Aへの固定はアングル部材固定金物3によって行うため、屋根面Aの多数箇所に対して取り付け処理をする必要が無く、容易に施工することができる。
請求項2記載の発明によれば、屋根面Aの勾配が天板部2aの位置で緩傾斜になるので、屋根面Aを滑落する雪Yの滑落速度を低減させることができ、また、天板部2aの他縁部2dと屋根面Aとの間に生じた高低差によって、この天板部2aの他縁部2dよりも軒側に突出した一部分の雪Yだけを軒下に落とすことができるので、屋根面Aに積もった雪Yを軒下に一気に落とすことが無い。
請求項3記載の発明によれば、屋根面Aと雪止めアングル金物1との接合部分を、アングル部材固定金物3の取付板部3aのみとすることで、屋根面の多数箇所に対して取り付け処理をする必要が無く、容易に施工することができる。
また、このアングル部材固定金物3の固定部3bに、アングル部材2の端部を挿入して固定することができるので、少ない部材でも効果的に雪止めすることができる。
請求項4記載の発明によれば、複数の太陽電池パネルPを屋根面全面に配列した場合であっても、本発明の屋根の雪止め構造を適用させることができ、かつ、同様の効果をもたらすことができる。
以下、図面を参照して本発明に係る屋根の雪止め構造の実施の形態について説明する。
この屋根の雪止め構造に用いられる雪止めアングル金物1は、屋根の勾配を緩傾斜にするアングル部材2と、このアングル部材2を屋根面Aに固定するアングル部材固定金物3とから構成されている。
そして、この雪止めアングル金物1は、図1に示すように、並設された複数のアングル部材固定金物3間にアングル部材2の端部が架け渡され、屋根の軒側に位置するとともに、屋根の棟方向に沿って設けられている。
前記アングル部材2は、鋼製のL型鋼よりなり、図1および図2に示すように、屋根面Aに一縁部2cが載置されて屋根面の勾配を緩傾斜にする天板部2aと、この天板部2aの他縁部2dから直角に突出して天板部2aを屋根面A上に支持する支持板部2bとから構成されている。
前記天板部2aは、前記支持板部2bよりも長寸の板幅に形成されており、また、前記支持板部2bには、両端近傍にボルト孔7が形成されて、前記アングル部材固定金物3と固定できるように形成されている。
なお、このボルト孔7に位置する支持板部2bの内面には、図3および図4に示すように、あらかじめナット7aが、このナット7aの孔を前記ボルト孔7に合致させて取り付けられており、アングル部材固定金物3と固定する際に、容易に固定できるように構成されている。
前記アングル部材固定金物3は、鋼製で、矩形の板材を加工してなり、図3および図4に示すように、屋根面Aへの固定部分となる取付板部3aと、前記アングル部材2の端部が挿入されて、このアングル部材2を屋根面A上に固定する固定部3bとから構成されている。
前記取付板部3aには、この取付板部3aの中心線上に3つのビス孔10が間隔をあけて形成されている。
前記固定部3bは、屋根面の勾配を緩傾斜にする角度に設定された天面板部6aと、この天面板部6aの軒側端縁から直角に突出して天面板部6aを屋根面A上に支持する前面板部6bと、この天面板部6aと前面板部6bとを支持する固定板部6cとにより略三角形状に形成し、この三角形の内側に前記アングル部材2を挿入固定する略三角形状の差込孔部6が形成されている。
なお、これら天面板部6aと、前面板部6bと、固定板部6cとは、矩形の板材の先端部を略三角形状に折曲して固定部3bを構成したものであり、また、この固定部3bと前記取付板部3aとは、矩形の板材を折曲して一体に形成したものである。
前記天面板部6aの大きさは、前記アングル部材2の天板部2aよりも大きく形成され、また前面板部6bの大きさは、前記アングル部材2の支持板部2bよりも大きく形成されて、前記アングル部材2を差込孔部6の内のり一杯の大きさで差し込むことができるように形成されている。
さらに、前記前面板部6bの両端近傍には、前記アングル部材2のボルト孔7と対応するボルト孔8が形成されており、差込孔部6にアングル部材2を差し込んだ際に、ボルト孔7とボルト孔8の位置が合うように形成されている。
上記のような構成の雪止めアングル金物1を屋根面Aに取り付けるには、まず、前記アングル部材固定金物3を、屋根の軒側に位置させつつ、屋根の棟方向に沿って直線状に取り付ける。
この時、図3に示すように、固定部3bは取付板部3aよりも軒側に位置するようにして、取付板部3aと屋根面Aとをビス11等で取り付ける。
次に、アングル部材2の端部を、図4に示すように、固定部3bの差込孔部6に挿入する。この際、アングル部材2の支持板部2bの大きさが、アングル部材固定金物3の前面板部6bの内部と略同様の大きさで形成されているので、容易に位置合わせでき、アングル部材2とアングル部材固定金物3の組み付けが円滑に行われるようになっている。
そして、アングル部材2の支持板部2bに設けたボルト孔7およびナット7aと、固定部3bの前面板部6bに設けたボルト孔8に、ボルト9を挿通させてボルト止めして、アングル部材2とアングル部材固定金物3とを組み合わせる。
以上のような屋根の雪止め構造を屋根面Aに設けた場合、図5に示すように、滑落する雪Yを、緩傾斜状にした前記天板部2aで一旦受け止めて、雪Yの滑落速度を低減させることができる。
そして、天板部2a上で滑落速度が低減した雪Yは、自身の重みで、次第に天板部2aの他縁部2dよりも軒側に突出していく。
しかして、この他縁部2dよりも軒側に突出した雪は、自身の重みに耐えられなくなった時点で、他縁部2dを支点に折れて、軒下に落下していく。
この時、あらかじめ雪Yの滑落速度が低減されている状態となっているため、雪Yの滑落飛距離は低減し、また、一度に落ちる雪の量も減らすことができる。
本実施の形態のような、屋根の雪止め構造を採用することで、少ない部材でも効果的に雪止めすることができて、屋根面Aに積もった雪を軒下に一気に落とすことが無い。
また、屋根面Aの多数箇所に対して取り付け処理を必要としないので、容易に施工することができる。
なお、本実施の形態の屋根は切妻屋根であるが、この切妻屋根に限られず、屋根面A上に積もった雪Yが滑落できる勾配を有した屋根であれば、入母屋屋根や寄棟屋根など他の形状の屋根でも良い。
また、図6は、雪が滑落でき得る勾配を有した太陽電池付き屋根に、雪止めアングル金物1を取り付けた一実施例を示すものである。
屋根面B全面には複数の太陽電池パネルPが配列され、これら太陽電池パネルPを挟持するパネル挟持部材12上に前記アングル部材固定金物3が取り付けられている。
そして、このアングル部材固定金物3にアングル部材2が架け渡されて、太陽電池パネルP上に雪止め構造が形成されている。
なお、前記太陽電池パネルPおよびパネル挟持部材12は、支持レール13を介して屋根面Bに取り付けられ、雪の荷重に耐え得る構造となっている。
このように複数の太陽電池パネルPを屋根面B全面に配列した構造の太陽電池付き屋根においても、図6に示すように、本発明の屋根の雪止め構造を適用させることができ、かつ、同様の効果をもたらすことができる。
なお、本実施例では、上記のような太陽電池付き屋根を用いたが、この太陽電池付き屋根に限られず、屋根面上に積もった雪Yが滑落できる勾配を有した構造の太陽電池付き屋根であれば、この雪止め構造を適用できることは言うまでもない。
雪止めアングル金物の設置状態を示す斜視図である。 アングル部材を示す斜視図である。 アングル部材固定金物およびアングル部材とアングル部材固定金物との組み合わせ構造を示す側面図である。 アングル部材固定金物およびアングル部材とアングル部材固定金物との組み合わせ構造を示す平面図である。 滑落する雪の滑落速度の低減および雪が折れた状態を示す側面図である。 太陽電池パネルに雪止めアングル金物を設置した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 雪止めアングル金物
2 アングル部材
2a 天板部
2b 支持板部
3 アングル部材固定金物
3a 取付板部
3b 固定部
4 一縁部
5 他縁部
6 差込孔部
12 パネル挟持部材
A、B 屋根面
P 太陽電池パネル
Y 雪

Claims (4)

  1. 屋根の軒側に位置し、かつ、屋根の棟方向に沿って設けられた雪止めアングル金物によって、屋根面に積もった雪の滑落を防止するようにした屋根の雪止め構造であって、
    前記雪止めアングル金物は、屋根の勾配を緩傾斜にするアングル部材と、このアングル部材を屋根面に固定するアングル部材固定金物とから構成されていることを特徴とする屋根の雪止め構造。
  2. 請求項1記載の屋根の雪止め構造であって、
    前記アングル部材は、屋根面に一縁部が載置されて屋根面の勾配を緩傾斜にする天板部と、この天板部の他縁部から直角に突出して天板部を屋根面上に支持する支持板部とから構成されていることを特徴とする屋根の雪止め構造。
  3. 請求項1記載の屋根の雪止め構造であって、
    前記アングル部材固定金物は、屋根面への固定部となる取付板部と、前記アングル部材の端部が挿入されて、このアングル部材を屋根面上に固定する固定部とから構成されていることを特徴とする屋根の雪止め構造。
  4. 請求項1記載の屋根の雪止め構造であって、
    前記屋根面の全面に複数の太陽電池パネルが配列され、これら太陽電池パネル上に、雪止めアングル金物が、屋根の棟方向に沿って取り付けられていることを特徴とする屋根の雪止め構造。
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