JP2005254561A - 押出し成型機 - Google Patents
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Abstract
【課題】ゴムロールを押し出し成型により製造する場合に、安定的に一定の規程位置で軸体となる芯金を連続的に供給できるようにする。
【解決手段】円柱状の芯金8の回りにゴム材料6を被覆して、ゴムロールを成型するための押出し成型機であって、ゴム材料を押出す円形開口を有する押出し成型機本体10と、押出し成型機本体の中心部に配置され、芯金を円形開口の中心を通ってゴム材料の押出し方向に移動可能にガイドするガイド機構11とを具備し、ガイド機構は、芯金の周囲を取り巻いて少なくとも2つ配置された回転体7により、芯金をゴム材料の押出し方向に移動可能にガイドする。
【選択図】 図2
【解決手段】円柱状の芯金8の回りにゴム材料6を被覆して、ゴムロールを成型するための押出し成型機であって、ゴム材料を押出す円形開口を有する押出し成型機本体10と、押出し成型機本体の中心部に配置され、芯金を円形開口の中心を通ってゴム材料の押出し方向に移動可能にガイドするガイド機構11とを具備し、ガイド機構は、芯金の周囲を取り巻いて少なくとも2つ配置された回転体7により、芯金をゴム材料の押出し方向に移動可能にガイドする。
【選択図】 図2
Description
本発明は、複写機やプリンター等に組み込まれる給紙ローラー、帯電ローラー、転写ローラー、現像ローラー、トナー供給ロール、クリーニングローラー等の製造に使用されるゴム押出し成型機に関するものである。
一般的なゴムロールの製造方法において、連続的に芯金(ゴムローラの回転中心軸となる金属製の軸)を投入しながら、その外周部にゴムロールのロール部分となるゴムコンパウンドを被覆していく成形では、図1に示すように、押出し機ヘッド2の中心部分に、ガイド1によって位置出しされた芯金5が芯金送りロール3により連続的且つ断続的に送り込まれ、その外周部に円柱状にゴム6が押出され、これにより芯金5の外周にゴムコンパウンドが一体的に被覆され、引取り切断機により後工程の加硫成形へと運ばれるという製造ラインが用いられる。
また、この芯金5の外周上にはゴムコンパウンドとの接着のために必要な部位に、樹脂を主成分とする接着剤があらかじめ塗布されており、その多くはゴムコンパウンド架橋の際の熱処理によって同時に接着効果を発揮するものである。
また、この芯金5の外周上にはゴムコンパウンドとの接着のために必要な部位に、樹脂を主成分とする接着剤があらかじめ塗布されており、その多くはゴムコンパウンド架橋の際の熱処理によって同時に接着効果を発揮するものである。
なお、出願人は、上記のような技術あるいはそれに関連する技術を文献として開示したものを知らない。
ところで、従来、この芯金5をヘッド2内で送り続けるガイドは、押出し機やヘッドと同様に金属材料で作られており、芯金径に対し0.1〜0.15mmのクリアランスを持った円筒形状に形成されていた。芯金径に対し、クリアランスを設けることは、接着剤を塗布した芯金を詰まることなく連続して送り続けるために必要な処理であるが、ロールの軸体となる芯金5の軸心を正確に規定することができないため、安定的に連続して芯金とゴムロール部分の軸心が高精度に一致したゴムロールを製造することが困難であるという問題点があった。
従って、本発明は上述した課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、ゴムロールを押し出し成型により製造する場合に、安定的に一定の規程位置で軸体となる芯金を連続的に供給できるようにすることである。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係わる押出し成型機は、円柱状の芯金の回りにゴム材料を被覆して、ゴムロールを成型するための押出し成型機であって、ゴム材料を押出す円形開口を有する押出し成型機本体と、該押出し成型機本体の中心部に配置され、前記芯金を前記円形開口の中心を通って前記ゴム材料の押出し方向に移動可能にガイドするガイド手段とを具備し、前記ガイド手段は、前記芯金の周囲を取り巻いて少なくとも2つ配置された回転体により、前記芯金を前記ゴム材料の押出し方向に移動可能にガイドすることを特徴とする。
また、この発明に係わる押出し成型機において、前記回転体は、前記芯金の周囲を取り巻いて3つ配置されていることを特徴とする。
また、この発明に係わる押出し成型機において、前記ガイド手段は、前記芯金の長手方向に沿って、複数配置されていることを特徴とする。
また、この発明に係わる押出し成型機において、前記回転体は、回転ローラーであることを特徴とする。
また、この発明に係わる押出し成型機において、前記回転体は、球体であることを特徴とする。
本発明によれば、安定的に一定の規定位置で軸体となる芯金を連続的に供給することが可能となり、高精度且つ安定してゴムロールを製造することができる。
以下、本発明の好適な一実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
本発明の一実施形態に係わるロール製造装置では、ゴムコンパウンド6により芯金8を連続的に被覆可能なクロスヘッドタイプの押出し機を使用し、ゴム部分を接着する部分に樹脂を主成分とした接着剤を塗布した芯金8を、断続的にクロスヘッドダイ10の内部に配置された芯金送りガイド11に供給する。
クロスヘッドダイ10の内部に設置される芯金送りガイド11は、V溝もしくはH溝7aを有するアイドラーローラもしくはリニアブッシュのような、送られてくる芯金8を点で支持し且つ芯金8の流れに連れ回りする支点機構7を持つ。支点機構7は、芯金8の長手方向の複数位置に配置されている。更に、支点機構7は、芯金8の長手方向の各支持位置において、芯金8の周囲を取り巻いて少なくとも2つ、好ましくは3つ配置されている。この芯金8を取り巻く少なくとも2つの支点機構により芯金8が挟み込まれて芯出しされ、芯金8はその軸芯が芯金送りガイド11の中心軸と正確に一致した状態で送られる。
支点機構7を持つ芯金送りガイド11をクロスヘッドダイ10の内部に配置することで、芯金送り装置から連続的且つ断続的に送られてくる芯金8を安定的にガイド中心で搬送し、ゴムコンパウンド6と密着する被覆エリアへ供給することができる。
被覆エリアでは、中心に供給された芯金8に対し、円形開口を有する口金ダイスにより径を規程されたゴムコンパウンド6が被覆され、高精度の肉厚で成形されたロールが安定して製造される。
以下に具体的な実施例を挙げて説明する。
(実施例1)
軸体となる金属芯金8として、鉄材を押し出し成形により直径約6mmの棒状に押出し、長さ258mmに切断後、厚さ約3μmの化学メッキを施したものを用意した。
軸体となる金属芯金8として、鉄材を押し出し成形により直径約6mmの棒状に押出し、長さ258mmに切断後、厚さ約3μmの化学メッキを施したものを用意した。
この芯金にスチレン樹脂を主成分とするホットメルトタイプの導電性接着剤を端部から14mmを除き一様に約10μmの厚さで塗布した。
この様に用意した芯金は、U字溝を掘った硬質ウレタンゴム製ローラーに挟まれ連続的且つ断続的に押出し機ヘッド内に配置された芯金送りガイド11へ2.0m/minの速さで供給される。
この様に用意した芯金は、U字溝を掘った硬質ウレタンゴム製ローラーに挟まれ連続的且つ断続的に押出し機ヘッド内に配置された芯金送りガイド11へ2.0m/minの速さで供給される。
押出し機は、φ60mmのスクリューを持つ一軸ベント式押出し機で、クロスヘッドタイプの芯金ゴム被覆機能を備え、ゴム突出部のダイス径はφ9.5mmで、ヘッド全体は約40℃に温度調整がなされる。
芯金送りガイド11は、図2に示すようにポリアセタール材からなるV溝のついた直径20mmのアイドラーローラー7が、芯金8の長手方向の1支持点につき3個ずつ120°の角度で芯金8の周囲に配置され、円筒ガイドの中心に芯金8を支持するようになされている。アイドラーローラー7はベアリング機構によりストレスなく芯金8の流れに追従するように回転し、芯金8を前方の被覆エリアへ送る。
芯金8の長手方向の支持点は、芯金送りガイド11内で長手方向に等間隔で5点配置されており、芯金8を常に円筒ガイドの中心に保つ。
押出し機によりエチレンプロピレンゴムを主成分とするゴムコンパウンドを毎分約200gの吐出量で押出し、合わせて芯金8を2.0m/minで断続的に供給した。
芯金8とゴムコンパウンド6は、押出しヘッド内の被覆エリアで密着され、ダイスを通過することによって芯金外周上にロール状に被覆される。その後熱風炉にて加硫反応がなされる。
芯金8とゴムコンパウンド6は、押出しヘッド内の被覆エリアで密着され、ダイスを通過することによって芯金外周上にロール状に被覆される。その後熱風炉にて加硫反応がなされる。
上記の方法により連続的に押出し成形を5000本行なった際のロールの外径精度の結果を図4に示す。
(実施例2)
軸体となる金属芯金8として、鉄材を押し出し成形により直径約6mmの棒状に押出し、長さ258mmに切断後、厚さ約3μmの化学メッキを施したものを用意した。
軸体となる金属芯金8として、鉄材を押し出し成形により直径約6mmの棒状に押出し、長さ258mmに切断後、厚さ約3μmの化学メッキを施したものを用意した。
この芯金にスチレン樹脂を主成分とするホットメルトタイプの導電性接着剤を端部から14mmを除き一様に約10μmの厚さで塗布した。
この様に用意した芯金は、U字溝を掘った硬質ウレタンゴム製ローラーに挟まれ連続的且つ断続的に押出し機ヘッド内に配置された芯金送りガイド11へ2.0m/minの速さで供給される。
この様に用意した芯金は、U字溝を掘った硬質ウレタンゴム製ローラーに挟まれ連続的且つ断続的に押出し機ヘッド内に配置された芯金送りガイド11へ2.0m/minの速さで供給される。
押出し機は、φ60mmのスクリューを持つ一軸ベント式押出し機で、クロスヘッドタイプの芯金ゴム被覆機能を備え、ゴム突出部のダイス径はφ9.5mmで、ヘッド全体は約40℃に温度調整がなされる。
芯金送りガイド11は、図3に示すように、円筒形内面に球体9の一部を芯金8の周囲に3点突出させたリニアブッシュを用いた。このリニアブッシュによりφ6mmの芯金8を芯金送りガイド11の中心線上で正確に滑らせることができる。リニアブッシュの球体9は、ストレスなく芯金8の流れに追従するように回転し、芯金8を前方の被覆エリアへ送る。
押出し機によりエチレンプロピレンゴムを主成分とするゴムコンパウンドを毎分約200gの吐出量で押出し、合わせて芯金8を2.0m/minで断続的に供給した。
芯金8とゴムコンパウンド6は、押出しヘッド内の被覆エリアで密着され、ダイスを通過することによって芯金外周上にロール状に被覆される。その後熱風炉にて加硫反応がなされる。
芯金8とゴムコンパウンド6は、押出しヘッド内の被覆エリアで密着され、ダイスを通過することによって芯金外周上にロール状に被覆される。その後熱風炉にて加硫反応がなされる。
上記の方法により連続的に押出し成形を5000本行なった際のロールの外径精度の結果を図4に示す。
(比較例)
軸体となる金属芯金8として、鉄材を押し出し成形により直径約6mmの棒状に押出し、長さ258mmに切断後、厚さ約3μmの化学メッキを施したものを用意した。
軸体となる金属芯金8として、鉄材を押し出し成形により直径約6mmの棒状に押出し、長さ258mmに切断後、厚さ約3μmの化学メッキを施したものを用意した。
この芯金にスチレン樹脂を主成分とするホットメルトタイプの導電性接着剤を端部から14mmを除き一様に約10μmの厚さで塗布した。
この様に用意した芯金は、U字溝を掘った硬質ウレタンゴム製ローラーに挟まれ連続的且つ断続的に押出し機ヘッド内に配置された芯金ガイド1へ2.0m/minの速さで供給される。
この様に用意した芯金は、U字溝を掘った硬質ウレタンゴム製ローラーに挟まれ連続的且つ断続的に押出し機ヘッド内に配置された芯金ガイド1へ2.0m/minの速さで供給される。
押出し機は、φ60mmのスクリューを持つ一軸ベント式押出し機で、クロスヘッドタイプの芯金ゴム被覆機能を備え、ゴム突出部のダイス径はφ9.5mmで、ヘッド全体は約40℃に温度調整がなされる。
芯金ガイド1として、内径φ6.15mm公差±0.05mmの金属製円筒形状ガイドがクロスヘッド内部に配置される。連続して供給される芯金8は芯金ガイド1により内面壁に沿って被覆エリアへ送られる。
押出し機によりエチレンプロピレンゴムを主成分とするゴムコンパウンドを毎分約200gの吐出量で押出し、合わせて芯金を2.0m/minで断続的に供給した。
芯金8とゴムコンパウンド6は、押出しヘッド内の被覆エリアで密着され、ダイスを通過することによって芯金外周上にロール状に被覆される。その後熱風炉にて加硫反応がなされる。
芯金8とゴムコンパウンド6は、押出しヘッド内の被覆エリアで密着され、ダイスを通過することによって芯金外周上にロール状に被覆される。その後熱風炉にて加硫反応がなされる。
上記の方法により連続的に押出し成形を5000本行なった際のロールの外径精度の結果を図4に示す。
(試験方法)
評価の方法としては、押出されたロールを加硫後、両端部14mmのゴム部を取り除き、V溝受け部を有する冶具上に載せ、回転させながらキーエンス(株)製レーザー測長機LASER SCAN DIAMETER LS-3060Tにてロールのゴム部分の平均外径、芯金面に対するゴム部の振れを測定した。
評価の方法としては、押出されたロールを加硫後、両端部14mmのゴム部を取り除き、V溝受け部を有する冶具上に載せ、回転させながらキーエンス(株)製レーザー測長機LASER SCAN DIAMETER LS-3060Tにてロールのゴム部分の平均外径、芯金面に対するゴム部の振れを測定した。
上記方法にて実施例1、実施例2及び比較例の評価を各5000本行なった。
(比較結果)
図4からわかるように、実施例1及び2の方法で製造したゴムロールの芯金面に対する振れの最大値は、比較例の方法で製造したゴムロールの振れの最大値に比較して半分程度に収まっている。
図4からわかるように、実施例1及び2の方法で製造したゴムロールの芯金面に対する振れの最大値は、比較例の方法で製造したゴムロールの振れの最大値に比較して半分程度に収まっている。
1 芯金ガイド
2 クロスヘッド
3 芯金送りロール
4 押出し機
5 芯金(接着剤付)
6 ゴムコンパウンド
7 アイドラーローラー
8 芯金
9 球体
10 クロスヘッドダイ
11 芯金送りガイド
2 クロスヘッド
3 芯金送りロール
4 押出し機
5 芯金(接着剤付)
6 ゴムコンパウンド
7 アイドラーローラー
8 芯金
9 球体
10 クロスヘッドダイ
11 芯金送りガイド
Claims (5)
- 円柱状の芯金の回りにゴム材料を被覆して、ゴムロールを成型するための押出し成型機であって、
ゴム材料を押出す円形開口を有する押出し成型機本体と、
該押出し成型機本体の中心部に配置され、前記芯金を前記円形開口の中心を通って前記ゴム材料の押出し方向に移動可能にガイドするガイド手段とを具備し、
前記ガイド手段は、前記芯金の周囲を取り巻いて少なくとも2つ配置された回転体により、前記芯金を前記ゴム材料の押出し方向に移動可能にガイドすることを特徴とする押出し成型機。 - 前記回転体は、前記芯金の周囲を取り巻いて3つ配置されていることを特徴とする請求項1に記載の押出し成型機。
- 前記ガイド手段は、前記芯金の長手方向に沿って、複数配置されていることを特徴とする請求項1に記載の押出し成型機。
- 前記回転体は、回転ローラーであることを特徴とする請求項1に記載の押出し成型機。
- 前記回転体は、球体であることを特徴とする請求項1に記載の押出し成型機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004067749A JP2005254561A (ja) | 2004-03-10 | 2004-03-10 | 押出し成型機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004067749A JP2005254561A (ja) | 2004-03-10 | 2004-03-10 | 押出し成型機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005254561A true JP2005254561A (ja) | 2005-09-22 |
Family
ID=35080769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004067749A Pending JP2005254561A (ja) | 2004-03-10 | 2004-03-10 | 押出し成型機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005254561A (ja) |
-
2004
- 2004-03-10 JP JP2004067749A patent/JP2005254561A/ja active Pending
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