JP2005253182A - 制御装置 - Google Patents
制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005253182A JP2005253182A JP2004059525A JP2004059525A JP2005253182A JP 2005253182 A JP2005253182 A JP 2005253182A JP 2004059525 A JP2004059525 A JP 2004059525A JP 2004059525 A JP2004059525 A JP 2004059525A JP 2005253182 A JP2005253182 A JP 2005253182A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- disconnection
- power supply
- determination
- inductive load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
【解決手段】 イグニションスイッチ(IGSW)をONにしてからエンジンを始動する前の間に、誘導性負荷200を強制的に駆動し、その後、その駆動を強制的に停止させる。そして、駆動停止から所定時間経過後のECU100内部の+B電圧を検出し、この検出した+B電圧に基づいて+B線の断線を判定する。
【選択図】 図2
Description
図1は、本実施形態の制御装置であるECU100とその周辺の構成を示す図である。同図に示すように、ECU100は、+B端子110、及び出力端子120の2つの接続端子を備え、+B端子110は、主電源リレー400を介してバッテリ300に接続され、出力端子120は、誘導性負荷200と接続される。
本実施形態の+B線の断線判定処理は、IGSWをONにしてからエンジンを始動する前の間に繰り返し行なってもよい。これにより、断線判定の精度を向上することができる。
本実施形態のECU100は、第1の実施形態におけるECU100と共通している部分が多いため、以下、第1の実施形態と異なる点について説明する。第1の実施形態におけるECU100における+B線の断線判定処理は、エンジン始動前の限られた時間内においてのみ断線判定処理を実施するものであるのに対し、本実施形態のECU100における+B線の断線判定処理は、エンジンが駆動している状態において実施する点で異なる。
本実施形態のECU100は、第2の実施形態におけるECU100と共通している部分が多いため、以下、第2の実施形態と異なる点について説明する。第2の実施形態におけるECU100における+B線の断線判定処理は、A/D変換後の+B電圧を検出し、その+B電圧のレベルに基づいて+B線の断線判定を行なうものである。
例えば、ラッチポートのHi閾値電圧のバラツキが問題となる場合には、分圧回路180を図6に示すようなコンパレータを用いたものに置き換えてもよい。このコンパレータの比較電圧は、電源制御IC140の内部5Vから生成されるので、+B電圧の変動の影響を受けることはない。そのため、本実施形態の分圧回路180だけの場合よりも、判定精度を向上することができる。
本実施形態のECU100は、第2の実施形態におけるECU100と共通している部分が多いため、以下、第2の実施形態と異なる点について説明する。第2の実施形態におけるECU100における+B線の断線判定処理は、A/D変換後の+B電圧を検出し、その+B電圧のレベルに基づいて+B線の断線判定を行なうものであるが、本実施形態のECU100は、図8に示すように、モータ制御回路のモータ電圧を+B電圧の比較材料に用いるものである。
図9に示したS640において+B線が断線したと断定する際、モータ制御が正常に行なわれているかで否かの判断を行ない、正常な制御が行なわれている場合に+B線の断線を断定するようにしてもよい。これにより、断線判定の信頼性を向上することができる。
110 +B端子
120 出力端子
130 還流ダイオード
140 電源制御IC
150 1/4分圧回路
160 CPU
170 FET
200 誘導性負荷
300 バッテリ
400 主電源リレー
Claims (16)
- 誘導性負荷を駆動する駆動回路と、一方が前記駆動回路の電源入力端子に接続され、他方が前記誘導性負荷に接続され、前記電源入力端子と電源とを接続する電源線を介して前記電源に接続される前記誘導性負荷のフライバック電流を前記電源へ還流する還流回路とを備えた制御装置であって、
前記電源入力端子に接続される駆動回路、又は前記還流回路の電圧を検出する電源電圧検出手段と、
前記駆動回路の動作状態と前記電源電圧検出手段の検出する電圧とに基づいて、前記電源線の断線の有無を判定する断線判定手段とを備え、
前記断線判定手段によって断線が有ると判定される場合に前記電源線の断線を検出することを特徴とする制御装置。 - 前記断線判定手段は、前記駆動回路の動作状態として、前記誘導性負荷を駆動するON動作が実行され、その後、その駆動を停止するOFF動作が実行されたときの前記電圧に基づいて判定することを特徴とする請求項1記載の制御装置。
- 前記誘導性負荷は、エンジンの駆動に係わる負荷であって、
前記断線判定手段は、前記エンジンが停止状態である場合に、前記駆動回路によって、前記誘導性負荷を強制的に駆動するON動作が実行され、その後、その駆動を強制的に停止するOFF動作が実行されたときの前記電圧に基づいて判定することを特徴とする請求項2記載の制御装置。 - 前記駆動回路は、前記エンジンの始動前に前記誘導性負荷を強制的に駆動するON動作を実行し、その後、その駆動を強制的に停止するOFF動作を実行することを特徴とする請求項3記載の制御装置。
- 前記電源電圧検出手段は、前記電圧をA/D変換したうえで検出し、
前記断線判定手段は、前記駆動回路によって、前記誘導性負荷の駆動を停止するOFF動作が実行されてから所定時間経過した後に前記A/D変換された電圧に基づいて判定することを特徴とする請求項2〜4の何れか1項に記載の制御装置。 - 前記断線判定手段は、前記電源電圧検出手段の検出する電圧が前記電源の通常の電圧以上の大きさである場合に、前記電源線の断線が有ると判定することを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の制御装置。
- 前記電源電圧検出手段は、前記電圧が前記電源の通常の電圧以上の大きさに変化したときのエッジを検出するエッジ検出手段を備え、
前記断線判定手段は、前記エッジ検出手段によるエッジ検出結果に基づいて判定することを特徴とする請求項1記載の制御装置。 - 前記電源線と異なる他の電源線によって前記電源に接続される回路の電圧を検出する他電源電圧検出手段を備え、
前記断線判定手段は、前記電源電圧検出手段の検出する電圧と、前記他電源電圧検出手段の検出する電圧との差分を示す差分電圧に基づいて判定することを特徴とする請求項1記載の制御装置。 - 前記駆動回路は、
パルス幅のデューティ比の変更が可能なパルス信号を発生するパルス信号発生部と、
前記パルス信号発生部の発生するパルス信号に応じて、前記誘導性負荷を駆動するON動作、及びその駆動を停止するOFF動作を実行する駆動制御部とを備え、
前記断線判定手段は、前記パルス幅のデューティ比の変化に応じた前記電圧、前記エッジ検出結果、及び前記差分電圧の何れか1つに基づいて判定することを特徴とする請求項1、7又は8記載の制御装置。 - 前記断線判定手段は、前記パルス幅のデューティ比が所定範囲内のデューティ比を示し、かつ、前記電圧が前記電源の通常の電圧以上の大きさである、前記エッジが検出される、及び前記差分電圧が所定電圧以上の大きさであるの何れか1つに該当する場合、前記電源線が断線した可能性が有ると判定する断線可能性判定手段を備えることを特徴とする請求項9記載の制御装置。
- 前記断線判定手段は、前記断線可能性判定手段によって断線した可能性が有ると判定され、さらに、前記パルス幅のデューティ比が前記所定範囲から外れたデューティ比を示し、かつ、前記電圧が前記電源の通常の電圧に満たない大きさである、前記エッジが検出されない、及び前記差分電圧が所定電圧に満たない大きさであるの何れか1つに該当する場合、前記電源線の断線が有ると判定することを特徴とする請求項10記載の制御装置。
- 前記断線判定手段は、前記パルス幅のデューティ比が前記所定範囲から外れたデューティ比を示し、かつ、前記電圧が前記電源の通常の電圧以上の大きさである、前記エッジが検出される、及び前記差分電圧が所定電圧以上の大きさであるの何れか1つに該当する場合、前記電源線の断線とは異なった前記電源に関する異常を検出する異常検出手段を備えることを特徴とする請求項9記載の制御装置。
- 前記誘導性負荷は、エンジンの駆動に係わる負荷であって、
前記断線判定手段は、前記エンジンが駆動状態である場合に判定することを特徴とする請求項7〜12の何れか1項に記載の制御装置。 - 前記断線判定手段は、前記電源の電圧が変動すると想定される状況において前記電源線の断線の判定の実行を禁止することを特徴とする請求項7〜13の何れか1項に記載の制御装置。
- 前記異常検出手段によって異常が検出される場合、又は/及び、前記断線判定手段によって前記電源線の断線が有ると判定される場合、前記異常、又は/及び、前記断線に対応した故障コードを生成する故障コード生成手段と、
前記故障コード生成手段の生成する故障コードを記憶する故障コード記憶手段と、
前記故障コード生成手段の生成する故障コードに応じた表示を行なう表示制御手段とを備えることを特徴とする請求項1〜14の何れか1項に記載の制御装置。 - 前記駆動回路は、前記誘導性負荷を流れる電流をリニアに制御することで、前記誘導性負荷を駆動するものであることを特徴とする請求項1〜15の何れか1項に記載の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004059525A JP4211640B2 (ja) | 2004-03-03 | 2004-03-03 | 電子制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004059525A JP4211640B2 (ja) | 2004-03-03 | 2004-03-03 | 電子制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005253182A true JP2005253182A (ja) | 2005-09-15 |
JP4211640B2 JP4211640B2 (ja) | 2009-01-21 |
Family
ID=35033138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004059525A Expired - Fee Related JP4211640B2 (ja) | 2004-03-03 | 2004-03-03 | 電子制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4211640B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009137431A (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-25 | Mitsubishi Electric Corp | 外部給電型コントローラの電源供給路故障診断装置 |
KR101500405B1 (ko) * | 2014-01-02 | 2015-03-09 | 현대자동차 주식회사 | 차량 개조 방지 장치 및 차량 개조 방지 방법 |
JP2016181071A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電源装置 |
WO2017199900A1 (ja) * | 2016-05-20 | 2017-11-23 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 電圧変換装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07135796A (ja) * | 1993-11-09 | 1995-05-23 | Fujitsu Ten Ltd | 負荷制御装置 |
JP2000184582A (ja) * | 1998-12-10 | 2000-06-30 | Toyota Motor Corp | ソレノイド駆動装置 |
JP2000269029A (ja) * | 1999-03-19 | 2000-09-29 | Nissan Motor Co Ltd | 誘導負荷駆動回路 |
-
2004
- 2004-03-03 JP JP2004059525A patent/JP4211640B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07135796A (ja) * | 1993-11-09 | 1995-05-23 | Fujitsu Ten Ltd | 負荷制御装置 |
JP2000184582A (ja) * | 1998-12-10 | 2000-06-30 | Toyota Motor Corp | ソレノイド駆動装置 |
JP2000269029A (ja) * | 1999-03-19 | 2000-09-29 | Nissan Motor Co Ltd | 誘導負荷駆動回路 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009137431A (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-25 | Mitsubishi Electric Corp | 外部給電型コントローラの電源供給路故障診断装置 |
JP4618617B2 (ja) * | 2007-12-06 | 2011-01-26 | 三菱電機株式会社 | 外部給電型コントローラの電源供給路故障診断装置 |
KR101500405B1 (ko) * | 2014-01-02 | 2015-03-09 | 현대자동차 주식회사 | 차량 개조 방지 장치 및 차량 개조 방지 방법 |
JP2016181071A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電源装置 |
WO2017199900A1 (ja) * | 2016-05-20 | 2017-11-23 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 電圧変換装置 |
US10476391B2 (en) | 2016-05-20 | 2019-11-12 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Voltage converting device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4211640B2 (ja) | 2009-01-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1719240B1 (en) | Voltage generator device, motor vehicle, control method for the voltage generator device, control method for the motor vehicle, and computer-readable recording medium storing program for causing computer to execute the control method | |
US9188101B2 (en) | Power circuit | |
US10088882B2 (en) | Electronic control unit having multiple power supply routes for microcomputer core | |
KR101486185B1 (ko) | 자동차 전기 시스템 및 자동차 전기 시스템의 작동 방법 | |
JP2009022139A (ja) | 昇圧電源装置 | |
JP2013074741A (ja) | 電源回路 | |
CN109005672B (zh) | 控制电路 | |
US6469475B2 (en) | Method and apparatus for detecting a disconnection in the charge line between a generator and an electric battery in a motor vehicle | |
JP2013124603A (ja) | 内燃機関用点火装置 | |
JP2012036848A (ja) | 電流制御機能を備えた半導体装置 | |
US6681736B2 (en) | Starter protective device | |
JP5099041B2 (ja) | 燃料ポンプ制御装置 | |
JP4211640B2 (ja) | 電子制御装置 | |
JP4329083B2 (ja) | 車載電気負荷の駆動装置 | |
JP5807579B2 (ja) | 電源回路 | |
JP2018074874A (ja) | 電子制御装置 | |
JP2011244534A (ja) | 電源回路 | |
JP2018011446A (ja) | 電源装置 | |
JP5686105B2 (ja) | 電子制御システム | |
KR102462269B1 (ko) | 피크 앤드 홀드 인젝터 드라이버의 과전류 진단 장치 및 방법 | |
US10840901B2 (en) | Semiconductor device and control device | |
JPH11338556A (ja) | 電源回路 | |
JP2019186880A (ja) | 負荷駆動装置 | |
JP5887239B2 (ja) | 昇圧回路 | |
US8360032B2 (en) | Circuit arrangement for controlling an inductive load |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060428 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070918 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070925 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071112 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071211 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071220 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080129 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080306 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080422 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080617 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20080624 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080722 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080827 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081007 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081020 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111107 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111107 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121107 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131107 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |