JP2005251674A - 燃料電池電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 燃料電池の電圧センサ又は電流センサのうち何れか一方が故障した場合でも燃料電池のI−V特性の推定を可能にするとともに燃料電池の発電制御を可能とする。
【解決手段】 本発明の燃料電池電源装置(10)は、燃料電池(20)と、燃料電池(20)の出力電圧を調整するDC/DCコンバータ(50)と、燃料電池(20)の出力電圧及び出力電流を検出する電圧センサ(81a)及び電流センサ(81b)と、DC/DCコンバータ(50)を制御する制御部(90)を備える。制御部(90)は電流センサ(81b)が故障しているときには、燃料電池(20)の出力電圧が目標電圧に一致するようにDC/DCコンバータ(50)を制御する。電圧センサ(81a)が故障しているときには、燃料電池(20)の出力電流が目標電流に一致するようにDC/DCコンバータ(50)を制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明は燃料電池電源装置に関し、特に、燃料電池の出力電圧/出力電流を検出するセンサ類の故障に対するフェールセーフ対策技術に関する。
特開2002−231295号公報には燃料電池の出力端子に電圧センサ及び電流センサを設置し、これらのセンサ類によって検出した燃料電池の出力電圧及び出力電流と、燃料電池の基本出力特性、セル温度、反応ガス圧等から燃料電池のI−V特性(電流対電圧特性)を推定する技術が開示されている。アクセル開度と車速等から求まる要求電力をI−V特性に基づいてP−V変換(電力−電圧変換)することで、燃料電池の目標電圧を算出できる。燃料電池の出力端子と並列に接続されたDC/DCコンバータを制御し、燃料電池の出力電圧が目標電圧に一致するように燃料電池の運転ポイントを制御すれば、燃料電池から要求電力量を取り出すことができる。
特開2002−231295号公報
しかし、この技術では燃料電池の電圧センサ又は電流センサのうち何れか一方が故障すると、燃料電池のI−V特性を推定することができなくなる。更に、この技術では燃料電池の出力電圧を制御するDC/DCコンバータは燃料電池の出力電圧を電圧センサでモニタしながら出力電圧を制御しているため、電圧センサが故障すると燃料電池の発電制御が不能になる。このため、従来のシステムでは燃料電池の電圧センサ又は電流センサの少なくとも何れか一方が故障した場合にはシステムを停止していた。
そこで、本発明は上述の問題を解決し、燃料電池の電圧センサ又は電流センサのうち何れか一方が故障した場合でも、燃料電池のI−V特性の推定を可能にするとともに、燃料電池の発電制御を可能とする燃料電池電源装置を提案することを課題とする。
上記の課題を解決するため、本発明の燃料電池電源装置は、反応ガスの供給を受けて電力を発電する燃料電池と、燃料電池の出力電圧を調整する電圧制御手段と、燃料電池の出力電圧を検出する電圧センサと、燃料電池の出力電流を検出する電流センサと、燃料電池の出力電圧が目標電圧に一致するように電圧制御手段を制御する制御部と、を備え、制御部は電流センサが故障しているときには燃料電池の出力電圧が目標電圧に一致するように電圧制御手段を制御する。電流センサが故障しているときには、要求電力に対応した燃料電池の目標電圧を算出し、電圧センサで燃料電池の出力電圧をモニタしながら燃料電池の出力電圧が目標電圧に一致するように制御することで燃料電池の発電制御が可能となる。
ここで、電流センサが故障しているときには、制御部はシステム全体の電力収支から求めた燃料電池の発電量と電圧センサが検出した燃料電池の出力電圧とから燃料電池の出力電流を算出し、燃料電池の出力電圧・出力電流を基に公知の手法を用いて燃料電池のI−V特性を推定し、このI−V特性を基に要求電力をP−V変換して目標電圧を求め、燃料電池の出力電圧が目標電圧に一致するように電圧制御手段を制御するのが望ましい。
本発明の燃料電池電源装置は、反応ガスの供給を受けて電力を発電する燃料電池と、燃料電池の出力電圧を調整する電圧制御手段と、燃料電池の出力電圧を検出する電圧センサと、燃料電池の出力電流を検出する電流センサと、燃料電池の出力電流が目標電流に一致するように電圧制御手段を制御する制御部と、を備え、制御部は電圧センサが故障しているときには燃料電池の出力電流が目標電流に一致するように電圧制御手段を制御する。電圧センサが故障しているときには、要求電力に対応した燃料電池の目標電流を算出し、電流センサで燃料電池の出力電流をモニタしながら燃料電池の出力電流が目標電流に一致するように制御することで燃料電池の発電制御が可能となる。
ここで、電圧センサが故障しているときには、制御部はシステム全体の電力収支から求めた燃料電池の発電量と電流センサが検出した燃料電池の出力電流とから燃料電池の出力電圧を算出し、燃料電池の出力電圧・出力電流を基に公知の手法を用いて燃料電池のI−V特性を推定し、このI−V特性を基に要求電力をP−I変換して目標電流を求め、燃料電池の出力電流が目標電流に一致するように電圧制御手段を制御するのが望ましい。
本発明によれば、電圧センサ又は電流センサの何れか一方が故障した場合でも、システム停止を行うことなく、燃料電池のI−V特性を適正に推定し、燃料電池の発電制御を行える。
図1は本実施形態の燃料電池電源装置のシステム構成を示している。燃料電池電源装置10は、燃料電池と二次電池を混載したハイブリッドシステム(FCHVシステム)として構成されており、燃料電池車両(FCEV)の電力供給装置として機能する。燃料電池電源装置10は、主に、反応ガス(燃料ガス、酸化ガス)の供給を受けて電力を発電する燃料電池20と、燃料電池20にて発電された電力又は車両制動時の回生エネルギーを蓄電する二次電池(蓄電装置)40と、燃料電池20の出力電圧を調整するDC/DCコンバータ50と、燃料電池20の出力電圧及び出力電流を検出するセンサ81と、システム制御を行う制御部90を備えて構成されている。
燃料電池20の出力端子には車両走行用のトラクションモータ(三相同期モータ)Mに交流電力(三相交流)を供給するインバータ30が接続されている。インバータ30は、例えば、6個のパワートランジスタで構成される3相ブリッジ回路を備えており、パワートランジスタのスイッチング作用によって直流電力を交流電力(三相交流)に変換し、トラクションモータMに供給している。インバータ30は制御部90からの要求に応答して三相交流電流の振幅及び周波数を調整し、トラクションモータMの出力トルク及び回転数を制御する。燃料電池20の出力端子にはインバータ30と並列に高圧補機類60が接続されており、燃料電池20又は二次電池40から供給される電力を消費する。
燃料電池20の出力端子にはDC/DCコンバータ50を介して二次電池40が接続されている。DC/DCコンバータ50は燃料電池20の運転ポイント(出力電圧、出力電流)を制御するために燃料電池20の出力電圧を調整する電圧制御手段として機能する他、燃料電池20から出力される直流電圧をダウンコンバートして二次電池40を充電する。二次電池40はニッケル・カドミウム蓄電池、ニッケル・水素蓄電池、リチウム二次電池等で構成され、低圧補機類の電源供給源として機能する。
制御部90はアクセルセンサ85が検出したアクセル開度、車速センサ86が検出した車速等から燃料電池20の要求電力量を求め、燃料電池20に供給すべき反応ガス流量を算出する。制御部90は燃料電池20の発電量が要求発電量に一致するように反応ガス供給装置70を制御して燃料電池20に供給される反応ガス流量を調整するとともに、DC/DCコンバータ50を制御して燃料電池20の運転ポイントを制御する。燃料電池20の出力電圧と出力電流はセンサ81によって検出される。センサ81は燃料電池20の出力端子に並列接続された電圧センサ81aと、当該出力端子に直列接続された電流センサ81bから成る。二次電池40、インバータ30、及び高圧補機類60のそれぞれについても、これらの電圧及び電流を検出するためのセンサ82,83,及び84が設置されている。センサ81〜84の出力信号は制御部90に入力される。
図2は燃料電池20の発電制御ルーチンを記述したフローチャートである。この制御ルーチンは制御部90によって繰り返し実行される。制御部90が実行する主制御プログラムの中でこの制御ルーチンが呼び出されると、制御部90はアクセル開度、車速等から定まる要求電力を求める(S1)。この要求電力の内訳は、主に、車両走行に必要な走行電力と、二次電池40の充放電に必要な充放電電力と、車載補機類で消費される補機類電力である。次いで、制御部90はセンサ81が正常であるか否かをチェックする(S2)。センサ81が正常である場合には(S2:YES)、制御部90はセンサ81が検出した電圧値と電流値に基づいて燃料電池20のI−V特性を推定し、P−V変換マップを参照して要求電力に対応する燃料電池20の目標電圧を求め、これを電圧指令値としてDC/DCコンバータ50に送信する(S3)。DC/DCコンバータ50は燃料電池20の出力電圧が目標電圧に一致するように燃料電池20の出力電圧を制御する(電圧制御)。
一方、センサ81に故障がある場合には(S2;NO)、電圧センサ81aと電流センサ81bの何れか一方、又は両方が故障していることが考えられる。そこで、制御部90は電圧センサ81aが正常であるか否かをチェックする(S4)。電圧センサ81aが正常である場合には(S4;YES)、電流センサ81bの故障により燃料電池20の出力電流を直接検出することができない。そこで、制御部90はシステム全体の電力収支を基に燃料電池20の発電電力Pfcを求める(S5)。二次電池40の供給電力をPbat、インバータ30の消費電力をPmot、高圧補機類60の消費電力をPauxとすれば、Pfc=Pmot+Paux−Pbatの関係が成立する。Pmot、Paux、Pbatのそれぞれはセンサ82〜84が検出した電流と電圧を乗算することで算出できる。制御部90は電圧センサ81aが検出した燃料電池20の出力電圧をVfcとして、Ifc=Pfc/Vfcにより燃料電池20の出力電流Ifcを算出する(S6)。次いで、VfcとIfcを基に公知の手法で燃料電池20のI−V特性を推定し(S7)、P−V変換マップを参照して要求電力に対応する燃料電池20の目標電圧を求め(S8)、これを電圧指令値としてDC/DCコンバータ50に送信する(S3)。DC/DCコンバータ50は燃料電池20の出力電圧が目標電圧に一致するように燃料電池20の出力電圧を制御する(電圧制御)。
尚、DC/DCコンバータ50は短い演算周期でデューティを演算しているので、制御対象となる目標電圧にはリアルタイム性が要求される。ところが、システム上、高圧補機類60等のセンサ82〜84はサンプリング周期を短くする必要性がないため、リアルタイム性に欠けており、電力収支から求めた目標電圧もリアルタイム性に欠ける。このようなリアルタイム性に欠ける目標電圧を用いてDC/DCコンバータ50を制御するのは好ましいことではない。しかし、燃料電池20のI−V特性は短時間で大きく変わるものではないことが実験的に判明しているので、リアルタイム性に欠く目標電圧を用いてDC/DCコンバータ50を制御しても殆ど問題はない。
電圧センサ81aが故障している場合には(S4;NO)、制御部90は電流センサ81bが正常であるか否かをチェックする(S9)。電流センサ81bが正常である場合には(S9;YES)、電圧センサ81aの故障により燃料電池20の出力電圧を直接検出することができない。そこで、制御部90はシステム全体の電力収支を基に燃料電池20の発電電力Pfcを求める(S10)。Pfcを求める手順は上述した通りである。制御部90は電流センサ81bが検出した燃料電池20の出力電流をIfcとして、Vfc=Pfc/Ifcにより燃料電池20の出力電圧Vfcを算出する(S11)。次いで、VfcとIfcを基に公知の手法で燃料電池20のI−V特性を推定し(S12)、P−I変換(電力−電流変換)マップを参照して要求電力に対応する燃料電池20の目標電流を求め(S13)、これを電流指令値としてDC/DCコンバータ50に送信する(S14)。DC/DCコンバータ50は燃料電池20の出力電流が目標電流に一致するように燃料電池20の出力電圧を制御する(電流制御)。
電流センサ81bが故障している場合には(S9;NO)、システム全体の電力収支だけでは燃料電池20の出力電圧・出力電流を求めることができないので、システム異常停止する。
本実施形態によれば、電圧センサ81aと電流センサ81bの何れか一方が故障した場合でも、燃料電池20のI−V特性を推定することができる。また、電圧センサ81aと電流センサ81bのうち何れか一方が故障した場合にDC/DCコンバータ50の制御対象(電圧制御又は電流制御)を切り替えることで、電圧センサ81aと電流センサ81bの何れか一方が故障した場合でも、システム停止することなく燃料電池20の発電制御が可能になる。
本実施形態の燃料電池電源装置のシステム構成図である。 燃料電池の発電制御ルーチンを記述したフローチャートである。
符号の説明
10…燃料電池電源装置 20…燃料電池 30…インバータ 40…二次電池 50…DC/DCコンバータ 60…高圧補機 70…反応ガス供給装置 81〜86…センサ類 90…制御部

Claims (4)

  1. 反応ガスの供給を受けて電力を発電する燃料電池と、
    前記燃料電池の出力電圧を調整する電圧制御手段と、
    前記燃料電池の出力電圧を検出する電圧センサと、
    前記燃料電池の出力電流を検出する電流センサと、
    前記燃料電池の出力電圧が目標電圧に一致するように前記電圧制御手段を制御する制御部と、を備え、
    前記制御部は前記電流センサが故障しているときには前記燃料電池の出力電圧が前記目標電圧に一致するように前記電圧制御手段を制御する、燃料電池電源装置。
  2. 請求項1に記載の燃料電池電源装置であって、
    前記制御部は前記電流センサが故障しているときにはシステム全体の電力収支から求めた前記燃料電池の発電量と前記電圧センサが検出した前記燃料電池の出力電圧とから前記燃料電池の出力電流を算出して前記燃料電池のI−V特性を推定し、前記I−V特性を基に前記燃料電池の目標電圧を求め、前記燃料電池の出力電圧が前記目標電圧に一致するように前記電圧制御手段を制御する、燃料電池電源装置。
  3. 反応ガスの供給を受けて電力を発電する燃料電池と、
    前記燃料電池の出力電圧を調整する電圧制御手段と、
    前記燃料電池の出力電圧を検出する電圧センサと、
    前記燃料電池の出力電流を検出する電流センサと、
    前記燃料電池の出力電流が目標電流に一致するように前記電圧制御手段を制御する制御部と、を備え、
    前記制御部は前記電圧センサが故障しているときには前記燃料電池の出力電流が目標電流に一致するように前記電圧制御手段を制御する、燃料電池電源装置。
  4. 請求項3に記載の燃料電池電源装置であって、
    前記制御部は前記電圧センサが故障しているときにはシステム全体の電力収支から求めた前記燃料電池の発電量と前記電流センサが検出した前記燃料電池の出力電流とから前記燃料電池の出力電圧を算出して前記燃料電池のI−V特性を推定し、前記I−V特性を基に前記燃料電池の目標電流を求め、前記燃料電池の出力電流が前記目標電流に一致するように前記電圧制御手段を制御する、燃料電池電源装置。

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